JP2014197918A - 充電装置と、それを用いた充電システム - Google Patents

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Tetsudai Matsuyama
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Abstract

【課題】本発明は、充電装置とそれを用いた充電システムに関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】充電装置3の制御部16に個人識別部7と、画像出力部の一例として用いた通信部17と、画像出力先が登録されるメモリー23とを接続すると共に、制御部16は、個人識別部7で識別した識別情報と、メモリー23の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先に、カメラ部11で撮影した映像を、通信部17を介して、出力させる構成としたので、使い勝手を良くすることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両への充電を行う充電装置と、それを用いた充電システムに関するものである。
従来のこの種充電装置は、充電出力部と、この充電出力部に接続された制御部と、この制御部に接続されたカメラ部とを備え、カメラ部で撮影した映像を例えば、管理人室の表示部に出力させる構成となっていた(これに類似する先行文献としては、例えば、下記特許文献1が存在する)。
特開2011−24333号公報
上記従来例においては、カメラ部で充電場所の車両数を確認し、待ち時間を算出するものであるので、待ち時間を事前に理解することができ、その点では、利便性の高いものとなっている。しかしながら、車両への充電は、長い時間がかかるものであって、その車両の所有者は、この充電時には、たびたび車両の充電場所に出向き、何度も確認を行うことになっているので、この点では、使い勝手の悪いものであった。すなわち、表示部は、例えば管理人室に設置されているので、車両の所有者は、その表示部による確認は行うことができず、仕方なく充電場所に何度も出向くことになっていたのである。そこで、本発明は、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
本発明の充電装置は、充電出力部と、この充電出力部に接続された制御部と、この制御部に接続されたカメラ部とを備え、前記制御部に個人識別部と、画像出力部と、画像出力先が登録されるメモリ部とを接続すると共に、前記制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先に、前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成とする。これにより所期の目的を達成するものである。
また、本発明の充電システムは、集合住宅の共有駐車場に設置された請求項1または2に記載の充電装置と、各住宅に設置された表示部とを備え、前記充電装置の制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先の表示部に、前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
さらに、本発明の他の充電システムは、複数の事務所が入居する集合事務所体の共有駐車場に設置された請求項1または2に記載の充電装置と、各事務所に設置された表示部とを備える。前記充電装置の制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先の表示部に、前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように、本発明の充電装置は、前記制御部に個人識別部と、画像出力部と、画像出力先が登録されるメモリ部とを接続すると共に、前記制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先に、前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成としたので、使い勝手を良くすることができる。すなわち、本発明においては、個人識別部で識別行えば、その個人の住宅に設置された表示部にカメラ部からの映像が出力されるので、充電時の確認のために何度も充電場所に出向く必要はなく、きわめて使い勝手の良いものとなるのである。
さらに、本発明の充電システムは、集合住宅における各住宅、または集合事務所体における各事務所に設置された表示部に前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成としたので、使い勝手の良いものとすることができる。
すなわち、本発明においては、個人識別部で識別行えば、その個人の住宅や各事務所に設置された表示部に、カメラ部からの映像が出力されるので、充電時の確認のために何度も充電場所に出向く必要はなく、きわめて使い勝手の良いものとなるのである。
本発明の一実施形態にかかる、充電装置とそれを用いた充電システムを示す斜視図 同要部の斜視図 同要部の斜視図 同制御ブロック図 同動作フローチャート 同動作フローチャート 同動作フローチャート
(実施の形態1)
図1は、本発明の一実施形態を示し、1は集合住宅を示し、その周囲の駐車場2には、複数の充電装置3が設置されている。すなわち、図2に示すごとく、車両4を駐車場2に停め、その状態で車両4への充電を充電装置3から行うようになっている。
