JP2014203914A - 太陽電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池に異常が生じた際に、太陽電池の発電を停止させる機能を備えた太陽電池システムを提供すること。
【解決手段】太陽電池1の表面上に、電気制御によって太陽電池1の発電を停止させる発電防止部7を備えた。また、前記発電防止部7は、太陽電池1に対して遠隔となる位置に形成した非常停止ボタン8によって動作制御されることが望ましく、さらに、電圧の印加により透過率を制御するフィルムによって構成することもできる。なお、前記電気制御は、太陽電池ストリング毎に行うことがより好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池の発電を停止させる機能を備えた太陽電池システムに関するものである。
近年、太陽光エネルギーを電力に変換する太陽電池は、温室効果ガスを排出しないことから、環境への負荷が小さい発電装置として家屋に設置されるようになった。また、太陽電池の普及が進む中で、短絡事故等の発生が問題視されていたが、特許文献1に示すように、非常停止開路を形成することにより、負荷側に短絡電流等が流れないよう遮断する技術が開示された。
しかしながら、負荷側への電流を遮断しても、太陽電池自体は発電を継続するため、太陽電池が発火する問題があった。さらに、太陽電池から生じるアークによって、家屋火災が発生する恐れもあり、加えて発電を停止させるために太陽電池の破壊を試みたとしても、感電する恐れがあった。
特開平9−182279号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、太陽電池の発電を停止させる機能を備えた太陽電池システムを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、太陽光エネルギーによって発電する太陽電池を、少なくとも1つ備えた太陽電池システムであって、前記太陽電池の表面上に、電気制御によって該太陽電池の発電を停止させる発電防止部を備えたことを特徴とするものである。なお本明細書中において、表面上とは、表面に接触したもののほかに、上方や外周に設けたものも含む。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の太陽電池システムにおいて、前記発電防止部は、非常停止ボタンによって動作制御されることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の太陽電池システムにおいて、前記非常停止ボタンを、該太陽電池に対して遠隔となる位置に設置したことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の太陽電池システムにおいて、前記電気制御は、2つ以上の該太陽電池と、各太陽電池の表面上に形成された該発電防止部とからなる太陽電池ストリング毎に行うことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の太陽電池システムにおいて、前記発電防止部は、電圧の印加により太陽光の透過率を制御するフィルムからなることを特徴とするものである。
本発明に係る太陽電池システムは、太陽電池の表面上に、電気制御によって太陽電池の発電を停止させる発電防止部を備えたことにより、太陽電池の発電を速やかに停止させ、太陽電池の短絡事故等の異常に起因する太陽電池の発火や、太陽電池の発火による家屋の火災を防止することが可能となる。
請求項2、および請求項3記載の発明によれば、発電防止部を動作制御する非常停止ボタンを太陽電池に対して遠隔となる位置に設置したことにより、太陽電池に近づくことなく安全に太陽電池の発電を停止させることが可能となる。
請求項4記載の発明によれば、太陽電池ストリング毎に発電防止部の電気制御が可能となることから、例えば大型の発電設備を形成する場合、太陽電池毎に制御を行う場合と比較して、より容易に、かつ安価に管理をすることが可能となる。また、異常が発生していない太陽電池ストリング箇所は、継続して使用することが可能となる。
請求項5記載の発明によれば、発電防止部は、電圧の印加により透過率を制御するフィルムにより構成されることから、大型の設備を必要とせず、安価に太陽電池の発電を停止させる太陽電池システムを提供することが可能となる。
