JP2014205516A - 商品展示体及び商品展示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】商品を台紙に確実に取付けることができると共に、商品を台紙から取り外す際にも使用者に負担をかけることなく行え、え、しかも取り外した商品を所定の物品等に強固に取付けることのできる商品展示体及び商品展示方法を提供する。【解決手段】被接着部16を一部に有する商品2と、前記被接着部16が接着される接着部14を一面に有する台紙1とを備えている。前記接着部14には粘着層12が設けられている。前記被接着部16には前記粘着層12よりも粘着力が強い強粘着層15が設けられている。【選択図】図2
Description
本発明は、例えば家具や窓ガラス、その他観葉植物の園芸植物の葉等に取付けて装飾する装飾体のような、比較的小物の商品を展示する場合において使用される商品展示体及び商品展示方法に関するものである。
従来、この種の商品展示体としては、例えば特開平11−193061号公報記載の発明が存在する。すなわち、この従来の商品展示体は、上側部分に吊下げ孔が形成された所定寸法を有する台紙と、この台紙の下側部分に形成された展示面に取付けられる商品とかなるものであり、商品は台紙の展示面に設けられた粘着テープ又はホットメルト等からなる接着剤を介して固定されている。かかる商品展示体は、例えば商品展示用フックや吊り下げ棒等を台紙の吊下げ孔に挿通した状態で展示される一方、商品購入後等においては商品を台紙から取り外して使用されることになる。
しかしながら、上記従来の商品展示体は、台紙の展示面に設けられた両面テープ等の粘着力のみによって商品を固定保持するものであるために、十分な接着強度を得ることができないという大なる問題点を有していた。このため、外力等が商品に作用した場合等においては、不用意に商品が台紙から離脱する虞があったのである。これに対して、前記両面テープ等の粘着力を強く設定することは可能であるが、逆に商品を台紙から取り外す際に使用者に多大な負担をかけるという使用上の新たな不都合が生じる結果となる。
それ故に、本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、商品を台紙に確実に取付けることができると共に、商品を台紙から取り外す際にも使用者に負担をかけることなく容易に行え、しかも取り外した商品を所定の物品等に強固に取付けることのできる商品展示体及び商品展示方法を提供することにある。
請求項1に記載の商品展示体は、被接着部を一部に有する商品と、前記被接着部が接着される接着部を一面に有する台紙とを備え、前記接着部には粘着層が設けられると共に、前記被接着部には前記粘着層よりも粘着力が強い強粘着層が設けられてなることを特徴としている。
請求項1に記載の商品展示体にあっては、商品の被接着部に設けられた強粘着層を台紙の接着部に設けられた粘着層に接着することにより、台紙の所定位置に商品が取付けられる。そして、この状態で商品が展示されることになる。
このように、台紙の接着部に設けられた粘着層と商品の被接着部に設けられた強粘着層とを接着することにより商品が台紙に取付けられているために、十分な接着力を確保することができて、商品展示体に多少の外力等が加わっても不用意に商品が台紙から離脱することを低減できる。これにより、商品展示という商品展示体の機能を十分に発揮し得ることになる。
また、前記商品を使用する場合は、先ず台紙の粘着層から商品の強粘着層を剥離して取り外される。この場合、商品の被接着部は強粘着層で構成されているものの、かかる強粘着層は商品の一部である被接着部のみに設けられており、且つ台紙の粘着層はその粘着力が弱いために、剥離に際して台紙に損傷を与えるような不都合はなく、使用者は商品を台紙から容易に取り外すことができる。
また、台紙から取り外した商品はその強粘着層を利用して、接着すべき物品等に接着固定されることになる。この場合において、商品の強粘着層はその粘着力が確保されているために、物品等から不用意に離脱するようなことは殆どなく、長期間に渡ってその機能を十分に発揮することが可能になるのである。
請求項2に記載の商品展示体は、請求項1記載の商品展示体において、前記台紙が、一面に前記粘着層が形成された裏面シートと、前記粘着層の一部が露出する孔を有して前記裏面シートの粘着層に接着される表面シートとを備えてなることを特徴とする。
