JP2014227988A - 潮流発電装置 - Google Patents

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知機 山崎
Tomoki Yamazaki
知機 山崎
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Abstract

【課題】潮流のエネルギを利用して発電する潮流発電装置について、設備コストを安価にし、船舶の航行を阻害しないようにする。【解決手段】潮流を受けて回転する軸流形のプロペラ1と、プロペラ1に連結されプロペラ1の回転エネルギを電気エネルギに変換する発電ユニット2と、海底Eから立設されプロペラ1,発電ユニット2を支持する支柱3と、プロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変するブレード深度調整機構4とを備えている。ブレード深度調整機構4は、プロペラ1のブレード1bと回転軸1aとの間に設けられ少なくとも1枚のブレード1bを自重により独立して下方へ回転させる。【選択図】 図1

Description

本発明は、潮流のエネルギを利用して発電する潮流発電装置に係る技術分野に属する。
海洋の潮流のエネルギは、陸上,海上の風のエネルギと異なって方向性について規則性をもっている。特に、海峡においては、潮流の干満へ移行する際の流速エネルギが大きい。このため、潮流のエネルギを有効利用すると、安定的な発電を実現することができるとされている。
従来、潮流発電装置としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、海域に臨む陸上等に構築され潮流が導入される水路に発電機を設備した潮流発電装置が記載されている。
特許文献1に係る潮流発電装置は、水路を構築して発電のための潮流を導入することで、海域における船舶の航行を阻害しないようにするものである。
特開平5−263413号公報
特許文献1に係る潮流発電装置では、陸上等で大規模な土木工事を行って発電のための潮流を導入する水路を構築しなければならないため、設備コストが嵩むという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、設備コストが安価でしかも船舶の航行を阻害することのない潮流発電装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る潮流発電装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、潮流を受けて回転する軸流形のプロペラと、プロペラに連結されプロペラの回転エネルギを電気エネルギに変換する発電ユニットと、海底から立設されプロペラ,発電ユニットを支持する支柱と、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構とを備え、ブレード深度調整機構はプロペラのブレードと回転軸との間に設けられ少なくとも1枚のブレードを自重により独立して下方へ回転させるものであることを特徴とする。
この手段では、海域に臨む陸上等で大規模な土木工事を行うことなく、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構を備えることで、船舶が海域を航行する際にプロペラのブレードの海面よりの深さが深くなるように調整することができる。また、ブレード深度調整機構がプロペラの1枚のブレードの自重による独立した下方への回転として構成されて大きな駆動力を不要にしている。
また、請求項2では、請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構は潮流を受けたプロペラの回転により独立して下方へ回転されたブレードを正規の位置に復帰させるものであることを特徴とする。
この手段では、ブレード深度調整機構が潮流を受けたプロペラの回転によりブレードを正規の位置に自動的に復帰させる。
また、請求項3では、請求項2の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構はプロペラの、独立して下方へ回転されるブレードと他のブレードとを連結ピンにより連結,離脱させるものであることを特徴とする。
この手段では、ブレード深度調整機構がプロペラのブレードを連結ピンにより連結,離脱させる。
本発明に係る潮流発電装置は、海域に臨む陸上等で大規模な土木工事を行うことなく、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構を備えることで、船舶が海域を航行する際にプロペラのブレードの海面よりの深さが深くなるように調整することができるため、設備コストが安価でしかも船舶の航行を阻害することがない効果がある。また、ブレード深度調整機構がプロペラの1枚のブレードの自重による独立した下方への回転として構成されて大きな駆動力を不要にしているため、船舶の航行から回避するための駆動力が少なくてすむ効果がある。
さらに、請求項2として、ブレード深度調整機構が潮流を受けたプロペラの回転によりブレードを正規の位置に自動的に復帰させるため、プロペラのブレードの復帰のための駆動力が不要になる効果がある。