本実施形態の全体構成を示すブロック図である。 (a)本実施形態の発電防止部の動作システムを示すブロック図である。(b)その他の発電防止部の動作システムを示す図である。 本実施形態の発電防止部のフィルム構造を示す図である。 本実施形態の発電防止部のフィルム構造の拡大図である。 第2の実施形態を示す図である。 第3の実施形態を示す図である。 第4の実施形態を示す図である。 第5の実施形態を示す図である。 第6の実施形態を示す図である。 その他の実施形態を示す図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1に示すように、本実施形態において、太陽電池1は太陽光エネルギーを直流電圧に変換し、太陽電池1に接続された接続箱2に直流電圧が集約され、パワーコンディショナ4に入力されることにより、パワーコンディショナ4内で交流電圧に変換され、負荷5に給電、または系統6に逆潮流する。太陽電池1の表面上には、電気制御によって太陽電池1の発電を停止させる発電防止部7を備えている。なお、接続箱2の内部には各太陽電池1から負荷5等への給電を開閉する開閉器2a、太陽電池1が発電していない時に、太陽電池1へ逆流しないように逆流防止ダイオード2bが形成されている。
図2(a)に示すように、発電防止部7は、太陽電池1に形成され、太陽電池1の短絡事故等の異常を検知する検出装置9からの信号を受信する、異常検知部10を備えている。さらに、異常検知部10に入力された信号に応答して、開閉部12が閉じることにより、動作部13が作動し、発電防止部7による太陽電池1の発電停止が実行される。これにより、太陽電池1の短絡事故等の異常に起因する太陽電池1の発火や、太陽電池1の発火による家屋の火災等を防止することが可能となる。なお、動作部13の動力は、太陽電池1もしくは発電防止用電源14から供給されるものとする。また、発電防止部7の他の作動方法として、図2(b)に示すように、発電防止部7の開閉動作を接続箱2内部に形成した監視部3において、各回路に接続した電流、電圧等を検出する検出装置9からの情報を取り出し、異常値を示した場合には、監視部3から信号を送り発電防止部7を作動し、発電防止部7による太陽電池1の発電停止が実行されるようにするものでも良い。ここで、本文においては、開閉部12を閉じることにより発電防止部7により太陽電池1の発電を停止させるものとして説明するものであるが、開閉部12を開くことによって、発電防止部7により太陽電池1の発電を停止させるものとしても良いことは勿論である。
また、発電防止部7は、図1および図2に示すように、太陽電池1に対して遠隔となる位置に配置された非常停止ボタン8によって動作制御することもできる。なお、非常停止ボタン8は機械的に操作する押しボタン、電気信号によるリレー又は半導体スイッチ等によるものである。太陽電池1に異常が発生したとき、非常停止ボタン8の押圧による信号が、通信部11へと入力される。さらに、通信部11への信号の入力に応答して、開閉部12が閉じることにより、動作部13が作動し、発電防止部7による太陽電池1の発電停止が実行される。これにより太陽電池1に近づくことなく、安全に太陽電池1の発電を停止させることが可能となる。
発電防止部7は、図3に示すように、太陽電池1の表面上に、電圧の印加により太陽光の透過を抑制するフィルム15を貼り付けることにより構成することができる。なお、電圧印加時におけるフィルム15の太陽光の透過率については、0%であることが望ましいが、太陽電池1が発電しない値であれば差し支えない。太陽電池システムが正常作動している場合、図2の開閉部12は開いており、このときフィルム15には電圧が印加されておらず、太陽光は図3(a)のようにフィルム15を透過し、発電が実行される。他方、太陽電池1に短絡事故等の異常が発生した場合、前述の通り、図2の開閉部12が閉じることにより、動作部13が作動し、フィルム15に電圧が印加される。フィルム15は電圧の印加によって、図3(b)のように表面が太陽光を反射または吸収する状態に切り替わる素材であるため、太陽光はフィルム15を透過することができず、太陽電池1の発電が停止するため、太陽電池1に異常など生じた場合でも速やかに太陽電池1の動作を停止させ発火等を防止することが可能となる。なお、フィルム15の素材は、電圧を印加しない状態で太陽光を透過でき、電圧の印加時に太陽光の透過を反射または吸収によって抑制することができる素材であればよい。
本実施形態において、フィルム15は、破損防止のため、図4(a)に示すようにガラス層16によって上下方向を保護する構造や、図4(b)のようにガラス層16によってフィルム15の上面のみを保護する構造とすることもできる。