請求項2に記載の商品展示体にあっては、裏面シートに形成された粘着層の一部が表面シートに設けた孔を介して露出することになり、これに商品の被接着部に設けた強粘着層が接着される。台紙は裏面シートに粘着層に表面シートを接着するだけで製作できるために、例えば1枚にシート材の所定位置に粘着層を設ける場合と比較して、その製作が容易に行える。また、商品を台紙から取り外した場合、台紙には粘着層が孔から露出することになるが、孔自体は小面積であると共に、粘着層の粘着力は弱く設定されているために、例えば他の商品の剥離作業に支障を与えたり、異物等が不当に付着するような事態も良好に回避することができる。
請求項3に記載の商品展示体は、請求項2記載の商品展示体において、前記表面シート又は裏面シートのうち何れか一方の厚さが何れか他方の厚さよりも厚く形成されてなることを特徴とする。
請求項3に記載の商品展示体にあっては、表面シート又は裏面シートのうち何れか一方の厚さが何れか他方の厚さよりも厚く形成されてなるために、厚みのある表面シート又は裏面シートの何れかが台紙の芯材的な役割を果たすことになり、商品展示体自体の強度を十分に確保することができる。これによって、商品の取り外し作業が容易に行うことが可能になる。
請求項4に記載の商品展示体は、請求項1〜3の何れか一つに記載の商品表示体において、前記商品が、物品の表面に接着されて前記物品を装飾する装飾体であることを特徴とする。
請求項4に記載の商品展示体にあっては、台紙から取り外した装飾体はその強粘着層を介して、装飾すべき物品等に接着固定される。この場合において、装飾体の強粘着層はその粘着力が十分に確保されているので、装飾体は物品等に強固に固定され、長期間に渡ってその装飾機能を発揮することになる。
請求項5に記載の商品展示体は、請求項1〜4の何れか一つに記載の商品展示体において、前記台紙が吊り下げ可能に構成されてなることを特徴とする。
請求項5に記載の商品展示体にあっては、台紙が例えば商品展示用フックや吊り下げ棒等に吊り下げられた状態で商品が展示されることになる。このような展示形態にあっても、商品はその強粘着層と台紙の粘着層との接着によって、良好な吊り下げ状態を維持することができる。また、商品の展示形態が拡大することになる。
請求項6に記載の商品展示方法は、裏面の一部に粘着層が設けられた商品の被接着部を、前記商品の粘着層よりも粘着力が強い強粘着層が設けられた台紙の接着部に接着して前記商品を展示することを特徴する。
請求項6に記載の商品展示方法にあっては、商品の被接着部に設けられた強粘着層が台紙の接着部に設けられた粘着層に接着された状態で、台紙の所定位置に商品が取付けられ、この状態で商品が展示されることになる。
このように、台紙の接着部に設けられた粘着層と商品の被接着部に設けられた強粘着層とが接着されることにより、商品が台紙に取付けられるために、十分な接着力を確保することができて、商品展示体に多少の外力等が加わっても不用意に商品が台紙から離脱することが軽減される。これにより、商品展示という機能を十分に発揮し得ることになる。
本発明によれば、商品を台紙に確実に取付けることができると共に、商品を台紙から取り外す際にも使用者に負担をかけることなく行え、しかも取り外した商品を所定の物品等に強固に取付けることのできる商品展示体及び商品展示方法を提供することができる。
以下、本発明に係る商品展示体の一実施形態について、図面に従って説明する。図1及び図2に示すように、商品展示体Aはシート状の台紙1と、この台紙1の表面側に接着される商品2としての複数の装飾体とを備えている。
台紙1は、図3に示すように、夫々矩形状に形成された表裏一対のシート10、11からなる二層構造で構成されている。裏面シート11の一面側には接着剤が全面に塗布された粘着層12が設けられており、この粘着層12介して表面シート10が重合状態で接着されている。裏面シート11の厚さは表面シート10の厚さよりも厚いシート材で構成されている。裏面シート11は、例えばボール紙等のような厚紙からなっており、このため台紙1自体の芯材として機能することになる。表面シート10の中央部には長手方向に所定間隔を有して複数の長孔13が形成されている。この長孔13は、例えば円形の孔で構成することも可能であり、その具体的な形状は問うものではない。尚、図2に示すように、表裏の両シート10、11を接着した重合状態にある台紙1は、その表面シート10の長孔13を介して裏面シート11の粘着層12が露出することになるが、この露出した粘着層12の部位が台紙1の接着部14として構成される。また、表面シート10の表面には必要に応じて所望の印刷等が施される場合がある。
本実施形態に係る商品2は、図4に示すように、蝶々の形状を模した所謂装飾体で構成されており、例えば合成フィルムや合成紙等の合成樹脂材料を原料として製造された薄手のシート材で形成されている。商品2の裏面中央の一部には前記表面シート10の長孔13の形状に略対応した形状を有する強粘着層15が設けられており、この強粘着層15が設けられている商品2の部位が被接着部16として構成される。
