JP2014191279A - Sc形光コネクタ - Google Patents

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幸政 阿部
Koichiro Yoshimura
宏一郎 吉村
Shigehiro Oi
茂弘 大井
Yasuhiro Koike
康博 小池
Tetsuya Toma
哲哉 当麻
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Abstract

【課題】第1光ファイバと第2光ファイバとを容易に接続できるSC形光コネクタを提供する。
【解決手段】光コネクタ1は、プラスチック光ファイバからなる光ファイバ31を具備する光ケーブル3の端末に接続されるSC形の光コネクタであって、アダプタに接続されるフェルール11と、フェルール11に取り付けられ光ケーブル3が内部に挿通されるかしめリング14と、フェルール11に保持されて光ファイバ31に光学的に接続される光ファイバ19と、かしめリング14に設けられ光ファイバ31の心線の被覆層31aに食い込んだ状態で光ファイバ31を固定するかしめ金具17とを備える。この光コネクタ1によれば、光ファイバ19,31を接続する際には、光ファイバ19,31を突き合わせた後、光ファイバ31の心線の被覆層31aにかしめ金具17を食い込ませるだけでよく、光ファイバ19,31を容易に接続することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバ間を光学的に接続するSC形光コネクタに関するものである。
従来より、光ファイバ間を光学的に接続する光コネクタが提供されている(例えば特許文献1参照)。この光コネクタは、樹脂材料の成形品からなりアダプタに対して挿脱自在に挿入される挿脱基部と、挿脱基部から突出するフェルールとを備え、フェルールの中心部には光ファイバが挿入固定されている。一方、この光コネクタが挿入されるアダプタは、樹脂材料の成形品からなり両端に開口部を有する角筒状に形成され、内部には光コネクタのフェルールが挿入される筒状部が設けられている。そして、アダプタの各開口部からそれぞれ光コネクタを挿入すると、各光コネクタのフェルールがアダプタの筒状部にそれぞれ挿入されて先端を付き合わせた状態になり、両フェルールの光ファイバ間が光学的に接続される。
特開平11−153727号公報
ところで、上述の特許文献1に示した光コネクタを光ケーブルの端末に接続する際には、フェルール側の光ファイバの端部と、光ケーブル側の光ファイバの端部とを挿脱基部の内部で接続する作業が必要になる。そしてこのとき、光ケーブル側の光ファイバの位置がずれないように光ファイバの心線を挟み部材で挟んだ後、この挟み部材をクランプ部材のばね力によりさらに挟み込むことで光ファイバを固定していた。したがって、現場で施工する際には、挟み部材を専用工具で開いて光ファイバを差し込んだ後、再び挟み部材を閉じて光ファイバを挟み込む必要があり、施工に手間がかかるものであった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、第1光ファイバと第2光ファイバとを容易に接続できるSC形光コネクタを提供することにある。
本発明のSC形光コネクタは、プラスチック光ファイバからなる第1光ファイバを具備する光ケーブルの端末に接続される光コネクタであって、アダプタに接続されるフェルールと、フェルールに取り付けられ光ケーブルが内部に挿通されるかしめリングと、フェルールに保持されて第1光ファイバに光学的に接続される第2光ファイバと、かしめリングに設けられ第1光ファイバの心線の被覆層に食い込んだ状態で第1光ファイバを固定する第1固定部とを備えることを特徴とする。
このSC形光コネクタにおいて、光ケーブルを外皮で固定する第2固定部を備えるのが好ましい。
また、このSC形光コネクタにおいて、第2光ファイバの心線の被覆層に食い込んだ状態で第2光ファイバをフェルールに固定する第3固定部を備えるのも好ましい。
第1光ファイバと第2光ファイバとを接続する際には、第1光ファイバと第2光ファイバとを突き合わせた後、第1光ファイバの心線の被覆層に第1固定部を食い込ませるだけでよく、第1光ファイバと第2光ファイバとを容易に接続することができる。
(a)は本実施形態のSC形光コネクタを示す模式的な断面図、(b)は同上の他の例の要部を示す模式的な断面図である。 同上を示し、(a)は一部破断せる上面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。 同上が接続されるアダプタを示し、(a)は一部破断せる上面図、(b)は正面図である。 同上の要部拡大図である。
