JP2014204792A - 花立て用保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易構造であっても衛生面に優れ、かつ、各種大きさの花瓶や花卉に適用できる花立て用保持具を提供する。
【解決手段】花卉を所定方向に立てた状態で載置するための花立て用保持具10であって、花卉を所定方向に保持するための柱状保持部12と、当該柱状保持部12の周囲に巻きつける帯部14と、を備え、かつ、柱状保持部12の両側または片側に、帯部14が一体的に備えてあるとともに、柱状保持部12および帯部14を、それぞれ撥水性弾性材料から構成してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、花の咲く植物である花卉を、所定角度で保持するための花立て用保持具に関し、特に、簡易構造であっても衛生面に優れ、かつ、各種大きさの花瓶や花卉に適用できる花立て用保持具に関する。
従来、屋外にある墓石の花瓶等に取付けて、花卉を鉛直方向に立てた状態で載置するための花立て用保持具が各種提案されている。
このような花立て用保持具として、例えば、内部に雨水等が入り込むことが少なく、衛生的に取り扱える花立て用の造花類保持具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
より具体的には、図5(a)に示すように、花立ての穴を塞いで、雨水の侵入を防ぐ蓋部101と、造花類を倒れ不能に保持するホルダー部102と、花立てに嵌合して蓋部をずれない状態に保持する取付け部103と、を備えており、取付け部103は、蓋部の略中心部から下向きに突出した足体と、平面視で足体から放射方向に延びる複数の板状弾性体と、から構成されている花立て用の造花類保持具100である。
また、花立ての内部に浸入した水の交換及び清掃を容易に行なうことができるとともに、少ない花数であっても、花卉を生けた際に、看者に豪華な印象を与えることができる花卉ガイドが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
より具体的には、図5(b)に示すように、花瓶153の生け口に装着される花卉ガイド150であって、花卉の茎が上下に挿通可能な挿通孔を有し、花瓶の生け口に挿入可能な筒状の基体152と、生け口の縁部に係止可能な鍔部151とを備え、挿通孔の横断面形状を細長い隙間状に形成したことを特徴とする花卉ガイド150である。
また、生花や造花に関わらず花を容易に固定可能で、風雨などで花が吹き飛ぶことを防止できる花立て用の補助具が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
より具体的には、図5(c)に示すように、茎部分を挿入する挿入口201、および、挿入された茎部分を挟持する挟持口を有する、ほぼ筒状の筒状部材202と、筒状部材の外周に設けられ、花立てに差し込まれた場合に筒状部材と花立て間で挟まれて弾性変形する所定形状の部材203から成り、かつ、生じる弾性力により花立てての内面を押して筒状部材の該軸方向への移動を規制する移動規制部材と、を備えた花立て用の補助具200である。
特開2004−204511号公報(特許請求の範囲等) 特開2001−115687号公報(特許請求の範囲等) 特許第4638552号(特許請求の範囲等)
しかしながら、特許文献1〜2に開示された花立て用保持具等は、主として、衛生面の向上のみを重視し、逆に、特許文献3に開示された花立て用の補助具は、衛生面の向上を全く考慮しておらず、それぞれ構造が複雑である一方、各種サイズの花瓶や花卉に適用することが不十分であるという問題が見られた。
より具体的には、特許文献1に開示された造花類保持具は、所定構造の蓋部、ホルダー部、および取付け部を備えており、さらに、取付け部は、所定の足体と、平面視で足体から放射方向に延びる複数の板状弾性体と、から構成しなければならず、全体構成が複雑であって、かつ、各種サイズの花瓶や花卉に適用することが不十分であるという問題が見られた。
また、特許文献2に開示された花卉ガイドは、所定形状の基体と、生け口の縁部に係止可能な鍔部とを備えるとともに、挿通孔の横断面形状を細長い隙間状に構成しなければならず、全体構成が複雑であって、かつ、各種サイズの花瓶や花卉に適用することが不十分であるという問題が見られた。
さらにまた、特許文献3に開示された花立て用の補助具は、外部から侵入する水の腐敗等を防止できないばかりか、複雑な構成の筒状部材を備えなければならず、全体構成が複雑であって、かつ、各種サイズの花瓶や花卉に適用することが不十分であるという問題が見られた。
