JP2014205976A - 機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造 - Google Patents

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宏夫 片岡
貴志 本野
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貴志 本野
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Susumu Deshimaru
将 弟子丸
政幸 野中
Masayuki Nonaka
政幸 野中
則次 阿部
Noritsugu Abe
則次 阿部
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Osamu Wakatsuki
修 若月
猛 高橋
Takeshi Takahashi
猛 高橋
典和 鈴木
Norikazu Suzuki
典和 鈴木
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Abstract

【課題】 施工機械で容易に掴むことができ、締結ボルトのタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現することができる、機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造を提供する。
【解決手段】 機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、頭部の側面2を多角形状3となし、施工機械で容易に掴むことができ、確実に固定することを可能とし、かつ底部6にレール側に延長された延長部7を形成し、その底部の上面8に球面の一部からなる球座9を設けた締結ボルト1を備え、この締結ボルト1のタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現するように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直結系軌道で用いられているレール締結装置のうち、タイプレートを用いるレール締結装置において、締結ばねの締結・緩解する際に用いられる、レール締結装置用締結ボルトの構造に関するものである。
従来、タイプレート式レール締結装置である直結8形レール締結装置は、これまで十分な敷設延長・実績がある直結系軌道用の代表的な締結装置(下記特許文献1参照)があるが、レール交換時の保守作業、特にレール締結装置の締結ボルト・ナットの緊締、レール交換に支障とならない仮置き(プリセット)は人力に因るところが大きい。
また、同レール締結・緩解装置については、板ばねを締結ボルト・ナットで固定する方式であるため、レール締結・緩解装置の緊締状態を一定に保つために締結ボルト・ナットのトルク管理が必須となる。
図5は従来のレール締結・緩解装置を示す図である。
この図において、100はスラブ、101は絶縁板、102はタイプレート、103はタイプレート102のショルダー部、104はレール、105は締結ボルト、106はナット、107は座金、108は板ばねである。
特開平7−238501号公報 特願2011−288051号 特願2011−288052号 特願2012−105668号
しかしながら、上述したように、従来の直結8形レール締結装置では、レール締結・緩解作業は人力施工を前提としており、機械施工に対応させるためには板ばねの形状や締結ボルトの構造等を新たに提案する必要があった。この課題を解決するため、本願発明者らは機械施工に対応した板ばねの形状を開発すると共に板ばねの形状からレール締結装置の緊締状態を把握する手法を開発した(上記特許文献1〜3参照)。
この手法の実現にあたっては、締結ボルト頭部を機械で確実に固定し、ボルトを左右方向に移動させることが重要であり、そのためのボルト頭部の形状が重要であった。また、ボルトが移動もしくは傾斜しても発生する軸力が一定となるよう、ボルトの底部がタイプレートショルダーに設けられた締結ボルト支持部の内面上部と常に一定の接触状態とする必要があった。
本発明は、上記状況に鑑みて、施工機械で容易に掴むことができ、締結ボルトのタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現することができる、機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、頭部の側面を多角形状となし、施工機械で容易に掴むことができ、確実に固定することを可能とし、かつ底部をレール側に延長した延長部を形成し、その底部の上面に球面の一部からなる球座を設けた締結ボルトを備え、この締結ボルトのタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現するように構成したことを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記施工機械の一部であるインナーソケットで前記頭部の側面を掴んで固定し、前記締結ボルトに螺合するナットを前記施工機械の一部であるアウターソケットで掴み締結・緩解するように構成したことを特徴とする。
〔3〕上記〔1〕記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記インナーソケットと前記アウターソケットは同軸状に配置された動力工具であることを特徴とする。
〔4〕上記〔1〕又は〔2〕記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記締結ボルトの底部のレール側に延長した延長部を形成し、この延長部をレールの底部の側面に当接させ、前記締結ボルトのプリセット時のシフト量を設定し、機械化施工によるレール締結・緩解を行うことを特徴とする。
〔5〕上記〔4〕記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記シフト量を7mmとしたことを特徴とする。
〔6〕上記〔4〕記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記延長部のレール方向の側面にR45の傾斜曲面を形成して、前記締結ボルトのタイプレートショルダー部へ係合させるようにしたことを特徴とする。
既存のタイプレート式レール締結装置のタイプレートより下部の構造は変更なくそのまとし、締結ボルトのみを交換することにより、プリセット状態でも安定した締結状態を実現することができる。
本発明の実施例を示す機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトのレール敷設方向と直交方向の締結ボルト(ナット取り付け状態)の構造を示す図である。 本発明の実施例を示す機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトのレール敷設方向の締結ボルト(ナット取り外し状態)の形状を示す図である。 本発明の実施例を示す締結ボルトを機械装置先端に取り付けた動力工具のインナーソケットで掴んだ状態を示す図である。 本発明の実施例を示す機械施工用レール締結・緩解装置の締結ボルトのプリセット時の模式図である。 従来のレール締結・緩解装置を示す図である。
本発明の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造は、頭部の側面を多角形状となし、施工機械で容易に掴むことができ、確実に固定することを可能とし、かつ底部にレール側に延長した延長部を形成し、その底部の上面に球面の一部からなる球座を設けた締結ボルトを備え、この締結ボルトのタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現するように構成した。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の実施例を示す機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトのレール敷設方向と直交方向の締結ボルト(ナット取り付け状態)の構造を示す図であり、図1(a)はその締結ボルトの平面図、図1(b)はその締結ボルトの側面図である。図2はその機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトのレール敷設方向の締結ボルト(ナット取り外し状態)の形状を示す図であり、図2(a)はその締結ボルトの平面図、図2(b)はその締結ボルトの側面図である。図3は本発明の実施例を示す締結ボルトを機械装置先端に取り付けた動力工具のインナーソケットで掴んだ状態を示す図、図4はその機械施工用レール締結・緩解装置の締結ボルトのプリセット時の模式図である。
これらの図において、1は締結ボルト、2は締結ボルト1の頭部の側面、3はその締結ボルト1の頭部の側面2の多角形状、4は締結ボルト1の雄螺子部、5はナット、6は締結ボルト1の底部、7は底部6のレール側に7mm延長した延長部であり、8はこの延長部6にはR45のその底部の上面、9は底部の上面8に形成される球面の一部からなる球座であり、締結ボルト1のタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現する。また、10Aは施工機械の一部であるインナーソケットであり、前記頭部の側面2を掴んで固定する、機械装置先端に取り付けた動力工具のインナーソケット、10Bはアウターソケットであり、締結ボルト1に螺合するナット5を前記施工機械の一部であるアウターソケット10Bで掴み締結・緩解する。すなわち、インナーソケット10Aとアウターソケット10Bは同軸状に配置された動力工具(電動・油圧・空圧形動力工具)を構成している。また、11はタイプレート、12はタイプレートショルダー部、13は締結ばね、14はレール、14Aはレールの底部の側面である。
機械化施工によれば、締結ボルト1の多角形状(ピンテール)3を機械装置先端に取り付けた動力工具のインナーソケット10で掴み、ナット5の締付、緩解および位置調整を行う。なお、締結ボルト1のピンテールの形状寸法は、JSSII−09に規定されている。
特に、図4に示すように、締結ボルト1のプリセット時にシフト量Aが必要となるので、本発明では、締結ボルト1にはレール14側に7mm延長した延長部7を形成して、この延長部7をレールの底部の側面14Aに当接させてシフト量Aを確保して、機械化施工によるレール締結・緩解を安定かつ確実に行うことができるようにした。
また、締結ボルト1の底部6の延長部7にはR45のその底部の上面8に球面の一部からなる球座(傾斜曲面)9を有しているので、締結ボルト1のタイプレート11のタイプレートショルダー部12への係合が円滑に行われる。
本実施例では、締結ボルト1の底部6に7mm延長した延長部7を形成し、延長部7にR45の球座9を有している場合を例示したが、本形状寸法は、タイプレートショルダー部12および締結ボルト1の形状寸法により、変化させることができるものであり、ここに示した延長量7mm、傾斜曲面R45に必ずしも限定されるものではない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造は、締結ボルトのプリセット時にシフト量が必要となるので、レール側に延長した延長部を形成して、この延長部をレールの底部の側面に当接させ、シフト量を確保するとともに、機械化施工が安定かつ確実に行われるようにした機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造として利用可能である。
1 締結ボルト
2 締結ボルトの頭部の側面
3 締結ボルトの頭部の側面の多角形状
4 締結ボルトの雄螺子部
5 ナット
6 締結ボルトの底部
7 底部の延長部
8 底部の上面
9 球座
10A 機械装置先端に取り付けた動力工具のインナーソケット
10B 動力工具のアウターソケット
11 タイプレート
12 タイプレートショルダー部
13 締結ばね
14 レール
14A レールの底部の側面
A 締結ボルトのプリセット時のシフト量

