JP2014186603A - 情報提供装置、情報提供システム及び情報提供方法 - Google Patents

情報提供装置、情報提供システム及び情報提供方法 Download PDF

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Abstract

【課題】情報をユーザに分かりやすく表示する。
【解決手段】プログラムを実行するプロセッサ、前記プロセッサが実行するプログラムを格納するメモリ、及びデータを記憶する記憶装置を備える情報提供装置であって、前記情報提供装置は、ユーザ間の関連が登録されるユーザ関連情報と、ユーザが提供を受けているサービスが登録されるユーザサービス情報とにアクセス可能であって、前記プロセッサは、前記ユーザ関連情報を参照して、第1のユーザと関連する第2のユーザを特定し前記ユーザサービス情報を参照して、前記第2のユーザが提供を受けているサービスの情報を取得し、前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を取得し、前記取得したイベントの情報を表示するためのデータを作成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザに関する情報を管理する情報提供システムに関する。
ユーザに関する情報を提供する情報提供システムがある。例えば、携帯電話通信事業者が、ユーザの契約内容や料金に関する情報を提供するWebサイトを運営している。
このような、ユーザに契約情報を提示して、その内容の変更を受け付ける技術として特許文献1に記載された技術がある。
特開2006−288143号公報 特表2009−521752号公報
しかし、前述した特許文献1に記載された技術では、各ユーザが現在の自分の契約情報を見ることができるのみで、複数のユーザの情報を関連付けて契約情報を見せることは考慮されていなかった。
さらに、各ユーザに提示される情報は時間軸が考慮されていなかった。すなわち、ユーザは、過去の契約情報を見ることはできず、また、将来に生じることが予定される契約情報及びそれらに関するイベント(例えば、特約の終了、割賦の終了など)も見ることができなかった。
なお、複数のユーザの情報を時系列に整理して表示する技術として、特許文献2に記載された技術がある。特許文献2には、「ソーシャルタイムラインを生成するためのシステム、方法およびコンピュータプログラムを提供する。ソーシャルネットワークに関連したユーザ間の少なくとも一つの関係に関連し、それぞれが関連時間を有する複数のデータ項目が受信される。データ項目は、少なくとも一つの関係に応じて整理される。ソーシャルタイムラインは、整理されたデータ項目に応じて生成される。」技術が記載されている。
本発明は、情報をユーザに分かりやすく表示することを目的とする。
本願において開示される発明の代表的な一例を示せば以下の通りである。すなわち、プログラムを実行するプロセッサ、前記プロセッサが実行するプログラムを格納するメモリ、及びデータを記憶する記憶装置を備える情報提供装置であって、前記情報提供装置は、ユーザ間の関連が登録されるユーザ関連情報と、ユーザが提供を受けているサービスが登録されるユーザサービス情報とにアクセス可能であって、前記プロセッサは、前記ユーザ関連情報を参照して、第1のユーザと関連する第2のユーザを特定し前記ユーザサービス情報を参照して、前記第2のユーザが提供を受けているサービスの情報を取得し、前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を取得し、前記取得したイベントの情報を表示するためのデータを作成する。
本発明の代表的な実施例によれば、サービスに関する情報をユーザに分かりやすく表示することができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。
第1の実施例の情報提供システムの構成を示すブロック図である。 第1の実施例の情報提供サーバのハードウェア構成を示すブロック図である。 第1の実施例の表示情報格納部に格納されるデータの構成を説明する図である。 第1の実施例のユーザサービス情報の構成を説明する図である。 第1の実施例の管理イベント情報の構成を説明する図である。 第1の実施例のユーザ管理情報の構成を説明する図である。 第1の実施例の表示内容テーブルの構成を説明する図である。 第1の実施例のサービステーブルの構成を説明する図である。 第1の実施例の管理イベント情報作成処理のフローチャートである。 第1の実施例の表示情報作成処理のフローチャートである。 第1の実施例の端末に表示される内容を説明する図である。 第2の実施例のユーザプロファイルの構成を説明する図である。 第2の実施例のライフイベントテーブルの構成を説明する図である。 第2の実施例の管理イベント情報の構成を説明する図である。 第2の実施例の表示情報格納部に格納されるデータの構成を説明する図である。 第2の実施例のライフイベント作成処理のフローチャートである。 第2実施例の端末に表示される内容を説明する図である。
