JP2014202106A - 電動ウォーターポンプの制御装置 - Google Patents

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貴大 田崎
Takahiro Tazaki
貴大 田崎
信幸 樺澤
Nobuyuki Kabasawa
信幸 樺澤
善章 飯塚
Yoshiaki Iizuka
善章 飯塚
啓祐 若林
Keisuke Wakabayashi
啓祐 若林
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Abstract

【課題】エンジン側に設けられたエンジンコントロールユニットによる電動ウォーターポンプへの制御に関する命令の負担を軽減し、エンジンコントロールユニットの構成を簡素化すると共にエンジンコントロールユニットを低価格にて提供することができるエンジンの冷却装置とすること。【解決手段】エンジンの冷却水循環回路4において、エンジン側のエンジンコントロールユニット2と、電動ウォーターポンプ3とからなること。前記エンジンコントロールユニット2はエンジンの実測水温及び目標水温の信号を発信し、前記電動ウォーターポンプ3は、前記実測水温及び目標水温の信号に基づいて前記電動ウォーターポンプ3の流量を調整する制御を行う駆動制御部33が具備されること。【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン側に設けられたエンジンコントロールユニットによる電動ウォーターポンプへの制御に関する命令の負担を軽減し、エンジンコントロールユニットの構成を簡素化すると共にエンジンコントロールユニットを低価格にて提供することができるエンジンの冷却装置に関する。
従来、エンジンを冷却する冷却水循環回路には、電動ウォーターポンプが具備されている。そして、電動ウォーターポンプは、エンジンが搭載されている車体の稼動状況により、エンジンの冷却温度が設定される。この冷却温度は、冷却水循環回路内を流れる冷却水の流量等によって制御される。
電動ウォーターポンプは、このようにエンジンのそれぞれの状況に対応する適正な冷却温度となるように、ポンプの回転数を変化させて、冷却水の流量を制御してゆく。そして、電動ウォーターポンプの動作における全ての制御は、エンジン側に装着されたエンジンコントロールユニットによって行われる。この種の構成が開示されたものとして特許文献1が存在する。
特開2012−102639号公報
特許文献1において、電動ウォータポンプ6は、エンジンの冷却水の水温制御を行う場合、電動ウォータポンプ6の上位にある車両側のECU(エンジンコントロールユニット)9にて冷却水循環の必要流量を判断し、ECU9の指令信号により電圧が印加される。
その印加電圧を電動ウォータポンプ6が受け取り、電動ウォータポンプ6は回転し、且つ実際の回転数に基づいた信号(回転信号)を出力する。車両側のECU9では電動ウォータポンプ6の回転信号を受け取り、電動ウォータポンプ6の回転数と実際に流れる流量の関係を表として予め記録してあるマップを元に、ECU9の指令信号の決定や電動ウォータポンプ6の稼動状態の把握を行うのが一般的である。
ところで、上記構成では、車両側のECU9での制御項目が多くなり、車両側のECU9への負荷が大きくなる。そのために、ECU9には、処理速度やメモリ容量に余裕のある、高価な素子が必要となる。さらに、このような電動ウォータポンプ6の出力特性に応じた適合が必要になるため、車両側のECU9の開発に時間と費用が必要となる。言い換えると電動ウォータポンプ6の機種が変わり、電動ウォータポンプ6の出力特性が変わるたびにECU9の再調整が必要となる。
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく鋭意、研究を重ねた結果、本発明を、エンジンの冷却水循環回路において、エンジン側のエンジンコントロールユニットと、電動ウォーターポンプとからなり、前記エンジンコントロールユニットはエンジンの実測水温及び目標水温の信号を発信し、前記電動ウォーターポンプは、前記実測水温及び目標水温の信号に基づいて前記電動ウォーターポンプの流量を調整する制御を行う駆動制御部が具備されてなる電動ウォーターポンプの制御装置としたことにより、上記課題を解決した。
請求項2の発明を、請求項1において、前記電動ウォーターポンプの駆動制御部は、前記電動ウォーターポンプの回転数に対応する流量マップを有し、該流量マップに基づいて目標流量に対するポンプ回転数を決定する制御をしてなることを特徴とする電動ウォーターポンプの制御装置としたことにより、上記課題を解決した。
