JP2014175185A - 照明装置 - Google Patents

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明輝 劉
Masanori Yamaoka
正典 山岡
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Abstract

【課題】ヒートシンクの放熱効果を高めることができる照明装置を提供する。
【解決手段】LED16及びLED16からの熱を放熱するヒートシンク20を有する照明モジュール6と、照明モジュール6を取り付けるための枠体4と、照明モジュール6からの熱を放熱するための第1の空間76を形成するスペーサ78と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばトンネル内等を照明するための照明装置に関する。
例えばトンネル内等を照明するための照明装置は、筐体と、筐体に収納された照明ユニットと、を備えている(例えば、特許文献1参照)。照明ユニットは、LED(Light Emitting Diode)、配線基板及びヒートシンクを備えている。LEDは、配線基板に実装されている。配線基板は、例えばアルミニウム等で形成され、ヒートシンクに取り付けられている。
LEDの発光に伴って発生する熱は、配線基板を介してヒートシンクに伝達され、ヒートシンクから空気中に放熱される。
実用新案登録第3152381号公報
しかしながら、上述した従来の照明装置では、次のような課題が生じる。照明ユニットは筐体に収納されているので、ヒートシンクに伝達された熱は、筐体の内部にこもりやすい。そのため、ヒートシンクの放熱効果が低下してしまうという課題が生じる。
本発明は、上述した課題を解決しようとするものであり、その目的は、ヒートシンクの放熱効果を高めることができる照明装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る照明装置は、発光素子及び前記発光素子からの熱を放熱するヒートシンクを有する照明モジュールと、前記照明モジュールを取り付けるための枠体と、前記照明モジュールからの熱を放熱するための第1の空間を形成する空間形成部材と、を備える。
本態様によれば、空間形成部材によって、照明モジュールからの熱を放熱するための第1の空間が形成されている。これにより、照明モジュールから放熱された熱は、第1の空間を通して照明装置の外部に排出される。その結果、照明装置の内部の通気性が良くなり、照明モジュールのヒートシンクの放熱効果を高めることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記ヒートシンクは、間隔を置いて配置された複数の第1の放熱フィンを有し、前記複数の第1の放熱フィンの各々の間は、前記第1の空間に連通しているように構成してもよい。
本態様によれば、複数の第1の放熱フィンの各々の間は、第1の空間に連通しているので、第1の空間を通して照明装置の内部に流入した外部の空気は、複数の第1の放熱フィンの各々の間に流れ込む。これにより、ヒートシンクの放熱効果をより一層高めることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記照明モジュールは、前記枠体の内側に複数個並んで配置されており、前記空間形成部材は、前記複数の照明モジュールのうち少なくとも隣接する一対の照明モジュールの各々の前記ヒートシンクの間に介在されるスペーサであり、前記スペーサにより前記一対の照明モジュールの間に前記第1の空間が形成されるように構成してもよい。
本態様によれば、一対の照明モジュールの各々のヒートシンクの間にスペーサを介在させることにより、一対の照明モジュールの間に第1の空間を容易に形成することができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記スペーサの一端部にはボス部が設けられ、前記ボス部は、前記一対の照明モジュールの一方の前記ヒートシンクに設けられた凹部に挿入され、前記スペーサの他端部は、前記一対の照明モジュールの他方の前記ヒートシンクに接触しているように構成してもよい。
本態様によれば、スペーサのボス部をヒートシンクに設けられた凹部に挿入することにより、一対の照明モジュールの各々のヒートシンクの間にスペーサを容易に介在させることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記空間形成部材は、前記枠体と前記照明モジュールの前記ヒートシンクとの間に介在されるスペーサであり、前記スペーサにより前記枠体と前記照明モジュールとの間に前記第1の空間が形成されるように構成してもよい。
