JP2014191705A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】データ入力におけるユーザーの作業効率の向上および入力ミスの低減を図る。
【解決手段】複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を有するメニュー画面を表示するメニュー画面表示部120と、メニュー画面の表示後、複数の処理画面に共通する共通条件を入力させる条件入力部130と、共通条件の入力後、複数の画面選択肢のうちいずれかを選択させる第1画面選択部140と、第1画面選択部140により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第1処理画面表示部150と、を備え、第1処理画面表示部150は、選択された画面選択肢に対応する処理画面に、共通条件を反映させて表示することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の処理画面を表示させることが可能な情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラムに関するものである。
従来、仕入および売上に関する種々の機能をもったアプリケーション(会計処理アプリケーション)を用いて会計処理を行う会計処理装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この会計処理装置では、会計処理アプリケーションを起動すると初期メニュー画面が表示され、この初期メニュー画面の中から「仕入入力」、「売上入力」、「受発注入力」などの各機能を選択することで、選択した機能に対応する処理画面が表示される。例えば、「仕入入力」を選択した場合、仕入伝票を構成する各情報の入力欄を有する仕入入力画面がディスプレー上に表示される。ユーザーはこの入力画面で「取引先コード」、「担当者名」、「日付」などの諸条件を入力後、仕入項目欄に仕入項目を入力する。
特開2004−86796号公報
ところで、上述のような会計処理アプリケーションの各処理画面を起動してデータ入力を行う場合、入力する条件(項目)の中には全ての処理画面に共通する条件が存在する。例えば、同じ取引先に対して複数の処理画面でデータ入力を行う場合、「取引先名(取引先コード)」が共通の条件に該当する。しかしながら、上述の会計処理アプリケーションでは、同じ取引先に対して複数の処理画面でデータ入力を行う場合でも、処理画面を起動する度に共通の条件(取引先名(取引先コード))を入力する必要があり、ユーザーにとって作業効率が悪いという問題がある。また、入力ミスが発生するという問題もある。
本発明は上記の問題点に鑑み、データ入力におけるユーザーの作業効率の向上および入力ミスの低減を図ることが可能な情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明の情報処理装置は、複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を有するメニュー画面を表示するメニュー画面表示部と、メニュー画面の表示後、複数の処理画面に共通する共通条件を入力させる条件入力部と、共通条件の入力後、複数の画面選択肢のうちいずれかを選択させる第1画面選択部と、第1画面選択部により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第1処理画面表示部と、を備え、第1処理画面表示部は、選択された画面選択肢に対応する処理画面に、共通条件を反映させて表示することを特徴とする。
本発明の情報処理装置の制御方法は、複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を有するメニュー画面を表示するメニュー画面表示ステップと、メニュー画面の表示後、複数の処理画面に共通する共通条件を入力させる条件入力ステップと、共通条件の入力後、複数の画面選択肢のうちいずれかを選択させる第1画面選択ステップと、選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第1処理画面表示ステップと、を実行し、第1処理画面表示ステップでは、選択された画面選択肢に対応する処理画面に、共通条件を反映させて表示することを特徴とする。