そこで、本発明の発明者は、鋭意努力したところ、花卉を所定方向等に保持する保持部と、当該保持部の周囲に巻きつける帯部と、を有するとともに、保持部および帯部を、撥水性弾性部材から構成することによって、上記問題点を解決できることを見出し、本願発明を完成させたものである。
すなわち、本願発明は、簡易構造であっても衛生面に優れ、かつ、各種大きさの花瓶や花卉に適用でき、所定方向に容易に花卉を保持できる花立て用保持具を提供することを目的とする。
本発明によれば、花卉を所定方向に立てた状態で載置するための花立て用保持具であって、花卉を所定方向に保持するための柱状保持部と、当該柱状保持部の周囲に巻きつける帯部とを、柱状保持部の両側または片側に、一体的に有するとともに、柱状保持部および帯部を、それぞれ撥水性弾性材料から構成してあることを特徴とする花立て用保持具が提供され、上述した問題点を解決することができる。
このように花立て用保持具が、所定の柱状保持部および帯部から構成してあることから、柱状保持部に花卉を保持した状態で、帯部で周囲を巻き込むことができ、ひいては、容易に弾性変形可能な円筒状物とすることができる。
よって、円筒状物の状態でそのまま、各種大きさの花立ての内部に挿入することができ、かつ、周囲からの応力が除かれると、花立ての内壁に密着固定され、花卉の量によらず、倒れたり、風で飛ばされたりすることを有効に防止することができる。
また、花立て用保持具が、撥水性弾性材料から基本的に構成してあることから、内部に水が浸透しにくい一方、内部に侵入した場合であっても、すぐに乾くことから、内部に水が滞留して、それが腐敗等することを有効に防止することができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、撥水性弾性材料が、発泡ポリエチレン材料であることが好ましい。
このような発泡ポリエチレン材料を用いて、花立て用保持具を構成することにより、撥水性弾性材料としての所定の反発弾性力や回復力を容易に調整することができるばかりか、花立て用保持具の軽量化、花立て用保持具のコスト低下、外部からの水の侵入防止等をさらに図ることができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、撥水性弾性材料が、抗菌性材料を含有することが好ましい。
このように撥水性弾性材料中に、抗菌性材料を所定量含有させることにより、さらに、カビや微生物の発生を確実に防止することができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、撥水性弾性材料が、香り成分を含有することが好ましい。
このように撥水性弾性材料中に、香り成分(花の匂い等)を所定量含有させることにより、生花の場合には、さらにリアル感が向上し、造花の場合には、生花としてのリアル感を付加することができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、柱状保持部の高さをL1とし、帯部の高さ方向の幅をL2としたときに、L1>L2の関係を満足することが好ましい。
このように柱状保持部の高さを考慮して、帯部の高さ方向の幅を定めることにより、円筒状物とした時に、柱状保持部が一部露出した部分を、花卉の周囲に設けることができる。
したがって、露出した部分を容易に把持することができ、花卉の保持方向を変更したり、花立て用保持具を花立てに一旦収容した後であっても、花立てから容易に取り出したりすることができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、柱状保持部が、円柱状、または面取りしてある多角柱状であることが好ましい。
このように柱状保持部の形態を考慮することによって、帯部を容易に周囲から巻きつけて、所定の円筒状物とすることができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、柱状保持部の表面に、花卉を所定方向に挿入するための孔部を設けることが好ましい。
このように柱状保持部の表面に花卉を挿入するための孔部を設けることによって、さらに容易に花卉を取り付け、花卉の固定性等を向上させることができる。
また、本発明の花立て用保持具を構成するにあたり、柱状保持部の側面に、花卉を所定方向に収容するとともに、所定方向に保持するための縦溝を設けることが好ましい。
このように柱状保持部の表面に花卉を収容するための縦溝を設けることによって、比較的多量の花卉であっても容易に収容し、花卉の固定性等を向上させることができる。
図1(a)〜(c)は、本願発明の花立て用保持具の斜視図、側面図および、その使用状態を説明するために供する図である。 図2(a)〜(b)は、本願発明の花立て用保持具の変形例の斜視図、およびその使用状態を説明するために供する図である。 図3(a)〜(b)は、本願発明の花立て用保持具の別な変形例の斜視図、およびその使用状態を説明するために供する図である。 図4は、本願発明の花立て用保持具の使用状態を説明するために供する図である。 図5(a)〜(c)は、従来の花立て用保持具等を説明するために供する図である。