本態様によれば、枠体と照明モジュールのヒートシンクとの間にスペーサを介在させることにより、枠体と照明モジュールとの間に第1の空間を容易に形成することができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記照明モジュールは、前記枠体の内側に複数個並んで配置されており、さらに、前記枠体に設けられ、且つ、前記複数の照明モジュールのうち少なくとも隣接する一対の照明モジュールの各々を支持する支持部材を備え、前記空間形成部材は、前記支持部材に設けられ、且つ、前記一対の照明モジュールの間に前記第1の空間が形成されるように前記一対の照明モジュールの各々を位置決めするためのブラケットであるように構成してもよい。
本態様によれば、支持部材に設けられたブラケットによって一対の照明モジュールの各々を位置決めすることにより、一対の照明モジュールの間に第1の空間を容易に形成することができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、さらに、前記一対の照明モジュールの各々を前記支持部材に締結する複数の締結部材を備え、前記ブラケットには、前記複数の締結部材の各々が挿入される複数の貫通孔が設けられており、前記複数の貫通孔は、前記一対の照明モジュールの間に前記第1の空間が形成されるように、間隔を置いて配置されているように構成してもよい。
本態様によれば、ブラケットの複数の貫通孔の各々に挿入された締結部材によって、一対の照明モジュールの各々を支持部材に締結することにより、一対の照明モジュールの各々を容易に位置決めすることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記一対の照明モジュールの各々の前記ヒートシンクは、前記支持部材に熱伝達可能に支持されており、前記支持部材には、当該ヒートシンクからの熱を放熱する第2の放熱フィンが設けられているように構成してもよい。
本態様によれば、支持部材には第2の放熱フィンが設けられているので、ヒートシンクからの熱を第2の放熱フィンにより放熱させることができる。これにより、ヒートシンクの放熱効果をより一層高めることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記一対の照明モジュールの配置方向において、前記一対の照明モジュールの少なくとも一方の一端部と前記枠体との間には、前記一対の照明モジュールの各々からの熱を放熱するための第2の空間が形成されているように構成してもよい。
本態様によれば、一対の照明モジュールの配置方向において、一対の照明モジュールの少なくとも一方の一端部と枠体との間には、第2の空間が形成されている。これにより、一対の照明モジュールの各々のヒートシンクから放熱された熱は、第1の空間及び第2の空間を通して照明装置の外部に排出される。その結果、ヒートシンクの放熱効果をより一層高めることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記一対の照明モジュールの配置方向において、前記一対の照明モジュールの少なくとも一方の前記ヒートシンクの一端部の一部は、前記枠体に熱伝達可能に接触しているように構成してもよい。
本態様によれば、一対の照明モジュールの配置方向において、一対の照明モジュールの少なくとも一方のヒートシンクの一端部の一部は、枠体に熱伝達可能に接触しているので、ヒートシンクからの熱を筐体により放熱させることができる。これにより、ヒートシンクの放熱効果をより一層高めることができる。
例えば、本発明の一態様に係る照明装置において、前記一対の照明モジュールの配置方向に対して略直交する方向において、前記一対の照明モジュールの各々の前記ヒートシンクの一端部は、前記枠体に熱伝達可能に接触しているように構成してもよい。
本態様によれば、一対の照明モジュールの配置方向に対して略直交する方向において、一対の照明モジュールの各々のヒートシンクの一端部は、枠体に熱伝達可能に接触しているので、ヒートシンクからの熱を筐体により放熱させることができる。これにより、ヒートシンクの放熱効果をより一層高めることができる。
本発明の一態様に係る照明装置によれば、ヒートシンクの放熱効果を高めることができる。
