JP2014211418A - 糖度を測定する機能をもったスマートフォン - Google Patents

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Abstract

【課題】果物の糖度を非破壊的に測定できる機能を携帯電子機器であるスマートフォンに組み込んだスマートフォンを提供する。【解決手段】近赤外線領域の光による糖度測定装置である投光部、受光部、分光処理部、光電変更部、を搭載し非破壊的に被測定物である果物の糖度計算をするためのデータを取り込みマイクロコンピュータで適宜にデータ処理しタッチパネル液晶モニターに表示することができる構成のスマートフォンとする。果物の種類及び品種別に甘さを表現する糖度が異なるのでRAMに果物の種類及び品種別の糖度を登録し三段階に分けた名称で一般の消費者が分かりやすい測定果物の糖度表示をする。尚、携帯電子機器であるスマートフォンであるから糖度測定に必要なデータは、全て事前にRAMに組み込まれたキャラクターによるアイコンをプログラムのステップの流れに合わせて表示されるので使用者は、アイコンをタッチするだけで簡単に操作できる。【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーの店頭において果物を購入するときの購入しようとする果物に光を照射し反射してくる光から果物の糖度を非破壊的に測定する機能を組み込んだスマートフォンの糖度計に関する。
果物等の糖度測定は、一般的に果物の一部を切り取って果汁を屈折計に載せて糖度を測定する。これは、糖度濃度により光が屈折する性質を利用したものである。市場や青果店の担当者が使用しているが、プロの使用するもので一般に消費者には馴染のないものである。また、近年では、果物の産地の果物選別所で果物の等級などの選別に近赤外線を活用した非破壊糖度計が活用されているが、プロが扱うものであることから固定型のものが多く表示もBrix%の目盛を基準としている。
特開平9−89767 特公平7−92433 特開平5−288674 特開平6−213804
発明が解決しようとする課題
スーパーの店頭において消費者が、果物を購入しようとするとき選んだ果物が甘いか甘くないか何時も判断に迷い確信をもって甘い果物を選べない問題点があった。また、糖度が分かっても果物の種類品種別の食べごろの糖度基準が分からないので消費者に簡単なメッセージで食べごろを伝える表示方法に問題点があった。
消費者が糖度計を日常的に利用でき、しかも糖度表示が判りやすい、糖度計の操作が簡単、何時も携帯できて使用できる提供方法に関する問題点があった。
そこで、本発明は、上記の問題点を鑑み、携帯用電子機器であるスマートフォンに非破壊糖度測定の機能を付加することを課題とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明携帯用電子機器であるスマートフォンは、近赤外線領域の光を使用した非破壊糖度測定機を組み込み、光電変換された電気信号により果物の糖度測定に関するデータをマイクロコンピュータによって適宜に処理し糖度の表示をする。
糖度表示においては、消費者の判断しやすい文字・キャラクター・音声により表示する。
誰でも簡単に操作できることが、必要なのでスマートフォンのタッチパネル液晶モニターに表示されるアイコンを指でタッチするだけで糖度測定が出来るようにする。
以下に、本発明携帯電子機器であるスマートフォンの実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
なお以下の実施の形態は、本発明をスマートフォン1に適用したものである。
スマートフォン1は、図1に示すように、表部分(A)にタッチパネル液晶モニター、裏部分(B)に光源部3、受光部a4、受光部b5、スピーカー8等を備えたものである。
そして、スマートフォン1には、近赤外線糖度測定装置10が内蔵され、近赤外線の屈折率に基づいてBrix%を算出するデータが抽出されるようになっている。
