JP2014212740A - 刻たばこの裁刻機 - Google Patents

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紳司 石井
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Abstract

【課題】刻たばこの刻幅を容易に変更でき、また、刻幅を一定に維持するうえで有利となる刻たばこの裁刻機を提供する。
【解決手段】本発明の刻たばこの裁刻機は、給送コンベア(12)及び給送ドラム(14)を有し、たばこ原料(A)を駒口(18)に向けて給送する過程にて、たばこ原料(A)を圧縮する給送経路(10)と、駒口(18)にて、たばこ原料(A)を裁刻して刻たばこに形成する揺動型の裁刻ナイフ(20)と、給送コンベア(12)及び給送ドラム(14)のための独立したコンベアモータ(24)及びドラムモータ(26)と、裁刻ナイフ(20)のための別個の裁刻モータ(28)と、これらモータ(24〜28)を作動させ、刻たばこの刻幅を一定に制御する刻幅制御装置(48)とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、葉たばこを裁刻して刻たばこに形成する裁刻機に係わり、特にキセル用の刻たばこの形成に好適した裁刻機に関する。
刻たばこは、葉たばこ等のたばこ原料を裁刻機にて裁刻して形成され、このような裁刻機の一例は例えば特許文献1に記載されている。この特許文献1の裁刻機は、たばこ原料を移送する給送経路と、給送経路の出口にて、圧縮状態にあるたばこ原料を裁刻する裁刻ナイフを備え、この裁刻ナイフは回転型又は揺動型である。なお、特許文献1の裁刻機は回転型の裁刻ナイフを採用している。
特開2001-269157号公報
特許文献1の裁刻機は、給送経路及び裁刻ナイフに共通の駆動源としての電動モータを備え、この電動モータの駆動力を給送経路及び裁刻ナイフに動力伝達経路を介してそれぞれ分配し、給送経路及び裁刻ナイフを連動して駆動している。
この場合、刻たばこの刻幅は給送経路上でのたばこ材料の給送速度と、裁刻ナイフの裁刻周期とによって一義的に決定される。このため、刻幅の変更には動力伝達経路の改作が必要となり、刻幅の変更は容易ではない。
また、給送経路上にてたばこ材料に滑りが発生すれば、たばこ材料の給送速度が変動し、刻たばこの刻幅を一定に維持できず、不良の刻たばこが形成されてしまう。
本発明は上述の事情に基づいてなされ、その目的は刻たばこの刻幅を容易に変更できるとともに、刻幅を安定させるうえで有利となる刻たばこの裁刻機を提供することにある。
上記の目的は本発明の刻たばこの裁刻機によって達成され、この裁刻機は、たばこ原料を出口に向けて給送する過程にて、たばこ原料を圧縮する給送経路であって、たばこ原料の給送速度を決定する給送駆動源を含む、給送経路と、給送経路の出口に配置された裁刻装置であって、出口から送り出されたたばこ原料を裁刻して刻たばこに形成する裁刻ナイフ及び給送駆動源とは別個に設けられ、裁刻ナイフによるたばこ原料の裁刻周期を決定する裁刻駆動源とを含む、裁刻装置と、給送駆動源及び裁刻駆動源を個別に作動させ、刻たばこの刻幅を一定に制御する刻幅制御装置とを備える(請求項1)。
上述の刻たばこの裁刻機によれば、供給駆動源及び裁刻駆動源が別個に備えられているので、例えば、給送経路上でのたばこ原料の給送速度を一定とした場合、裁刻駆動源による裁刻ナイフの裁刻周期を変更するだけで、刻たばこの刻幅が調整される。この場合、裁刻周期が短くされれば刻幅は狭くなり、逆に、裁刻周期が長くされれば刻幅は広くなる。
一方、給送経路上にてたばこ原料に滑りが発生しても、裁刻ナイフの裁刻周期に影響を及ぼすことなく、たばこ原料の滑りに応じてたばこ材料の給送速度を給送駆動源の作動制御によって補正できるから、刻たばこの刻幅を一定に制御可能となる。
本発明の刻たばこの裁刻機(請求項1)は、刻たばこの刻幅の変更が容易であるとともに、刻幅を一定するうえで有利となる。
本発明の一実施形態に係る裁刻機を示した概略図である。 図1の一部を拡大して示した詳細図である。 刻幅制御装置を示したブロック構成図である。 刻幅とサーボモータの回転速度との関係を表したマップを示す図である。