請求項3の発明を、請求項1又は2において、前記電動ウォーターポンプの駆動制御部は、ポンプ回転数及び/又は前記電動ウォーターポンプの診断情報の信号をエンジンコントロールユニット側に発信してなる電動ウォーターポンプの制御装置としたことにより、上記課題を解決した。
請求項1の発明では、車両側(エンジン側)のエンジンコントロールユニットの制御項目を少なくできるので、エンジンコントロールユニットの負荷が小さくなる。このことによって、エンジンコントロールユニットは、比較的安価な素子を使用することができる。また電動ウォーターポンプの出力特性に応じた車両側のエンジンコントロールユニットの適合(調整)が不要になるので、車両側のエンジンコントロールユニットの開発時間を短縮できる。
また、エンジンに装着される電動ウォーターポンプの機種が変更されて、該電動ウォーターポンプの出力特性が変わることがあっても、電動ウォーターポンプ側の制御駆動部をエンジンコントロールユニットに応じて調整することにより、エンジンコントロールユニットを何ら調整することなく使用できる。
請求項2の発明では、電動ウォーターポンプの駆動制御部は、電動ウォーターポンプの回転数に対応する流量マップを有し、流量マップに基づいて目標流量に対するポンプ回転数を決定する制御としたので電動ウォーターポンプの吐出性能バラツキの影響を受けることなく常に安定した制御を行うことができ、且つ車両側のエンジンコントロールユニットの処理負荷を軽減することができる。
請求項3の発明では、電動ウォーターポンプの駆動制御部は、ポンプ回転数及び/又は電動ウォーターポンプのポンプ部やモータ部の診断情報の信号をエンジンコントロールユニット側に発信することにより、エンジンコントロールユニットは、電動ウォーターポンプを常時監視することができるため制御の信頼性を高めることができる。
(A)は本発明における冷却水の循環回路とエンジンコントロールユニットと電動ウォーターポンプの駆動制御部の構成図、(B)はエンジンコントロールユニットと電動ウォーターポンプの駆動制御部との構成図である。 本発明に使用する電動ウォーターポンプの一例を示す縦断側面図である。 エンジンに装着された一つのエンジンコントロールユニットに対して機種の異なるN1乃至N2のいずれの電動ウォーターポンプをそのまま装着することができることを示す略示図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の基本的な構成は、図1(A)に示されており、エンジン1は、一般の自動車エンジンであり、ガソリンエンジン又はディーゼルエンジンである。エンジン1のシリンダヘッド及びシリンダブロック等に冷却水が循環する冷却水循環回路4が設けられている。
また、冷却水循環回路4には、エンジン1に冷却水を循環させる電動ウォーターポンプ3が備えられている。この電動ウォーターポンプ3は、後述するエンジンコントロールユニット2(ECUとも言う)の命令信号によって、エンジンが要求する冷却などを行うものである。
エンジンコントロールユニット2は、エンジン1側に装着されている。該エンジンコントロールユニット2は、主に演算処理装置と記憶装置等にて構成されている。エンジンコントロールユニット2には、エンジン1の所定箇所に図示しない各種センサが装着され、エンジン1の状況に関する情報を常にエンジンコントロールユニット2に送るようになっている。
電動ウォーターポンプ3は、図2に示すように、ポンプ部31とモータ部32と駆動制御部33とからなる。そして、駆動制御部33は、主に回路基板と、FET等のパワーデバイス等から構成される。駆動制御部33は、それ自体で、エンジン1の温度状況に応じてモータ部32の回転数を制御し、ポンプ部31の最適な吐出量の調整を行う。
エンジンコントロールユニット2は、電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33と電気的に接続される。エンジンコントロールユニット2は、エンジン1の各部センサから送られてきた、種々の情報をエンジン1回りの各種のポンプに伝達する。
エンジンコントロールユニット2は、電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33に対して、エンジン1の実測水温及び目標水温の信号を発信する。そして、前記電動ウォーターポンプ3の制御駆動部33は、エンジン1の実測水温及び目標水温から求められる最適な冷却水の流量となるような制御を行う。具体的には電動ウォーターポンプ3の制御駆動部33は流量−回転数マップを有し、目標流量となる回転数を自ら判断できるようになっている。