[第1の実施形態]
第1の実施形態は、図1(a)〜(b)に例示されるように、花卉(図示せず)を所定方向に立てた状態で載置するための花立て用保持具10であって、花卉を所定方向に保持するための柱状保持部12と、当該柱状保持部12の周囲に巻きつける帯部14と、を備え、かつ、柱状保持部12の両側または片側に、帯部14が一体的に備えてあるとともに、柱状保持部12および帯部14を、それぞれ撥水性弾性材料から構成してあることを特徴とする花立て用保持具10である。
1.柱状保持部
(1)基本形態
また、図1(a)〜(b)等に示す柱状保持部12の基本的形態としては、花卉を所定方向に立てた状態で載置可能な形態であって、かつ、帯部14によって、周囲が席巻可能な形態であれば特に制限されるものではないが、例えば、円柱状、または、図1(a)〜(b)等に示すように、面取り部12a、12bを含む多角柱状であることが好ましい。
この理由は、このように柱状保持部の形態を考慮することによって、柱状保持部12の周囲に、所定長さの帯部14を容易に巻きつけて、図1(c)に示すように、所定の円筒状物10´とすることができるためである。
また、柱状保持部12の所定箇所に面取り部12a、12bを設けることによって、さらに、柱状保持部12の周囲に、帯部14を巻き付けやすくなるためである。
すなわち、図1(c)に示すような柱状保持部12を含む所定の円筒状物10´が得られれば、その状態のまま、各種大きさの花立ての内部に挿入することができ、かつ、挿入後は適度に復元し、花立ての内壁に密着固定されることから、花卉の量によらず、倒れたり、風で飛ばされたりすることを有効に防止することができる。
(2)高さ
図1(a)〜(b)等に示す柱状保持部12の高さ(L1)としては、花卉を所定方向に立てた状態で載置可能な範囲であれば特に制限されるものではないが、通常、1〜15cmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、柱状保持部の高さが1cm未満となると、花卉を所定方向に立てた状態で、しっかりと載置することが困難となる場合があるためである。
一方、柱状保持部の高さが15cmを超えると、反発弾性力が大きくなって、柱状保持部を含む円筒状物の状態で、各種大きさの花立ての内部に挿入することが困難となる場合があるためである。
したがって、柱状保持部の高さを2〜12cmの範囲内の値とすることがより好ましく、3〜8cmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(3)円相当径
また、図1(b)に示す柱状保持部12(h1×L1´)を円柱と想定した場合、その円相当径を通常、1〜10cmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、柱状保持部の円相当径が1cm未満となると、相当量の花卉を所定方向に立てた状態で、しっかりと載置することが困難となる場合があるためである。
一方、柱状保持部の円相当径が10cmを超えると、反発弾性力が大きくなって、柱状保持部を含む円筒状物の状態で、各種大きさの花立ての内部に挿入することが困難となる場合があるためである。
したがって、柱状保持部の円相当径を2〜8cmの範囲内の値とすることがより好ましく、3〜5cmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(4)構成材料
また、図1(a)〜(b)等に示す柱状保持部12を、撥水性弾性材料から構成することを特徴とする。
すなわち、このような撥水性弾性材料を用いて、柱状保持部を構成することにより、撥水性弾性材料としての所定の反発弾性力や回復力を容易に調整することができるばかりか、花立て用保持具の軽量化、花立て用保持具のコスト低下、外部からの水の侵入防止等をさらに図ることができる。
ここで、撥水性弾性材料として、例えば、発泡ポリエチレン材料、発泡ポリプロピレン材料、発泡ポリスチレン材料、発泡ポリウレタン材料、発泡ポリエチレンビニルアルコール材料、発泡ポリエステル材料、発泡フッ素材料、発泡メラミン材料、発泡尿素材料、発泡フェノール材料等の一種単独または二種以上の組み合わせが挙げられる。
特に、これらの撥水性弾性材料の中でも、安価かつ撥水性が良好で、その上、各種硬度のものが選択できることから、発泡ポリエチレン材料や発泡ポリウレタン材料であることがより好ましい。
(5)撥水性