本発明の構成によれば、メニュー画面を表示させ、共通条件を入力した後、所望の処理画面に対応する画面選択肢を選択することで、所望の処理画面に共通条件を反映させることができる。つまり、例えば会計事務所で用いる会計処理アプリケーションにおいて、請求書の作成や伝票入力を行いたい場合、これらを実行するための各処理画面に、顧問先や担当者などの情報(共通条件)を反映させることができる。これにより、顧問先や担当者などの情報を入力する手間を省くことができると共に、入力ミスを軽減できる。
なお、「処理画面に共通条件を反映させる」とは、処理画面の所定欄に共通条件を入力した状態で表示させること、処理画面に共通条件を選択可能な所定欄を表示すること、共通条件に基づいて処理画面を可変すること、などを含む概念である。
また、共通条件は、メニュー画面に入力可能としても良いし、メニュー画面から起動可能(呼び出し可能)な他の画面に入力可能としても良い。
上記の情報処理装置において、第1処理画面表示部は、選択された画面選択肢に対応する処理画面の所定欄に、共通条件を入力させた状態で表示することを特徴とする。
本発明の構成によれば、処理画面の所定欄への、共通条件の入力の手間を省くことができると共に、入力ミスを軽減できる。
上記の情報処理装置において、メニュー画面以外に、複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を表示する画面選択肢表示部と、画面選択肢表示部に表示された複数の画面選択肢のうち、いずれかを選択させる第2画面選択部と、第2画面選択部により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第2処理画面表示部と、をさらに備え、第2処理画面表示部は、選択された画面選択肢に対応する処理画面の所定欄を、未入力の状態で表示することを特徴とする。
本発明の構成によれば、メニュー画面以外に表示される複数の画面選択肢から所望の処理画面を表示させた場合、処理画面の所定欄を未入力の状態で表示させることができる。つまり、ユーザーの好みや使用用途に応じて、処理画面に共通条件を反映させる方法と、処理画面に共通条件を反映させない方法とを使い分けることができる。
上記の情報処理装置において、条件入力部は、共通条件として、N個(但し、NはN≧2となる整数)の項目選択肢の中から、M個(但し、MはM≦Nとなる整数)の項目選択肢を選択的に入力可能であり、第1処理画面表示部は、選択された画面選択肢に対応する処理画面に、M個の項目選択肢の中からいずれかを選択可能な所定欄を表示することを特徴とする。
本発明の構成によれば、共通条件としてM個の項目選択肢を選択しておくことで、処理画面の所定欄に表示する項目選択肢の選択肢数を、N個からM個に絞ることができる。これにより、所望の項目選択肢の選択を容易に行うことができると共に、選択ミスを軽減できる。
上記の情報処理装置において、メニュー画面以外に、複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を表示する画面選択肢表示部と、画面選択肢表示部に表示された複数の画面選択肢のうち、いずれかを選択させる第2画面選択部と、第2画面選択部により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第2処理画面表示部と、をさらに備え、第2処理画面表示部は、選択された画面選択肢に対応する処理画面に、N個の項目選択肢の中からいずれかを選択可能な所定欄を表示することを特徴とする。
本発明の構成によれば、メニュー画面以外に表示される複数の画面選択肢から所望の処理画面を表示させた場合、処理画面の所定欄にN個の項目選択肢を表示させることができる。つまり、ユーザーの好みや使用用途に応じて、所定欄に表示させる項目選択肢を予め絞っておく方法と、所定欄に表示させる項目選択肢を絞らない方法とを使い分けることができる。
上記の情報処理装置において、メニュー画面に表示される複数の画面選択肢の表示順序の入れ替え、画面選択肢の追加および削除を行うためのメニュー画面設定部をさらに備えたことを特徴とする。
本発明の構成によれば、ユーザーの好みや使用用途に応じて、メニュー画面に表示させる画面選択肢のカスタマイズを行うことができる。つまり、メニュー画面の使い勝手を向上できる。
本発明のプログラムは、コンピューターに、上記の情報処理装置の制御方法における各ステップを実行させることを特徴とする。
このプログラムを用いることにより、データ入力におけるユーザーの作業効率の向上および入力ミスの低減を図ることが可能な情報処理装置の制御方法を実現できる。
