JP2014177906A - 潮流発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
潮流のエネルギを利用して発電する潮流発電装置について、設備コストを安価にし、船舶の航行を阻害しないようにする。
【解決手段】
潮流を受けて回転する軸流形のプロペラ1と、プロペラ1に連結されプロペラ1の回転エネルギを電気エネルギに変換する発電ユニット2と、海底Eから立設されプロペラ1,発電ユニット2を支持する支柱3と、プロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変するブレード深度調整機構4とを備えてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、潮流(特に海峡)のエネルギを利用して発電する潮流発電装置に係る技術分野に属する。
海洋の潮流のエネルギは、陸上,海上の風のエネルギと異なって方向性について規則性をもっている。特に海峡の潮流は干満の規則性と流速エネルギは大きい。このため、潮流のエネルギを有効利用すると、安定的な発電を実現することができるとされている。
従来、潮流発電装置としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、海域に臨む陸上等に構築され潮流が導入される水路に発電機を設備した潮流発電装置が記載されている。
特許文献1に係る潮流発電装置は、水路を構築して発電のための潮流を導入することで、海域における船舶の航行を阻害しないようにするものである。
特開平5−263413号公報
特許文献1に係る潮流発電装置では、陸上等で大規模な土木工事を行って発電のための潮流を導入する水路を構築しなければならないため、設備コストが嵩むという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、設備コストが安価でしかも船舶の航行を阻害することのない潮流発電装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る潮流発電装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、潮流を受けて回転する軸流形のプロペラと、プロペラに連結されプロペラの回転エネルギを電気エネルギに変換する発電ユニットと、海底から立設されプロペラ,発電ユニットを支持する支柱と、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構とを備えてなる。
この手段では、海域に臨む陸上等で大規模な土木工事を行うことなく、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構を備えることで、船舶が海域を航行する際にプロペラのブレードの海面よりの深さが深くなるように調整することができる。
また、請求項2では、請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構は発電ユニットと支柱との間に設けられプロペラ,発電ユニットの全体を傾倒させるものであることを特徴とする。
この手段では、ブレード深度調整機構がプロペラ,発電ユニットの全体の傾倒として構成される。
また、請求項3では、請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構はプロペラのブレードと回転軸との間に設けられ少なくとも1枚のブレードを独立して回転させるものであることを特徴とする。
この手段では、ブレード深度調整機構がプロペラの1枚のブレードの独立した回転として構成される。
また、請求項4では、請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構はプロペラの少なくとも1枚のブレードの中途部に設けられブレードの先端部側を起伏させるものであることを特徴とする。
この手段では、ブレード深度調整機構がプロペラの1枚のブレードの起伏として構成される。
本発明に係る潮流発電装置は、海域に臨む陸上等で大規模な土木工事を行うことなく、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構を備えることで、船舶が海域を航行する際にプロペラのブレードの海面よりの深さが深くなるように調整することができるため、設備コストが安価でしかも船舶の航行を阻害することがない効果がある。
さらに、請求項2として、ブレード深度調整機構がプロペラ,発電ユニットの全体の傾倒として構成されるため、ブレード深度調整機構の構成によってプロペラ,発電ユニットの構成があまり影響を受けない効果がある。
さらに、請求項3として、ブレード深度調整機構がプロペラの1枚のブレードの独立した回転として構成されるため、ブレード深度調整機構がコンパクトに構成される効果がある。
さらに、請求項4として、ブレード深度調整機構がプロペラの1枚のブレードの起伏として構成されるため、ブレード深度調整機構がコンパクトに構成される効果がある。