また、図1(a)〜(b)等に示す柱状保持部12を撥水性とする、すなわち、柱状保持部を構成する撥水性弾性材料の撥水性を、JIS R 3257に準拠して測定される接触角(測定対象:純水、測定温度:25℃)で表わした場合、80〜150°の範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、かかる撥水性弾性材料の接触角が80°未満となると、外部からの水の侵入が急激に多くなって、柱状保持部の吸水量が過度に多くなる場合があるためである。
一方、かかる撥水性弾性材料の接触角が150°を超えると、超撥水状態となって、外部からの水の侵入が著しく少なくなるものの、使用可能な撥水性弾性材料の選択の幅が過度に狭くなる場合があるためである。
したがって、撥水性弾性材料の接触角を90〜130°の範囲内の値とすることがより好ましく、92〜110°の範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(6)硬度
また、図1(a)〜(b)等に示す柱状保持部12の硬度、すなわち、柱状保持部を構成する撥水性弾性材料の硬度を、SRIS 0101に準拠して測定される値として、10〜40の範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、かかる撥水性弾性材料の硬度が10未満となると、反発弾性力が過度に小さくなって、各種サイズの花瓶との間の密着性が低下し、花卉を所定角度に保持することが困難となる場合があるためである。
一方、かかる撥水性弾性材料の硬度が40を超えると、反発弾性力が過度に大きくなって、柱状保持部を含む円筒状物の状態で、各種大きさの花立ての内部に挿入することが困難となる場合があるためである。
したがって、撥水性弾性材料の硬度を15〜35の範囲内の値とすることがより好ましく、20〜30の範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(7)孔部または縦溝
また、図1(a)〜(b)等に示すように、柱状保持部12の表面に、花卉を所定方向に挿入するための孔部16を設けることが好ましい。
この理由は、このように柱状保持部の表面に花卉を挿入するための孔部を設けることによって、さらに容易に花卉を取り付け、花卉の固定性等を向上させることができるためである。
なお、孔部16は必ずしも一つである必要はなく、同一径の孔が複数個設けて合っても良く、あるいは直径が異なる複数の孔が複数個設けて合っても良い。
また、図示しないものの、柱状保持部の側面に、花卉を所定方向に収容するとともに、所定方向に保持するための縦溝を設けることが好ましい。
この理由は、このように柱状保持部の表面に花卉を収容するための縦溝を設けることによって、比較的多量の花卉であっても容易に収容し、花卉の固定性等を向上させることができるためである。
なお、収容する花卉の量や、茎の大きさによるが、縦溝の幅および深さを3〜15mmの範囲内の値とすることが好ましく、5〜12mmの範囲内の値とすることがより好ましい。
2.帯部
(1)基本形態
また、図1(a)〜(b)等に示す帯部14の基本的形態としては、柱状保持部12の周囲を席巻し、柱状保持部12に挿入等された花卉を所定方向に立てた状態で載置可能な形態であれば特に制限されるものではないが、例えば、全体として、長方形の帯状形態であることが好ましい。
この理由は、このような帯状形態とすることによって、柱状保持部の周囲に巻きつけて、所定の円筒状物とすることができ、ひいては、各種サイズの花立ての内部に挿入し、密着固定することができるためである。
また、長方形の帯状形態であれば、花立てのサイズや花卉の量等に応じて、容易に切断し、長さ調節も容易なためである。
(2)高さ方向の幅
また、図1(a)に示す帯部14の高さ方向の幅(L2)、すなわち、柱状保持部12の高さ方向に沿った帯部14の幅としては、柱状保持部12の周囲を席巻し、柱状保持部12に挿入等された花卉を所定方向に立てた状態で載置可能な範囲であれば特に制限されるものではないが、通常、2〜20cmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、帯部の高さ方向の幅が2cm未満となると、柱状保持部の周囲を十分に席巻し、花卉を所定方向に立てた状態で、しっかりと載置することが困難となる場合があるためである。
一方、帯部の高さ方向の幅が20cmを超えると、反発弾性力が大きくなって、柱状保持部12を含む席巻した円筒状物10´の状態で、各種大きさの花立ての内部に挿入することが困難となる場合があるためである。
したがって、帯部の高さ方向の幅を3〜12cmの範囲内の値とすることがより好ましく、5〜8cmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(3)柱状保持部の高さとの関係