本発明の一実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成図である。 情報処理装置の機能ブロック図である。 顧問先ナビ画面の一例を示す図である。 顧問先選択画面の一例を示す図である。 請求書画面の一例を示す図である。 伝票入力画面の一例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態に係る情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラムについて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。本実施形態では、会計事務所で使用する情報処理装置(会計処理アプリケーションがインストールされた情報処理装置)を例示する。
図1は、情報処理装置1のハードウェア構成図である。情報処理装置1は、一般的なPC(Personal Computer)により構成され、制御機構10、HDD(Hard disk drive)21、マウス22、キーボード23、ディスプレー24およびこれら各部を接続するバス25を備えている。マウス22およびキーボード23は、ユーザーが操作を行う操作手段(入力手段、選択手段または設定手段)として用いられる。また、ディスプレー24は、ユーザーに情報を提示する表示手段として用いられる。
制御機構10は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12およびRAM(Random Access Memory)13を含み、バス25を介して情報処理装置1内の各部を制御する。また、HDD21には、OS(Operating System)および会計処理アプリケーションが格納されている。
会計処理アプリケーションは、会計事務所向けの業務アプリケーションであり、伝票入力の他、請求一覧表、請求書、源泉税一覧表、支払調書の作成等に用いられる。また、本実施形態の会計処理アプリケーションは、ナビ機能を有しており、図3に示す顧問先ナビ画面D1(メニュー画面)から、上記の各処理に対応した処理画面(図5の請求書画面D3、図6の伝票入力画面D4など)を起動可能となっている。さらに、顧問先ナビ画面D1からは、顧問先を選択(入力)するための顧問先選択画面D2(図4参照)を起動可能であり、当該顧問先選択画面D2の選択結果を、上記の各処理に対応した処理画面に反映できるようになっている。詳細については、後述する。
なお、会計処理アプリケーションは、CD−ROM等の外部記録媒体を介してインストールしても良いし、インターネットサーバーからダウンロードしても良い。また、情報処理装置1(PC)以外の、情報処理装置1と通信可能な端末またはサーバー上で、会計処理アプリケーションを動作させても良い。例えば、クラウドコンピューティング上で会計処理アプリケーションを動作させても良く、この場合、情報処理装置1に、ブラウザおよびインターネット接続機能が必要となる。
次に、図2を参照し、情報処理装置1の機能構成について説明する。情報処理装置1は、主な機能構成として、メニュー画面設定部110、メニュー画面表示部120、条件入力部130、第1画面選択部140、第1処理画面表示部150、画面選択肢表示部220、第2画面選択部240および第2処理画面表示部250を備えている。これらの機能は、いずれも会計処理アプリケーションによって実現される。
メニュー画面表示部120は、上記の各処理画面に対応した複数の画面選択肢を有する顧問先ナビ画面D1(メニュー画面)をディスプレー24に表示する。また、メニュー画面設定部110は、顧問先ナビ画面D1に表示される複数の画面選択肢の表示順序の入れ替え、画面選択肢の追加および削除をユーザーに行わせる。つまり、メニュー画面設定部110は、ユーザーのニーズに応じて、処理対象となる処理画面を設定したり、各処理画面の処理順序を設定したりするために用いられる。メニュー画面表示部120は、メニュー画面設定部110による設定が行われた場合、その設定にしたがって、複数の画面選択肢を表示する。
条件入力部130は、顧問先ナビ画面D1が表示された後、各処理画面に共通する共通条件をユーザーに入力させる。本実施形態では、共通条件として、会計事務所の処理担当者を指す「担当者」と、会計事務所の顧客を指す「顧問先」と、が入力される。また、本実施形態では、顧問先ナビ画面D1から起動可能な顧問先選択画面D2において、HDD21内に記憶されている担当者リストおよび顧問先リストの中から、それぞれ「担当者」および「顧問先」が選択的に入力される。なお、本実施形態において、「担当者」は、担当者リストの中から1つの選択肢のみを選択可能とする。また、「顧問先」は、顧問先リスト(N個(但し、NはN≧2となる整数)の項目選択肢)の中から1以上の選択肢(M個(但し、MはM≦Nとなる整数)の項目選択肢)を選択可能とする。