以下に、光コネクタ1の実施形態について図1〜図4を参照して説明する。本実施形態の光コネクタ1は、JIS規格(JIS C 5973)に準拠した所謂SC形の光コネクタであって、アダプタ4(図3参照)を介して互いに接続されることで光ファイバ間を光学的に接続する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図1(a)中の左右方向を前後方向(図1(a)中の右側を前側)と規定して説明を行う。
本実施形態の光コネクタ1は、図1(a)に示すように、フェルール11と、プラグフレーム12と、ストップリング13と、かしめリング14と、スリーブ15と、つまみ16と、かしめ金具17,18とを主要な構成として備える。
フェルール11は、例えばセラミック材料により前後方向に細長い円柱状に形成された主部11aを有し、この主部11aには前後方向に貫通する孔11bが設けられている。孔11bの内部には、後端側(図1(a)中の左側)を外部に露出させた状態で光ファイバ(第2光ファイバ)19が挿入されている。この光ファイバ19は、接着剤によりフェルール11に固着させるのが一般的であるが、例えば後述のかしめリング14、スリーブ15、及びフェルール11を貫通させたかしめ金具(第3固定部)21を、光ファイバ19の心線の被覆層19aに食い込ませることで光ファイバ19をフェルール11に固定してもよい。この方法によれば、光ファイバ19をより強固に固定することができる。
また主部11aの後端部には、前後方向に細長い円柱状に形成されたスリーブ15が適宜の方法(例えば接着や圧入など)により取り付けられており、このスリーブ15には前後方向に貫通する孔15aが設けられている。ここに、スリーブ15がフェルール11に取り付けられた状態では孔11bと孔15aとが連通しており、フェルール11の後端部から導出する光ファイバ19が孔15a内に配置される。なお、光ファイバ19の先端部(後端部)には光学弾性体22が固着されており、光ケーブル3の光ファイバ(第1光ファイバ)31を光ファイバ19に接触させた状態では、光学弾性体22を介して光ファイバ19と光ファイバ31とが光学的に接続される。ここに本実施形態では、光ファイバ19,31として、プラスチック光ファイバ(POF:Plastic Optical Fiber)を採用している。
プラグフレーム12は、例えば合成樹脂により前後方向における両端が開口する角筒状に形成され、プラグフレーム12の筒内には、フェルール11の前側(図1(a)中の右側)への移動を規制するストッパ12aが全周に亘って設けられている。また、プラグフレーム12の上側面及び下側面には、図2(a)に示すように突起12bがそれぞれ設けられている(図2(a)では上側面の突起12bのみ図示)。
ストップリング13は、金属材料(例えば黄銅など)により円筒状に形成され、内径の大きい大径部13aと内径の小さい小径部13bとで構成される。このストップリング13は光コネクタ1の基部を成すものであり、適宜の方法によってプラグフレーム12に取り付けられる。なお、ストップリング13の大径部13aの筒内には、後述のかしめリング14の鍔部14bとの間にコイル状の巻きばね20が配置されており、この巻きばね20のばね力によってかしめリング14が前向き(図1(a)中の右向き)に付勢されるようになっている。
かしめリング14は、金属材料(例えばアルミニウムなど)により円筒状に形成されたリング本体14aを有し、リング本体14aの前端部(図1(a)中の右端部)には鍔部14bが全周に亘って設けられている。また、リング本体14aの筒内における前寄りの位置には、スリーブ15が適宜の方法(例えば接着や圧入など)によって取り付けられている。つまり本実施形態では、上述のフェルール11、かしめリング14、及びスリーブ15が一体的に設けられており、巻きばね20のばね力に抗して前後方向に移動自在となっている。
またリング本体14aの後側(図1(a)中の左側)には、かしめ金具17を通すための溝14c(図4参照)と、かしめ金具18を通すための溝(図示せず)が設けられている。かしめ金具17は、図4に示すようにU字状に形成され、かしめ金具17の両腕の間に配置された光ファイバ31の心線の被覆層31aに両腕を食い込ませることで光ファイバ31が固定される。ここに本実施形態では、かしめ金具17,18がともに2個で1組となっているので、各溝もそれぞれ2個ずつ設けられており、さらに溝14cについてはかしめ金具17同士が干渉しないように前後方向にずらして設けられている。なお、かしめ金具17同士が干渉しないようになっていれば、溝14cはリング本体14aの前後方向において同じ位置に設けてもよい。ここに、かしめリング14は、被覆層31a又は外皮32の部分で光ファイバ31を保持するものである。
つまみ16は、例えば合成樹脂により前後方向における両端が開口する略角筒状に形成され、つまみ16の筒内には、組み付けられたフェルール11、プラグフレーム12、ストップリング13、かしめリング14、及びスリーブ15が収納される。またつまみ16の側面には、図2(a)〜図2(c)に示すように側方に突出する突起16aが設けられている。