実施の形態1に係る照明装置の正面側を示す図である。 実施の形態1に係る照明装置の背面側を示す斜視図である。 図1中のA−A線により切断した照明モジュールの断面図である。 照明モジュールの一部を分解した状態を示す斜視図である。 図1中のB−B線により切断した照明装置の要部断面図である。 図5の一部を拡大して示す要部断面図である。 図5中のC−C線により切断した照明装置の要部断面図である。 実施の形態2に係る照明装置の要部断面斜視図である。 照明モジュールの支持部材への取付構造を示す斜視図である。 実施の形態3に係る照明装置の照明モジュールの断面図である。 実施の形態4に係る照明装置の照明モジュールの断面図である。 実施の形態5に係る照明装置の照明モジュールの断面図である。
以下、実施の形態に係る照明装置について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態等は、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。本発明は、特許請求の範囲によって特定される。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、本発明の課題を達成するのに必ずしも必要ではないが、より好ましい形態を構成するものとして説明される。
(実施の形態1)
[照明装置の全体構成]
まず、図1及び図2を参照しながら、実施の形態1に係る照明装置の全体構成について説明する。図1は、実施の形態1に係る照明装置の正面側を示す図である。図2は、実施の形態1に係る照明装置の背面側を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、照明装置2は、枠体4及び複数(本実施の形態では4個)の照明モジュール6を備えている。本実施の形態の照明装置2は、例えば、トンネル内を照明するための照明装置である。
枠体4は、複数の照明モジュール6を支持するためのものである。枠体4は、4個の枠部材4a〜4dが略矩形状に組み合わされることにより構成されている。一対の枠部材4a,4bは、所定方向(すなわち、図1における上下方向)に相互に対向して配置されている。一対の枠部材4c,4dは、上記所定方向に対して略直交する方向(すなわち、図1における左右方向)に相互に対向して配置されている。4個の枠部材4a〜4dはそれぞれ、例えばアルミニウム等で形成されている。
枠部材4aには、照明装置2の背面側に向けて延びる支持アーム8が取り付けられている。支持アーム8には、複数の照明モジュール6の各々に点灯電力を供給するための電源装置10が支持されている。さらに、一対の枠部材4c,4dには、照明装置2の背面側に向けて延びる取付ハンドル12が取り付けられている。取付ハンドル12には、ボルト(図示せず)を挿入するための一対の貫通孔14が設けられている。ボルトが取付ハンドル12の一対の貫通孔14の各々を通してトンネル内の壁面等に締結されることにより、照明装置2がトンネル内の壁面等に取り付けられる。
複数の照明モジュール6の各々は、照明装置2の外部(例えばトンネル内)に向けて光を照射するためのものである。複数の照明モジュール6は、枠体4の内側に、例えば2行2列に並んで配置されている。複数の照明モジュール6の各々の構成及び枠体4への取付構造については、後述する。
[照明モジュールの構成]
次に、図3及び図4をも参照しながら、複数の照明モジュール6の各々の構成について説明する。図3は、図1中のA−A線により切断した照明モジュールの断面図である。図4は、照明モジュールの一部を分解した状態を示す斜視図である。なお、複数の照明モジュール6の各々の構成は同一であるため、以下では、複数の照明モジュール6のうち一つの照明モジュール6の構成について説明する。
図3及び図4に示すように、照明モジュール6は、複数のLED16(複数のLED16の各々は発光素子を構成する)、配線基板18、ヒートシンク20、防塵カバー部材22及びレンズカバー部材24を有している。
複数のLED16の各々は、チップ型のLEDである。複数のLED16の各々は、配線基板18に実装されている。なお、配線基板18は、例えばアルミニウム等で形成されている。
ヒートシンク20は、平板状の取付部26と、取付部26の裏面から略垂直に延びる複数の放熱フィン28(複数の放熱フィン28の各々は第1の放熱フィンを構成する)と、を有している。なお、ヒートシンク20は、例えばアルミニウム等の放熱性の高い金属で形成されている。