また、上記タッチパネル液晶モニター11は、電話関連機能の使用時における様々なデータ及び各種プログラムの待ち受け画面と図4の(C)で示す糖度測定の待ち受けアイコン糖度計40が表示される。待受けアイコン40を指でタッチすることにより糖度測定の専用の表示部分図4(D)で示す糖度を測定する果物の種類を表示することが出来るようにされたものである。
図2は、スマートフォン1の要部の構成例を概略的に示すブロック図であるが、スマートフォン特有の電話関連機能、メール関連機能、カメラ関連機能、GPS機能等の一部の構成要素は省略したものである。
上記糖度測定装置10は、スマートフォン1の機能全ての機能を集中的に管理するマイクロコンピューター20に接続される。
マイクロコンピュータ20は、大半の操作ボタンがタッチパネル液晶モニター11に存在、スピーカー8、外部インターフェイス26、RAM27、外部インターフェイス26、糖度測定装置10は変換信号インターフェイス(I/F)24を介して接続されている。
図3は、実施例の糖度を測定するプログラムの流れに沿った手順及び糖度測定結果の表示を示すフロー図、図4は実施例のタッチパネル液晶モニター11に表示する待ち受けアイコン糖度計40と果物の種類を選択するアイコン41を示す図である。
図5は、実施例の果物の品種アイコン42及び糖度測定を開始アイコン43を示す図である。
図6、図7、図8は、実施例の糖度測定結果をタッチパネル液晶モニターに表示する図である。
図9は、実施例の果物の測定糖度を表示するときに果物の種類品種別の糖度の範囲を3段階に区分し甘さを3種類で表現し一般の消費者が分かりやすくするための糖度データテーブル表である。
図10は、本発明の実施形態に係わる全体の流れを示す図である。
次に実施例の動作について図10の流れに沿って説明する。スマートフォン1においてタッチパネル液晶モニター11に図4の(C)に示すアイコン40が糖度計の待ち受けアイコンとして表示される。
図10で示される糖度測定種類品目指定部50は、使用者がアイコン40を指でタッチすると図3の(A)で示すように糖度の測定を開始するための果物の種類品種を指定する画面である図4の(D)に示す果物の種類アイコンがタッチパネル液晶モニター11に表示される。
使用者がアイコン41を指でタッチすると図3の(A)で示すアイコンで品種を指定する31に移り図5の(E)で示す糖度を測定する果物の品種を選択するアイコン一覧がタッチパネル液晶モニター11に表示される。
使用者がアイコン42を指でタッチすると図3の(A)で示す測定ボタンを押すに移り図5の(F)で示す糖度測定を開始するアイコン43がタッチパネル液晶モニター11に表示される。
使用者がアイコン43を指でタッチすると図10で示す糖度測定装置10が近赤外線投光部51から遠赤外線を照射3し被測定物である果物の糖度測定が開始される。照射された光は被測定物から反射光が受光部4、受光部5を経て受光部分光処理部52を経て電気信号変換部53を経て図2で示す変換信号インターフェース24でマイクロコンピューター20に連動される。
上記データは、図10で示される電気信号に基づく受光度算出処理部54から糖度演算部55で糖度算出を行い図3の(B)で示される品種別糖度データ34から糖度データ表示判定部35に移すと共にスピーカー8に発信音“ピッ”を送る。
糖度データ表示判定部35はRAM27に予め登録されている図9のデータと糖度計算データを照合し判定がHであれば図6に示される内容をタッチパネル液晶モニターに表示する。また、スピーカー8に“美味しい”発声音を送る。
尚、判定データがNであれば図7に示される内容をタッチパネル液晶モニターで表示する。判定データがSであれば図8に示される内容をタッチパネル液晶モニターで表示する。
発明の効果
以上に記載したことから明らかなように本発明携帯電子機器であるスマートフォンは、消費者が、スーパーの店頭で購入する果物の美味しさを糖度で見極める手助けとなり消費者の買い物が楽しくなる。
また、果物の品種別の甘いと云われる糖度を3段階に分類し消費者が判断しやすい「美味しい・まあまあだね・あと一歩」表示にしたので誰でもが、甘さの見分けが簡単にでき果物の選別がしやすい。
尚、本発明は、使用者が入力するデータについてタッチパネル液晶モニターに表示されるキャラクターアイコンを指でタッチするだけで簡単に行えるようにしたのでスーパーの店頭でも簡単に操作が出来、使いやすい。
