JP2014208384A - 穴開け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、穴の開いたコルゲートチューブを製造する際の効率が良いコルゲートチューブ穴開け装置を提供することを目的とする。
【解決手段】穴開け装置1は、コルゲートチューブTの外側に設けられる本体部2と、コルゲートチューブTの内部に延びて本体部2及び後述する挿通部4に連結されるとともに、コルゲートチューブTの長手方向に沿ってスリットSを施す切断部3と、切断部3に連結されてコルゲートチューブTの内部に挿通される挿通部4と、挿通部4に設けられてコルゲートチューブTに穴開け加工を施す穴開け部5と備えて構成されていることにより、同じ工程において穴開け加工とスリット加工をコルゲートチューブTに施すことができ、製造効率を高めることができる。
【選択図】図1
【解決手段】穴開け装置1は、コルゲートチューブTの外側に設けられる本体部2と、コルゲートチューブTの内部に延びて本体部2及び後述する挿通部4に連結されるとともに、コルゲートチューブTの長手方向に沿ってスリットSを施す切断部3と、切断部3に連結されてコルゲートチューブTの内部に挿通される挿通部4と、挿通部4に設けられてコルゲートチューブTに穴開け加工を施す穴開け部5と備えて構成されていることにより、同じ工程において穴開け加工とスリット加工をコルゲートチューブTに施すことができ、製造効率を高めることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、コルゲートチューブに穴開け加工を施すための穴開け装置に関する。
従来、ワイヤハーネスを分岐させるためにコルゲートチューブに分岐用の穴を開ける方法が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載のコルゲートチューブ穴あけ装置は、金属製の穿孔筒をコルゲートチューブの溶融温度以上に加熱しておき、加熱した穿孔筒の先端をコルゲートチューブの穴開け位置に下降させてコルゲートチューブを溶融させることにより、穴開け加工を施すことができる。
また、図3及び図4に示した従来の穴開け装置101は、コルゲートチューブTに挿通される筒部102、コルゲートチューブTに穴を開ける穴開け部103、挿通部と穴開け部とを支持する支持部104を有して構成され、スリット加工を施したコルゲートチューブTに挿通部102を挿通し、コルゲートチューブTの径方向外側から穴開け部103を押し下げることによりコルゲートチューブTに穴を開けることができる。
しかしながら、従来のコルゲートチューブ穴開け装置では、成形されたコルゲートチューブに予めスリット加工を施しておく必要があることや、穴開け加工を施すことにより内部に残った切断片(図3に示すW)を改めて回収する必要があることから製造効率が悪いという問題があった。
従って、本発明は、上記のような問題点に着目し、穴の開いたコルゲートチューブを製造する際の効率が良いコルゲートチューブ穴開け装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の穴開け装置は、押出成形されるコルゲートチューブの成形方向下流側において、前記コルゲートチューブに穴開け加工を施すための穴開け装置であって、前記コルゲートチューブの外側に設けられる本体部と、前記本体部に連結されて前記コルゲートチューブの内部に延びるとともに、該コルゲートチューブの長手方向に沿ってスリット加工を施す切断部と、前記切断部に連結されて前記コルゲートチューブの内部に挿通される挿通部と、前記本体部又は前記挿通部に設けられて前記コルゲートチューブに穴開け加工を施す穴開け部と、を備えて構成されることを特徴とする。
本発明の穴開け装置によれば、穴開け加工を施すための穴開け部と、スリット加工を施すための切断部と、を有することにより、コルゲートチューブへの穴開け加工とスリット加工を一つの工程で行うことができ、製造効率を高めることができる。
また、請求項1に記載の穴開け装置において、前記穴開け部は、前記挿通部に設けられるとともに、前記コルゲートチューブの径方向外側に向かって突出する穴開け刃を有して構成されていることが好ましい。
このような構成によれば、コルゲートチューブの径方向外側に向かって穴開け加工を施すことにより、穴開け加工により生じた切断片がコルゲートチューブの内部に残ることを防ぐことができ、改めてコルゲートチューブの内部から切断片を集める必要がなくなることにより、製造効率を高めることができる。
また、請求項1又は2に記載の穴開け装置において、前記コルゲートチューブに穴開け加工を施して生じる切断片を受けるための切断片受け部をさらに備えて構成され、前記切断片受け部は、前記コルゲートチューブの周壁を挟んで前記穴開け部と対向して設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、切断片を受けるための切断片受け部をさらに備えて構成されていることにより、切断片がコルゲートチューブの内部に残ったり、外側に飛散したりすることを防ぐことができる。
また、請求項1〜3に記載の穴開け装置において、前記コルゲートチューブの成形方向に前記本体部、切断部、挿通部、及び穴開け部を移動させる移動手段をさらに備えて構成されていることが好ましい。
このような構成によれば、押出成形されるコルゲートチューブの移動に伴って、移動手段により穴開け加工時に押出成形方向の下流側に移動させつつ穴開け加工を施すことにより、穴開け加工時にコルゲートチューブの押出成形を一時的に止める必要がなくなり、製造効率を高めることができる。