図1を参照すれば、本発明の一実施形態に係る刻たばこの裁刻機が概略的に示されている。この裁刻機は給送経路10を備え、この給送経路10はたばこ原料Aを図1中に矢印で示す給送方向Bに給送する。なお、たばこ原料Aは葉たばこを積み重ねたもので、ブロック形状をなしている。
給送経路10はベルト型の給送コンベア12と、この給送コンベア12の直前方に配置された給送ドラム14と含み、この給送ドラム14のトップは給送コンベア12の延長部を形成する。なお、図1中、給送コンベア12の走行方向及び給送ドラム14の回転方向は矢印C,Dでそれぞれ示されている。
更に、給送経路10は圧縮ガイド16を更に含み、この圧縮ガイド16は給送コンベア12の上方から給送ドラム14の上方に亘って延びている。図1中、圧縮ガイド16は単にラインで示されているが、圧縮ガイド16と給送経路10との間の間隔は、給送経路10上でのたばこ材料Aの給送が進むに連れて徐々に減少されている。それ故、たばこ材料Aは給送経路10上を給送されるに従い圧縮される。
給送経路10の出口、即ち、圧縮ガイド16の終端と給送ドラム14との間は所謂、門形をなした駒口18に形成され、この駒口18には裁刻装置19、即ち、裁刻ナイフ20の刃先が接した状態で配置されている。
本実施形態の場合、裁刻ナイフ20は揺動型であって、裁刻装置19の裁刻アーム(図示しない)の先端に取付けられ、この裁刻アームの往復運動に伴い、駒口18に対して摺接しながら図1中、矢印Eで示す上下方向に揺動可能である。
従って、給送経路10上を給送されるたばこ原料Aが駒口18から所定の刻幅分だけ、はみ出したタイミングにて、裁刻ナイフ20が駒口18に摺接しながら下降することで、たばこ原料Aは裁刻され、例えば、0.1mm程度の刻幅を有するキセル用の刻たばこが形成される。
一方、給送ドラム14の下流には移送テーブル22が水平に配置され、この移送テーブル22は駒口18にて裁刻された刻たばこを受け取ることができる。それ故、裁刻ナイフ20によるたばこ原料Aの裁刻が繰り返されると、裁刻して得られた刻たばこは移送テーブル22にて順次押し出されるようにして移送される。
図1に示されるように、給送コンベア12はサーボモータからなるコンベアモータ24からの駆動力を受けて走行し、一方、給送ドラム14はサーボモータからなるドラムモータ26からの駆動力を受け、給送コンベア12とは独立して回転する。これらコンベアモータ24及びドラムモータ26は給送経路10のための給送駆動源を構成する。
裁刻ナイフ20、即ち、前述した裁刻アームはサーボモータからなる裁刻モータ28からの駆動力を受けて上下方向に往復回動する。それ故、裁刻ナイフ20は給送コンベア12及び給送ドラム14と独立して上下方向に揺動可能である。
更に、前述した圧縮ガイド16は駒口18側の領域、即ち、図1中、矢印Fで示した領域にローラ列を備えており、このローラ列30の詳細は図2に示されている。本実施形態の場合、ローラ列30は4つのローラ32a,32b,32c,32dからなり、これらローラ32はたばこ材料Aの給送方向Bに沿い互いに隣接して配置されている。図2から明らかなように、ローラ32a,32b,32c,32dのボトムはそのローラ32と駒口18との間の距離が短くなるに連れて降下し、一方、給送ドラム14のトップは給送コンベア12の給送面よりも高く位置付けられている。
それ故、たばこ原料Aが給送コンベア12から給送ドラム14に乗り移る際、たばこ原料Aは強力に圧縮される。このような強力な圧縮はたばこ原料Aの給送を阻害する虞があることから、ローラ32a,32b,32c,32dは給送コンベア12の走行及び給送ドラム14の回転に連動し、図2中の矢印Gで示す方向に強制的に回転されるのが好ましい。
このため、ローラ32a,32b,32c,32dのローラ軸は動力伝達経路を介して互いに接続され、例えば、ローラ32cのローラ軸にサーボモータからなるローラモータ34の駆動力が伝達されることで、ローラ32a,32b,32c,32dは一斉に回転される。なお、これらローラ32の周速は、給送コンベア12の走行速度及び給送ドラム14の周速に一致する。
更に、本実施例の場合、駒口18を形成する駒口部材36には圧力センサ38が配置され、この圧力センサ38は駒口18を通過するたばこ原料Aの圧縮圧、即ち、駒口圧Pを検出する。