つまり、エンジンコントロールユニット2は、エンジン1のそれぞれの状況における実測水温を検知し、エンジンコントロールユニット2から実測水温及び目標水温の信号を電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33に向かって発信する。
このときに、エンジンコントロールユニット2は、実測水温及び目標水温を電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33に発信するのみであり、電動ウォーターポンプ3の回転数等を制御する役目を持たない〔図1(B)参照〕。これによって、エンジンコントロールユニット2の作業負担は格段に減少し、エンジンコントロールユニット2は、極めて簡易な構成となる。
そして、実測水温及び目標水温の信号の発信を受けた電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33では、その実測水温及び目標水温に基づいて目標水温に到達するための最適な回転数等の判断を行い、モータ部32の回転数を制御し、冷却水循環回路4によってエンジン1に送り込まれる冷却水を目標水温に到達するように作動するものである。
本発明では、前記エンジンコントロールユニット2は、前記電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33による実際のポンプ回転数及び又は電動ウォーターポンプ3のポンプ部31,モータ部32,駆動制御部33の診断情報を検知すると共に、目標水温に到達させる制御装置を具備している。
これにより、従来エンジンコントロールユニット2で行っていた電動ウォーターポンプ3の故障等の診断についても駆動制御部33側で行うことが出来るので、エンジンコントロールユニット2の作業負担は格段に減少し、エンジンコントロールユニット2は、極めて簡易な構成となる。
そして、冷却水循環回路4が目標水温に到達していなければ、電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33側の判断によって、目標水温に到達するまで、モータ部32の回転数の制御を行う。これによって、エンジンコントロールユニット2と、電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33によって、設定された目標水温により一層、正確に到達することができる。
本発明では、電動ウォーターポンプ3の機種が変更し、その性能又は出力特性が変わったとしても、駆動制御部33をエンジンコントロールユニット(ECU)2に適合するように調整することで、該エンジンコントロールユニット(ECU)2を全く調整することなく、電動ウォーターポンプ3をエンジンに装着できる。
たとえば、図3に示すように、電動ウォーターポンプ3の機種が、N1乃至N3等のように特性の異なるものが複数存在する場合において、電動ウォーターポンプ3の駆動制御部33を適合するように調整するのみで、エンジンコントロールユニット(ECU)2を再調整することなくN1乃至N3のいずれの機種の電動ウォーターポンプ3であってもエンジン装着できる。したがって、エンジンコントロールユニット(ECU)2を再調整する労力及びコストを全く必要としないものである。
1…エンジン、2…エンジンコントロールユニット、3…電動ウォーターポンプ、
33…駆動制御部、4…冷却水循環回路4。

Claims (3)

  1. エンジンの冷却水循環回路において、エンジン側のエンジンコントロールユニットと、電動ウォーターポンプとからなり、前記エンジンコントロールユニットはエンジンの実測水温及び目標水温の信号を発信し、前記電動ウォーターポンプは、前記実測水温及び目標水温の信号に基づいて前記電動ウォーターポンプの流量を調整する制御を行う駆動制御部が具備されてなることを特徴とする電動ウォーターポンプの制御装置。
  2. 請求項1において、前記電動ウォーターポンプの駆動制御部は、前記電動ウォーターポンプの回転数に対応する流量マップを有し、該流量マップに基づいて目標流量に対するポンプ回転数を決定する制御をしてなることを特徴とする電動ウォーターポンプの制御装置。
  3. 請求項1又は2において、前記電動ウォーターポンプの駆動制御部は、ポンプ回転数及び/又は前記電動ウォーターポンプの診断情報の信号をエンジンコントロールユニット側に発信してなることを特徴とする電動ウォーターポンプの制御装置。
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