JP2014176796A - 生物処理装置及び生物処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生物処理装置1は、廃水に対する生物処理が内部で行われ、圧密化汚泥の生成のための担体221を内部に有する生物処理槽2と、生物処理槽2を経由した廃水が流入され、内部でこの廃水から圧密化汚泥が選択され、廃水を下流側に流出させる圧密化汚泥選択槽3と、を備え、圧密化汚泥選択槽3で選択された圧密化汚泥を生物処理槽2に戻す。
【選択図】図1
Description
以下、図1及び図2を用いて、第1実施形態に係る生物処理装置及び生物処理方法を説明する。図1は、第1実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。図2の(a)は第1実施形態に係る生物処理装置の圧密化汚泥選択槽の概略構成を示す図であり、図2の(b)は変形例に係る圧密化汚泥選択槽の概略構成を示す図である。
生物処理槽2は、その内部に廃水が流入され、この廃水に対する生物処理がその内部で行われるものである。生物処理槽2の構成を具体的に説明すると、生物処理槽2は、廃水の生物処理を行うための第1の槽21と、第1の槽21の下流側に配置され、第1の槽21からの廃水における汚泥を凝集して圧密化汚泥を生成するための第2の槽22とがユニット化されてなる。
圧密化汚泥選択槽3は、生物処理槽2を経由した廃水が流路5を介して流入され、内部でこの廃水から圧密化汚泥が選択されるものである。なお、第1から第4実施形態において、「圧密化汚泥を選択する」とは、廃水における汚泥から圧密化汚泥を分離することである。圧密化汚泥選択槽3は、この選択された圧密化汚泥を含まない廃水を下流側の固液分離槽4に流出させるものである。具体的には、圧密化汚泥選択槽3内の廃水は、圧密化汚泥選択槽3の上部に一端が連通された流路6を通って、流路6の他端から固液分離槽4に流入される。
固液分離槽4には、圧密化汚泥選択槽3を経由した廃水が流路6を介して流入され、この廃水が内部において重力沈降等によって固液分離されて、処理水と汚泥とに分離される。処理水は、流路9を介して生物処理装置1の外部に流出される。一方、汚泥は、固液分離槽4の下部に連通されている汚泥経路10を通って、余剰汚泥として生物処理装置1の外部に流出される。この汚泥経路10の途中において、汚泥経路11が分岐されて、この汚泥経路11を介して汚泥の一部が生物処理槽2(第1の槽21)に戻される。なお、汚泥経路11は、汚泥経路10から分岐されず、固液分離槽4の下部に直接設けられてもよい。
以下に、図1、及び図3を用いて第2実施形態に係る生物処理装置1を説明する。図3は、第2実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。第2実施形態に係る生物処理装置1Aは、第1実施形態に係る生物処理装置1と、生物処理槽2Aの構成のみが異なる。このため、生物処理槽2Aの構成についてのみ説明する。第1実施形態に係る生物処理槽2は、生物処理を行うための第1の槽21と圧密化汚泥を生成するための第2の槽22との2槽がユニット化されて構成されていた。これに対して、第2実施形態に係る生物処理槽2Aは、流入された廃水に対して生物処理を行うとともに圧密化汚泥の生成するための単一の槽を備える構成である。
以下に、図1、及び図4を用いて第3実施形態に係る生物処理装置1Bを説明する。図4は、第3実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。第3実施形態に係る生物処理装置1Bは、第1実施形態に係る生物処理装置1と、圧密化汚泥選択槽3Bの構成のみが異なる。このため、圧密化汚泥選択槽3Bの構成についてのみ説明する。第3実施形態に係る圧密化汚泥選択槽3Bは、圧密化汚泥を分離可能な径を有する液体サイクロンである。このため、第3実施形態では、圧密化汚泥選択槽3Bによって流路5から流入された廃水における汚泥を分級することができ、これによって、圧密化汚泥を底部に集めることができる。これによって、圧密化汚泥が、分離(選択)され、汚泥経路8及び汚泥経路8に配置されたポンプ33を介して生物処理槽2に戻される。従って、第3の実施形態に係る生物処理生成装置1Bでも、第1の実施形態に係る生物処理装置1と同様の作用効果を奏する。
以下に、図1、及び図5を用いて第4実施形態に係る生物処理装置1Cを説明する。図5は、第4実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。第4実施形態に係る生物処理装置1Cは、生物処理された廃水を濾過するための濾過膜として浸漬膜41を更に備える点のみが、第1実施形態に係る生物処理装置1と異なる。この相違点のみを説明する。浸漬膜41は固液分離槽4内に配置されており、この浸漬膜41によって廃水が濾過される。この濾過された廃水は、再利用水として、流路9aを通って生物処理装置1の外部に流出される。圧密化汚泥選択槽3を経由した廃水に圧密化汚泥が含まれていた場合でも、圧密化汚泥は通常の活性汚泥に比較して粘度が低いため膜表面に付着し難く、また、膜の透水性が高いため膜処理の効率が良い。このため、浸漬膜41の浸漬膜によって固液分離槽4内の水から十分に圧密化汚泥を除去して、再利用水を得ることができる。