<実施例1>
図1は、第1の実施例の情報提供システムの構成を示すブロック図である。
本実施例の情報提供システムは、情報提供サーバ100によって構成される。情報提供サーバ100は、例えば、多くのユーザと契約して通信サービスを提供する通信事業者(又は、通信事業者と提携する者)が運営する計算機である。
情報提供サーバ100は、ネットワーク300を介して端末200と接続されている。端末200は、プログラムを実行するプロセッサ、メモリ及びユーザインターフェースを有する通信装置であり、例えば、パーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン、携帯電話機(フィーチャーフォン)である。
例えば、端末200が通信事業者の拠点に設置されるパーソナルコンピュータやタブレット端末である場合、当該端末200でブラウザを動作させ、事業者の情報提供サーバ100(Webサイト)にアクセスすることによって、店頭で情報の提供を受けることができる。また、端末200がユーザが所有するパーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン、フィーチャーフォンである場合、当該端末200でブラウザを動作させ、事業者の情報提供サーバ100(Webサイト)にアクセスすることによって、自宅など任意の場所で情報の提供を受けることができる。また、端末200がタブレット端末やスマートフォン、フィーチャーフォンである場合、当該端末200で専用のアプリケーションプログラムを動作させ、事業者の情報提供サーバ100にアクセスすることによって、自宅など任意の場所で情報の提供を受けることができる。
また。ネットワーク300は、有線又は無線で提供されるLAN、WANや、携帯電話網である。
また、情報提供サーバ100は、外部システム400と接続されている。外部システム400は、ユーザに提示する情報の元となる情報を管理し、情報提供サーバ100に提供する計算機である。なお、通信事業者が情報提供サーバ100を運営する場合、外部システム400は、例えば定期的にイベントが生じるサービスを提供する事業者が運営するサーバである。例えば、電気、ガス、水道などのインフラ事業者などが設けた外部システム400から、ユーザに料金の支払を求める日や契約更新の日などの情報の提供を受けることができる。また、鉄道事業者が設けた外部システム400から、ストアードフェアカードの使用履歴や切符の予約の情報の提供を受けることができる。
情報提供サーバ100は、プログラムを実行するプロセッサ121、プロセッサによって実行されるプログラムを記憶するメモリ122、データを格納する記憶装置123及び通信インターフェース126などを有する計算機であり、そのハードウェア構成は、図2を用いて後述する。
情報提供サーバ100は、入出力部101、データ制御部102、外部情報制御部103、表示情報格納部104及びデータベース105を有する。
入出力部101は、端末200に提供する情報を表示するためのデータを作成する。例えば、入出力部101は、webページを表示するためのデータを作成するwebサーバ機能を有し、端末200で動作しているブラウザにwebページを表示するためのデータを提供する。また、端末200で専用アプリケーションが動作している場合、入出力部101は単に表示される内容(テキスト及び数値)のデータだけを出力すればよい。
データ制御部102は、データベース105へのデータの入出力を制御し、データベース105へ書き込まれる情報を作成し、入出力部101が端末200に提供する情報を作成する。
外部情報制御部103は、外部システム400とのデータの送受信を制御し、外部システム400から収集したデータの形式を変換し、データベース105へ格納する。
表示情報格納部104は、データ制御部102が作成した、端末200に提供する情報を格納するバッファである。表示情報格納部104に格納されるデータの構成は、図3、図15を用いて説明する。
データベース105は、ユーザサービス情報106、管理イベント情報107、ユーザ管理情報108、表示内容テーブル109、サービステーブル110、ユーザプロファイル111及びライフイベントテーブル112を含み、記憶装置123に格納される。