かかる強粘着層15は、そのステンレス鋼板(SP)粘着力が200〜3000gf/25mmの範囲内にあるアクリル系二液架橋型の感圧性接着剤で構成されている。また、前記台紙1の粘着層12は、その粘着力が10〜500gf/25mmの範囲内にあるアクリル系二液架橋型の再剥離型感圧性接着剤で構成されている。このように、商品2の強粘着層15は台紙1の粘着層12よりも強い粘着力を有するように設定している。尚、ここでいう粘着力とは、JIS Z 0237(粘着テープ・粘着シート試験方法)に準じて測定した両面テープ若しくはシートと冷間圧延ステンレス鋼板との常態における180°引剥がし時の粘着力をいう。
商品2は、図5に示すように、その強粘着層15を台紙1の長孔13に対向するように配置した状態で、図6に示すように、台紙1の接着部14に位置する粘着層12に接着して取付けられる。図1は、このようにして複数の商品2を台紙1に取付けた状態を示しており、これにより商品展示体Aが形成される。そして、商品展示体Aはこの状態で、或いは複数の商品展示体Aを包装フィルム等に収納した状態で展示されることになる。
このような構成からなる商品展示体A及び商品展示方法にあっては、台紙1の接着部14に設けた粘着層12と商品2の被接着部16に設けた強粘着層15とを接着することにより、商品2が台紙1に取付けられているために、十分な接着力を確保することができて、商品展示体Aに多少の外力等が加わっても不用意に商品2が台紙1から離脱することが軽減される。これにより、商品展示という商品展示体Aの機能を十分に発揮し得ることになり、この種の商品展示体及び商品展示方法としては最適なものである言うことができる。
次に、商品展示体Aにおける商品2を使用する場合について説明する。先ず、台紙1の粘着層12から商品2である装飾体の強粘着層15を剥離して取り外す。この場合において、商品2の被接着部16は強粘着層15で構成されているものの、かかる強粘着層15は商品2の一部である小面積の被接着部16のみに設けられており、且つ台紙1の粘着層12は粘着力が弱い接着剤で構成してなるために、剥離に際して台紙1に損傷を与えるような不都合はなく、使用者は商品2を台紙1から容易に取り外すことができる。一方、商品2を取り外した台紙1には粘着層12の一部が長孔13から露出することになるが、接着部14自体は小面積であると共に、粘着層12の粘着力は弱く設定されているために、他の商品2の剥離作業に支障を与えたり、異物等が不当に付着するような事態を良好に回避することができる。
そして、台紙1から取り外した商品2はその強粘着層15を利用して、例えば図7に示すように装飾すべき窓20の所望位置に接着固定される。この場合において、商品2の強粘着層15はその粘着力が確保されているために、窓20から不用意に離脱するようなことは殆どなく、長期間に渡ってその装飾機能を十分に発揮することができる。
また、本実施形態に係る商品展示体Aは全体の構成が非常に簡易であるために、その取扱いが極めて容易であると共に、安価にその製作が行えるという実用的な利点も有している。
なお、上記実施形態においては、台紙1の粘着層12及び商品2の強粘着層15を構成する具体的な接着剤の種類及びその粘着力の範囲を具体的に示したが、本発明は決してこれに限定されるものではない。要は、商品2の強粘着層15の粘着力が台紙1の粘着層12の粘着力よりも強ければ良く、具体的な接着剤の種類やその粘着力の範囲は問わない。
上記実施形態では、台紙1として表裏一対のシート10、11からなる二層構造のものを使用したが、本発明はこれに限られるものではない。台紙1は、単層構造のものであっても良く、この場合は例えば台紙1の表面に所定間隔を有して点状に複数の接着部14を設け、これに粘着層12を形成するように構成することが可能である。
また、台紙1を二層構造で構成する場合においては、上記実施形態のように表面シート10又は裏面シート11のうち何れか一方の厚さを何れか他方の厚さよりも厚く形成することにより、厚さのある一方のシートが台紙1の芯材的な働きをするために、商品2の台紙1への着脱作業が容易に行えるという利点が得られるが、必ずしもこのように構成する必要はない。