なお、条件入力部130の入力結果は、HDD21内の所定領域に記憶される。その記憶は、不揮発/揮発のいずれであっても良い。つまり、情報処理装置1を電源OFFし、その後電源ONしたとき、前回の情報処理装置1の起動時に入力されていた所定の条件が、顧問先選択画面D2に反映される構成でも良いし、反映されない構成でも良い。また、情報処理装置1の電源ON/OFFを伴うことなく、顧問先ナビ画面D1を閉じ、再度顧問先ナビ画面D1を起動したとき、前回の顧問先ナビ画面D1の起動時に入力されていた所定の条件が、顧問先選択画面D2に反映される構成でも良いし、反映されない構成でも良い。
第1画面選択部140は、顧問先選択画面D2に共通条件が入力された後、顧問先ナビ画面D1に表示された複数の画面選択肢のうちいずれかをユーザーに選択させる。なお、第1画面選択部140による画面選択肢の選択は、顧問先選択画面D2への共通条件の入力を条件としても良い。つまり、顧問先選択画面D2に共通条件が入力されていない場合、画面選択肢を選択できない構成としても良い。
第1処理画面表示部150は、第1画面選択部140により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する。このとき、第1処理画面表示部150は、選択された画面選択肢に対応する処理画面に、共通条件を反映させて表示する。例えば、処理画面として請求書画面D3が起動された場合、請求書画面D3の所定欄(担当者選択欄73および顧問先表示欄75c)に、共通条件である「担当者」および「顧問先」を入力させた状態で表示する(図5参照)。また、処理画面として伝票入力画面D4が起動された場合、伝票入力画面D4の所定欄(担当者選択欄82)に、「担当者」を入力させた状態で表示する。また、顧問先選択画面D2で1の「顧問先」が選択された後、伝票入力画面D4が起動された場合、所定欄(顧問先選択欄83)に、選択された「顧問先」を入力させた状態で表示する。さらに、顧問先選択画面D2で複数の「顧問先」(M個の項目選択肢)が選択された後、伝票入力画面D4が起動された場合、当該M個の「顧問先」の中からいずれかを選択可能な状態で表示する(図6参照)。
画面選択肢表示部220は、顧問先ナビ画面D1以外に、各処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を表示する。本実施形態では、プルダウンメニューにより、伝票入力の他、請求一覧表、請求書、源泉税一覧表、支払調書の作成を行う各処理画面に対応した画面選択肢を表示する。なお、プルダウンメニューに代えて、顧問先ナビ画面D1以外の選択画面を表示し、当該選択画面に複数の画面選択肢を表示する構成でも良い。第2画面選択部240は、画面選択肢表示部220に表示された複数の画面選択肢のうちいずれかをユーザーに選択させる。
第2処理画面表示部250は、第2画面選択部240により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する。但し、第1処理画面表示部150とは異なり、表示した処理画面に共通条件を反映しない。例えば、処理画面として請求書画面D3が起動された場合、請求書画面D3の担当者選択欄73を、未入力の状態(担当者リストに含まれる全ての「担当者」を選択可能な状態)で表示する。同様に、処理画面として伝票入力画面D4が起動された場合、伝票入力画面D4の担当者選択欄82を、未入力の状態(担当者リストに含まれる全ての「担当者」を選択可能な状態)で表示する。さらに、顧問先選択欄83も、未入力の状態(顧問先リストに含まれる全ての「顧問先」を選択可能な状態)で表示する。
次に、図3ないし図6を参照し、各画面について説明する。図3は、顧問先ナビ画面D1の一例を示す図である。同図に示すように、顧問先ナビ画面D1は、ナビ順選択欄51、選択肢表示欄52、操作ボタン群53、入力順設定ボタン54およびヘルプボタン55を有している。
ナビ順選択欄51では、選択肢表示欄52に表示される「顧問先選択」以外の選択肢の並び順として、「入力順」と「番号順」のいずれかが選択される。例えば、「入力順」が選択されると、各処理画面の一般的な入力順にしたがって、対応する各画面選択肢を配列する。また、「番号順」が選択されると、各処理画面に予め付与された番号順に、対応する各画面選択肢を配列する。なお、ナビ順選択欄51の選択結果に基づく画面選択肢の並び順は、入力順設定ボタン54の押下によるユーザー設定によって変更可能となっている。