ユーザサービス情報106は、情報提供サーバ100が提供する情報に関連したサービスの提供を受けるユーザの情報が登録されるデータベースで、その詳細は図4を用いて説明する。管理イベント情報107は、将来発生するイベントのうち、属人性があるイベントが登録されるデータベースであり、その詳細は図5、図14を用いて説明する。ユーザ管理情報108は、ユーザ間の関連が登録されるデータベースであり、その詳細は図6を用いて説明する。
表示内容テーブル109は、イベントの情報を提供する場合の表示内容が登録されるデータベースであり、その詳細は図7を用いて説明する。サービステーブル110は、ライフイベントと提供されるサービスとの関連が登録されるデータベースであり、その詳細は図8を用いて説明する。
ユーザプロファイル111は、ユーザの属性が登録されるデータベースであり、その詳細は図12を用いて説明する。ライフイベントテーブル112は、人生において属人性がなく発生するイベントが登録されるデータベースであり、その詳細は図13を用いて説明する。ユーザプロファイル111及びライフイベントテーブル112は、後述する第2の実施例で使用されるデータである。
図2は、第1の実施例の情報提供サーバ100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
情報提供サーバ100は、プロセッサ(CPU)121、メモリ122、不揮発性の記憶装置(HDD)123、及び通信インターフェース126を有する計算機である。
プロセッサ121は、メモリ122に格納されたプログラムを実行する。
メモリ122は、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)のような高速かつ揮発性の記憶装置であり、オペレーティングシステム(OS)及びアプリケーションプログラムを格納する。プロセッサ121が、オペレーティングシステムを実行することによって、情報提供サーバ100の基本機能が実現され、アプリケーションプログラムを実行することによって、情報提供サーバ100が提供する機能(入出力部101、データ制御部102、外部情報制御部103の機能)が実装される。
記憶装置123は、例えば、磁気記憶装置、フラッシュメモリ等の大容量かつ不揮発性の記憶装置であり、プロセッサ121によって実行されるプログラム及びプログラム実行時に使用されるデータを格納する。すなわち、プロセッサ121によって実行されるプログラムは、記憶装置123から読み出されて、メモリ122にロードされて、プロセッサ121によって実行される。
通信インターフェース126は、情報提供サーバ100をネットワークに接続し、他の装置との通信を制御する。
情報提供サーバ100は、入力インターフェース124及び出力インターフェース125を有してもよい。入力インターフェース124は、入力機器であるキーボード127及びマウス128からの入力を受ける。出力インターフェース125は、出力装置であるディスプレイ装置129に接続されており、ディスプレイ装置129に画像を表示するための信号を出力する。
情報提供サーバ100は、論理的又は物理的に構成された複数の計算機上で稼働するシステムである。各システムは、同一の計算機上で別個のスレッドで動作してもよく、複数の物理的計算機資源上に構築された仮想計算機上で動作してもよい。
プロセッサによって実行されるプログラムは、リムーバブルメディア(CD−ROM、フラッシュメモリなど)又はネットワークを介して各サーバに提供され、非一時的記憶媒体である記憶装置123に格納される。このため、各サーバは、リムーバブルメディアを読み込むインターフェースを備えるとよい。
図3は、第1の実施例の表示情報格納部104に格納されるデータの構成を説明する図である。
表示情報格納部104は、年月日1041及びイベントID1042が関連付けられた情報を格納する。表示情報格納部104が格納する情報を用いることによって、ユーザにカレンダー形式で、イベントの発生時間順序に従って、イベントの情報を提供することができる(図11、図17参照)。年月日1041は、イベントが生じる予定の年月日である。イベントID1042は、イベントを一意に識別するための識別子である。
当該ユーザが、情報の提供を希望すると、情報提供サーバ100は、図3に示すデータからカレンダー形式の表示画面を作成する。
図4は、第1の実施例のユーザサービス情報106の構成を説明する図である。
ユーザサービス情報106は、ユーザが契約しているサービスを示し、ユーザID1061及びサービスID1062を含む。ユーザID1061は、ユーザを一意に識別するための識別子である。サービスID1062は、当該ユーザが契約しているサービスを一意に識別するための識別子である。
