JP2014185723A - 吊りボルト用振れ止め金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】後付けで三方向の斜め支持ボルトに接続することが可能になり、しかも、高所での作業を極めて簡略化することができるつりボルト用振れ止め金具を提供する。
【解決手段】一対の斜め支持体30を左右両端部に連結する固定板10を設ける。固定板10の左右両端部に一対のL形金具20を固定する。各L形金具20の対向した開放端部間から吊りボルトPを挿入するように構成する。開放端部連結時に吊りボルトPが挟着されるように構成する。L形金具20の開放端部に第三の斜め支持体30を着脱自在に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に、ケーブルラック、ダクト等を懸吊する吊りボルトの振れ止めに使用するもので、特に、後付けで三方向の斜め支持ボルトに接続が可能な吊りボルト用振れ止め金具に関する。
従来、この種の振れ止め金具として、当出願人は先に特許文献1〜特許文献3に記載の振れ止め金具を提供している。
特許文献1は、吊りボルトに対して斜めに配置する振れ止め用の斜め支持ボルトを一方向から連結する振れ止め金具で、帯板状の連結部材と吊りボルトのネジ山に係止する側面コ字状の固定部材とを締め付けボルトで固定し、振れ止め用として使用する長ボルトを連結部材の端部に連結するものである。
特許文献2は、振れ止め用の斜め支持ボルトを二方向から連結する振れ止め金具で、ケーブルラック等の設備と共に装着する。すなわち、吊りボルトとケーブルラックを載置する架台部材との連結部分に同時に取り付けて使用する金具である。
ところが、特許文献1は、吊りボルトに対して斜めに配置する振れ止め用の斜め支持ボルトの角度を調整することが困難であった。また、特許文献2は、ケーブルラック等の設備と共に装着する金具であるから、後付けで装着する場合、吊りボルトを固定しているナットを緩めてからでなければ、振れ止め金具を装着することができないといった不都合があった。
そこで、当出願人は、既設の吊りボルトに後付けで装着することができ、しかも、振れ止め用の長ボルトを角度調整自在に取り付けすることが可能な特許文献3の振れ止め金具を提案している。この振れ止め金具は、吊りボルトの側面に挟着する一対の挟着体と、これら挟着体の両端部に固定する一対の連結ボルトと、この連結ボルトに上下角度調整自在に連結される一対の斜め支持体とを備えたものである。そして、この上下角度調整自在な一対の斜め支持体に斜め支持ボルトを二方向から連結し、この斜め支持ボルトの上下角度を任意に調整できるように構成したものである。
実公平4‐16569号公報 実公平4‐48088号公報 特許第2884337号公報
特許文献3に記載の振れ止め金具により、後付けの装着が可能になり、しかも、長ボルトを角度調整自在に取り付けすることが可能になった。ところが、この振れ止め金具は、挟着体の両端部に斜め支持ボルトを連結する構造であるから、二方向の斜め支持ボルトを連結することは可能でも、三方向を向いた斜め支持ボルトを同時に連結することはできない。
震災以降、吊りボルトで支持する各設備の耐震強度を高める要請から、吊りボルトに三方向からの斜め支持ボルトを連結する状況が多くなっている。この場合、特許文献3の二方向用の振れ止め金具に加えて、特許文献1のごとき一方向用の振れ止め金具を組み合せる必要がある。このため、吊りボルトに2種類の振れ止め金具を装着する作業になるので、高所における装着作業に極めて多くの手間と時間を要するものになっていた。
しかも、特許文献3の振れ止め金具は、挟着体を吊りボルトに固定する固定ボルトを利用して斜め支持体を連結する構造になっている。そのため、吊りボルトに固定する位置で二つの斜め支持体を取り付ける必要があった。したがって、高所で一対の挟着体と二つの斜め支持体を同時に連結するので組み付ける部品点数が多くなり、高所の作業としては安全性に課題を残すものであった。