取付部26の表面には、複数のネジ30により配線基板18が熱伝達可能に取り付けられている。なお、本願明細書において、「熱伝達可能に」とは、熱を十分に伝達可能なようにという意味であり、「熱伝達可能に接触」とは、直接的に接触する場合だけでなく、熱伝導部材等を介して間接的に接触する場合をも含む概念である。取付部26の四隅にはそれぞれ、ボルト62(後述する)を挿入するための貫通孔32が設けられている。取付部26の外周部には、ネジ50(後述する)をネジ止めするためのネジ孔34が複数設けられている。さらに、取付部26には、防水ソケット36を取り付けるための貫通孔38が設けられている。防水ソケット36の先端部から延びる一対のリード線40の各々は、配線基板18上の電極端子(図示せず)に電気的に接続されている。なお、図2に示すように、防水ソケット36は、ケーブル42を介して上述した電源装置10に電気的に接続されている。
複数の放熱フィン28は、上記所定方向に対して略直交する方向(すなわち、上記所定方向に対して交差する方向)に間隔を置いて配置されている。複数の放熱フィン28の上記所定方向における両端部にはそれぞれ、一対の凹部44が設けられている。一対の凹部44の各々は、最も外側に配置された放熱フィン28と、最も外側から1つ内側に配置された放熱フィン28との間に設けられている。さらに、一対の凹部44の各々は、上記所定方向に沿って延びている。一対の凹部44の各々の機能については、後述する。
防塵カバー部材22は、複数の放熱フィン28の各々の先端部を覆うようにして、最も外側に配置された一対の放熱フィン28にそれぞれ取り付けられている。防塵カバー部材22には、複数の通気孔46が設けられている。この防塵カバー部材22は、複数の放熱フィン28の各々の間に塵埃等が入り込むのを防止するためのものである。なお、防塵カバー部材22は、例えばアルミニウム等で形成されている。
レンズカバー部材24は、水滴等がレンズカバー部材24の内側に浸入するのを防止する防水機能と、複数のLED16の各々からの光の配光角(すなわち、光の広がる角度)を制御する光学機能と、を有している。レンズカバー部材24の外周部には、上述した取付部26の複数のネジ孔34に対応して、複数の貫通孔48が設けられている。複数のネジ50の各々は、貫通孔48を通してネジ孔34にネジ止めされている。これにより、レンズカバー部材24は、配線基板18を覆うようにしてヒートシンク20の取付部26の表面に取り付けられている。なお、レンズカバー部材24は、例えば透光性を有する樹脂等で形成されている。
ここで、レンズカバー部材24の上記防水機能について説明する。図1及び図3に示すように、レンズカバー部材24の裏面側には、レンズカバー部材24の外周部の全周に渡ってシール部材52が取り付けられている。このシール部材52により、レンズカバー部材24の外周部において、レンズカバー部材24と取付部26との間の隙間がシールされる。
次に、レンズカバー部材24の上記光学機能について説明する。レンズカバー部材24には、複数のLED16に対応して、複数のレンズ部54が設けられている。図3に示すように、複数のレンズ部54の各々は、対応するLED16の発光面に近接して配置されている。複数のLED16の各々からの光は、対応するレンズ部54を通過する。このとき、複数のLED16の各々からの光の配光角は、対応するレンズ部54によって制御される。
なお、レンズカバー部材24の裏面には、防水ソケット36の先端部及び一対のリード線40を収納するための収納凹部56が設けられている。
[照明モジュールの枠体への取付構造]
次に、図5〜図7をも参照しながら、複数の照明モジュール6の各々の枠体4への取付構造について説明する。図5は、図1中のB−B線により切断した照明装置の要部断面図である。図6は、図5の一部を拡大して示す要部断面図である。図7は、図5中のC−C線により切断した照明装置の要部断面図である。
図2及び図4〜図6に示すように、枠体4には、複数の照明モジュール6の各々を支持する支持部材58が設けられている。支持部材58は、上記所定方向に沿って長尺状に延びている。支持部材58の一端部は、枠部材4aに取り付けられ、支持部材58の他端部は、枠部材4bに取り付けられている。支持部材58の表面側(すなわち、照明装置2の正面側)には、上記所定方向に沿って延びる一対のレール60a,60bが設けられている。一対のレール60a,60bは、上記所定方向に対して略直交する方向に間隔を置いて配置されている。一対のレール60a,60bの各々には、4個のボルト62(4個のボルト62の各々は締結部材を構成する)が移動自在に装着されている。具体的には、4個のボルト62の各々の頭部62aが一対のレール60a,60bの各々の開口された端部から挿入されることにより、4個のボルト62の各々の軸部62bが一対のレール60a,60bの各々から突出している。支持部材58の裏面側(すなわち、照明装置2の背面側)には、複数の放熱フィン64(複数の放熱フィン64の各々は第2の放熱フィンを構成する)が設けられている。複数の放熱フィン64の各々は、上記所定方向に沿って延びている。なお、支持部材58は、例えばアルミニウム等で形成されている。