図5は、第1の実施例の管理イベント情報107の構成を説明する図である。
管理イベント情報107は、ユーザ毎かつサービス毎にユーザに発生する予定のイベントを示し、テーブルID1073によって区別される複数のテーブルを含む。すなわち、テーブルID1073は、ユーザ及びイベントの組を一意に識別するための識別子であり、ユーザ及びイベントの組の各々に対応してテーブルが設けられる。例えば、テーブルID1073が「A01」は、ユーザIDが「A」のユーザが提供を受けているサービスIDが「01」のサービスを意味する。
各テーブルは、年月日1071及びイベントID1072を含む。年月日1071は、イベントが生じる予定の年月日である。イベントID1072は、イベントを一意に識別するための識別子である。
図6は、第1の実施例のユーザ管理情報108の構成を説明する図である。
ユーザ管理情報108は、ユーザ間の関係を示し、ユーザID1081、関連ユーザID1082、表示可否フラグ1083及び開示可否フラグ1084を含む。
ユーザID1081は、ユーザを一意に識別するための識別子である。関連ユーザID1082は、当該ユーザと関連しているユーザの識別子であり、例えば、割引サービスや一括請求に加入している家族や、遠方に居住する親戚(例えば、祖父母)や、友人の識別子が登録される。
表示可否フラグ1083は、関連ユーザID1082が示すユーザの情報をユーザID1081が示すユーザの画面に表示するかを制御するためのフラグである。開示可否フラグ1084は、ユーザID1081が示すユーザに対して関連ユーザID1082が示すユーザの情報の開示(表示)が許可されているか、されていないかを制御するためのフラグである。
表示可否フラグ1083と開示可否フラグ1084の両方が○の場合に、関連ユーザID1082が示すユーザの情報が、ユーザID1081が示すユーザの画面に表示可能となる。
図6に示すユーザ管理情報108の例では、関連ユーザに自分自身を含めている。このように自分自身を含めることによって、自分のデータを表示するか(自分のデータは表示しなくてよいか)を設定することができる。
ユーザ管理情報108が表示可否フラグ1083及び開示可否フラグ1084を含むことによって、関連付けたユーザの間で情報の開示範囲を制御することができ、プライバシーを保護しつつ、家族など特定の関係でないユーザを関連付けることができる。また、家族や従業員など特定の関係を有するユーザでも、ユーザ間に親子関係や主従関係がある場合に、情報の開示範囲を制御することができる。
なお、関連ユーザが家族など特定の関係を有する範囲に限られ、関連付けたユーザの情報の開示範囲を制御する必要がない場合、表示可否フラグ1083及び開示可否フラグ1084を設けなくてもよい。
図7は、第1の実施例の表示内容テーブル109の構成を説明する図である。
表示内容テーブル109は、ユーザに一般的に生じ得るイベントを示し、イベントID1091、ユーザ属性1092、メッセージ1093及びアイコン1094を含む。イベントID1091は、イベントを一意に識別するための識別子である。ユーザ属性1092は、ユーザの属性であり、端末200の表示画面を作成する際にユーザプロファイル111と比較される。メッセージ1093は、端末200の表示画面に表示されるメッセージである。アイコン1094は、表示画面に表示される図形である。
なお、図7に示す表示内容テーブル109の2行目のデータは、第2の実施例でユーザの属性と照合した結果に基づく表示に使用されるものである。
図8は、第1の実施例のサービステーブル110の構成を説明する図である。
サービステーブル110は、イベントに関連してユーザにプロモートされるサービスを示し、イベントID1101、ユーザ属性1102及びサービス1103を含む。イベントID1101は、イベントを一意に識別するための識別子である。ユーザ属性1102は、ユーザの属性であり、表示画面を作成する際にユーザプロファイル111と比較され、表示内容が決定される。サービス1103は、イベント発生時に提供されるサービスの内容である。
なお、図8に示すサービステーブル110の2〜3行目のデータは、第2の実施例で将来のイベントに対応した表示に使用されるものである。
図9は、第1の実施例の管理イベント情報作成処理のフローチャートであり、情報提供サーバ100のプロセッサ121が実行する。この管理イベント情報作成処理は、所定のタイミングで繰り返し(例えば、定期的に)実行されてもよいし、端末200から表示要求を受信した場合に、要求にかかるユーザについて実行してもよい。