Claims (6)

  1. 頭部の側面を多角形状となし、施工機械で容易に掴むことができ、確実に固定することを可能とし、かつ底部をレール側に延長した延長部を形成し、その底部の上面に球面の一部からなる球座を設けた締結ボルトを備え、該締結ボルトのタイプレートの締結ボルト支持部内面との接触状態を常に一定とし、プリセット状態でも安定した締結状態を実現するように構成したことを特徴とする機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造。
  2. 請求項1記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記施工機械の一部であるインナーソケットで前記頭部の側面を掴んで固定し、前記締結ボルトに螺合するナットを前記施工機械の一部であるアウターソケットで掴み締結・緩解するように構成したことを特徴とする機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造。
  3. 請求項1記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記インナーソケットと前記アウターソケットは同軸状に配置された動力工具であることを特徴とする機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造。
  4. 請求項1又は2記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記締結ボルトの底部のレール側に延長した延長部を形成し、該延長部をレールの底部の側面に当接させ、前記締結ボルトのプリセット時のシフト量を設定し、機械化施工によるレール締結・緩解を行うことを特徴とする機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造。
  5. 請求項4記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記シフト量を7mmとしたことを特徴とする機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造。
  6. 請求項4記載の機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造において、前記延長部のレール方向の側面にR45の傾斜曲面を形成して、前記締結ボルトのタイプレートショルダー部へ係合させるようにしたことを特徴とする機械施工に対応したレール締結装置用締結ボルトの構造。
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