本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の第1例の側面図である。 図1の他の動作を示す図である。 図1の制御系を示す正面図である。 本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の第2例の正面図である。 図4の動作を示す要部の拡大側面図である。 図4の他の動作を示す要部の拡大側面図である。 図4のさらに他の動作を示す要部の拡大側面図である。 本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の第3例の側面図である。
以下、本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の第1例を示すものである。
第1例は、プロペラ1,発電ユニット2,支柱3,ブレード深度調整機構4を主要部として構成されている。
プロペラ1は、回転軸1aに複数枚のブレード1bが取付けられた軸流形からなる。軸流形のプロペラ1は、風力発電の風車と同様に流体の流通エネルギを効率的に受けることができるのが特徴であり、海洋の潮流Cを受けて基本的には水平方向へ軸線が配設された回転軸1aを中心として回転する。
発電ユニット2は、プロペラ1の回転軸1aに連結されプロペラ1の回転エネルギを電気エネルギに変換するもので、調速機構,発電機構,変電機構等を内蔵し、潮流抵抗を減じた流線形のドラム構造の外装が水密に構成されている。この発電ユニット2には、図示しない送電線が接続されている。
支柱3は、海底Eに構築された基礎5に立設され、プロペラ1,発電ユニット2を安定的に強固に支持している。
ブレード深度調整機構4は、プロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変するもので、発電ユニット2の外装に固定され支柱3の上端部に軸受けされた支持軸4aと、支持軸4aを回転駆動する駆動モータ4bとからなる。支持軸4aは、軸線がプロペラ1の回転軸1aの軸線と直交するように水平方向へ配設されている。
さらに、第1例では、支柱3の上端部付近に旋回台6が装備され、支柱2の上端部側(プロペラ1,発電ユニット2を含めて)が垂直方向の軸線を中心として回転(旋回)されるようになっている。そして、旋回台6には、支柱2の上端部側を回転駆動する駆動モータ7が連結されている。
さらに、プロペラ1の回転軸1aの突出端には、潮流Cの強弱を検出する潮流検出センサ8が取付けられている。また、発電ユニット2の外装には、近接する船舶Sを検出するソナー等からなる船舶検出センサ9が取付けられている。
なお、図2に示すように、前述のブレード深度調整機構4の駆動モータ4bと旋回台6の駆動モータ7と潮流検出センサ8と船舶検出センサ9とは、陸上等に設備された管理センタに装備された管理コンピュータ10に接続されている。
管理コンピュータ10は、マイクロプロセッサを有して潮流検出センサ8と船舶検出センサ9とに接続され各種の演算,指示等を行う中央制御部10aに対して、ブレード深度調整機構4の駆動モータ4bと旋回台6の駆動モータ7とを駆動制御するドライバ10b,10cと、各種のデータが記憶されたデータベース10dとが接続されている。中央制御部10aは、潮流検出センサ8,船舶検出センサ9の検出信号とデータベース10dのデータに基づいて、ドライバ10b,10cにブレード深度調整機構4の駆動モータ4bと旋回台6の駆動モータ7との駆動を制御する指示を行うように設定されている。例えば、暦的な潮流Cの向きの変化のデータや潮流検出センサ8の検出信号から、プロペラ1を効率的な回転が得られる方向へ向けるように、経時的にドライバ10cに旋回台6の駆動モータ7を駆動する指示を行う(図2参照)。また、船舶Sの航行のデータや船舶が近接した船舶検出センサ9の検出信号から、プロペラ1をブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変するように、ドライバ10bにブレード深度調整機構4の駆動モータ4bを駆動する指示を行う。
第1例によると、プロペラ1は、第1図に実線で示される状態(ブレード1bの海面Wよりの深さa)で発電を実施する。そして、船舶が近接した場合には、ブレード深度調整機構4の駆動モータ4bの駆動によって支持軸4aを中心としてプロペラ1が発電ユニット2とともに約90度回転して、第1図に二点鎖線で示される傾倒した状態となる(ブレード1bの海面Wよりの深さb)。なお、このブレード深度調整機構4の駆動の際には、プロペラ1のブレード1bに無用の応力を作用させて損傷することがないように、プロペラ1の回転を停止させロックしておくのが好ましい。
この結果、船舶Sの喫水cよりもプロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さbが深くなることによって、最も海面Wに向けて突出しているプロペラ1のブレード1bによって船舶Sの航行が阻害されなくなる。
第1例の構成は、前述の特許文献1に記載の構成ように海域に臨む陸上等で大規模な土木工事を行う必要がないことから、設備コストを安価にすることができる。
図3〜図7は、本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の第2例を示すものである。
第2例は、ブレード深度調整機構4についてプロペラ1の回転軸1aを改良することによって実現している。