まず、データ制御部102は、ユーザ管理情報108を参照し、要求にかかるユーザID(例えば、A)に関連付けられた関連ユーザIDを取得する(S101)。このとき、表示可否フラグ1083及び開示可否フラグ1084を参照して、情報の開示が許可されている場合にのみ、関連ユーザとする。なお、ユーザ管理情報108の関連ユーザIDに1082に自分自身(ユーザA)が含まれている場合、自分のデータを含めて表示データが作成される。
その後、データ制御部102は、ユーザサービス情報106を参照し、取得した関連ユーザIDに関連付けられたサービスIDを取得する(S102)。
そして、データ制御部102は、関連ユーザIDとサービスIDとの組からなるテーブルID1073(例えば、A01)のテーブルを管理イベント情報107に作成する(S103)。
その後、外部情報制御部103は、ユーザID及びサービスIDに関連付けられた契約情報及び当該契約情報によって生じるイベント(契約終了、更新など)の情報を外部システム400から取得する(S104)。なお、情報提供サーバ100は、契約情報のみを外部システム400から取得して、契約情報によって生じるイベント情報を作成してもよい。この場合、契約情報に関連して生じるイベント情報のテーブルをデータベース105に格納しておく。また、情報提供サーバ100は、契約情報及び当該契約情報によって生じるイベントの情報をデータベース105に格納し、これらの情報をデータベースから取得してもよい。
その後、ステップS104で取得(又は作成)したイベント情報を、ステップS103で作成した管理イベント情報107のテーブルに格納する(S105)。
図10は、第1の実施例の表示情報作成処理のフローチャートであり、情報提供サーバ100のプロセッサ121が実行する。
まず、入出力部101が端末200から表示要求を受信すると、表示要求に含まれるユーザIDをデータ制御部102に送る。データ制御部102は、ユーザ管理情報108を参照し、要求にかかるユーザID(例えば、A)に関連付けられた関連ユーザIDを取得する(S111)。
データ制御部102は、管理イベント情報107を参照して、関連ユーザIDのイベント情報を取得し、メモリ122に書き込む(S112)。
その後、データ制御部102は、メモリ122に書き込んだイベント情報をイベント発生日をキーにしてソートし(S113)、イベント発生の時間順にソートしたイベント情報を表示情報格納部104に格納する(S114)。
その後、入出力部101は、端末200から受信した表示要求の返信として、表示情報格納部104に格納されたイベント情報を送信する。なお、端末200で、一般のブラウザが動作している場合、表示情報格納部104に格納されたイベント情報を表示するための画面データを送信する。
図11は、第1の実施例の端末200に表示される内容を説明する図である。
ユーザが、例えば「イベント表示」ボタンを操作することによって、表示要求を端末200に入力する。すると、端末200は、イベントの表示を要求するユーザのユーザIDを含む表示要求を情報提供サーバ100に送信する。
情報提供サーバ100は、端末200から表示要求を受信すると、作成した表示情報を端末200に送信する。
なお、表示要求を送信したアプリケーションの種類によって、情報提供サーバ100が送信する情報の内容は異なる。すなわち、端末200で、一般のブラウザが動作している場合、情報提供サーバ100は、イベント情報を表示するための画面データ(webページを表示するためのデータ)を送信する。この場合、表示内容テーブル109を参照して、表示されるイベントに関するメッセージ1093及びアイコン1094を取得し、メッセージ及びアイコンを含む画面データを生成する。このように、端末200で動作する一般のブラウザに表示可能なため、端末200の種類が異なる場合でも同様のイメージで表示可能である。また、端末200の種類ごとに表示情報を生成する必要がないため低コストで構築が可能である。また、情報提供サーバ100が画面データを生成するので、端末200の処理負荷を向上することなく、ユーザに情報を提供することができる。
一方、端末200で、専用アプリケーションが動作している場合、情報提供サーバ100は、イベント情報のデータ(表示内容であるテキスト及び数値のデータ)のみを送信する。この場合、表示内容テーブル109は、端末200の専用アプリケーションがアクセスできるように、端末200又は情報提供サーバ100に格納されるとよい。このように、端末200が専用アプリケーションによって表示画面を生成することによって、端末200に最適化した表示が可能である。また、サーバ100と端末200とで処理が分散でき、情報提供サーバ100の処理負荷の上昇を抑えることができる。