充電装置3は、図3に示すごとく、縦長の箱形状となった本体ケース5と、この本体ケース5の下部に設けた扉6と、この扉6の上部に設けた個人識別部7と、この個人識別部7の上部に設けた表示部8と、この表示部8の上部に設けたスピーカー孔9と、マイクロフォン孔10と、これらのスピーカー孔9と、マイクロフォン孔10の上部に設けたカメラ部11とを備えている。なお、扉6の後方には、図1、図2に示した電源コード12が収納されており、充電時には、この扉6を開放し、電源コード12を本体ケース5から引き出し、次に、車両4の充電口(図示せず)に接続し、充電を行うようになっている。また、この充電を実行させるためには、それぞれの車両4の所有者に配布された個人識別用の識別キー13を個人識別部7に接近させることで個人識別を行わせ、それによって、充電が行われるようになる。なお、この識別キー13は、本実施形態においては、カード形状をしており、例えば、駅の改札口に設置されたカードリーダーのごとく、近距離通信によって、この識別キー13の情報は、個人識別部7によって読み取られることになる。また、この読み取られた結果として、表示部8には、充電を開始するための決定キー(図示せず)が表出し、これを押せば、充電が開始される。なお、これらの構成は、従来より知られたものであるので、説明の煩雑化を避けるために、これ以上の説明は、省略する。
本実施形態における特徴は、識別キー13を個人識別部7に接近させることで、この識別キー13の情報を個人識別部7に読み取らせると共に、カメラ部11で撮影した映像が
その識別キー13を所有する個人の住宅に接地した表示部(図4の14)に出力されるようにしたことであって、以下この点について、詳細に説明する。
まず、この説明に先立ち、前記識別キー13は、その所有者の住宅のキーと兼用されたものであって、図1に示した集合住宅1の各戸ごとに異なる情報が保持されたものとなっている。さて、この識別キー13の情報を読み取る個人識別部7を有する充電装置3は、図4に示すごとく、充電出力部15と、この充電出力部15に接続された制御部16と、この制御部16に接続されたカメラ部11、個人識別部7、表示部8、画像出力部の一例として用いた通信部17、スピーカー18、マイクロフォン19を備えている。このうち、充電出力部15は、電源コード12に接続されたものであり、この充電出力部15には、電源入力部20を介して電源21が接続されている。
また、スピーカー18は、図3で示したスピーカー孔9の後方に配置されたものであり、更に、マイクロフォン19は、図3で示したマイクロフォン孔10の後方に配置したものである。
また、制御部16には、動作プログラムを格納したメモリー22と、個人識別情報に対応する情報を格納したメモリー23が接続されている。つまり、メモリー23には、識別キー13を個人識別部7に接近させることで、この識別キー13の情報を個人識別部7に読み取らせると共に、カメラ部11で撮影した映像がその識別キー13を所有する個人の住宅に接地した表示部(図4の14)に出力されるように、個人が所有する識別キー13の情報に関連する情報が格納されているのである。
そして、個人が所有する住宅に設置された表示部14に映像を出力させるために、通信部17が設けられているのである。この通信部17は、管理人室に設置された管理装置24の通信部25を介して制御部26に接続されている。また、制御部26には、表示部27や通信部28と、動作プログラムを格納したメモリー29と、個人識別情報に対応する情報を格納したメモリー30と、入力部31と、スピーカー31aと、マイクロフォン31bが接続されている。このうち、表示部27は、カメラ部11からの映像が出力されるものであって、本実施形態では、図1に示すごとく、駐車場2に複数の充電装置3が設置されているので、この管理人室における表示部27には、例えば、ショッピングセンターの複数のカメラからの映像が管理センターのモニターに順番に切り替えられながら表示されたり、複数に分割された状態で表示されたりするようになっている。
それよりも、この管理装置24の入力部31は、個人識別情報に対応させる情報を入力するために必要なものである。
次に、管理装置24の通信部28には、各住宅に設置された確認装置32の通信回路33を介して、制御部34が接続されている。制御部34には、動作プログラムを格納したメモリー35と、表示部14と、スピーカー36と、マイクロフォン37と、入力部38が接続されている。本実施形態においては、この確認装置32は、いわゆるインターホンのような役割も果たすので、これらの部分には、特徴はない。
特徴的なのは、上述のごとく、充電装置3のカメラ部11で撮影した映像が表示部14に出力され、各人は自分の車両4の充電環境(例えば、電源コード12が車両4の充電口に正しく繋がっているか、電源コード12に対する悪戯がなされていないか、車両4への悪戯がなされていないか等)を自宅にいながら表示部14で確認することができるので、きわめて使い勝手が良いということである。
すなわち、各人が自分の車両4への充電を行うときには、図1、図2に示すごとく、駐
車場2の充電装置3の近傍に車両4を停め、次に、図3の扉6を開放して、電源コード12を引き出し、それを充電口に接続する。図示していないが、扉6を開放したり、あるいは、電源コード12を引き出すと、それを検知するスイッチが設けられており、これによって、充電装置3は起動を始める(図5のS1)。すると、制御部16は、カメラ部11、スピーカー18、マイクロフォン19、個人識別部7、表示部8などをすべて起動させる(図5のS2)。すると、制御部16は、例えば、カメラ部11に人が映ったことで、人検知を行い(図5のS3)、その結果として、通信部17を介して管理人室の管理装置24に充電装置3の起動及び人の検知を通知し(図5のS4)、引き続き充電装置3のカメラ部11で撮影した映像とマイクロフォン19で集めた音声を管理装置24へと送信する(図5のS5)。つまり、管理装置24の表示部27には、充電装置3のカメラ部11で捉えた映像が映し出され、また、音声は、スピーカー31aから出力されるようになる。