選択肢表示欄52は、顧問先選択画面D2を表示させるための選択肢である「顧問先選択」と、請求書画面D3および伝票入力画面D4を含む各処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を表示する。つまり、選択肢表示欄52の2行目以下の選択肢は、共通条件の反映対象となる機能を示している。なお、同図では、選択肢として「顧問先選択」が仮選択された状態(図示、反転表示)を示している。仮選択とは、後述する「開始ボタン」の押下によって、その選択肢に対応する画面が起動(表示)されることを意味する。
また、上記のとおり、選択肢「顧問先選択」の押下により起動された顧問先選択画面D2で共通条件が選択された後、いずれかの画面選択肢が押下されると、その画面選択肢に対応する処理画面には、顧問先選択画面D2で選択された共通条件が反映される。また、顧問先選択画面D2で共通条件が選択されていない場合も、画面選択肢の押下および処理画面の表示が可能であるが、共通条件は反映されない。
操作ボタン群53は、「前へボタン」、「開始ボタン」および「次へボタン」を含む。「前へボタン」または「次へボタン」が押下されることにより、選択肢表示欄52の仮選択の対象(反転表示される行)を移動する。また、「開始ボタン」が押下されることにより、仮選択状態の選択肢に対応する画面を表示する。
入力順設定ボタン54は、不図示の入力順設定画面を表示させるために用いられる。入力順設定画面では、選択肢表示欄52に表示される複数の画面選択肢の表示順序の入れ替え、画面選択肢の追加および削除が行われる(メニュー画面設定部110)。但し、「顧問先選択」の選択肢は、選択肢表示欄52の最上行に表示されることとなっており、表示順序の入れ替えや削除はできない。
ヘルプボタン55は、不図示のヘルプ画面を表示させるために用いられる。ヘルプ画面では、各処理画面の説明など、会計処理アプリケーションの操作方法を参照できる。
図4は、顧問先選択画面D2の一例を示す図である。顧問先選択画面D2は、操作ボタン群61、担当者選択欄62、顧問先グループ選択欄63および顧問先選択欄64を有している。
担当者選択欄62では、HDD21に記憶されている担当者リストの中から、1の担当者が選択される。ここで、担当者リストの各担当者は、顧問先リストに含まれる1以上の顧問先と紐付けられている。また、各顧問先は、顧問先グループごとに分類され、その分類コードが紐付けられている。「顧問先グループ」とは、顧問先を、業種、地域、請求日などの基準でグループ分けしたものである。なお、担当者リストの作成(担当者の追加/削除、顧問先との紐付け)および顧問先リストの作成(顧問先の追加/削除、顧問先グループ(分類コード)との紐付け)は、会計処理アプリケーションにより提供される不図示の処理画面で実行される。
顧問先グループ選択欄63では、会計処理アプリケーションに予め記憶されている顧問先グループリストの中から、1の「顧問先グループ」が選択される。なお、ユーザーが「顧問先グループ」の新規追加/削除を行い得る構成としても良い。また、顧問先選択欄64は、担当者選択欄62および顧問先グループ選択欄63の選択結果に基づいて絞り込まれた顧問先を表示する。同図の例では、顧問先コード「1111」、「2222」、「3333」の3つの「顧問先」が絞り込まれた状態を示している。また、顧問先選択欄64では、絞り込まれた顧問先の中から、1以上の顧問先が選択される。同図の例では、顧問先コード「2222」の顧問先が選択された状態を示している。
一方、操作ボタン群61は、「確定ボタン」、「キャンセルボタン」および「ヘルプボタン」を含む。「確定ボタン」が押下されると、顧問先選択画面D2の選択結果(上記の方法で選択された担当者および顧問先)を確定する。また、「キャンセルボタン」が押下されると、顧問先選択画面D2の選択結果をキャンセルする。また、「ヘルプボタン」が押下されると、不図示のヘルプ画面を表示する。
次に、顧問先選択画面D2の選択結果を反映する各処理画面について説明する。ここでは、顧問先ナビ画面D1(選択肢表示欄52)で、選択肢「請求書」および選択肢「伝票入力」が選択された場合を例示する。
図5は、選択肢「請求書」が選択された場合に表示される請求書画面D3を示す図である。同図において、点線枠は、請求書画面D3が表示された時点で、顧問先選択画面D2の選択結果が反映されている(既に情報が入力されている)ことを指しており、実際の画面上に表示されるものではない。請求書画面D3は、操作ボタン群71、締日入力欄72、担当者選択欄73、顧問先グループ選択欄74および顧問先欄75を有している。