図3に示されているように、前述したコンベアモータ24,ドラムモータ26,裁刻モータ28及びローラモータ34はそれぞれドライバ40,42,44,46を介して刻幅制御装置48に電気的に接続され、また、圧力センサ38もまた刻幅制御装置48に電気的に接続されている。
刻幅制御装置48はマイクロプロセッサを含む中央制御ユニット50を含み、この中央制御ユニット50は位置決めユニット52,54,56,58を介してドライバ40〜46に電気的に接続され、また、A/D変換ユニット60を介して圧力センサ38にて検出した駒口圧Pを受け取ることができる。
一方、中央制御ユニット50にはパラメータ設定器62が電気的に接続され、このパラメータ設定器62は刻たばこの刻幅W等のパラメータを中央制御ユニット50に指示することができる。
更に、刻幅制御装置48は刻幅設定マップM1、第1及び第2給送速度補正マップM2,M3を含み、これらマップM1〜M3は刻幅Wの制御に必要なデータを中央制御ユニット50に提供する。
刻幅設定マップM1は、刻幅Wのサイズに応じて、給送経路10上でのたばこ材料Aの給送速度と裁刻ナイフ20の裁刻周期(揺動周期)との関係を示す。本実施例の場合、図4から明らかなように、例えば、刻幅設定マップM1は、たばこ材料Aの給送速度を一定とし、つまり、コンベアモータ24及びドラムモータ26の回転速度Nc,Ndをそれぞれ一定とし、裁刻周期T、即ち、裁刻モータ28の回転速度Nnを変更することで、刻幅Wを可変する。ここで、回転速度Ncは給送コンベア12の走行速度を決定し、回転速度Ndは給送ドラム14の周速を決定するが、これら走行速度及び周速は給送速度に一致する。
例えば、刻幅Wが広くされる場合、裁刻モータ28の回転速度Nnは低くされ、逆に、刻幅Wが狭くされる場合、裁刻モータ28の回転速度Nnは高くされる。即ち、刻幅Wは回転速度Nc又はNdに対する回転速度Nnの速度比によって決定される。
一方、第1給送速度補正マップM2は、前述した駒口圧Pと、給送コンベア12上でのたばこ材料Aの滑り量Scとの関係を表し、第2給送速度補正マップM3は駒口圧Pと、給送ドラム14上でのたばこ材料Aの滑り量Sdとの関係を表している。これらの関係は給送経路10上でのたばこ原料Aの給送実験によって予め求められている。
上述の刻幅制御装置48によれば、刻幅Wが指定されたとき、中央制御ユニット50は刻幅設定マップM1から刻幅Wに応じた回転速度Nnを読み込み、回転速度Nnを位置決めユニット56に指令する。なお、本実施形態では、たばこ原料Aの給送速度は一定であるから、中央制御ユニット50は既知の回転速度Nc,Ndを位置決めユニット52,54にそれぞれ指令する。
それ故、位置決めユニット52〜58は指令された回転速度Nに基づき、対応するドライバ40〜44を介してコンベアモータ24、ドラムモータ26及び裁刻モータ28を駆動し、給送コンベア12を走行させると同時に給送ドラム14を回転させ、そして、裁刻ナイフ20を上下方向に揺動させる。
なお、中央制御ユニット50は回転速度Nc又はNdに基づき、ローラモータ34の回転速度を決定し、位置決めユニット58及びドライバ46を介してローラモータ34を駆動し、ローラ列30のローラ32a〜32dを回転させる。
一方、中央制御ユニット50は第1給送速度補正マップM2から駒口圧Pに対応したたばこ原料Aの滑り量Scを読み込む一方、第2給送速度補正マップM3から駒口圧Pに対応したたばこ原料Aの滑り量Sdを読み込む。このようにして読み込まれた滑り量Sc,Sdに基づき、中央制御ユニット50はコンベアモータ24の回転速度Nc及びドラムモータ26の回転速度Ndをフィードバック制御する。
それ故、給送コンベア12及び給送ドラム14は互いに協働して、たばこ原料Aの給送速度を一定に維持した状態で、駒口18からたばこ原料Aを安定して送り出すことができ、この結果、刻幅Wに基づいて決定される裁刻周期にて裁刻ナイフ20が揺動されれば、裁刻ナイフ20は一定の刻幅Wを有する刻たばこを安定して形成することができる。
また、前述の説明から明らかなように、給送コンベア12及び給送ドラム14のためのコンベアモータ24及びドラムモータ26とは別個に、裁刻ナイフ20のための裁刻モータ28が備えられていることから、本実施形態にあっては、刻幅Wに応じて裁刻ナイフ20の裁刻周期、即ち、裁刻モータ28の回転速度Nnを可変するだけで刻幅Wを簡単に変更することができる。