端末200の表示部には、カレンダー形式で、イベントの発生予定日の時間順にイベントの情報が表示される。なお、イベントの情報をクリックすることによって、さらに、当該イベントに関連する詳細な情報を表示する画面を起動してもよい(図17参照)。この場合、サービステーブル110を参照して、ユーザ属性に一致するサービスの内容を特定し、特定されたサービスの内容を表示するサブ画面を表示する。
例えば、特約や割賦の終了日をカレンダーに表示することによって、新規端末への買い換えを促すことができる。また、過去のカレンダーに過去の契約情報(例えば、過去に使用していた思い出の端末の画像)を表示してもよい。
図11にはカレンダー上にイベントを表示する例を示したが、時間軸と関係なく年月日が管理されているイベントを表示してもよい。例えば、関連ユーザ全員の当日のイベントのみを表示してもよい。
以上に説明したように、第1の実施例によると、関連付けられた他人の情報を表示することによって、自分の情報だけでなく、仲間(例えば、家族、親戚、友人など)の情報も知ることができる。また、時間軸に従ってユーザの情報を見ることができ、通信サービスに関する情報をユーザに分かりやすく表示することができる。
またイベントに関係するサービスの情報も提供する。例えば、イベントの情報をクリックすることによって、さらに詳細なイベントの情報を表示する画面をポップアップして表示することができる。さらに、契約上のポイントとなる日を表示し、関連するサービスの情報を提供することによって、ユーザに適した販売促進を、最適にタイミングで提供することができる。
さらに、自社が提供するサービスだけでなく、他の事業者が提供するサービスの情報も取り込んで、併せてユーザに提供することによって、ユーザの利便性が向上し、ユーザのアクセス頻度を向上させることができる。
<実施例2>
次に、本発明の第2の実施例について説明する。第2の実施例では、事業者との関係に基づいてユーザに生じるイベントの他に、生活上ユーザに生じるイベントの情報を提供する。なお、第2の実施例では、前述した第1の実施例と同じ構成及び処理の説明は省略し、第1の実施例と異なる部分のみを説明する。
図12は、第2の実施例のユーザプロファイル111の構成を説明する図である。
ユーザプロファイル111は、ユーザの属性を示し、ユーザID1111、生年月日1112、居住地1113及び性別1114を含む。
ユーザID1111は、ユーザを一意に識別するための識別子である。生年月日1112は、当該ユーザの生まれた日である。居住地1113は、当該ユーザが居住している場所である。性別1114は、ユーザの性別である。なお、ユーザプロファイル111は、図示した以外の情報を含んでもよい。
図13は、第2の実施例のライフイベントテーブル112の構成を説明する図である。
ライフイベントテーブル112は、ユーザに一般的に生じ得るイベントを示し、年齢1121、イベント名1122及びイベントID1123を含む。年齢1121は、ユーザにそのイベントが生じる年齢及び月齢である。イベント名1122は、当該時期にユーザに生じるイベントの名称である。イベントID1123は、当該イベントを一意に識別するための識別情報である。
図13は、日本におけるライフイベントテーブルの例を示すが、習慣が異なる地域(例えば、国)毎に異なるライフイベントテーブル112が設けられる。なお、ライフイベントテーブル112を、ユーザの属性(例えば、性別)毎に設けてもよい。また、ライフイベントテーブル112に、ユーザの属性(例えば、性別)を含めてもよい。
図14は、第2の実施例の管理イベント情報107の構成を説明する図である。図14に示す管理イベント情報107は、前述した管理イベント情報107(図5)に加え、ユーザプロファイル111(図12)及びライフイベントテーブル112(図13)を用いて作成されたものであり、テーブルID1073が「A99」のイベントが追加されている。
すなわち、ユーザプロファイル111からユーザIDが「A」のユーザの居住地は日本であることが分かり、日本のライフイベントテーブル112を参照する。そして、ユーザプロファイル111の生年月日1112とライフイベントテーブル112の年齢1121とを用いてイベントが発生する日を計算する。そして、計算された日及びイベントIDを管理イベント情報107に登録する。
図15は、第2の実施例の表示情報格納部104に格納されるデータの構成を説明する図である。