上述の光コネクタ1が接続されるアダプタ4は、図3(a)及び図3(b)に示すように、例えば合成樹脂により前後方向における両端が開口する角筒状に形成されたアダプタ本体41を有する。アダプタ本体41の前後方向における中間部には、アダプタ本体41を取付面(図示せず)に取り付ける際に用いられる取付部42が左右両側にそれぞれ設けられており、各取付部42には取付ねじ(図示せず)を通すための挿通孔42aがそれぞれ設けられている。
また、アダプタ本体41の上側面には前後方向に開口する溝41aが設けられており、光コネクタ1をアダプタ4に取り付けた状態では、つまみ16の突起16aが溝41aに挿入される。さらにアダプタ本体41の筒内には、光コネクタ1のフェルール11が挿入される筒状部43が収納されており、この筒状部43の両側には、プラグフレーム12の突起12bと係止する係止爪44,44がそれぞれ設けられている。
次に、光コネクタ1を光ケーブル3の端末に接続する手順について説明する。作業者が、かしめリング14の筒内に光ケーブル3の光ファイバ31を挿入し、さらにスリーブ15の孔15a内に光ファイバ31を挿入する。そして、光ファイバ19の先端と光ファイバ31の先端を突き合わせた状態で、作業者は、各かしめ金具17を光ファイバ31の心線の被覆層31aに食い込ませて光ファイバ31を固定する。さらに作業者が、各かしめ金具18を光ケーブル3の外皮32に食い込ませて光ケーブル3を固定することで、光コネクタ1が光ケーブル3の端末に接続される。ここに本実施形態では、かしめ金具17により第1固定部が構成され、かしめ金具18により第2固定部が構成される。
続けて、光コネクタ1をアダプタ4に取り付ける手順について説明する。光コネクタ1のつまみ16の突起16aをアダプタ4のアダプタ本体41の溝41aに合わせて光コネクタ1を差し込む。このとき、アダプタ4の筒状部43の筒内にフェルール11が挿入されるとともに、プラグフレーム12により両側の係止爪44,44が互いに離れる方向に拡開する。そして、光コネクタ1を所定位置まで差し込んだ状態では、筒状部43内に両側から挿入された両フェルール11,11が互いに先端を付き合わせた状態になり、さらに各係止爪44がプラグフレーム12の対応する突起12bにそれぞれ係止されて、光コネクタ1がアダプタ4に取り付けられる。
而して本実施形態によれば、光ケーブル3の光ファイバ31と光コネクタ1側の光ファイバ19とを接続する際には、光ファイバ19,31の先端を突き合わせた後、光ファイバ31の心線の被覆層31aにかしめ金具17を食い込ませるだけでよく、光ファイバ19,31を容易に接続することができる。また、本実施形態のように第1固定部をかしめ金具17で構成することで、第1固定部を簡単な構造で実現することができる。さらに、本実施形態のように光ファイバ31をかしめ金具17によって直接固定するとともに、かしめ金具18によって外皮32の部位で固定した場合には、かしめ金具17のみで固定する場合に比べて光ケーブル3をより強固に固定することができる。
なお本実施形態では、外皮32を剥いて露出させた光ファイバ31にかしめ金具17を直接食い込ませたが、例えば図1(b)に示すように、光ケーブル3の外皮32にかしめ金具17を突き刺して内側にある光ファイバ31に食い込ませるようにしてもよく、同様に光ファイバ19,31を容易に接続することができる。また、第1固定部の形状についても本実施形態のものに限らず、光ファイバ31の心線の被覆層31aに食い込ませた状態で光ファイバ31を固定できるものであれば他のものでもよい。さらに、かしめ金具17,18の個数は2個である必要はなく、光ファイバ31を固定できれば1個でもよい。
1 光コネクタ
3 光ケーブル
11 フェルール
14 かしめリング
17 かしめ金具(第1固定部)
19 光ファイバ(第2光ファイバ)
31 光ファイバ(第1光ファイバ)
31a 被覆層

Claims (3)

  1. プラスチック光ファイバからなる第1光ファイバを具備する光ケーブルの端末に接続されるSC形光コネクタであって、アダプタに接続されるフェルールと、前記フェルールに取り付けられ前記光ケーブルが内部に挿通されるかしめリングと、前記フェルールに保持されて前記第1光ファイバに光学的に接続される第2光ファイバと、前記かしめリングに設けられ前記第1光ファイバの心線の被覆層に食い込んだ状態で前記第1光ファイバを固定する第1固定部とを備えることを特徴とするSC形光コネクタ。
  2. 前記光ケーブルを外皮で固定する第2固定部を備えることを特徴とする請求項1記載のSC形光コネクタ。
  3. 前記第2光ファイバの心線の被覆層に食い込んだ状態で前記第2光ファイバを前記フェルールに固定する第3固定部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のSC形光コネクタ。
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