JP2014207098A - ブラケット照明器具 - Google Patents

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康郎 森
全二 森川
Zenji Morikawa
全二 森川
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Abstract

【課題】要求される照度を満たしながら、長さ寸法の異なるブラケット照明器具を、経済的に提供できるようにする。【解決手段】細長形状のベース体3を覆う状態に設置自在なカバー体4を設け、ベース体3に、長手方向に隣接する状態に複数のLED光源5を設け、LED光源5によってカバー体4の外方を照明自在に構成してあるブラケット照明器具であって、ベース体3、及び、カバー体4は、押出成形によって、それぞれの横断面形状が全長にわたって同一となるように形成してある。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、メディカルコンソールや鏡等に近接させて取り付けられるブラケット照明器具に関し、更に詳しくは、細長形状のベース体を覆う状態に設置自在なカバー体を設け、前記ベース体に、長手方向に隣接する状態に複数のLED光源を設け、前記LED光源によって前記カバー体の外方を照明自在に構成してあるブラケット照明器具に関する。
従来、この種のブラケット照明器具としては、病床等に設置してあるものを例に挙げると、一般的に、ベッドの枕元の壁に設置されているメディカルコンソールの上側に、横に細長形状の蛍光灯等の光源を内装したブラケット照明器具が設置してあるものがあった(例えば、特許文献1参照)。
メディカルコンソールとは、電源コンセントや情報端末プラグやナースコールプラグ等の電気設備や情報設備用の各ユニットや、医療用ガス設備用の各ユニット等、多種にわたるユニットの中から、必要に応じて選択された複数のユニットを横1列の一体物としておさめたものであり、各ユニットの組合せは、用途に応じて多種にわたる。
従って、メディカルコンソールの壁に沿った横方向の寸法(以下、長さ寸法)は、選択されるユニットの数や種類によって変化するものである。
そして、このメディカルコンソールの近傍位置に並べて設置される従来のブラケット照明器具は、メディカルコンソールの長さ寸法とは無関係に、要求される照度を満たす為の蛍光灯が選択され、その蛍光灯の長さ寸法に対応した長さ寸法に形成されたものが使用されている。
即ち、従来のブラケット照明器具は、蛍光灯の種類に対応した定尺寸法に構成されており、ベース体やカバー体も、成形時から、定尺寸法に合わせて形成されたものが使用されていた。
特開2003−139366号公報(図2)
上述した従来のブラケット照明器具によれば、使用する蛍光灯の長さ寸法と明るさとに相関性があるから、要求される照度が決まれば、それに伴って一義的に使用されるブラケット照明器具が決まると共に、その長さ寸法も決まる。
一方、従来においては、ブラケット照明器具と並列状態に設置されるメディカルコンソールや鏡等の並設物は、前述のとおり、要求される照度とは異なる選択要素によって長さ寸法が決定されているから、長さ寸法が一致せずに、不揃いな室内景観となる場合も少なくなかった。
そこで、室内の美観性の向上を図るには、ブラケット照明器具の長さ寸法の決定要素として、メディカルコンソール等の並設物の長さ寸法をも加味することが必要となる。
しかしながら、並設物は、極めて多種であり、それに伴って定尺寸法の種類も多くなるから、ブラケット照明器具の長さ寸法を、それら多くの種類の物に対応させるには、製作用の金型等の種類も他種にわたり、コストアップにつながる問題点がある。
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、要求される照度を満たしながら、長さ寸法の異なるブラケット照明器具を、経済的に提供できるようにする点にある。