さらに、請求項3として、ブレード深度調整機構がプロペラのブレードを連結ピンにより連結,離脱させるため、簡単な構造で確実にプロペラの1枚のブレードを他のブレードに連結,離脱させることができる効果がある。
本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態の正面図である。 図1の側面図である。 図2の制御系を示す図である。 図2の要部の拡大断面図である。 図4のX−X線断面図である。 図4の他動作図であり、(A),(B)に動作順が示されている。 図4への復帰を示す動作図である。
以下、本発明に係る潮流発電装置を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
この形態は、図1,図2に示すように、プロペラ1,発電ユニット2,支柱3,ブレード深度調整機構4を主要部として構成されている。
プロペラ1は、回転軸1aに複数枚(図面では3枚)のブレード1bが取付けられた軸流形からなる。軸流形のプロペラ1は、風力発電の風車と同様に流体の流通エネルギを効率的に受けることができるのが特徴であり、海洋の潮流Cを受けて基本的には水平方向へ軸線が配設された回転軸1aを中心として回転する。
発電ユニット2は、プロペラ1の回転軸1aに連結されプロペラ1の回転エネルギを電気エネルギに変換するもので、調速機構,発電機構,変電機構等を内蔵し、潮流抵抗を減じた流線形のドラム構造の外装が水密に構成されている。この発電ユニット2には、図示しない送電線が接続されている。
支柱3は、海底Eに構築された基礎5に立設され、プロペラ1,発電ユニット2を安定的に強固に支持している。
ブレード深度調整機構4は、図4に詳細に示されるように、プロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変するもので、プロペラ1の回転軸1aにベアリング4aを介して自由回転可能に支持されプロペラ1の1枚のブレード1bが固定された円盤形の第1のボス部4bと、第1のボス部4bに隣接されプロペラ1の回転軸1aに固定されプロペラ1の残る他のブレード1bが固定された円盤形の第2のボス部4cと、第1のボス部4bの軸方向に貫通取付けされた第1のガイド筒4dと、第1のガイド筒4dと共通の軸線上で第2のボス部4cの軸方向に貫通取付けされた第2のガイド筒4eと、第1のガイド筒4dの内部に収容された第1のコイルスプリング4fと、第2のガイド筒4eの内部に収容された第2のコイルスプリング4gと、第1のガイド筒4d,第2のガイド筒4eの双方の内部にスライド可能な連結ピン4hと、発電ユニット2の内部に収容されて連結ピン4hを軸方向へスライド駆動するシリンダ4iと、第1のボス部4bの第2のボス部4cに対面する面にリング状に配設され連結ピン4hの先端部(図面右側の発電ユニット2側)の摺動を受ける摺動受面4j(図5参照)とからなる。
なお、このブレード深度調整機構4の第1のガイド筒4d,第2のガイド筒4e,連結ピン4h,摺動受面4jは、貝類等の付着を防止して平滑面を維持するための防汚材(例えば、シリコーン)で形成されるか防汚材(剤)で表面処理されている。第1のガイド筒4dの先端部には、シリンダ4iのシリンダシャフトが挿通される挿通孔4kが設けられている。第2のガイド筒4eの後端部には、水抜孔4lが設けられている。第1のコイルスプリング4f,第2のコイルスプリング4gは、通常時に、連結ピン4hを第1のガイド筒4d,第2のガイド筒4eの双方に均等に挿通された状態とするように弾性,軸長が調整されている。第1のコイルスプリング4fは、最大伸張した際に第1のガイド筒4dから突出しない軸長に設定(図6参照)されている。シリンダ4iは、シリンダシャフトが連結ピン4hの先端部を第2のボス部4c近くまでスライドさせるストロークを有するように設定されている。
さらに、この形態では、支柱3の上端部付近に旋回台6が装備され、支柱2の上端部側(プロペラ1,発電ユニット2を含めて)が垂直方向の軸線を中心として回転(旋回)されるようになっている(図2参照)。そして、旋回台6には、支柱2の上端部側を回転駆動する駆動モータ7が連結されている。
さらに、プロペラ1の回転軸1aの突出端には、潮流xの強弱を検出する潮流検出センサ8が取付けられている。また、発電ユニット2の外装には、近接する船舶Sを検出するソナー等からなる船舶検出センサ9が取付けられている。
なお、図3に示すように、前述のブレード深度調整機構4のシリンダ4iと旋回台6の駆動モータ7と潮流検出センサ8と船舶検出センサ9とは、陸上等に設備された管理センタに装備された管理コンピュータ10に接続されている。
管理コンピュータ10は、マイクロプロセッサを有して潮流検出センサ8と船舶検出センサ9とに接続され各種の演算,指示等を行う中央制御部10aに対して、ブレード深度調整機構4のシリンダ4iと旋回台6の駆動モータ7とを駆動制御するドライバ10b,10cと、各種のデータが記憶されたデータベース10dとが接続されている。中央制御部10aは、潮流検出センサ8,船舶検出センサ9の検出信号とデータベース10dのデータに基づいて、ドライバ10b,10cにブレード深度調整機構4のシリンダ4iと旋回台6の駆動モータ7との駆動を制御する指示を行うように設定されている。例えば、暦的な潮流xの向きの変化のデータや潮流検出センサ8の検出信号から、プロペラ1を効率的な回転が得られる方向へ向けるように、経時的にドライバ10cに旋回台6の駆動モータ7を駆動する指示を行う(図2参照)。また、船舶Sの航行のデータや船舶が近接した船舶検出センサ9の検出信号から、プロペラ1をブレード1bの海面Wよりの深さa,bを可変するように、ドライバ10bにブレード深度調整機構4のシリンダ4iを駆動する指示を行う。