以上のような本発明の穴開け装置によれば、コルゲートチューブに穴を開けるための穴開け部と、コルゲートチューブの長手方向にスリット加工を施すための切断部と、を備えて構成されていることから、コルゲートチューブへの穴開け加工とスリット加工とを一つの工程で行うことができ、ワイヤハーネスを分岐させるための穴及びスリットを有したコルゲートチューブの製造効率を高めることができる。
本発明の一実施形態に係る穴開け装置を図1〜2を参照して説明する。本実施形態の穴開け装置1は、ワイヤハーネスを分岐させるための穴及びスリットを有したコルゲートチューブの製造工程において使用される装置であって、押出成形されるコルゲートチューブTの成形方向下流側において、コルゲートチューブTに穴開け加工を施すための穴開け装置である。コルゲートチューブTは、図示しない押出成形機により押出成形されることにより、図中に示す矢印X方向に向かって移動する。
穴開け装置1は、コルゲートチューブTの外側に設けられる本体部2と、コルゲートチューブTの内部に延びて本体部2及び後述する挿通部4に連結されるとともに、コルゲートチューブTの長手方向に沿ってスリットSを施す切断部3と、切断部3に連結されてコルゲートチューブTの内部に挿通される挿通部4と、挿通部4に設けられてコルゲートチューブTに穴開け加工を施す穴開け部5と、コルゲートチューブTに穴開け加工を施して生じる切断片Wを受けるための切断片受け部6と、コルゲートチューブTの成形方向に沿った移動方向(図中の矢印Z方向)に本体部2、切断部3、挿通部4、穴開け部5、切断片受け部6を移動する移動手段7と、を備えて構成されている。
本体部2は、上部において移動手段7により移動方向(図中の矢印Z方向)に移動自在に支持され、下部において切断部3及び切断片受け部6を支持している。また、本体部2の内部には、後述する穴開け部5の制御部53及び切断片受け部6の吸引部62が設けられている。
切断部3は、コルゲートチューブTの下流側への移動に伴って、コルゲートチューブTの長手方向にスリットSを施すためのカッター31と、カッター31を支持する支持部32を有して形成されている。また、支持部32の内部には、後述する穴開け部5のワイヤー52が挿通されている。
挿通部4は、円筒状に形成された挿通部本体41と、挿通部本体41の長手方向両端に設けられるとともに、端部に向かって徐々に径が小さく形成された小径部42と、後述する穴開け部5の穴開け刃51が突出するための突出孔43と、を有して構成されており、挿通部本体41の内部空間には穴開け部5が設けられている。
穴開け部5は、挿通部本体41の内部空間に設けられるとともに、コルゲートチューブTに穴開け加工を施すための穴開け刃51と、ワイヤー52により穴開け刃51を駆動制御する制御部53と、を有して構成されている。穴開け刃51は、挿通部本体41の内部空間から、コルゲートチューブTの外側(図中の矢印Y方向)に向かって突出することにより、コルゲートチューブTに穴を開けることができる。
切断片受け部6は、鉛直方向に貫通するとともに、上端において本体部2と連結する円筒状に形成された切断片受け部本体61と、切断片Wを吸引して排出するための吸引部62と、を有して構成されており、切断片受け部本体61は、コルゲートチューブTの周壁を挟んで、穴開け部5の穴開け刃51と対向して設けられ、穴開け刃51を円筒状の内部に受け入れ可能に構成されている。
移動手段7は、例えば、本体部の上端に設けられたスライダ(不図示)と、スライダを図中の矢印Z方向に駆動する直動モータ(不図示)と、を有する図示しないスライド機構を備え、本体部2と、本体部2に支持されている切断部3、挿通部4、穴開け部5及び切断片受け部6を一体に成形方向の下流側及び上流側(図中の矢印Z方向)に移動させるように構成されている。
次に、コルゲートチューブTに穴開け加工及びスリット加工を施す際の穴開け装置1の動作ついて説明する。加工前の穴開け装置1の位置を初期位置とする。まず、コルゲートチューブTの下流側の端部が切断部3に当接するまで、コルゲートチューブTの下流側の端部から挿通部4を挿通させる。コルゲートチューブTが押出成形されて成形方向下流側(図中の矢印X方向)に移動することにより、切断部3のカッター31によりコルゲートチューブTにスリット加工が施される。さらに、コルゲートチューブTの穴開け位置が穴開け部5と切断片受け部本体61に挟まれた位置まで移動し、穴開け部5の穴開け刃51を挿通部本体41の内側からコルゲートチューブTの外側に向かって突出させることにより、コルゲートチューブTに穴開け加工が施される。穴開け加工により生じた切断片Wは、切断片受け部本体61の内部に移動し、吸引部62が吸引することにより、穴開け装置1の外部に排出される。
また、穴開け部5によりコルゲートチューブTに穴開け加工が施される際、本体部2、切断部3、挿通部4、穴開け部5、切断片受け部6は、移動手段7によりコルゲートチューブTの移動と同じ速度で移動方向(図中の矢印Z方向)下流側に移動し、コルゲートチューブTに穴開け加工を施した後は、移動手段7により移動方向上流側の初期位置まで戻る。以上の動作を繰り返すことにより、コルゲートチューブTに穴開け加工及びスリット加工が施される。
本実施形態によれば、穴開け装置1が穴開け加工を施すための穴開け部5と、スリット加工を施すための切断部3と、を有することにより、コルゲートチューブTへの穴開け加工とスリット加工を一つの工程で行うことができ、製造効率を高めることができる。