さらに、図5及び図6に示すように、枠体4には、一対の支持部66,68が設けられている。支持部66は枠部材4cの内側面に設けられ、支持部68は枠部材4dの内側面に設けられている。一対の支持部66,68の各々は、上記所定方向に沿って長尺状に延びている。一対の支持部66,68にはそれぞれ、上記所定方向に沿って延びるレール70,72が設けられている。一対のレール70,72の各々には、4個のボルト62が移動自在に装着されている。上述と同様に、4個のボルト62の各々の頭部62aが一対のレール70,72の各々の開口された端部から挿入されることにより、4個のボルト62の各々の軸部62bが一対のレール70,72の各々から突出している。なお、一対の支持部66,68は、例えばアルミニウム等で形成されている。
図4〜図6に示すように、ヒートシンク20の取付部26の一端部(すなわち、上記所定方向に対して略直交する方向における一端部)に設けられた一対の貫通孔32の各々には、支持部材58のレール60a(又はレール60b)に装着されたボルト62の軸部62bが挿入されている。当該ボルト62の軸部62bにナットキャップ74が締結されることにより、取付部26の一端部は、支持部材58に締結されている。これにより、取付部26の一端部は、支持部材58に熱伝達可能に接触している。
なお、ボルト62の頭部62aの形状は例えば六角形状であるので、ナットキャップ74をボルト62の軸部62bに締結した際に、ボルト62がナットキャップ74の締付方向に供回りしようとする。このとき、ボルト62の頭部62aがレール60a(又はレール60b)の内面に当たることにより、ボルト62の供回りが阻止される。
さらに、図5及び図6に示すように、ヒートシンク20の取付部26の他端部(すなわち、上記一対の照明モジュール6の配置方向に対して略直交する方向における他端部)に設けられた一対の貫通孔32の各々には、支持部66のレール70(又は支持部68のレール72)に装着されたボルト62の軸部62bが挿入されている。当該ボルト62の軸部62bにナットキャップ74が締結されることにより、取付部26の他端部は、支持部66(又は支持部68)に締結されている。これにより、取付部26の他端部は、枠部材4c(又は枠部材4d)に熱伝達可能に接触している。
上述したようにして、複数の照明モジュール6の各々は、枠体4に取り付けられる。ここで、本実施の形態の照明装置2の特徴的な構成について説明する。図1及び図7に示すように、複数の照明モジュール6のうち、上記所定方向に隣接して配置された一対の照明モジュール6の間には、一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20に伝達された熱を放熱するための第1の空間76が形成されている。この第1の空間76は、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20の間に介在された一対のスペーサ78(一対のスペーサ78の各々は空間形成部材を構成する)によって形成されている。
一対のスペーサ78の各々の形状は、例えば略円柱形状である。スペーサ78の一端部には、ボス部78aが設けられている。ボス部78aは、上記一対の照明モジュール6の一方のヒートシンク20に設けられた凹部44に挿入されている。スペーサ78の他端部(すなわち、上記一端部とは反対側の端部)は、上記一対の照明モジュール6の他方のヒートシンク20に設けられた凹部44の開口縁部に接触している。これにより、一対のスペーサ78は、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20の間に介在される。
さらに、図7に示すように、上記一対の照明モジュール6の各々の上記所定方向(すなわち、上記一対の照明モジュール6の配置方向)における一端部と枠部材4a(又は枠部材4b)との間には、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20に伝達された熱を放熱するための第2の空間80が形成されている。なお、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20の上記所定方向における一端部の一部は、枠部材4a(又は枠部材4b)に熱伝達可能に接触している。