この形態によると、プロペラ1は、第1図に実線で示される状態(ブレード1bの海面Wよりの深さa)で発電を実施する。このとき、ブレード深度調整機構4の連結ピンhが第1のガイド筒4d,第2のガイド筒4eの双方に挿入されて第1のボス部4b,第2のボス部4cを連結し第2のボス部4cの自由回転を阻止しているため、プロペラ1が正規の位置(120度の角度を介した3枚)にあるブレード1bによって回転される。そして、船舶が近接した場合には、プロペラ1は、ブレード深度調整機構4のシリンダ4iの駆動によって、第1図に二点鎖線で示される状態となる(ブレード1bの海面Wよりの深さb)。
即ち、船舶が近接した場合には、まずブレード深度調整機構4の第1のボス部4bに固定されているプロペラ1のブレード1bが最も水深の浅い状態(深さa)となるように、プロペラ1の回転をロックする。
続いて、図6(A)に示すように、ブレード深度調整機構4のシリンダ4iを駆動してシリンダシャフトで連結ピン4hを第2のボス部4c側に押込む。そして、シリンダ4iのシリンダシャフトを迅速に後退させる。
この結果、ブレード深度調整機構4の連結ピンhによる第1のボス部4b,第2のボス部4cの連結が解除される。即ち、ブレード深度調整機構4の第2のボス部4cがプロペラ1の回転軸1aに対して自由回転可能な状態となる。従って、図6(B)に示すように、ブレード深度調整機構4の第2のボス部4cに固定されているプロペラ1のブレード1bが自重によって下方へ回転される。なお、ブレード深度調整機構4の連結ピンhが1つの第2のコイルスプリング4gのみによって後端部側から弾圧され先端部側に水圧が作用していることから、シリンダ4iのシリンダシャフトが後退された後、連結ピンhが急速に第1のボス部4b側に復帰することがなく、第2のボス部4cの自由回転が確実に確保される。
このブレード深度調整機構4の動作によって、船舶Sの喫水cよりもプロペラ1のブレード1bの海面Wよりの深さbが深くなることによって、最も海面Wに向けて突出しているプロペラ1のブレード1bによって船舶Sの航行が阻害されなくなる。
この形態の構成は、前述の特許文献1に記載の構成ように海域に臨む陸上等で大規模な土木工事を行う必要がないことから、設備コストを安価にすることができる。また、ブレード深度調整機構4がプロペラの1枚のブレード1bの自重による独立した下方への回転として構成されて大きな駆動力を不要にしているため、船舶Sの航行から回避するための駆動力が少なくてすむことになる。
航行する船舶Sを回避した後には、プロペラ1の回転のロックを解除する。
この結果、図7に示すように、ブレード深度調整機構4の第1のボス部4bに固定されているプロペラ1のブレード1bが回転することによって、連結ピン4hが摺動受面4jを摺動して再び第1のガイド筒4dに進入して第1のボス部4b,第2のボス部4cを連結させることになる。即ち、プロペラ1のブレード1bが正規の位置に復帰される。
この形態では、ブレード深度調整機構4が潮流を受けたプロペラ1の回転によりブレード1bを正規の位置に自動的に復帰させるため、プロペラ1のブレード1bの復帰のための駆動力が不要になる。また、ブレード深度調整機構4がプロペラ1のブレード1bを連結ピン4hにより連結,離脱させるため、簡単な構造で確実にプロペラ1の1枚のブレード1bを他のブレード1bに連結,離脱させることができる。
以上、図示した各例の外に、船舶検出センサ9に代えて、人工衛星からの船舶Sの航行に関するGPS情報を入手するように構成することも可能である。
本発明に係る潮流発電装置は、小規模発電から大規模発電まで適用することが可能である。

プロペラ
1a 回転軸
1b ブレード
2 発電ユニット
3 支柱
4 ブレード深度調整機構
E 海底
S 船舶
a,b 深さ

Claims (3)

  1. 潮流を受けて回転する軸流形のプロペラと、プロペラに連結されプロペラの回転エネルギを電気エネルギに変換する発電ユニットと、海底から立設されプロペラ,発電ユニットを支持する支柱と、プロペラのブレードの海面よりの深さを可変するブレード深度調整機構とを備え、ブレード深度調整機構はプロペラのブレードと回転軸との間に設けられ少なくとも1枚のブレードを自重により独立して下方へ回転させるものであることを特徴とする潮流発電装置。
  2. 請求項1の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構は潮流を受けたプロペラの回転により独立して下方へ回転されたブレードを正規の位置に復帰させるものであることを特徴とする潮流発電装置。
  3. 請求項2の潮流発電装置において、ブレード深度調整機構はプロペラの、独立して下方へ回転されるブレードと他のブレードとを連結ピンにより連結,離脱させるものであることを特徴とする潮流発電装置。
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