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、後付けで三方向の斜め支持ボルトに接続することが可能になり、しかも、高所での作業を極めて簡略化することができる吊りボルト用振れ止め金具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、吊りボルトPの側面に装着する吊りボルト用振れ止め金具であって、吊りボルトPに対して斜めに配設される斜め支持ボルトQに連結せしめる一対の斜め支持体30を左右両端部に着脱自在に連結する固定板10と、該固定板10の左右両端部に固定された一対のL形金具20とで構成され、各L形金具20の対向した開放端部間から固定板10方向に吊りボルトPをスライド挿入するように構成すると共に、各L形金具20の開放端部連結時に吊りボルトPが固定板10とL形金具20とで挟着されるように構成し、該L形金具20の開放端部に第三の斜め支持体30を着脱自在に設けたことにある。
第2の手段において、前記一対の斜め支持体30は、前記固定板10の左右両端部を貫通する一対の固定ボルト1で予め固定板10とL形金具20とに固定されるように構成している。
第3の手段における前記L形金具20の開放端部は、各開放端部を貫通する連結ボルト2で連結され、前記第三の斜め支持体30は、該連結ボルト2で開放端部に着脱自在に連結するように構成した。
第4の手段の前記固定板10は、前記固定ボルト1を貫通せしめる左右一対のボルト挿通孔11と、前記吊りボルトPの側面を囲むように湾曲形成された湾曲部12と、該湾曲部12の左右に沿って開穿された長孔13とを備え、湾曲部12を中心として固定板10が屈曲自在になるように構成したものである。
第5の手段において、前記L形金具20は、前記固定ボルト1を貫通せしめる固定ボルト挿通孔21と、前記連結ボルト2を貫通せしめる連結ボルト挿通孔22と、長手中央の屈曲部分に直交するように設けられ、L形金具20の変形を防止する補強ビード23とを備えている。
第6の手段の前記固定板10と前記L形金具20は、これら固定板10とL形金具20とを一定間隔でつなぐ連結部14を介して一枚の金属板から一体成形され、該連結部14を屈曲して前記固定板10の片面に前記L形金具20が配置されるように構成したものである。
本発明の請求項1のごとく、各L形金具20の対向した開放端部間から固定板10方向に吊りボルトPをスライド挿入するように構成すると共に、各L形金具20の開放端部連結時に吊りボルトPが固定板10とL形金具20とで挟着されるように構成し、該L形金具20の開放端部に第三の斜め支持体30を着脱自在に設けたことにより、一つの振れ止め金具に三方向からの斜め支持ボルトQを連結することが可能になった。更に、各L形金具20の開放端部を連結した時に吊りボルトPが固定板10とL形金具20とで挟着されるように構成しているから装着作業は極めて容易である。この結果、後付けで三方向の斜め支持ボルトを接続することが可能になり、しかも、高所での作業を極めて簡略化することができるものである。
請求項2のように、前記一対の斜め支持体30は、前記固定板10の左右両端部を貫通する一対の固定ボルト1で予め固定板10とL形金具20とに固定されるように構成したことで、3本の斜め支持体30のうち2本の斜め支持体30を、予め地上で固定板10に固定することができる。しかも、吊りボルトPには一本の連結ボルト2のみで簡単に連結できるので、高所での作業を安全且つ簡略化することができる。
請求項3により、前記L形金具20の開放端部は、各開放端部を貫通する連結ボルト2で連結され、前記第三の斜め支持体30は、該連結ボルト2で開放端部に着脱自在に連結するように構成したことで、L形金具20の開放端部を連結ボルト2で連結する作業に伴って第三の斜め支持体30を簡単に連結することができる。
請求項4のように、前記固定板10は、前記固定ボルト1を貫通せしめる左右一対のボルト挿通孔11と、前記吊りボルトPの側面を囲むように湾曲形成された湾曲部12と、該湾曲部12の左右に沿って開穿された長孔13とを備え、湾曲部12を中心として固定板10が屈曲自在になるように構成したものであるから、吊りボルトPを固定板10側にスライド導入する際に、固定板10やL形金具20の開放端部を開いて導入作業を容易にすることができる。
請求項5のごとく、前記L形金具20は、前記固定ボルト1を貫通せしめる固定ボルト挿通孔21と、前記連結ボルト2を貫通せしめる連結ボルト挿通孔22と、長手中央の屈曲部分に直交するように設けられL形金具20の変形を防止する補強ビード23と、を備えているので、仮組みしたときに、L形金具20自体の強度を高めると共に、このL形金具20に固定した固定板10の強度も高めることができる。