図15に示す表示情報格納部104に格納されるデータの例では、ユーザIDが「A」のユーザの全てのイベント、すなわち、テーブルID1073が「A01」「A02」「A99」のイベントが時系列に格納されている。
当該ユーザが、情報の提供を希望すると、表示情報格納部104が格納するデータに対応するメッセージ及びアイコンを表示内容テーブル109から取得し、カレンダー形式で、イベントの発生時間順序に従ってイベントを表示する表示画面を作成する。
図16は、第2の実施例のライフイベント作成処理のフローチャートである。
まず、データ制御部102は、ユーザプロファイル111を参照し、ユーザIDがAのユーザの居住地を取得し(S121)、取得した居住地に対応するライフイベントテーブル112を参照し、ユーザIDがAのユーザの属性(生年月日、性別など)に一致するイベントのイベントIDを取得する(S122)。
次に、データ制御部102は、ユーザIDがAのユーザの生年月日と、取得したイベントIDのイベント発生タイミング(年齢1121)から、イベントの発生日を計算する(S123)。
その後、データ制御部102は、メモリ122に書き込んだイベント情報をイベント発生日をキーにしてソートし(S124)、ソートしたイベント情報を表示情報格納部104に格納する(S125)。
図17は、第2の実施例の端末200に表示される内容を説明する図である。
端末200の表示部には、カレンダー形式で、イベントの発生予定日の欄にイベントの情報が表示される。第2の実施例では、将来生じるライフイベントが予定日に表示される。
さらに、過去のライフイベント(例えば、結婚、家族が増えた)と、契約情報(例えば、家族割りの加入)とを対応付けて表示してもよい。また、イベントと料金の変化とを対応させて表示してもよい。
以上に説明したように、本発明の第2の実施例によると、ライフイベント(例えば、小学校入学など)を時間軸上に表示するので、ユーザの利便性が向上し、ユーザのアクセス頻度を向上させることができる。さらに、ライフイベントに関係するサービスの情報(例えば、高校卒業時にスマートフォンへの買い換えを促すなど)も提供するので、ユーザに適した販売促進を、最適にタイミングで提供することができる。
以上、本発明を添付の図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこのような具体的構成に限定されるものではなく、添付した請求の範囲の趣旨内における様々な変更及び同等の構成を含むものである。
100 情報提供サーバ
101 入出力部
102 データ制御部
103 外部情報制御部
104 表示情報格納部
105 データベース
200 端末
300 ネットワーク
400 外部システム

Claims (12)

  1. プログラムを実行するプロセッサ、前記プロセッサが実行するプログラムを格納するメモリ、及びデータを記憶する記憶装置を備える情報提供装置であって、
    前記情報提供装置は、ユーザ間の関連が登録されるユーザ関連情報と、ユーザが提供を受けているサービスが登録されるユーザサービス情報とにアクセス可能であって、
    前記プロセッサは、
    前記ユーザ関連情報を参照して、第1のユーザと関連する第2のユーザを特定し
    前記ユーザサービス情報を参照して、前記第2のユーザが提供を受けているサービスの情報を取得し、
    前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を取得し、
    前記取得したイベントの情報を表示するためのデータを作成することを特徴とする情報提供装置。
  2. 請求項1に記載の情報提供装置であって、
    前記プロセッサは、
    前記取得したイベントの情報を当該イベントの発生時間の順序に従って順位付けをし、
    前記イベントの情報を前記時間順序に従って配列して表示するためのデータを作成することを特徴とする情報提供装置。
  3. 請求項2に記載の情報提供装置であって、
    前記情報提供装置は、さらに、前記ユーザが前記イベントに関連して提供を受けられるサービスの情報にアクセス可能であって、
    前記プロセッサは、
    前記取得したイベントの情報に関連するサービスの情報を取得し、
    前記取得したイベントの情報と前記取得したサービスの情報とを関連して表示するためのデータを作成することを特徴とする情報提供装置。
  4. 請求項3に記載の情報提供装置であって、
    前記情報提供装置は、さらに、ユーザに一般的に生じ得るライフイベントの情報、及び、前記ユーザの属性にアクセス可能であって、
    前記プロセッサは、
    前記第2のユーザの属性を用いて、前記第2のユーザに生じ得るライフイベントの情報を取得し、