更に、充電を行おうとする運転者が自らが保持する識別キー13を図3のごとく個人識別部7に近づけて、近距離通信により読み取らせると(図5のS6)、制御部16は、メモリー23に格納された情報と比較し、合致する個別の住宅の表示部14にカメラ部11で撮影した映像を送るように動作が行われる。つまり、管理装置24の通信部28を介して、個人の住宅に設置された確認装置32の制御部34に識別キー13による識別があったことを通知し(図5のS7)、その後、この確認装置32の表示部14に充電装置3のカメラ部11で撮影した映像を出力させることになるのである(図5のS8)。
なお、管理装置24は、常時起動されており、常に各部の動作は継続された状態となっている(図6のS1,S2)。その状態において、上述のごとく、充電装置3の通信部17を介して識別キー13による個人識別情報が送信されると(図6のS3、S4)、次に制御部26は、カメラ部11からの映像が送信されているか否かを確認し(図6のS5)、それを自らの表示部27と、確認装置32の表示部14へと出力させる(図6のS6)。
また、個人の住宅に設置された確認装置32も常時起動されており、常に各部の動作は継続された状態となっている(図7のS1,S2)。その状態において、上述のごとく、充電装置3の通信部17を介して識別キー13による個人識別情報が管理装置24に送信され、管理装置24から確認装置32に送信されると(図7のS3、S4)、制御部34は、カメラ部11からの映像が送信されているか否かを確認し(図7のS5)、それを自らの表示部14へと出力させる(図7のS6)。
以上のように、本実施形態においては、充電装置3の制御部16に個人識別部7と、画像出力部の一例として用いた通信部17と、画像出力先が登録されるメモリー23とを接続すると共に、制御部16は、個人識別部7で識別した識別情報と、メモリー23の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先に、カメラ部11で撮影した映像を、通信部17を介して、出力させる構成としたので、使い勝手を良くすることができる。すなわち、個人識別部7で識別を行えば、その個人の住宅に設置された表示部14にカメラ部11からの映像が出力されるので、充電時の確認のために何度も充電場所に出向く必要はなく、きわめて使い勝手の良いものとなるのである。
なお、本実施形態においては、図3に示すごとく、カメラ部11は、縦方向に細長い本体ケース5の上部に設置されているので、車両4全体を撮影することができ、それにより、この車両4だけでなく、電源コード12の状態も容易に撮影することができるのである。
また、本実施形態においては図1において、集合住宅1を用いて説明したが、この集合
住宅1に代え、複数の事務所が入居する集合事務所体に図1と同じようにして用いても同様の効果が得られる。
以上のように、本発明においては、個人識別部で識別行えば、その個人の住宅に設置された表示部にカメラ部からの映像が出力されるので、充電時の確認のために何度も充電場所に出向く必要はなく、きわめて使い勝手の良いものとなるのである。
さらに、本発明の充電システムは、集合住宅における各住宅、または集合事務所体における各事務所に設置された表示部に前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成としたので、使い勝手の良いものとすることができる。
したがって、集合住宅や集合事務所体に用いられる充電装置としての適用が期待されるものである。
1 集合住宅
2 駐車場
3 充電装置
4 車両
5 本体ケース
6 扉
7 個人識別部
8 表示部
9 スピーカー孔
10 マイクロフォン孔
11 カメラ部
12 電源コード
13 識別キー
14 表示部
15 充電出力部
16 制御部
17 通信部
18 スピーカー
19 マイクロフォン
20 電源入力部
21 電源
22 メモリー
23 メモリー
24 管理装置
25 通信部
26 制御部
27 表示部
28 通信部
29 メモリー
30 メモリー
31 入力部
31a スピーカー
31b マイクロフォン
32 確認装置
33 通信回路
34 制御部
35 メモリー
36 スピーカー
37 マイクロフォン
38 入力部

Claims (4)

  1. 充電出力部と、
    この充電出力部に接続された制御部と、
    この制御部に接続されたカメラ部とを備え、
    前記制御部に、
    個人識別部と、
    画像出力部と、
    画像出力先が登録されるメモリ部と
    を接続すると共に、
    前記制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先に、
    前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成とした充電装置。
  2. 本体ケースの前面側に、カメラ部と、
    個人識別部を設けた請求項1記載の充電装置。
  3. 集合住宅の共有駐車場に設置された請求項1または2に記載の充電装置と、
    各住宅に設置された表示部とを備え、
    前記充電装置の制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先の表示部に、
    前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成とした充電システム。
  4. 複数の事務所が入居する集合事務所体の共有駐車場に設置された請求項1または2に記載の充電装置と、
    各事務所に設置された表示部とを備え、
    前記充電装置の制御部は、個人識別部で識別した識別情報と、前記メモリ部の情報から画像出力先を選択し、この画像出力先の表示部に、
    前記カメラ部で撮影した映像を、前記画像出力部を介して、出力させる構成とした充電システム。
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