また、図1(b)に示す帯部14の高さ方向の幅(L2)を決定するにあたり、柱状保持部12の高さ(L1)を考慮することが好ましい。
すなわち、図3(a)に示すように、柱状保持部12の高さをL1とし、帯部14の高さ方向の幅をL2としたときに、L1>L2の関係を満足することが好ましい。
この理由は、図3(a)に示すように、柱状保持部12の高さ(L1)を考慮して、帯部14の高さ方向の幅(L2)を定めることにより、円筒状物10´とした時に、柱状保持部12が、帯部14から一部露出した部分としての取手部12´を設けることができるためである。
したがって、露出した部分を取手部12´として、容易に把持することができ、花卉の保持方向を変更したい場合や、花立て用保持具10´を花立てに一旦収容した後に生じたような場合であっても、花立てから容易に取り出すことができる。
なお、より大きな把持部分としての取手部12´ができることから、柱状保持部12の高さをL1とし、帯部14の高さ方向の幅をL2としたときに、L1>1.5×L2とすることがより好ましく、L1>2×L2とすることがさらに好ましい。
(4)長さ
また、図1(b)に示す帯部14の長さ(L2´)としては、柱状保持部12の周囲を席巻し、柱状保持部12に挿入等された花卉(図示せず)を所定方向に立てた状態で載置可能な範囲であれば特に制限されるものではないが、柱状保持部12の側面の一つに設けられた場合、5〜40cmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、かかる帯部の長さが5cm未満となると、柱状保持部の周囲を十分席巻することが困難となって、各種サイズの花瓶に適用することが困難となる場合があるためである。
一方、かかる帯部の長さが40cmを超えると、反発弾性力が過度に大きくなって、柱状保持部を含む円筒状物の状態で、各種大きさの花立ての内部に挿入することが困難となる場合があるためである。
したがって、帯部の長さを10〜30cmの範囲内の値とすることがより好ましく、15〜20cmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
なお、図2(a)に示すように、柱状保持部12の両側面に、帯部14がそれぞれ設けられた場合には、帯部14の長さ(L2´)としては、基本的に帯部が一つの場合の長さと比較して、その半分程度であることが好ましい。
すなわち、図2(a)に示す花立て用保持具10の場合、例えば、2.5〜20cmの長さ(L2´)の帯部14を、柱状保持部12の両側面に設けることが好ましい。
(5)厚さ
また、図1(b)に示すように、帯部14の厚さ(h2)としては、柱状保持部12の周囲を席巻し、柱状保持部12に挿入等された花卉を所定方向に立てた状態で載置可能な範囲であれば特に制限されるものではないが、通常、2〜20mmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、かかる帯部の厚さが2mm未満となると、柱状保持部の周囲を十分席巻することが困難となって、各種サイズの花瓶に適用することが困難となる場合があるためである。
一方、かかる帯部の厚さが20mmを超えると、反発弾性力が過度に大きくなって、柱状保持部を含む円筒状物の状態で、各種大きさの花立ての内部に挿入することが困難となる場合があるためである。
したがって、帯部の厚さを5〜15mmの範囲内の値とすることがより好ましく、8〜12mmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(6)構成材料
また、図1(a)に示すように、帯部14を、柱状保持部12と同様に、撥水性弾性材料、例えば、発泡ポリエチレン材料等から構成することを特徴とする。
すなわち、このような撥水性弾性材料を用いて、帯部を構成することにより、撥水性弾性材料としての所定の反発弾性力や回復力を容易に調整することができるばかりか、花立て用保持具の軽量化や花立て用保持具のコスト低下に資するとともに、外部からの水の侵入防止等をさらに図ることができ、衛生的なためである。
(7)表面加工
また、図示しないものの、帯部の表面を加工し、さらに撥水材料を塗布したり、撥水テープを貼付けたりすることによって、柱状保持部の周囲に巻きつけやすいように構成することが好ましい。
その上、図2(a)に示すように、帯部14を所定方向に変形しやすいように、帯部14の柱状保持部12と対向する面に、波状の凹凸14aを設けたりすることも好ましい。
3.使用態様
(1)基本的使用態様
図1(c)に示すように、柱状保持部12の挿入するための孔部16に、花卉(図示せず)を挿入した後、その周囲を、所定長さおよび所定厚さ等を有する帯部14で巻きつけて、図1(c)、図2(c)あるいは、図3(c)に示すような加圧状態の円筒状物10´とすることが好ましい。