締日入力欄72には、請求先の締日が入力される。担当者選択欄73は、顧問先選択画面D2の担当者選択欄62で選択された「担当者」を表示する。また、顧問先グループ選択欄74は、プルダウンメニューから請求書画面D3が起動された場合に、顧問先を絞り込むための条件として設けられた、顧問先グループの選択欄である。なお、共通条件として、「顧問先グループ」を加え、顧問先グループ選択欄74に、顧問先選択画面D2の顧問先グループ選択欄63で選択された「顧問先グループ」を表示させても良い。
顧問先欄75は、選択欄75a、設定ボタン75bおよび顧問先表示欄75cを含む。顧問先表示欄75cは、顧問先選択画面D2の顧問先選択欄64と同じ内容を表示する。すなわち、担当者選択欄73と顧問先グループ選択欄74の選択結果に基づく絞込み結果を表示する。選択欄75aでは、請求書発行の対象を、顧問先表示欄75cに表示された全ての顧問先とするか、顧問先表示欄75cで指定された(反転表示された)顧問先とするかが選択される。なお、顧問先選択画面D2の選択結果が反映されている場合、選択欄75aは、「指定顧問先」のラジオボタンが選択された状態となる。
設定ボタン75bは、請求書画面D3がプルダウンメニューから起動された場合、「顧問先」を選択するために用いられる。請求書画面D3がプルダウンメニューから起動されると、「担当者」および「顧問先」が未入力の状態となる(担当者リスト内の全ての担当者と、顧問先リスト内の全ての顧問先が選択可能な状態となる)。このためユーザーは、所望の「担当者」および「顧問先」を選択するため、まず担当者選択欄73のドロップダウンリストから「担当者」を選択し、さらに選択欄75aで「指定顧問先」のラジオボタンを選択して設定ボタン75bを押下する。設定ボタン75bの押下により、顧問先選択画面D2が起動されるため、ユーザーが当該画面にて顧問先コード「2222」を選択し、「確定ボタン」を押下すると、図5に示した状態となる。
操作ボタン群71は、「実行ボタン」、「キャンセルボタン」および「ヘルプボタン」を含む。「実行ボタン」が押下されると、請求書画面D3の入力結果に基づいて、請求書の作成を実行する。また、「キャンセルボタン」が押下されると、請求書画面D3の入力結果をキャンセルする。また、「ヘルプボタン」が押下されると、不図示のヘルプ画面を表示する。
図6は、選択肢「伝票入力」が選択された場合に表示される伝票入力画面D4の一部を示す図である。同図において、点線枠は、伝票入力画面D4が表示された時点で、顧問先選択画面D2の選択結果が反映されている(既に情報が入力された状態または顧問先選択画面D2の選択結果を表示可能な状態である)ことを指している。
伝票入力画面D4は、操作ボタン群81、担当者選択欄82、顧問先選択欄83および伝票項目入力欄84を有している。伝票項目入力欄84には、伝票入力に係る種々の項目(伝票番号、日付、細目/入金区分等)が入力される。
担当者選択欄82は、顧問先選択画面D2の担当者選択欄62で選択された「担当者」を表示する。また、顧問先選択欄83は、顧問先選択画面D2の顧問先選択欄64で選択された「顧問先」を表示する。なお、顧問先選択欄83は、顧問先選択欄64で複数の「顧問先」が選択されている場合、その複数の「顧問先」を選択可能な状態で表示される。このとき、複数の「顧問先」のうち、いずれか1の「顧問先」(表示優先度が最も高い「顧問先」)が顧問先選択欄83に表示された状態としても良いし、いずれの「顧問先」も表示されていない状態(図6に示す状態)としても良い。また、顧問先選択欄64で1の「顧問先」しか選択されていない場合、ドロップダウンリスト(図示、下向き三角マーク)は表示されない。
なお、プルダウンメニューから伝票入力画面D4が起動された場合は、担当者選択欄82および顧問先選択欄83が未入力の状態となっているため、ユーザーの手動操作により、担当者選択欄82のドロップダウンリストから「担当者」が選択され、さらに顧問先選択欄83のドロップダウンリストから「顧問先」が選択されることにより、図6に示した状態となる。このように、ドロップダウンリストから「担当者」や「顧問先」などの項目選択肢を選択する場合、一度にリスト表示できる選択肢数には限りがあるので、所望の選択肢が表示されていない場合は、スクロール操作を行う必要があり、面倒である。このため、顧問先選択画面D2で「担当者」および「顧問先」の選択を行っておくことで、伝票入力画面D4におけるこれらの項目の、入力の手間を軽減できる。
操作ボタン群81は、「登録ボタン」、「閉じるボタン」および「ヘルプボタン」を含む。「登録ボタン」が押下されると、伝票入力画面D4の入力結果を登録する。また、「閉じるボタン」が押下されると、伝票入力画面D4を閉じる(伝票入力画面D4の入力結果をキャンセルする)。また、「ヘルプボタン」が押下されると、不図示のヘルプ画面を表示する。