上記実施形態では、商品2として蝶々からなる装飾体を一例に挙げて説明したが、本発明が適用可能な商品2の種類は決してこれに限定されない。例えば、商品2は図8に示す物品吊下用のフックのような商品2であってもよい。このフックは湾曲した金属又は合成樹脂等からなる本体2aの背面の一部に形成した被接着部16に強粘着層15を設けたものである。台紙1、接着部14及び粘着層12等の形状は相違するものの、この場合も図9〜図11に示すように、その具体的な構成は上記実施形態と同様である。このため、これらの各図においても上記実施形態と同様の符号を付して、その説明は省略する。
また、台紙1の所定位置には、例えば商品展示用フックや吊り下げ棒等を挿通して吊り下げ可能な吊下げ孔や横方向に切欠を設けても構わない。この場合、台紙1は例えば吊り下げ棒やフック等に吊り下げられた状態で商品2が展示されることになる。このような展示形態にあっても、商品2はその強粘着層15と台紙1の粘着層12との接着によって、良好な吊り下げ状態を維持することが可能である。また、商品の展示形態が拡大することになる。
その他、台紙1の外観形状や台紙1に取付ける商品2の数、その他各部の具体的な構成も本発明が意図する範囲内において任意に設計変更自在である。
1 台紙
2 商品
12 粘着層
14 接着部
15 強粘着層
16 被接着部
2 商品
12 粘着層
14 接着部
15 強粘着層
16 被接着部
Claims (6)
- 被接着部を一部に有する商品と、前記被接着部が接着される接着部を一面に有する台紙とを備え、
前記接着部には粘着層が設けられると共に、
前記被接着部には前記粘着層よりも粘着力が強い強粘着層が設けられてなることを特徴とする商品展示体。 - 前記台紙が、一面に前記粘着層が形成された裏面シートと、
前記粘着層の一部が露出する孔を有して前記裏面シートの粘着層に接着される表面シートとを備えてなることを特徴とする請求項1記載の商品展示体。 - 前記表面シート又は裏面シートのうち何れか一方の厚さが何れか他方の厚さよりも厚く形成されてなることを特徴とする請求項2記載の商品展示体。
- 前記商品が、物品の表面に接着されて前記物品を装飾する装飾体であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の商品表示体。
- 前記台紙が吊り下げ可能に構成されてなることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の商品展示体。
- 裏面の一部に粘着層が設けられた商品の被接着部を、前記商品の粘着層よりも粘着力が強い強粘着層が設けられた台紙の接着部に接着して前記商品を展示することを特徴する商品展示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013085264A JP2014205516A (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 商品展示体及び商品展示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013085264A JP2014205516A (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 商品展示体及び商品展示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014205516A true JP2014205516A (ja) | 2014-10-30 |
Family
ID=52119442
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JP2013085264A Pending JP2014205516A (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 商品展示体及び商品展示方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2014205516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017137081A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 株式会社みつわ玩具出版社 | 玩具花火固定用台紙及びこれを備える玩具花火固定構造 |
-
2013
- 2013-04-15 JP JP2013085264A patent/JP2014205516A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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