[効果]
次に、本実施の形態の照明装置2により得られる効果について説明する。複数のLED16の各々の発光に伴って発生する熱は、配線基板18を介してヒートシンク20に伝達され、ヒートシンク20から空気中に放熱される。
上述したように、複数の照明モジュール6が枠体4の内側に並んで配置され、上記所定方向に並んで配置された一対の照明モジュール6の間には第1の空間76が形成されている。これにより、複数の照明モジュール6の各々のヒートシンク20から放熱された熱は、図7中の矢印で示すように、第1の空間76を通して照明装置2の外部に排出される。その結果、照明装置2の内部の通気性が良くなり、ヒートシンク20の放熱効果を高めることができる。
さらに、上述したように、上記一対の照明モジュール6の各々の上記所定方向における一端部と枠体4との間には、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20に伝達された熱を放熱するための第2の空間80が形成されている。これにより、複数の照明モジュール6の各々のヒートシンク20から放熱された熱は、第1の空間76だけでなく第2の空間80をも通して照明装置2の外部に排出される。その結果、ヒートシンク20の放熱効果をより一層高めることができる。
なお、ヒートシンク20の複数の放熱フィン28は、上記所定方向に対して略直交する方向に間隔を置いて配置されているので、複数の放熱フィン28の間に形成される空間は、第1の空間76及び第2の空間80にそれぞれ連通している。これにより、第1の空間76及び第2の空間80を通して照明装置2の内部に流入した外部の空気は、複数の放熱フィン28の各々の間に流れ込む。その結果、ヒートシンク20の放熱効果をより一層高めることができる。
さらに、上述したように、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20の上記所定方向に対して略直交する方向における他端部は、枠部材4c(又は枠部材4d)に熱伝達可能に接触している。また、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20の上記所定方向における一端部の一部は、枠部材4a(又は枠部材4b)に熱伝達可能に接触している。これにより、複数の照明モジュール6の各々のヒートシンク20からの熱は、枠体4に伝達され、枠体4から空気中に放熱される。その結果、ヒートシンク20の放熱効果をより一層高めることができる。
さらに、上記一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20の上記所定方向に対して略直交する方向における一端部は、支持部材58に熱伝達可能に接触している。支持部材58に伝達された熱は、支持部材58に設けられた複数の放熱フィン64から空気中に放熱される。その結果、ヒートシンク20の放熱効果をより一層高めることができる。
(実施の形態2)
次に、図8及び図9を参照しながら、実施の形態2に係る照明装置について説明する。図8は、実施の形態2に係る照明装置の要部断面斜視図である。図9は、照明モジュールの支持部材への取付構造を示す斜視図である。なお、本実施の形態では、上記実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図8及び図9に示すように、本実施の形態の照明装置2Aでは、第1の空間76は、支持部材58に設けられたブラケット82(空間形成部材を構成する)によって形成されている。ブラケット82は、長尺状の薄板で構成され、支持部材58に設けられた一対のレール60a,60bにそれぞれ挿入されている。ブラケット82には、レール60a(又はレール60b)に装着された4個のボルト62の各々の軸部62bを挿入するための貫通孔84が4個設けられている。これら4個の貫通孔84は、上記一対の照明モジュール6の間に第1の空間76が形成されるように、間隔を置いて配置されている。
ヒートシンク20の取付部26の一端部(すなわち、上記所定方向に対して略直交する方向における一端部)に設けられた一対の貫通孔32の各々には、ブラケット82に挿入されたボルト62の軸部62bが挿入されている。当該ボルト62の軸部62bにナットキャップ74が締結されることにより、上記所定方向に並んで配置された一対の照明モジュール6の間に第1の空間76が形成されるように、上記一対の照明モジュール6の各々が位置決めされる。