以下に、図3、及び図6を用いて第5実施形態に係る生物処理装置1Dを説明する。図6は、第5実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。第5実施形態に係る生物処理装置1Dは、生物処理槽2Dと圧密化汚泥選択槽3Dとがユニット化されてなる処理ユニット20を備える点が、第2実施形態に係る生物処理装置1Aと異なる。
生物処理槽2Dは、流入された廃水に対して生物処理を行うとともに圧密化汚泥の生成するための単一の槽を備える。なお、生物処理槽2Dは第2実施形態に係る生物処理槽2Aと基本的には同じ構成を有する。そして、第2の実施形態と同様に、生物処理槽2Dの内部は、隔壁23において幅方向で区分されており、圧密化汚泥選択槽3D側の領域A1とその反対側の領域A2とを有する。領域A1と領域A2とは、隔壁23の上方及び下方で連通されている。なお、第5実施形態では、領域A1側の一側面に担体221が固定されている。生物処理槽2D内では、ブロア32から供給された空気によって、領域A1を下に向かって流れ、かつ隔壁23の周りを巡るような、廃水の循環が生じている。これによって、圧密化汚泥が担体221で形成される。
また、第5実施形態において圧密化汚泥選択槽3Dの底部を生物処理槽2Dに向けて傾斜するように構成してもよい。この構成により、圧密化汚泥選択槽3Dで分離した汚泥が生物処理槽へ傾斜を伝って供給される。
以下に、図1、図6、及び図8を用いて第6実施形態に係る生物処理装置1Eを説明する。図8は、第6実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。第6実施形態に係る生物処理装置1Eは、生物処理ユニット20Eの構成のみが、第5実施形態とは異なっている。より具体的には、生物処理ユニット20Eの生物処理槽2Eの構成が、第5実施形態に係る生物処理ユニット20Dの生物処理槽2Dの構成とは異なっている。従って、この相違点のみを説明する。
以下に、図6、及び図9を用いて第7実施形態に係る生物処理装置1Gを説明する。図9は、第7実施形態に係る生物処理装置の概略構成を示す図である。第7実施形態に係る生物処理装置1Gは、生物処理槽2D(領域A2)内に浸漬膜200c(本発明の「濾過膜」に相当)が配置される点のみが第5実施形態と異なっている。浸漬膜200cによって、生物処理装置1G内の廃水(本発明の「生物処理された廃水」に相当)が濾過されて、この濾過された廃水が再利用水として流路14を介して生物処理装置1の外部に流出される。
(1)第3実施形態に係る圧密化汚泥分離装置3B(液体サイクロン)を第2実施形態に係る生物処理装置1に適用しても、第4実施形態に係る生物処理装置1Cに適用してもよい。
2、2A、2D、2E 生物処理槽
221 担体
3、3B、3D、3E 圧密化汚泥選択槽
4 固液分離槽
41、200c 浸漬膜
Claims (6)
- 廃水に対する生物処理が内部で行われ、圧密化汚泥の生成のための担体を内部に有する生物処理槽と、
前記生物処理槽を経由した前記廃水が流入され、内部でこの廃水から前記圧密化汚泥が選択され、前記廃水を下流側に流出させる圧密化汚泥選択槽と、を備え、
前記生物処理槽と前記圧密化汚泥選択槽とが連通されて、この連通によって、前記生物処理槽の内部において前記圧密化汚泥選択槽で選択された前記圧密化汚泥を保持する、
又は、前記圧密化汚泥選択槽で選択された圧密化汚泥を前記生物処理槽に戻す、
生物処理装置。 - 前記圧密化汚泥選択槽内では、前記廃水が上方に向かって流れる、
請求項1に記載の生物処理装置。 - 前記圧密化汚泥選択槽内において前記上方に向かって流れる廃水の線速度は、1m/h以上であり、かつ20m/h以下である、
請求項2に記載の生物処理装置。 - 前記圧密化汚泥選択槽は、液体サイクロンであり、
前記圧密化汚泥選択槽で廃水から分離されることで選択された前記圧密化汚泥を、前記生物処理槽に戻す、
請求項1に記載の生物処理装置。 - 前記生物処理された前記廃水を濾過するための濾過膜を備える、
請求項1から4の何れかに記載の生物処理装置。 - 生物処理槽において、有機性の廃水に対して生物処理を行うとともに、担体によって圧密化汚泥を生成する圧密化汚泥生成工程と、
前記生物処理槽を経由した廃水から前記圧密化汚泥を選択する圧密化汚泥選択工程と、
前記圧密化汚泥選択工程で選択された前記圧密化汚泥を前記生物処理槽で保持し、この選択された圧密化汚泥を含まない前記廃水を下流側に流出させる工程、又は、前記圧密化汚泥選択工程で選択された前記圧密化汚泥を前記生物処理槽に戻し、この選択された圧密化汚泥を含まない前記廃水を下流側に流出させる工程と、
を含む、生物処理方法。
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