発電防止部7の第2の実施形態として、図5に示すように、太陽電池1の表面上に、電圧の印加によって開閉する羽根状のシャッタ17を有する構造とすることもできる。太陽電池1に短絡事故等の異常が発生した場合、開閉部12が閉じることにより、動作部13が作動し、シャッタ17が閉じることによって太陽光を遮断し、これにより太陽電池1の発電を停止することが可能となる。なお、シャッタ17の素材は閉じた時に太陽光によって太陽電池1が発電しない素材であれば差し支えない。
発電防止部7の第3の実施形態として、図6に示すように、太陽電池1の外周に、ベルトローラ18の駆動により透光部19と遮蔽部20とが入れ替わる構造を有するものとすることができる。太陽電池システムが正常作動している場合、図2の開閉部12は開いており、このときベルトローラ18には電圧が印加されておらず、太陽光は図6(a)のように太陽電池1の表面上に形成された透光部19を透過し、太陽電池1の発電が実行される。他方、太陽電池1に短絡事故等の異常が発生した場合、図2の開閉部12が閉じることにより、動作部13が作動し、ベルトローラ18に電圧が印加される。ベルトローラ18は電圧の印加により矢印方向に駆動し、図6(b)のように、太陽電池1を挟んで透光部19の反対側に設置されている遮蔽部20が太陽電池1の上面側に移動し、遮蔽部20の表面が太陽光を遮蔽するため、太陽電池1の発電が停止し、太陽電池1の発火等を防止することが可能となる。なお、遮蔽部20の素材は遮蔽時に太陽光によって太陽電池1が発電しない素材であれば差し支えない。
第4の実施形態として、図7に示すように、2つ以上の太陽電池1と、それぞれの太陽電池1の表面上に形成された発電防止部7とからなる太陽電池ストリング21毎に非常停止ボタン8を形成し、複数の発電防止部7を一括で電気制御を行うこともできる。このとき、各接続箱2に出力された直流電力は、各接続箱2に接続される集電箱22に集約され、パワーコンディショナ4へと入力される。これにより、太陽電池ストリング21毎に発電防止部7の電気制御が可能となることから、例えば大型の発電設備を形成する場合、太陽電池1毎に発電防止部7の電気制御を行う場合と比較して、より容易に、かつ安価に管理をすることが可能となる。また、異常が発生していない太陽電池ストリング21箇所は、継続して使用することが可能となる。
第5の実施形態として、図8に示すように、1つの非常停止ボタン8の押圧によって、すべての発電防止部7を一括で電気制御する構造とすることもできる。これにより、簡易かつ安価な構造で太陽電池1の発電を停止させることが可能となる。
さらに、図9に示すように、第6の実施形態として、非常停止ボタン8を太陽電池1に隣接する位置に設置する構造としてもよい。また、発電防止部7の電力を専用系統の発電防止用電源14から供給する構造とすることもできる。これにより、異常が発生した太陽電池1からの電力供給と併用する場合と比較して、より安全に発電防止部7へ電力を供給することが可能となる。なお、この実施形態において、遠隔位置にも非常停止ボタン8を併設して形成しておくものであっても良い。
また、その他の実施形態として、図10に示すように、太陽電池1毎に非常停止ボタン8を形成してもよく、これにより異常のない太陽電池1を継続して使用することが可能となる。
1 太陽電池
2 接続箱
2a 開閉器
2b 逆流防止ダイオード
3 監視部
4 パワーコンディショナ
5 負荷
6 系統
7 発電防止部
8 非常停止ボタン
9 検出装置
10 異常検知部
11 通信部
12 開閉部
13 動作部
14 発電防止用電源
15 フィルム
16 ガラス層
17 シャッタ
18 ベルトローラ
19 透光部
20 遮蔽部
21 太陽電池ストリング
22 集電箱

Claims (5)

  1. 太陽光エネルギーによって発電する太陽電池を、少なくとも1つ備えた太陽電池システムであって、前記太陽電池の表面上に、電気制御によって該太陽電池の発電を停止させる発電防止部を備えたことを特徴とする太陽電池システム。
  2. 前記発電防止部は、非常停止ボタンによって動作制御されることを特徴とする請求項1記載の太陽電池システム。
  3. 前記非常停止ボタンを、該太陽電池に対して遠隔となる位置に設置したことを特徴とする請求項2記載の太陽電池システム。
  4. 前記電気制御は、2つ以上の該太陽電池と、各太陽電池の表面上に形成された該発電防止部とからなる太陽電池ストリング毎に行うことを特徴とする請求項1記載の太陽電池システム。
  5. 前記発電防止部は、電圧の印加により太陽光の透過率を制御するフィルムからなることを特徴とする請求項1記載の太陽電池システム。
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