なお、本実施の形態では、ブラケット82に貫通孔84を4個設けたが、貫通孔84の個数は、ボルト62の数に応じて適宜設定することができる。また、本実施の形態では、一対のレール60a,60bにそれぞれ1個のブラケット82を挿入したが、上記一対の照明モジュール6の各々に対応して、一対のレール60a,60bにそれぞれ2個のブラケット82を挿入することもできる。この場合には、2個の支持部材58の各々には貫通孔84が2個ずつ設けられる。
(実施の形態3)
次に、図10を参照しながら、実施の形態3に係る照明装置について説明する。図10は、実施の形態3に係る照明装置の照明モジュールの断面図である。
図10に示すように、本実施の形態の照明装置の照明モジュール6Bでは、凹部44は、中央部に配置された一対の放熱フィン28の間に設けられている。これにより、隣接する一対の照明モジュール6の各々のヒートシンク20Bの間には、1個のスペーサ78が介在される。このような構成であっても、上記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態4)
次に、図11を参照しながら、実施の形態4に係る照明装置について説明する。図11は、実施の形態4に係る照明装置の照明モジュールの断面図である。
図11に示すように、本実施の形態の照明装置の照明モジュール6Cでは、凹部44は、最も外側に配置された放熱フィン28と最も外側から1つ内側に配置された放熱フィン28との間に設けられているとともに、中央部に配置された一対の放熱フィン28の間に設けられている。これにより、隣接する一対の照明モジュール6のヒートシンク20Cの間には、3個のスペーサ78が介在される。このような構成であっても、上記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態5)
次に、図12を参照しながら、実施の形態5に係る照明装置について説明する。図12は、実施の形態5に係る照明装置の照明モジュールの断面図である。
図12に示すように、本実施の形態の照明装置の照明モジュール6Dでは、凹部44Dは、ヒートシンク20Dの取付部26の側面に設けられている。この凹部44Dにスペーサ78が取り付けられることにより、スペーサ78は、照明モジュール6Dと枠体4との間に介在される。これにより、照明モジュール6Dと枠体4との間には、第1の空間86が形成される。このような構成であっても、上記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、本実施の形態の構成を採用することによって、例えば、上記所定方向に対して略直交する方向に配置された一対の照明モジュール6の間に、スペーサ78を介在させることもできる。この場合には、上記所定方向に対して略直交する方向に配置された一対の照明モジュール6の間に、第1の空間86が形成される。
以上、本発明の実施の形態1〜5に係る照明装置について説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではない。例えば、上記各実施の形態をそれぞれ組み合わせるとしてもよい。
上記各実施の形態では、上記所定方向に並んで配置された一対の照明モジュールの間に1個、2個又は3個のスペーサを介在させたが、これに限定されず、スペーサの個数は、例えば4個以上でもよい。
上記各実施の形態では、スペーサの一端部にボス部を設けたが、スペーサの他端部にもボス部を設けてもよい。この場合には、スペーサの一端部に設けられたボス部は、上記一対の照明モジュールの一方のヒートシンクに設けられた凹部に挿入され、スペーサの他端部に設けられたボス部は、上記一対の照明モジュールの他方のヒートシンクに設けられた凹部に挿入される。
上記各実施の形態では、トンネル内を照明するための照明装置について説明したが、これに限られず、照明装置は、例えば工場内又は屋外等を照明する照明装置として適用することもできる。照明装置は、屋内又は屋外の壁面に取り付けて設置することもでき、あるいは、屋内の天井から吊り下げて設置することもできる。
上記各実施の形態では、枠体の内側に4個の照明モジュールを2行2列に並べて配置したが、照明モジュールの個数及び配置は適宜設定することができる。
上記各実施の形態では、4個の枠部材を矩形状に組み合わせることにより枠体を構成したが、ケース状の筐体により枠体を構成することもできる。
本発明は、例えばトンネル内等を照明するための照明装置として適用することができる。
2,2A 照明装置
4 枠体
4a,4b,4c,4d 枠部材
6,6B,6C,6D 照明モジュール
8 支持アーム
10 電源装置
12 取付ハンドル
