JP2014186421A - コミュニケーションシステム及びロボット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明にかかるコミュニケーションシステムは、第1のマイクロフォン、第1のスピーカ、第2のスピーカ、第2のマイクロフォン、話者数判定部及び制御部を備える。第1のマイクロフォンは、周囲の音声を音声信号として取得する。第1のスピーカは、第1のマイクロフォンの近傍に設けられ、音声を出力する。第2のスピーカは、第1のマイクロフォンからの音声信号を音声として出力する。第2のマイクロフォンは、周囲の音声を音声信号として取得し、第1のスピーカに対して出力する。話者数判定部は、第1のマイクロフォンが取得した音声信号に基づき、第1のマイクロフォンの周囲の話者の人数を判定する。制御部は、話者数判定部の判定に基づいて、第1のスピーカの音量を制御する。
【選択図】図4
Description
(a)前記第1のマイクロフォンが取得した音声信号に基づき、前記第1のマイクロフォンの周囲の話者の人数を判定すること、及び
(b)前記判定に基づいて、前記第1のスピーカの音量を制御すること。
このような構成により、コミュニケーションシステムは、第1のマイクロフォンの周囲の話者の人数に応じて第1のスピーカの音量を制御することができる。そのため、コミュニケーションシステムは、第1のマイクロフォンの周囲の環境に応じて、コミュニケーションの音量を変更することができる。
(a)前記マイクロフォンが取得した音声信号に基づき、前記ロボットの周囲の話者の人数を判定すること、及び
(b)前記判定に基づいて、前記スピーカの音量を制御すること。
このような構成により、ロボットは、周囲の話者の人数に応じてスピーカの音量を制御することができる。そのため、ロボットは、周囲の環境に応じて、コミュニケーションの音量を変更することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態1について説明する。図1は、本実施の形態1にかかるロボット100の外観の例を示す図である。ロボット100は、人間の形を模して製造された遠隔操作ロボットであり、頭部101、胴体部102、右腕部103、左腕部104、右足部105及び左足部106を備える。ロボット100は、遠隔操作により、各部を動かすことが可能である。
a.多数の人が雑談をしている状態
b.誰かが話し始めるのを比較的静かに待っている状態(スピーチ待ちの状態)
c.特定の人がスピーチを行っている状態又はスピーチが間もなくなされる状態
以下、詳細について説明する。
(a)マイク123が取得した音声信号に基づき、マイク123の周囲の話者の人数を判定すること、及び
(b)前記判定に基づいて、スピーカ122の音量を制御すること。
このような構成により、コミュニケーションシステムは、マイク123の周囲の話者の人数に応じてスピーカ122の音量を制御することができる。そのため、コミュニケーションシステムは、スピーカ122の周囲の環境に応じて、コミュニケーションの音量を変更することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2にかかるロボットの外観図及び頭部の構成については実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態3にかかるロボットの外観図及び頭部の構成については実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
100 ロボット
101 頭部
102 胴体部
103 右腕部
104 左腕部
105 右足部
106 左足部
111 右目
112 左目
113 口
114 右耳
115 左耳
121 カメラ
122 スピーカ
123 マイク
124 話者数判定部
125 制御部
126 可動部
127 アンプ
128 比較回路
200 ネットワーク
300 遠隔操作側
301 マイク
302 アンプ
303 スピーカ
304 エコーキャンセラ
305 制御端末
306 話者数判定部
Claims (12)
- 周囲の音声を音声信号として取得する第1のマイクロフォンと、
前記第1のマイクロフォンの近傍に設けられ、音声を出力する第1のスピーカと、
前記第1のマイクロフォンから前記音声信号を取得し、音声として出力する第2のスピーカと、
周囲の音声を音声信号として取得し、取得した当該音声信号を前記第1のスピーカに対して出力する第2のマイクロフォンと、
前記第1のマイクロフォンが取得した音声信号に基づき、前記第1のマイクロフォンの周囲の話者の人数を示す話者数を判定する話者数判定部と、
前記話者数判定部の判定に基づいて、前記第1のスピーカの音量を制御する制御部と、
を備えるコミュニケーションシステム。 - 前記制御部は、前記話者数が閾値未満であった場合には、当該人数が閾値以上であった場合と比較して、前記第1のスピーカの音量を小さくするように制御する、
請求項1に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記制御部は、前記話者数が閾値未満であった場合に、所定の時間よりも少ない時間だけ当該人数が閾値以上になったときでも、前記第1のスピーカの音量を小さくしたままに制御する、
請求項2に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記制御部は、前記話者数が閾値以上であった場合に、所定の時間よりも少ない時間だけ当該人数が閾値未満になったときでも、前記第1のスピーカの音量を大きくしたままに制御する、
請求項2に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記制御部は、前記話者数が特定の時間内に所定数よりも大きく減少する場合に、前記第1のスピーカの音量を小さくするように制御する、
請求項1に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記制御部は、前記話者数が閾値以下であり、かつ減少している場合に、前記第1のスピーカの音量を小さくするように制御する、
請求項1に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記コミュニケーションシステムは、前記第1のマイクロフォンが取得した音声と、前記第2のマイクロフォンが取得した音声との大きさを比較した比較結果を出力する比較部をさらに備え、
前記制御部は、前記比較部の比較結果に基づいて前記第1のスピーカの音量を制御する、
請求項1に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記制御部は、一定時間内における前記話者数に基づいて前記第1のスピーカの音量を制御する、
請求項1に記載のコミュニケーションシステム。 - 前記話者数判定部は、一定時間内における前記話者数として前記一定時間内に会話をした個人の数をカウントする、
請求項8に記載のコミュニケーションシステム。 - 人間との間で音声を用いたコミュニケーションを実行するロボットであって、
音声を出力するスピーカと、
前記ロボットの周囲の音声を音声信号として取得するマイクロフォンと、
前記マイクロフォンが取得した音声信号に基づき、前記ロボットの周囲の話者の人数を判定する話者数判定部と、
前記話者数判定部の判定に基づいて、前記スピーカの音量を制御する制御部と、
を備えるロボット。 - 周囲の音声を音声信号として取得する第1のマイクロフォンと、
前記第1のマイクロフォンの近傍に設けられ、音声を出力する第1のスピーカと、
前記第1のマイクロフォンから前記音声信号を取得し、音声として出力する第2のスピーカと、
周囲の音声を音声信号として取得し、取得した当該音声信号を前記第1のスピーカに対して出力する第2のマイクロフォンと、が設けられたコミュニケーションシステムにおける音量制御の方法であって、
前記第1のマイクロフォンが取得した音声信号に基づき、前記第1のマイクロフォンの周囲の話者の人数を判定するステップと、
前記判定に基づいて、前記第1のスピーカの音量を制御するステップと、
を備える音量制御の方法。 - 音声を出力するスピーカと、周囲の音声を音声信号として取得するマイクロフォンを備えたロボットの制御プログラムであって、
前記マイクロフォンが取得した音声信号に基づき、前記ロボットの周囲の話者の人数を判定するステップと、
前記判定に基づいて、前記スピーカの音量を制御するステップと、
をロボットに実行させる制御プログラム。
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