請求項6のように、前記固定板10と前記L形金具20は、これら固定板10とL形金具20とを一定間隔でつなぐ連結部14を介して一枚の金属板から一体成形され、該連結部14を屈曲して前記固定板10の片面に前記L形金具20が配置されるように構成したことで、固定板10とL形金具20とが分離せず、常に一体化しているので、装着・取付け作業や運搬・収納時の扱いが容易になる。
本発明の一実施例を示す斜視図である。 本発明の一実施例を示す平面図である。 本発明の固定板の一実施例を示す背面図である。 本発明の成形状態を示す展開図である。 本発明の装着手順を説明する斜視図である。 本発明の装着手順を説明する斜視図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。 本発明の他の使用状態を示す斜視図である。 本発明の他の使用状態を示す斜視図である。 本発明の他の使用状態を示す斜視図である。 本発明の他の斜め支持体を示す斜視図である。
本発明によると、後付けで三方向の斜め支持ボルトに接続することが可能になり、しかも、高所での作業を極めて簡略化することができるなどといった当初の目的を達成した。
本発明は、吊りボルトP側面に斜め支持ボルトQや他の振れ止め具を装着する吊りボルト用振れ止め金具である。本発明の主要構成は、一枚の固定板10と一対のL形金具20にて構成される(図1参照)。
固定板10は、一対の斜め支持体30を左右両端部に連結する部材である(図5参照)。この斜め支持体30は、吊りボルトPに対して斜めに配設される斜め支持ボルトQに連結する部材で、用途により形状が異なるものである。例えば、図5乃至図10に示す斜め支持体30は、ケーブルラックやダクト等を懸吊する吊りボルトPに斜め支持ボルトQを連結する斜め支持体30を示している。また、図11に示す斜め支持体30は、二重天井を吊下げる吊りボルトPの振れ止めとして使用する斜め支持体30を示している。
いずれの斜め支持体30も、固定板10の左右両端部を貫通する左右一対の固定ボルト1と固定ナット1Aで予め固定するように構成している(図5、図11参照)。したがって、吊りボルトPに固定板10を連結する際は、一対の斜め支持体30を固定した固定板10を装着する作業となる(図6参照)。
図示の固定板10は、固定ボルト1を貫通せしめる左右一対のボルト挿通孔11と、吊りボルトPの側面を囲むように湾曲部12が形成されている(図2参照)。この湾曲部12の内部には、エンボス15を突設してあり、吊りボルトPへの仮止めができるようにしている。更に、湾曲部12の左右に沿って開穿された長孔13を備えている(図3参照)。この長孔13により、湾曲部12を中心として固定板10が屈曲自在になるように構成したものである。
L形金具20は、固定板10の左右両端部に固定された一対の部材である(図1参照)。そして、各L形金具20の対向した開放端部間から固定板10方向に吊りボルトPをスライド挿入するように構成している(図6参照)。更に、各L形金具20の開放端部を連結した時に、吊りボルトPが固定板10とL形金具20とで挟着されるように構成している(図7参照)。第三の斜め支持体30は、このL形金具20の開放端部に連結する連結ボルト2に連結する。
図示のL形金具20は、固定ボルト1を貫通せしめる固定ボルト挿通孔21と、連結ボルト2を貫通せしめる連結ボルト挿通孔22とが左右に開穿されている(図1参照)。これら固定ボルト挿通孔21と連結ボルト挿通孔22の周囲には、固定ボルト1や連結ボルト2に、それぞれ固定ナット1Aや連結ナット2Aをネジ止めする際の共周りを防止する共回り防止突起24を突設している。更に、L形金具20の長手中央の屈曲部分に直交するように補強ビード23が設けられている。この補強ビード23は、L形金具20の変形を防止するものである。また、L形金具20の吊りボルトPに接する面にエンボス25を突設してあり、吊りボルトPへの仮止めができるようにしている(図2参照)。
実施例の固定板10とL形金具20は、一枚の金属板から一体に成形されたものである(図4参照)。すなわち、固定板10には、L形金具20を一定間隔でつなぐ連結部14を設けてあり、この連結部14を介して固定板10とL形金具20を一枚の金属板から打ち抜き形成したものである。そして、各連結部14を屈曲すると、固定板10の片面に一対のL形金具20が配置されるように構成している(図2参照)。