14,32,38,48,84 貫通孔
16 LED
18 配線基板
20,20B,20C,20D ヒートシンク
22 防塵カバー部材
24 レンズカバー部材
26 取付部
28,64 放熱フィン
30,50 ネジ
34 ネジ孔
36 防水ソケット
40 リード線
42 ケーブル
44,44D 凹部
46 通気孔
52 シール部材
54 レンズ部
56 収納凹部
58 支持部材
60a,60b,70,72 レール
62 ボルト
62a 頭部
62b 軸部
66,68 支持部
74 ナットキャップ
76,86 第1の空間
78 スペーサ
78a ボス部
80 第2の空間
82 ブラケット

Claims (11)

  1. 発光素子及び前記発光素子からの熱を放熱するヒートシンクを有する照明モジュールと、
    前記照明モジュールを取り付けるための枠体と、
    前記照明モジュールからの熱を放熱するための第1の空間を形成する空間形成部材と、を備える
    照明装置。
  2. 前記ヒートシンクは、間隔を置いて配置された複数の第1の放熱フィンを有し、
    前記複数の第1の放熱フィンの各々の間は、前記第1の空間に連通している
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記照明モジュールは、前記枠体の内側に複数個並んで配置されており、
    前記空間形成部材は、前記複数の照明モジュールのうち少なくとも隣接する一対の照明モジュールの各々の前記ヒートシンクの間に介在されるスペーサであり、
    前記スペーサにより前記一対の照明モジュールの間に前記第1の空間が形成される
    請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記スペーサの一端部にはボス部が設けられ、
    前記ボス部は、前記一対の照明モジュールの一方の前記ヒートシンクに設けられた凹部に挿入され、
    前記スペーサの他端部は、前記一対の照明モジュールの他方の前記ヒートシンクに接触している
    請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記空間形成部材は、前記枠体と前記照明モジュールの前記ヒートシンクとの間に介在されるスペーサであり、
    前記スペーサにより前記枠体と前記照明モジュールとの間に前記第1の空間が形成される
    請求項1又は2に記載の照明装置。
  6. 前記照明モジュールは、前記枠体の内側に複数個並んで配置されており、
    さらに、前記枠体に設けられ、且つ、前記複数の照明モジュールのうち少なくとも隣接する一対の照明モジュールの各々を支持する支持部材を備え、
    前記空間形成部材は、前記支持部材に設けられ、且つ、前記一対の照明モジュールの間に前記第1の空間が形成されるように前記一対の照明モジュールの各々を位置決めするためのブラケットである
    請求項1又は2に記載の照明装置。
  7. さらに、前記一対の照明モジュールの各々を前記支持部材に締結する複数の締結部材を備え、
    前記ブラケットには、前記複数の締結部材の各々が挿入される複数の貫通孔が設けられており、
    前記複数の貫通孔は、前記一対の照明モジュールの間に前記第1の空間が形成されるように、間隔を置いて配置されている
    請求項6に記載の照明装置。
  8. 前記一対の照明モジュールの各々の前記ヒートシンクは、前記支持部材に熱伝達可能に支持されており、
    前記支持部材には、当該ヒートシンクからの熱を放熱する第2の放熱フィンが設けられている
    請求項6又は7に記載の照明装置。
  9. 前記一対の照明モジュールの配置方向において、前記一対の照明モジュールの少なくとも一方の一端部と前記枠体との間には、前記一対の照明モジュールの各々からの熱を放熱するための第2の空間が形成されている
    請求項3,4,6,7,8のいずれか1項に記載の照明装置。
  10. 前記一対の照明モジュールの配置方向において、前記一対の照明モジュールの少なくとも一方の前記ヒートシンクの一端部の一部は、前記枠体に熱伝達可能に接触している
    請求項9に記載の照明装置。
  11. 前記一対の照明モジュールの配置方向に対して略直交する方向において、前記一対の照明モジュールの各々の前記ヒートシンクの一端部は、前記枠体に熱伝達可能に接触している
    請求項3,4,6,7,8のいずれか1項に記載の照明装置。
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