なお、プルダウンメニューから伝票入力画面D4が起動された場合の利便性を考慮し、伝票入力画面D4に、顧問先グループ選択欄を設け、「顧問先グループ」の選択により、「顧問先」の絞込みを可能としても良い。
また、特に図示しないが、顧問先ナビ画面D1から起動可能な処理画面の一つとして、帳票類を出力(印刷、表示、データ転送など)するための画面を追加可能としても良い。この場合、顧問先選択画面D2で選択された全ての「顧問先」を、出力対象としても良い。
以上説明したとおり、本実施形態によれば、顧問先ナビ画面D1から起動可能な顧問先選択画面D2において共通条件(「担当者」および「顧問先」)を入力した後、所望の処理画面に対応する画面選択肢を選択することで、所望の処理画面に共通条件を反映させることができる。これにより、各処理画面において、共通条件を入力する手間を省くことができ、作業効率の向上を図ることができると共に、入力ミスを軽減できる。
また、各処理画面をプルダウンメニューから起動させた場合は、共通条件が反映されないため、ユーザーのニーズに応じて、顧問先ナビ画面D1から起動させて共通条件を反映させる方法と、プルダウンメニューから起動させて共通条件を反映させない方法とを使い分けることができる。
なお、上記の実施形態では、顧問先選択画面D2において共通条件(「担当者」および「顧問先」)を選択したが、顧問先ナビ画面D1上でこれらの条件を選択可能としても良い。また、共通条件を選択するのではなく、キーボード23により直接入力可能としても良い。
また、上記の実施形態では、顧問先選択画面D2において、「担当者」および「顧問先」の両方を選択した場合を例示したが、いずれか一方のみ選択することも可能である。この場合、各処理画面には、「担当者」および「顧問先」のうちいずれか一方の選択結果のみが反映されることになる。
また、上記の実施形態では、「処理画面に共通条件を反映させる」方法として、処理画面の所定欄に共通条件を入力した状態で表示させること、処理画面に共通条件を選択可能な所定欄を表示すること、を例示したが、その他の方法で反映させても良い。例えば、処理画面に対し、共通条件に基づく装飾を施す(色、サイズ、デザインを可変する)こと、共通条件に基づいて処理画面の表示内容(文字、画像など)を可変すること、などが考えられる。
また、上記の実施形態では、請求書画面D3の選択欄75aにおいて、ラジオボタン「全顧問先」が選択された場合、顧問先表示欄75cに表示された全ての顧問先を対象として請求書が作成されるものとしたが、これに代えて、顧問先リストに登録された全ての顧問先を、請求書発行の対象として設定しても良い。また、ラジオボタン「全顧問先」が選択された場合に、顧問先表示欄75cに表示された全ての顧問先を対象とするか、顧問先リストに登録された全ての顧問先を対象とするかを、ユーザーが設定可能としても良い。さらに、選択欄75aの選択肢を3つとし、顧問先リストに登録された全ての顧問先を対象とするか、顧問先表示欄75cに表示された全ての顧問先を対象とするか、顧問先表示欄75cで指定された顧問先とするか、を選択可能としても良い。
また、上記の各実施形態に示した情報処理装置1の各構成要素をプログラムとして提供することが可能である。また、そのプログラムを各種記録媒体(CD−ROM、フラッシュメモリー等)に格納して提供することも可能である。すなわち、コンピューターを情報処理装置1の各構成要素として機能させるためのプログラム、およびそれを記録した記録媒体も、本発明の権利範囲に含まれる。
また、上記の各実施形態では、本発明の情報処理装置1をPCに適用した場合を例示したが、各種タブレット端末や携帯電話等に適用しても良い。また、本発明の情報処理装置における各機能を、クラウドコンピューティングで実現しても良い。つまり、クラウドコンピューティングを実現するインターネットサーバーを、本発明の情報処理装置1として用いても良い。
また、上記の各実施形態では、会計処理アプリケーションがインストールされた情報処理装置1を例示したが、それ以外の各種業務アプリケーションがインストールされた場合にも、本発明を適用可能である。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
1…情報処理装置 10…制御機構 11…CPU 12…ROM 13…RAM 21…HDD 22…マウス 23…キーボード 24…ディスプレー 25…バス 110…メニュー画面設定部 120…メニュー画面表示部 130…条件入力部 140…第1画面選択部 150…第1処理画面表示部 220…画面選択肢表示部 240…第2画面選択部 250…第2処理画面表示部 D1…顧問先ナビ画面 D2…顧問先選択画面 D3…請求書画面 D4…伝票入力画面