本発明の第1の特徴構成は、細長形状のベース体を覆う状態に設置自在なカバー体を設け、前記ベース体に、長手方向に隣接する状態に複数のLED光源を設け、前記LED光源によって前記カバー体の外方を照明自在に構成してあるブラケット照明器具であって、前記ベース体、及び、カバー体は、押出成形によって、それぞれの横断面形状が全長にわたって同一となるように形成してあるところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、ベース体もカバー体も、共に押出成形によって形成してあるから、それぞれの横断面形状が全長にわたって同一となるように、容易に形成することができる。その結果、ベース体とカバー体とを、長手方向での任意の位置で切断加工して商品化することが可能となり、前述の並設物の長さ寸法に合わせたブラケット照明器具を、簡単に且つ経済的に形成することができる。更には、前述の並設物の長さとブラケット照明器具との長さが揃うことで、統一感が向上し、ブラケット照明器具を取り付けた室内の美観性の向上を図ることが可能となる。
また、光源はLED光源を用いているから、設定された長さ寸法条件下においても、各LED光源の単体の照度や並べ方や数やピッチ寸法等を調整することで、要求される照度を確実に且つ簡単に得ることが可能となる。
本発明の第2の特徴構成は、前記LED光源は、壁面に設置した前記カバー体の短手方向の一方側を照明自在な一方側光源と、前記カバー体の短手方向の他方側を照明自在な他方側光源とを設けて構成してあり、前記一方側光源と前記他方側光源とは、前記壁面からの離間距離を異ならせて配置してあるところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、前述の一方側光源と他方側光源とを設けてあるから、カバー体の短手方向での一方側と他方側とを、それぞれ照明することができる。
しかも、一方側と他方側との各光源を設けるから、通常であれば、光源どうしがカバー体の短手方向に重なって、カバー体の短手方向の寸法が大きくなるところを、一方側光源と他方側光源とを、壁面からの離間距離を異ならせて配置してあるから、カバー体の短手方向には双方の光源が重なるのを防止でき、薄型設計のブラケット照明器具にすることができる。
従って、ブラケット照明器具を目立ち難くして、重圧感を減少させることができるようになり、室内の美観性をより向上させることができる。
本発明の第3の特徴構成は、前記他方側光源は、前記ベース体を横姿勢で前記壁面に取り付けた状態で、前記一方側光源より前記壁面に近接側に位置し、前記カバー体の下方を照明自在に設けられているところにある。
本発明の第3の特徴構成によれば、他方側光源からの照射は、カバー体の下方の前方側に向けて行うことも可能で、例えば、当該ブラケット照明器具の下方の壁際に設置したベッド用の読書灯として使用することができる。
その際、当該他方側光源からの光は、壁を背にしてベッドに座った人が開いている書物のページ面(縦面)を、そのページ面に対して垂直に近い角度で照らすことが可能となる。
比較例としては、他方側光源を、壁面に対して一方側光源より離間した位置に配置した場合、光の照射角度は、ページ面に対する傾斜角度(ページ面に対する交差角度)が小さくなる傾向があり、照射効率が低くなる。
即ち、書物を縦姿勢にして読書する場合、光の照射方向は、水平に近いほど、より明るくページ面を照らすことができるから、本発明の特徴構成のように、他方側光源を壁面に近接側に位置させてあることで、光の照射角度を水平に近い状態で照らすことができ、結果的に、より明るくページ面を照らすことができる。
また、一方側光源は、他方側光源より壁面から離間する側に位置しているから、例えば、上方の壁面に光を照射する間接照明として使用する場合、壁面に対する照射角度を、少しでも大きくする(水平に近付ける)ことができ、壁面に細かな凹凸があっても、その影を強調しすぎずに、ソフトなタッチで間接照明を行うことができる。
よって、一方側光源と他方側光源とのいずれに関しても、より好ましい状態での照射を実現することができる。
照明器具の設置状況を示す室内斜視図 照明器具の設置状況を示す正面図 照明器具の設置状況を示す側面図 照明器具の横断面図 図3のV−V縦断面図 照明器具の製作状況を示す分解斜視図
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜3は、本発明のブラケット照明器具の一実施形態品(以後、単に照明器具Lという)を、病床の壁面Wに設置してある状況を示すもので、当該照明器具Lは、同じく壁面Wに設置されたメディカルコンソール1の上方に間隔をあけて並設されている。
また、照明器具Lやメディカルコンソール1の下方の床上には、枕側を壁面Wに沿う状態にベッド2が設置されている。
メディカルコンソール1は、電源コンセントや情報端末プラグやナースコールプラグ等の電気設備や情報設備用の各ユニット、医療用ガス設備用の各ユニット等、多種にわたるユニットの中から、必要に応じて選択された複数のユニット1aを、横1列の一体物としてまとめて構成してある。