本発明振れ止め金具の装着手順は次の通りである。まず、固定板10の両端に固定ボルト1と固定ナット1Aで斜め支持体30を固定する(図5参照)。次に、この固定板10を斜め支持体30ごと吊りボルトPの所定位置まで持ち上げた後、L形金具20の開放端部の間から固定板10方向に吊りボルトPをスライド挿入し、吊りボルトPを巻き込むように装着する(図6参照)。このとき、L形金具20の開放端部間に第三の斜め支持体30を挟み込み、連結ボルト2と連結ナット2AでL形金具20に連結すると三方向の斜め支持ボルトQに連結できる状態になる(図7参照)。
このように、本発明では三方向の斜め支持ボルトQに連結することが可能である。したがって、状況に応じて三方向の斜め支持ボルトQから適数本の斜め支持ボルトQを選択することも可能になる。すなわち、図8は一方向の斜め支持ボルトQに連結した状態を示し、図9は固定板10の両端から二方向の斜め支持ボルトQに連結した状態を示す。図10は固定板10とL形金具20との直交する二方向の斜め支持ボルトQに連結した状態を示している。このように、一つの振れ止め金具で、複数の連結状態を選択することが可能になる。
尚、本発明の構成は図示例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。また、本発明を使用する用途も図示例等に制限されるものではない。
P 吊りボルト
Q 斜め支持ボルト
1 固定ボルト
2 連結ボルト
10 固定板
11 ボルト挿通孔
12 湾曲部
13 長孔
14 連結部
15 エンボス
20 L形金具
21 固定ボルト挿通孔
22 連結ボルト挿通孔
23 補強ビード
24 共回り防止突起
25 エンボス
30 斜め支持体

Claims (6)

  1. 吊りボルトの側面に装着する吊りボルト用振れ止め金具であって、吊りボルトに対して斜めに配設される斜め支持ボルトに連結せしめる一対の斜め支持体を左右両端部に着脱自在に連結する固定板と、該固定板の左右両端部に固定された一対のL形金具とで構成され、各L形金具の対向した開放端部間から固定板方向に吊りボルトをスライド挿入するように構成すると共に、各L形金具の開放端部連結時に吊りボルトが固定板とL形金具とで挟着されるように構成し、該L形金具の開放端部に第三の斜め支持体を着脱自在に設けたことを特徴とする吊りボルト用振れ止め金具。
  2. 前記一対の斜め支持体は、前記固定板の左右両端部を貫通する一対の固定ボルトで予め固定板とL形金具とに固定されるように構成した請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  3. 前記L形金具の開放端部は、各開放端部を貫通する連結ボルトで連結され、前記第三の斜め支持体は、該連結ボルトで開放端部に着脱自在に連結するように構成した請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  4. 前記固定板は、前記固定ボルトを貫通せしめる左右一対のボルト挿通孔と、前記吊りボルトの側面を囲むように湾曲形成された湾曲部と、該湾曲部の左右に沿って開穿された長孔とを備え、湾曲部を中心として固定板が屈曲自在になるように構成した請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  5. 前記L形金具は、前記固定ボルトを貫通せしめる固定ボルト挿通孔と、前記連結ボルトを貫通せしめる連結ボルト挿通孔と、長手中央の屈曲部分に直交するように設けられ、L形金具の変形を防止する補強ビードとを備えた請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  6. 前記固定板と前記L形金具は、これら固定板とL形金具とを一定間隔でつなぐ連結部を介して一枚の金属板から一体成形され、該連結部を屈曲して前記固定板の片面に前記L形金具が配置されるように構成した請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
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