次いで、図4に示すように、その加圧状態の円筒状物10´を、花瓶(ステンレス製花立て)22の内部に挿入すると、今度は加圧状態が幾分緩和されることになる。
したがって、加圧状態の円筒状物10´における柱状保持部12および帯部14が、元の体積に復元しようと膨らむことから、花瓶22の内面に対して、帯部14を介して、柱状保持部12が強固に密着固定されることになる。
よって、簡単に風などで花卉が吹き飛ぶことを有効に防止することでたり、いたずらで容易に引き抜かれたりすることを有効に防止することができる。
但し、花卉の本数や花瓶のサイズによっては、加圧状態の円筒状物10´を構成すること自体困難であって、さらには、花瓶22の内部に容易に挿入することが困難な場合がある。
そうした場合、図1(a)等に示す帯部14を所定長さに切断して、円筒状物10´の周径を調節することが好ましい。
したがって、花卉が挿入された柱状保持部12を中心部に含み、適当に加圧されてなる、所定周径が小さくなった円筒状物10´を構成することができ、それを花瓶22の内部に容易に挿入することができる。
(2)花卉の種類
また、図4に示すように、花立て用保持具10の柱状保持部12に挿入される花卉20の種類については、特に制限されるものでなく、菊、ひまわり、白百合、胡蝶蘭、薔薇、水仙、ヒアシンス、霞草、アヤメ、タンポポ等の生花であっても、それら樹脂製の造花であっても良い。
また、花卉20の種類に関して、生花と、造花との組み合わせ、さらには、プリーザーブドフラワーとの組み合わせであっても良い。
また、花卉を墓前等に供える場合には、屋外においても、長期間、所定形状等が保持されることから、樹脂製やセラミック製の造花であることが好ましい。
そのような造花の場合、鉛直方向に立てやすいことから、図4に示されるように、複数種の花卉をまとめて、一つの茎となるように構成することが好ましい。
その上、花卉を挿入して、さらに固定性が向上するように、茎部に、トゲ状の突起を設けることも好ましい。
なお、耐久性、発色性、加工性、低コスト、軽量性等の理由から、ポリエステル樹脂やポリポロピレン樹脂、あるいはポリビニルアルコール樹脂等からなる造花であることが好ましい。
一方、リサイクル性や焼却性、あるいは生分解性等を考慮した場合、ポリ乳酸、ポリカプロラクタン、ポリヒドロキシアルカノエート、グリコール酸、変性ビニルアルコール、カゼイン、変性デンプン等の生分解性樹脂の一種単独または二種以上の組み合わせからなる造花であることも好ましい。
そして、花卉として、造花を墓前等の屋外で使用する場合には、花卉を構成する樹脂中に、所定量の着色剤はもとより、紫外線吸収剤、酸化防止剤、および抗菌剤の少なくとも一つを、全体量の0.5〜10重量%の範囲で配合し、耐久性や色劣化等を防止することが好ましい。
[第2の実施形態]
第2の実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、柱状保持部や帯部につき、各種態様を採ることができる。
以下、適宜図面を参照して、各種変形例を具体的に説明する。
1.変形例1
花立て用保持具10の変形例として、より抗菌性や防カビ性を発揮するために、花立て用保持具10を構成する撥水性弾性材料中に、所定量の抗菌剤を配合することが好ましい。
すなわち、撥水性弾性材料中に、無機系抗菌剤(無機系抗カビ剤を含む)や、有機系抗菌剤(有機系抗カビ剤を含む)を含むとともに、それから花立て用保持具を構成することによって、バクテリア等の細菌や、黒カビ等のカビの発生を有効に防止することができる。
なお、所定条件において、通常、5〜10年、あるいはそれ以上も抗菌効果が発揮できることから、例えば、銀イオン溶出して、抗菌効果等を発揮するホウケイ酸系抗菌ガラスやリン酸系抗菌ガラス(ミリオンガード、興亜硝子(株)製)を、撥水性弾性材料中に、混入したり、スプレー塗布して付着させたり、あるいは、抗菌ガラスを含む穴明きカートリッジを、花立て用保持具に隣接して配置することも好ましい。
2.変形例2
また、花立て用保持具10の装飾性を向上させるとして、使用する花卉において、香り成分を含有する構成とすることが好ましい。
すなわち、使用する花卉に対応させて、撥水性弾性材料中に、菊、ひまわり、白百合、胡蝶蘭、薔薇等の香り成分を直接的に挿入したり、あるいはマイクロカプセル化等して、所定量含んだりすることによって、使用する花卉として、生花に近い特性(香り)を発する、花立て用保持具の構成とすることができる。
3.変形例3
また、花立て用保持具10の装飾性を向上させる変形例として、花立て用保持具10の内部、例えば、柱状保持部12や帯部14に、LED証明を設けることが好ましい。
このようなLED証明を設けることによって、花立て用保持具10の装飾性や認識性が一段と向上するばかりか、電飾効果によって、鳥等がいたずらする頻度を著しく低下させることができる。