照明器具Lは、図4、図5に示すように、壁面Wに固定自在な横方向に細長形状のベース体3と、そのベース体3に着脱自在で且つベース体3を覆う形状に形成されたカバー体4と、ベース体3に取り付けてある複数のLED光源5とを備えて構成してある。
ベース体3は、アルミニウムの押出成形によって形成された長尺の母材を、所定の長さに切断して構成してある。従って、横断面形状が全長にわたって同一となるように形成してある(図6参照)。
ベース体3の横長さ寸法は、「当該照明器具Lのカバー体4の横長さ寸法を、メディカルコンソール1の横長さ寸法に揃える」という意味から、カバー体4より若干短く設定してある(図5参照)。
べース体3の横断面形状は、図4に示すように、壁面Wへの取付当接面となる縦板部3Aと、その縦板部3Aの上縁から、壁面Wとは反対側に突出した横板部3Bとを備えた略「L」字形状に設定してある。
縦板部3Aには、左右両端付近に、それぞれ取付用ボルト穴6が形成してあり(図5参照)、壁面Wに埋設されたアンカーボルト7の頭部を、この取付用ボルト穴6に挿通させてナットを締結することで、壁面Wにベース体3を固定することができるように構成されている。尚、この固定手段は、アンカーボルト7に限るものではなく、取付用ボルト穴6を通して壁に螺着するビスを用いてもよい。また、縦板部3Aの両端側の2ヵ所に設置することに限るものではなく、3ヵ所以上の複数個所で固定するように構成してもよい。
また、両取付用ボルト穴6の間には、壁面Wから引き出された電源線(不図示)を挿通させる電源線用穴8が形成してある。
取付用ボルト穴6と電源線用穴8とは、共に、横方向に長い長穴として形成してあり、アンカーボルト7や電源線の突出位置に対して、ベース体3の取り付き位置を、長穴の範囲で左右に微調整できるように構成されている。
横板部3Bは、壁面Wからの突出方向での先端側部分は、基端側部分より一段低くなった溝部9として成形してあり(図4参照)、その溝部9内に、放熱板10に取り付けられた多数のLED光源5が設置されている。
この、LED光源5は、溝部9の略全長にわたる放熱板10の上面に、長手方向に間隔をあけて取り付けてあり、当該照明器具Lの上方側、つまり壁や天井に光を照射する間接照明の光源として設置されている。即ち、壁面Wに設置したカバー体4の上下方向(短手方向)の上方側を照明自在な一方側光源5Aに相当する。
横板部3Bの突出方向での基端側部分で、且つ、壁面Wに沿った長手方向での両端部上面には、カバー体4を取り付ける取付台11がそれぞれ取り付けてあり(図5参照)、この取付台11上に、カバー体4を載置して、ネジ固定できるように構成されている。
従って、カバー体4を、横板部3Bから取付台11の高さ寸法分、離間させて取り付けることが可能となっている。
また、横板部3Bの突出方向での基端側部分における下面側には、各LED光源5に対応した複数の電源装置12が、壁面に沿った長手方向に間隔をあけて取り付けてある。
更には、横板部3Bの突出方向での基端側部分で、且つ、壁面Wに沿った長手方向中央部における下面側には、当該照明器具Lの斜め下方側を照明するLED光源5が、反射板13や放熱板14を介して取り付けてある。
即ち、このLED光源5は、壁面Wに設置したカバー体4の上下方向(短手方向)の下方側を照明自在な他方側光源5Bに相当する。
因みに、他方側光源5Bは、壁面Wに沿って横並びの三つのLED光源で構成してあり、中央の一つのLED光源5Bbは、常夜灯として使用され、左右の二つのLED光源5Baは、読書灯として使用される。
読書灯のLED光源5Baには、集光レンズ15がそれぞれセットされており、光が拡散するのを抑制すると共に、読書領域に光を集められるように構成されている。よって、光が漏れて周りに迷惑をかけるといったことを防止しながら、より明るく読書できるように構成されている。因みに、集光レンズ15は、例えば、照射角度が8°、12°、20°、40°等、狭角から広角のものを使用することができる。
このように、一方側光源5Aと他方側光源5Bとを、壁面Wからの離間方向に沿って位置ずれさせて取り付けてあるから、位置ずれさせてないものに比べて、上下の離間距離をより小さくでき、その結果、照明器具Lを薄型に設計できるようになる。
また、一方側光源5Aは、他方側光源5Bより壁面Wから離間させてあるから、図3、図4に示すように、壁面Wに対する照射角度を、少しでも大きくする(水平に近付ける)ことができ、壁面Wに細かな凹凸があっても、その影を強調しすぎずに、ソフトなタッチで間接照明を行うことができる。