Claims (8)

  1. 複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を有するメニュー画面を表示するメニュー画面表示部と、
    前記メニュー画面の表示後、前記複数の処理画面に共通する共通条件を入力させる条件入力部と、
    前記共通条件の入力後、前記複数の画面選択肢のうちいずれかを選択させる第1画面選択部と、
    前記第1画面選択部により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第1処理画面表示部と、を備え、
    前記第1処理画面表示部は、
    選択された前記画面選択肢に対応する処理画面に、前記共通条件を反映させて表示することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記第1処理画面表示部は、
    選択された前記画面選択肢に対応する処理画面の所定欄に、前記共通条件を入力させた状態で表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記メニュー画面以外に、前記複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を表示する画面選択肢表示部と、
    前記画面選択肢表示部に表示された複数の画面選択肢のうち、いずれかを選択させる第2画面選択部と、
    前記第2画面選択部により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第2処理画面表示部と、をさらに備え、
    前記第2処理画面表示部は、
    選択された前記画面選択肢に対応する処理画面の前記所定欄を、未入力の状態で表示することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記条件入力部は、
    前記共通条件として、N個(但し、NはN≧2となる整数)の項目選択肢の中から、M個(但し、MはM≦Nとなる整数)の項目選択肢を選択的に入力可能であり、
    前記第1処理画面表示部は、
    選択された前記画面選択肢に対応する処理画面に、前記M個の項目選択肢の中からいずれかを選択可能な所定欄を表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記メニュー画面以外に、前記複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を表示する画面選択肢表示部と、
    前記画面選択肢表示部に表示された複数の画面選択肢のうち、いずれかを選択させる第2画面選択部と、
    前記第2画面選択部により選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第2処理画面表示部と、をさらに備え、
    前記第2処理画面表示部は、
    選択された前記画面選択肢に対応する処理画面に、前記N個の項目選択肢の中からいずれかを選択可能な所定欄を表示することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記メニュー画面に表示される前記複数の画面選択肢の表示順序の入れ替え、画面選択肢の追加および削除を行うためのメニュー画面設定部をさらに備えたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  7. 複数の処理画面を表示させるための複数の画面選択肢を有するメニュー画面を表示するメニュー画面表示ステップと、
    前記メニュー画面の表示後、前記複数の処理画面に共通する共通条件を入力させる条件入力ステップと、
    前記共通条件の入力後、前記複数の画面選択肢のうちいずれかを選択させる第1画面選択ステップと、
    選択された画面選択肢に対応する処理画面を表示する第1処理画面表示ステップと、を実行し、
    前記第1処理画面表示ステップでは、
    選択された前記画面選択肢に対応する処理画面に、前記共通条件を反映させて表示することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  8. コンピューターに、請求項7に記載の情報処理装置の制御方法における各ステップを実行させるためのプログラム。
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