また、コルゲートチューブTの径方向外側に向かって穴開け部5の穴開け刃51が突出し、コルゲートチューブTに穴開け加工を施すことにより、穴開け加工により生じた切断片WがコルゲートチューブTの内部に残ることを防ぐことができ、改めてコルゲートチューブTの内部から切断片Wを集める必要がなくなることにより、製造効率を高めることができる。
また、穴開け装置1が切断片Wを受けるための切断片受け部6を備えて構成されていることにより、切断片WがコルゲートチューブTの外部に飛散することを防ぐことができる。
さらに、切断片受け部6が切断片Wを吸引するための吸引部62を有して構成されていることにより、効率的に切断片Wを集めることができ、より確実にコルゲートチューブTの外部に切断片Wが飛散することを防ぐことができる。
また、押出成形されるコルゲートチューブTの移動に伴って、移動手段7により穴開け加工時に押出成形方向の下流側に本体部2、切断部3、挿通部4、穴開け部5、及び切断片受け部6を移動させつつコルゲートチューブTに穴開け加工を施すことにより、穴開け加工時にコルゲートチューブの押出成形を一時的に止める必要がなくなり、製造効率を高めることができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、本実施形態においては、穴開け部5が挿通部4に設けられていたが、穴開け部5が本体部2に設けられていてもよく、その場合、穴開け刃51がコルゲートチューブTの外側から内側に突出することにより、コルゲートチューブTに穴を開けることができる。さらに、穴開け部5が本体部2に設けられている場合には、切断片受け部6を挿通部4の内部に設けて挿通部4の内部に切断片Wを集めることにより、コルゲートチューブTの内部に切断片Wが残ることを防ぐことができる。
また、穴開け部5の穴開け刃51の動作はワイヤー52により制御されていたが、コルゲートチューブTの内側から外側、又は外側から内側に突出することにより穴開け加工を施すことができればよく、例えば空気圧や油圧により制御されていてもよいし、挿通部4又は本体部2に設けられたモータ等により駆動されてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 穴開け装置
2 本体部
3 切断部
4 挿通部
5 穴開け部
6 切断片受け部
7 移動手段
51 穴開け刃
62 吸引部(吸引手段)
T コルゲートチューブ
W 切断片
S スリット
2 本体部
3 切断部
4 挿通部
5 穴開け部
6 切断片受け部
7 移動手段
51 穴開け刃
62 吸引部(吸引手段)
T コルゲートチューブ
W 切断片
S スリット
Claims (4)
- 押出成形されるコルゲートチューブの成形方向下流側において、前記コルゲートチューブに穴開け加工を施すための穴開け装置であって、
前記コルゲートチューブの外側に設けられる本体部と、
前記本体部に連結されて前記コルゲートチューブの内部に延びるとともに、該コルゲートチューブの長手方向に沿ってスリット加工を施す切断部と、
前記切断部に連結されて前記コルゲートチューブの内部に挿通される挿通部と、
前記本体部又は前記挿通部に設けられて前記コルゲートチューブに穴開け加工を施す穴開け部と、を備えて構成されることを特徴とする穴開け装置。 - 前記穴開け部は、前記挿通部に設けられるとともに、前記コルゲートチューブの径方向外側に向かって突出する穴開け刃を有して構成されていることを特徴とする請求項1に記載の穴開け装置。
- 前記コルゲートチューブに穴開け加工を施して生じる切断片を受けるための切断片受け部をさらに備えて構成され、
前記切断片受け部は、前記コルゲートチューブの周壁を挟んで前記穴開け部と対向して設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の穴開け装置。 - 前記コルゲートチューブの成形方向に前記本体部、切断部、挿通部、及び穴開け部を移動させる移動手段をさらに備えて構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の穴開け装置。
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JP2013085835A JP2014208384A (ja) | 2013-04-16 | 2013-04-16 | 穴開け装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180079027A (ko) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 콜게이트 천공기 및 그의 천공방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002086394A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 縦割り管穿孔装置 |
JP2005212153A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 筒状成形品の製造装置 |
JP2008235048A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | ワイヤーハーネス |
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2013
- 2013-04-16 JP JP2013085835A patent/JP2014208384A/ja not_active Ceased
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