    前記取得したイベントの情報と共に、前記取得したライフイベントの情報を表示するためのデータを作成することを特徴とする情報提供装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一つに記載の情報提供装置であって、
    前記ユーザ関連情報は、前記第1のユーザと前記第2のユーザとの間の前記イベントの情報の開示の可否を制御するための情報を含み、
    前記プロセッサは、前記第2のユーザから前記第1のユーザへの情報の開示が許可されている場合、前記第2のユーザが前記第1のユーザと関連するユーザであることを特定することを特徴とする情報提供装置。
  6. 請求項1から4のいずれか一つに記載の情報提供装置であって、
    前記プロセッサは、前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を、他の計算機から取得し、
    前記情報提供装置と前記他の計算機との間は、一般に開放されたネットワーク又は専用のネットワークで接続されていることを特徴とする情報提供装置。
  7. 請求項1から4のいずれか一つに記載の情報提供装置であって、
    前記プロセッサは、前記取得したイベントの情報を表示するための画面データを作成することを特徴とする情報提供装置。
  8. 請求項1から4のいずれか一つに記載の情報提供装置であって、
    前記プロセッサは、前記取得したイベントの情報を表示する画面データを端末装置に作成させるために、当該イベントの情報を表示するための文字及び数値のデータを作成することを特徴とする情報提供装置。
  9. ユーザに情報を提供する情報提供装置と、データベースとを備える情報提供システムであって、
    前記情報提供装置は、プログラムを実行するプロセッサ、前記プロセッサが実行するプログラムを格納するメモリ、及びデータを記憶する記憶装置を有し、
    前記データベースは、ユーザ間の関連が登録されるユーザ関連情報と、ユーザが提供を受けているサービスが登録されるユーザサービス情報と、を格納し、
    前記プロセッサは、
    前記ユーザ関連情報を参照して、第1のユーザと関連する第2のユーザを特定し
    前記ユーザサービス情報を参照して、前記第2のユーザが提供を受けているサービスの情報を取得し、
    前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を取得し、
    前記取得したイベントの情報を表示するためのデータを作成することを特徴とする情報提供システム。
  10. 請求項9に記載の情報提供システムであって、
    前記情報提供システムは、さらに、前記情報提供装置と接続された情報管理サーバを備え、
    前記情報提供装置は、前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を、前記情報管理サーバから取得することを特徴とする情報提供システム。
  11. 請求項10に記載の情報提供システムであって、
    前記情報提供装置と接続された端末装置を、さらに備え、
    前記情報提供装置は、
    前記取得したイベントの情報を表示するための文字及び数値のデータを作成し、
    前記作成した文字及び数値のデータを前記端末装置に送信し、
    前記端末装置は、受信した前記文字及び数値のデータを用いて、当該イベントの情報を表示する画面データを作成することを特徴とする情報提供システム。
  12. プログラムを実行するプロセッサ、前記プロセッサが実行するプログラムを格納するメモリ、及びデータを記憶する記憶装置を有する情報提供装置が情報を提供する方法であって、
    前記情報提供装置は、ユーザ間の関連が登録されるユーザ関連情報と、ユーザが提供を受けているサービスが登録されるユーザサービス情報とにアクセス可能であって、
    前記方法は、
    前記プロセッサが、前記ユーザ関連情報を参照して、第1のユーザと関連する第2のユーザを特定し
    前記プロセッサが、前記ユーザサービス情報を参照して、前記第2のユーザが提供を受けているサービスの情報を取得し、
    前記プロセッサが、前記第2のユーザが提供を受けているサービスにおいて生じるイベントの情報を取得し、
    前記プロセッサが、前記取得したイベントの情報を表示するためのデータを作成し、
    前記プロセッサが、作成したデータを出力することを特徴とする情報提供方法。
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