また、他方側光源5Bは、壁際に近付けて設けてあると共に、壁から見て斜め下方に向けて照射できるようにセットされているから、図3に示すように、ベッド2に座った人が書物を立てて読書している場合に、そのページ面16(縦面)に対して垂直に近い角度で光を照射することができ、より明るい読書環境を作ることができる。
よって、一方側光源と他方側光源とのいずれに関しても、より好ましい状態での照射を実現することができる。
カバー体4は、図6に示すように、アルミニウムの押出成形によって形成された長尺の母材を、所定の長さに切断して、長手方向の両端面部を塞ぐように側壁板17をそれぞれ取り付けて構成してある。従って、横断面形状が全長にわたって同一となるように形成してある。
カバー体4の横長さ寸法は、メディカルコンソール1の横長さ寸法に揃えて同じ値に設定されている。
カバー体4の横断面形状は、ベース体3の横板部3Bの上方を覆う上面部4Aと、上面部4Aの先端から斜め下方に折り返す傾斜面部4Bと、傾斜面部4Bの下端からベース体3の縦板部3Aの下方にわたって覆う下面部4Cとを備えた略台形(上下逆)に設定してある。
上面部4Aの、壁面Wに沿った長手方向での両端部には、ベース体3の取付台11に対応したビス固定部18がそれぞれ設けてある。従って、壁面Wに取り付けたベース体3に、カバー体4を被せて、ビス固定部18から取付台11にビス固定を行うことで、ベース体3にカバー体4を取り付けることができる。尚、ビス固定部18は、下向きにビス止めを行うように構成することに限らず、例えば、横向き、或いは、上向きにビス止めを行うように構成してもよい。更には、ビスの本数も、任意に設定することができる。
また、上面部4Aにおける一方側光源5Aを覆う部分は、窓部19が形成してあり、一方側光源5Aからの光を透過できるように構成されている。尚、窓部19には、透明アクリル板19aが嵌め込まれている。
下面部4Cにおける他方側光源5Bを覆う部分は、図4、図5に示すように、窓部20が形成してあり、やはり、その窓部20にも透明アクリル板20aが嵌め込まれている。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 当該照明器具Lは、先の実施形態で説明した病床の壁面Wに取り付けられるものに限るものではなく、例えば、洗面所や浴室等の鏡の周り等に取り付けて使用することも可能で、特に、設置箇所が限定されるものではない。
また、壁面Wに沿って横配置に設置されるもの以外に、例えば、縦配置に設置されるものや、斜め配置に設置されるものであってもよい。
また、ベース体3やカバー体4の断面形状や、素材は、先の実施形態で説明したものに限るものではなく、適宜、変更が可能である。
〈2〉 LED光源5は、先の実施形態で説明した一方側光源5Aと他方側光源5Bとの夫々を備えたものに限るものではなく、例えば、何れか一方のみの光源を備えたものや、他の方向に照射する別の光源を備えたものであってもよい。
また、LED光源5の数や配列や間隔、及び、それぞれの照度等は、適宜決定することができる。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
3 ベース体
4 カバー体
5 LED光源
5A 一方側光源
5B 他方側光源
W 壁面

Claims (3)

  1. 細長形状のベース体を覆う状態に設置自在なカバー体を設け、
    前記ベース体に、長手方向に隣接する状態に複数のLED光源を設け、
    前記LED光源によって前記カバー体の外方を照明自在に構成してあるブラケット照明器具であって、
    前記ベース体、及び、カバー体は、押出成形によって、それぞれの横断面形状が全長にわたって同一となるように形成してあるブラケット照明器具。
  2. 前記LED光源は、壁面に設置した前記カバー体の短手方向の一方側を照明自在な一方側光源と、前記カバー体の短手方向の他方側を照明自在な他方側光源とを設けて構成してあり、
    前記一方側光源と前記他方側光源とは、前記壁面からの離間距離を異ならせて配置してある請求項1に記載のブラケット照明器具。
  3. 前記他方側光源は、前記ベース体を横姿勢で前記壁面に取り付けた状態で、前記一方側光源より前記壁面に近接側に位置し、前記カバー体の下方を照明自在に設けられている請求項1又は2に記載のブラケット照明器具。
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