本発明は上述の一実施形態に制約されるものではなく、種々に変更することができる。
例えば、刻幅Wの変更に際しては、裁刻ナイフ20の裁刻周期、つまり、裁刻モータ28の回転速度Nnを一定とし、給送コンベア12の走行速度及び給送ドラム14の周速、つまり、コンベアモータ24及びドラムモータ26の回転速度Nc,Ndを可変してもよいし、又は、回転速度Nn,Nc,Ndの三者を可変するようにしてもよい。
また、ローラ32a〜32dの周速、つまり、ローラモータ34の回転速度もまた、滑り量Sc、Sdに基づいて補正されてもよく、この場合、たばこ原料Aの給送速度を更に安定させることができる。
最後に、裁刻ナイフは揺動型に限らず、回転型であってもよいし、本発明の裁刻機はキセル用に限らず、シガレットの刻たばこの裁刻にも適用可能である。
10 給送経路
12 給送コンベア
14 給送ドラム
18 駒口(出口)
19 裁刻装置
20 裁刻ナイフ
24 コンベアモータ(給送駆動源)
26 ドラムモータ(給送駆動源)
28 裁刻モータ(裁刻駆動源)
30 ローラ列
34 ローラモータ
48 刻幅制御装置
M1 刻幅設定マップ
M2 第1給送速度補正マップ
M3 第2給送速度補正マップ

Claims (5)

  1. たばこ原料を出口に向けて給送する過程にて、前記たばこ原料を圧縮する給送経路であって、前記たばこ原料の給送速度を決定する給送駆動源を含む、給送経路と、
    前記給送経路の前記出口に配置された裁刻装置であって、前記出口から送り出された前記たばこ原料を裁刻して刻たばこに形成する裁刻ナイフ及び前記給送駆動源とは別個に設けられ、前記裁刻ナイフによる前記たばこ原料の裁刻周期を決定する裁刻駆動源とを含む、裁刻装置と、
    前記給送駆動源及び前記裁刻駆動源を個別に作動させ、前記刻たばこの刻幅を一定に制御する刻幅制御装置と
    を具備したことを特徴とする刻たばこの裁刻機。
  2. 前記刻幅制御装置は、前記給送速度を一定として前記裁刻周期と刻たばこの刻幅との関係を表した刻幅設定マップを含み、この刻幅設定マップから刻幅に応じた前記裁刻周期を決定することを特徴とする請求項1に記載の刻たばこの裁刻機。
  3. 前記刻幅制御装置は、前記出口での前記たばこ原料の圧縮圧力と前記給送経路上での前記たばこ原料の滑り量と関係を表す給送速度補正マップと、前記圧縮圧力を検出する圧力センサとを更に含み、前記給送速度補正マップから前記圧力センサにより検出した圧縮圧力に対応する前記たばこ原料の滑り量を求め、この滑り量に基づき前記給送速度を補正することを特徴とする請求項1又は2に記載の刻たばこの裁刻機。
  4. 前記給送経路は、給送コンベアと、この給送コンベアの直下流に配置され、前記出口の底を形成する給送ドラムとを更に含み、
    前記給送駆動源は、前記給送コンベア及び前記給送ドラム毎のコンベアモータ及びドラムモータをそれぞれ含むことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の刻たばこの裁刻機。
  5. 前記裁刻ナイフは前記出口に対して上下方向に揺動する揺動型であり、
    前記裁刻駆動源は、前記裁刻ナイフを揺動させる裁刻モータを含むことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の刻たばこの裁刻機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107028215A (zh) * 2017-05-26 2017-08-11 红塔烟草(集团)有限责任公司 一种烟叶分切切刀清洁装置
CN108208914A (zh) * 2018-03-08 2018-06-29 河南中烟工业有限责任公司 一种实验室用异型烟丝裁切机
CN114578778A (zh) * 2022-03-28 2022-06-03 苏州以诚科技有限公司 一种基于视觉的工艺参数智能控制系统与方法

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