なお、LED証明の電源として、小型リチウム電池を用いたり、後述する太陽電値等の外部の電源を使用したりして、夜間だけLED証明を使用することも可能である。
4.変形例4
また、花立て用保持具10の機能性を向上させる変形例として、図示しないものの、花立て用保持具10の一部にディスプレイを装着するとともに、その電源として、太陽電池パネル、さらには、その蓄電池を備えることが好ましい。
したがって、墓前であれば、所定ディスプレイに、埋葬者の履歴を流したり、歌や映像を流したりすることができる。
また、屋内であれば、所定ディスプレイによって、花卉の由来や命名法に言及することもできる。
5.変形例5
また、花立て用保持具10の変形例として、造花であっても、より生花に近い感触を創出するために、花立て用保持具10を構成する撥水性弾性材料を、白色、茶色、緑色、さらにはそれ以外の色に着色することが好ましい。
例えば、撥水性弾性材料を白色にすると、看者に、挿入された花卉の各色が、それぞれ映えるような印象を付与することができる。
また、撥水性弾性材料を茶色とすると、土の中に花卉が植えられているような印象を付与することができる。
さらには、撥水性弾性材料を緑色にすると、こけや草等の中に花卉が植えられているような印象を付与することができる。
以上、詳述したように、本発明によれば、花卉を所定方向に立てた状態で載置するための花立て用保持具であって、花卉を所定方向に保持するための柱状保持部と、当該柱状保持部の周囲に巻きつける帯部と、を備え、かつ、柱状保持部の両側または片側に、所定の帯部が一体的に備えてあるとともに、柱状保持部および帯部を、それぞれ撥水性弾性材料から構成してあることから、衛生的かつ簡易構造であって、その上、各種サイズの花瓶や花卉に適応できる花立て用保持具を提供できるようになった。
したがって、本発明の花立て用保持具によれば、屋内の仏前における、花卉としての造花や生花のみならず、屋外の墓前における花卉としての造花や生花であっても、外部からの水の侵入等を有効に防ぐことができ、極めて衛生的である。
その上、基本的に、加工容易な撥水性弾性材料からなる柱状保持部および帯部から構成されていて、簡易構造であって、撥水性弾性材料が容易に加圧変形して、各種サイズの花瓶や花卉に適応することも期待される。
さらに言えば、抗菌性材料、香り成分、光構成(LEDや太陽電池)等を組み合わせることによって、従来になく、保存安定性や長期使用に耐え得る、斬新な花立て用保持具を提供することが期待される。
10:花立て用保持具
10´:所定の円筒状物
12:柱状保持部
12a、12b:面取り部
12´:取手部
14:帯部
14a:表面凹凸(波状)
16:花卉の挿入孔
20:花卉
22:花瓶

Claims (8)

  1. 花卉を所定方向に立てた状態で載置するための花立て用保持具であって、
    前記花卉を所定方向に保持するための柱状保持部と、当該柱状保持部の周囲に巻きつける帯部と、を備え、かつ、
    前記柱状保持部の両側または片側に、前記帯部が一体的に備えてあるとともに、
    前記柱状保持部および帯部を、それぞれ撥水性弾性材料から構成してあることを特徴とする花立て用保持具。
  2. 前記撥水性弾性材料が、発泡ポリエチレン材料であることを特徴とする請求項1に記載の花立て用保持具。
  3. 前記撥水性弾性材料が、抗菌性材料を含有することを特徴とする請求項1または2に記載の花立て用保持具。
  4. 前記撥水性弾性材料が、香り成分を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の花立て用保持具。
  5. 前記柱状保持部の高さをL1とし、前記帯部の高さ方向の幅をL2としたときに、L1>L2の関係を満足することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の花立て用保持具。
  6. 前記柱状保持部が、円柱状、または面取りしてある多角柱状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の花立て用保持具。
  7. 前記柱状保持部の表面に、前記花卉を所定方向に挿入するための孔部を設けることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の花立て用保持具。
  8. 前記柱状保持部の側面に、前記花卉を収容するとともに、所定方向に保持するための縦溝を設けることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の花立て用保持具。
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