即ち、図5〜図7に詳細に示されるように、プロペラ1の1枚のブレード1bを回転軸1aにベアリング1cを介して同軸にフリー状態で嵌合された第2の回転軸1dに取付けている。回転軸1aには、軸線と直交して第2の回転軸1dに取付けられたブレード1bに対面するように連結片1eが固定されている。連結片1eには、回転軸1a,第2の回転軸1dの軸線と平行する軸線を有するネジ孔1fが設けられている、そして、第2の回転軸1dに取付けられたブレード1bにも、ネジ孔1fの延長線上にネジ孔1gが設けられ、両ネジ孔1f,1gに螺合されて第2の回転軸1dに取付けられたブレード1bと連結片1eとを連結する連結ネジ1hが備えられている。
ブレード深度調整機構4は、発電ユニット2に内蔵され先端にネジ回工具4cが取付けられたシャフトを回転,伸縮させてプロペラ1の連結ネジ1hを回転させて進退させる第1のアクチュエータ4dと、プロペラ1の第2の回転軸1dに同軸に固定されたギア4eと、発電ユニット2に内蔵され先端にピニオン4fが取付けられたシャフトを回転,伸縮させてギア4eを回転駆動させる第2のアクチュエータ4gとからなる。
第2例によると、通常の発電の際には、図5に示すように、プロペラ1の第2の回転軸1dに取付けられたブレード1bと連結片1eとが両ネジ孔1f,1gに螺合された連結ネジ1hで連結されている。即ち、プロペラ1の回転軸1aと第2の回転軸1dとが一体的に回転する。
そして、船舶Sを回避する際には、図6に示すように、ブレード深度調整機構4の第1のアクチュエータ4dを駆動してプロペラ1の連結ネジ1hを回転させて後退させ、プロペラ1の連結片1eのネジ孔1fから連結ネジ1hを離脱させる。即ち、プロペラ1の回転軸1aと第2の回転軸1dとの連結が解除されて、第2の回転軸1dに取付けられたブレード1bのフリーな回転が可能になる。続いて、図7に示すように、ブレード深度調整機構4の第1のアクチュエータ4dを駆動してシャフト(ネジ回工具4c)をさらに後退させ連結ネジ1hから離脱させるとともに、ブレード深度調整機構4の第2のアクチュエータ4gを駆動してギア4eを回転させる。即ち、プロペラ1の第2の回転軸1dに取付けられたブレード1bのみを下方に回転させることになる。
従って、プロペラ1の一部のブレード1bの回転によって、第1例と同様に船舶Sを回避するためにプロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変することができる。
そして、ブレード深度調整機構4がプロペラ1の一部のブレード1bを動作させるものであることから、ブレード深度調整機構4の駆動動力が小さくてすむ利点がある。
図8は、本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の第3例を示すものである。
第3例は、ブレード深度調整機構4についてプロペラ1のブレード1bを改良することによって実現している。
即ち、プロペラ1の一部のブレード1bを基部付近で切断して先端部側をブレード深度調整機構4としてのヒンジ4hで起伏可能に連結してある。また、ヒンジ4h付近には、ブレード1bの先端部側を起伏させるアクチュエータ4iが備えられている。
第3例によると、プロペラ1の一部のブレード1bの起伏によって、第1例,第2例と同様に船舶Sを回避するためにプロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変することができる。
そして、ブレード深度調整機構4がプロペラ1の一部のブレード1bを動作させるものであることから、ブレード深度調整機構4の駆動動力が小さくてすむ利点がある。
以上、図示した各例の外に、船舶検出センサ9に代えて、人工衛星からの船舶Sの航行に関するGPS情報を入手するように構成することも可能である。
本発明に係る潮流発電装置は、小規模発電から大規模発電まで適用することが可能である。
1 プロペラ
11 回転軸
12 ブレード
2 発電ユニット
3 支柱
4 ブレード深度調整機構
E 海底
S 船舶
a,b 深さ

Claims (4)

  1. 潮流を受けて回転する軸流形のプロペラと、プロペラに連結されプロペラの回転エネルギを電気エネルギに変換する発電ユニットと、海底から立設されプロペラ,発電ユニットを支持する支柱と、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構とを備えてなる潮流発電装置。
  2. 請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構は発電ユニットと支柱との間に設けられプロペラ,発電ユニットの全体を傾倒させるものであることを特徴とする潮流発電装置。
  3. 請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構はプロペラのブレードと回転軸との間に設けられ少なくとも1枚のブレードを独立して回転させるものであることを特徴とする潮流発電装置。
  4. 請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構はプロペラの少なくとも1枚のブレードの中途部に設けられブレードの先端部側を起伏させるものであることを特徴とする潮流発電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019190396A (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 株式会社Ihi 水流発電システム及び発電ポッドの深度変更方法

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