図2、図3、図4、図5、図6、図7、図8、図9、図10と共に本発明スマートホンの実施の形態を示すものであり、本図は外観を示す図である。 スマートフォンの要部の構成例を概略的に示すブロック図である。 糖度を測定するプログラムの流れに沿った操作手順及び糖度結果の表示に関する図である。 スマートフォンの待受画面に糖度計アイコンと糖度測定をする果物の種類を選択するアイコン図である。 タッチパネル液晶モニターに表示される糖度測定を測定する果物の品種を選択するアイコン表示とキャラクターをタッチすることで糖度測定を開始するアイコン図である。 スマートフォンのタッチパネル液晶モニターに表示される内容、糖度測定の結果表示図である。 スマートフォンのタッチパネル液晶モニターに表示される内容、糖度測定の結果表示図である。 スマートフォンのタッチパネル液晶モニターに表示される内容、糖度測定の結果表示図である。 果物の品種別のBrix%糖度データで各品種ごとに甘さを三段階に区分した図である。 本発明の実施形態に係わるシステム全体の流れ図である。
1・・・スマートフォン
2・・・カメラレンズ
3・・・光源部
4・・・受光部a
5・・・受光部b
8・・・スピーカー
10・・糖度測定装置
11・・タッチパネル液晶ディスプレー
20・・マイクロコンピュータ
24・・変換信号インターフェース(I/F)
25・・分光処理電気信号変換部
26・・外部インターフェース(I/F)
27・・RAM
28・・近赤外線投光部
29・・近赤外線受光部
30・・アイコンで果物の種類を指定する
31・・アイコンで品種を指定する
32・・測定ボタン(キャラクター)を押す
33・・糖度測定データをもらう
34・・品種別糖度データを読みに行く
35・・糖度データ表示判別部
36・・Hデータを表示「美味しい」
37・・Nデータを表示「まあまあだね」
38・・Sデータを表示「いま一歩」
39・・スピーカーから「美味しい」を出力
40・・待受けアイコン アイコンをタッチすればアプリが起動
41・・果物の種類のアイコン
42・・果物の品種のアイコン
43・・糖度測定を開始するアイコン
44・・糖度結果を表示するアイコン(美味しい)
45・・糖度結果を表示するアイコン(まあまあだね)
46・・糖度結果を表示するあいこん(いま一歩)
50・・糖度測定種類品目指定部
51・・近赤外線投光部
52・・受光部分光処理部
53・・電気信号変換部
54・・電気信号に基づく受光度算出処理部
55・・糖度演算部
56・・糖度算出データに基づく種類品目の糖度表示判定
57・・表示部

Claims (4)

  1. 携帯用電子機器であるスマートフォンに糖度を測定するための2500nm以下の近赤外線領域の波長を含む光を照射する投光部(3)と照射した光の反射を受ける受光部(4,5)、受光した光を分光処理し電気信号に変換する分光処理光電変換部(25)、電気信号をデータとして取り込みマイクロコンピュータで適宜にデータ処理し糖度計算をするデータ処理部を組み込んだことを特徴とするスマートフォン。
  2. 上記のスマートフォンにおいて、糖度を測定する被測定物は、スマートフォンの表示部のタッチパネル液晶モニター(11)に表示されるキャラクターのアイコンを指でタッチすることで、被測定物の果物の種類(図4で示す(D))及び果物の品種(図5で示す(E))を選べることを特徴とするスマートフォン。
  3. 上記のスマートフォンの表示部のタッチパネル液晶モニターに表示する糖度を測定した果物の糖度表示(図6、図7、図8)は、Brix%糖度表示、キャラクターによる糖度表示、文字による糖度の甘さ表示、音声による甘さ表示することを特徴としたスマートフォン。
  4. 上記のスマートフォンのデータ処理部において、被測定物である果物の種類及び果物の品種別に果物の完熟時における糖度の基準が異なるので一般的なBrix糖度で見ても判断が難しいので果物の種類及び品種別に糖度の範囲を3段階に区分(図9)し甘さを「美味しい!!、まあまあだね!!、あと一歩!!」の三種類で図6、図7、図8で示すように表示をすることを特徴としたスマートフォン。
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