JP2014173770A - 風呂給湯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】入浴者の入浴前の体調に合わせて浴槽への給湯温度を設定することが可能な風呂給湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽1に湯水を給湯するための給湯装置2と、給湯装置2への給湯要求が入力される操作部4と、心拍又は体温の測定を行うための第1,第2の測定部43,44と、給湯要求が入浴予定者によって入力された場合に、当該入浴予定者の心拍又は体温の測定を行い、その測定結果に基づいて浴槽1への給湯温度を決定する制御装置5と、を備える。好ましくは、操作部4は、給湯要求を入力するための給湯ボタン42を含み、第2の測定部43を給湯ボタン42と一体に構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、風呂給湯装置に関する。
高い湯温での入浴は心機能への負担が大きく、特に心機能が弱っている入浴者の場合には、心筋梗塞などの症状を起こす要因ともなりうる。このような入浴中の事故を未然に防ぐために、例えば特許文献1では、浴槽内に心拍センサを設けて入浴時の入浴者の負荷状態を監視・報知する機能が提案されている。
また、入浴には疲労を取り除く効果及び免疫力を上げる効果がある。より詳しくは、37℃〜39℃の微温浴ではリラックス効果や快眠導入効果が得られ、42℃以上の高温浴では目覚まし効果や気分転換効果が得られる。このように、入浴はその湯温によって異なる生理的効果が得られることが知られている。
特許第3209602号公報
上記特許文献1の技術では、入浴者の入浴中の心拍変化から湯温を自動的に調節することが提案されている。しかしながら、浴室内の室温が低く且つ浴槽内の湯温が高く設定されている場合等においては、入浴直後に入浴者の心拍が急激に上昇してしまうことも想定される。この場合、入浴してから心拍を計測する上記従来の技術では、入浴時の事故を未然に防ぐことができないおそれがある。また、快適な入浴を行うためには、目的に合わせた湯温状態を事前に提供する必要がある。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、入浴者の入浴前の体調に合わせて浴槽への給湯温度を設定することが可能な風呂給湯装置を提供することを目的とする。
本発明に係る風呂給湯装置は、浴槽に湯水を給湯するための給湯装置と、給湯装置への給湯要求が入力される操作部と、心拍又は体温の測定を行うための測定部と、給湯要求が入浴予定者によって入力された場合に、測定部により当該入浴予定者の心拍又は体温の測定を行い、その測定結果に基づいて浴槽への給湯温度を決定する制御装置と、を備えるものである。
本発明によれば、入浴者の入浴前の体調に合わせて浴槽への給湯温度を設定することが可能な風呂給湯装置を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態1の風呂給湯装置を示すシステム図である。 操作部を拡大して示す図である。 本発明の実施の形態1の給湯動作のルーチンを示すフローチャートである。 操作部の変形例について説明するための図である。 本発明の実施の形態2の風呂給湯装置を示すシステム図である。 本発明の実施の形態2の給湯動作のルーチンを示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。尚、各図において共通する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1の風呂給湯装置を示すシステム図である。図1に示す風呂給湯装置は、入浴するための浴槽1と、追い焚き配管3を介して浴槽1に湯水を供給するための給湯装置2と、給湯装置2を室内から制御するための操作部4とを有している。給湯装置2は、例えば加熱手段としてのヒートポンプユニットを備えた貯湯式給湯機として構成されている。給湯装置2には、本給湯装置2の動作を制御する制御装置5が内蔵されている。制御装置5は、通信線を介して操作部4と接続されている。尚、操作部4は、浴室内に設置されることとしてもよいし、また、台所等の浴室外に設置されることとしてもよい。
図2は、操作部4を拡大して示す図である。この図に示すように、操作部4には、給湯装置2の動作状態を示す表示部41と、浴槽1への給湯要求を指示するための給湯ボタン42と、心拍波形を検出するための第1の測定部43と、体温を検出するための第2の測定部44と、音声による報知を行うためのスピーカ45と、がそれぞれ設けられている。第1の測定部43は、心拍に対応して変化する血中の溶存酸素濃度の変化を皮膚表面の色の変化を計測することにより検出するように構成されており、例えば、当該測定部に指先を接触させることで心拍波形を測定可能に構成されている。また、第2の測定部44は、赤外線センサにより表面温度を検出するように構成されており、例えば額や喉元などを該測定部に近づけることで体温を測定可能に構成されている。更に、該操作部4内には記録装置46が内蔵されている。第1の測定部43および第2の測定部44にて測定された各測定値は当該記録装置46に記録される。
次に、本発明の実施の形態1の風呂給湯装置による浴槽1内への給湯動作について説明する。図3は、本発明の実施の形態1の給湯動作のルーチンを示すフローチャートである。図3に示すルーチンでは、先ず、ステップS1において入浴予定者が給湯ボタン42を押下したことが検出されると、次のステップS2に移行して、入浴予定者の体調測定が行われる。ここでは、具体的には、第1の測定部43において入浴予定者の心拍波形が検出されるとともに、第2の測定部44において入浴予定者の体温が検出される。尚、測定の際には、表示部41への表示或いはスピーカ45からの音声により測定方法のガイダンス等を行うことが好ましい。測定結果は記録装置46に記録される。
次に、ステップS3では、記録装置46に記録された測定結果に基づいて、浴槽1への給湯温度及び湯量が決定され、その結果が表示部41への表示またはスピーカ45からの音声により入浴予定者に通知される。制御装置5には、最適な給湯温度、湯量、入浴時間及び入浴姿勢等が心拍数及び体温に関連付けられてマップ等に記憶されている。ここでは、具体的には、記録装置46に記録された測定結果に対応する給湯温度及び湯量が当該マップによって特定される。
通知された給湯温度及び湯量に対する承認のボタンが入浴予定者により押下されると、次のステップS4に移行して給湯が開始される。給湯が完了すると給湯温度及び湯量に対応した望ましい入浴方法(入浴時間、入浴姿勢等)が入浴者に報知される。
このように、実施の形態1の風呂給湯装置によれば、事前に測定した入浴予定者の体調に基づいて浴槽1への給湯温度及び湯量が決定されるので、入浴予定者の体調に合った給湯温度及び湯量の設定が可能となる。
また、実施の形態1の風呂給湯装置によれば、入浴予定者の心拍及び体温が記録装置46に記録されるので、過去の記録との比較を行う事により、入浴予定者の体調異常や誤測定の有無を判定して測定者に報知することも可能となる。
また、実施の形態1の風呂給湯装置によれば、給湯温度及び湯量に対応した望ましい入浴方法(入浴時間、入浴姿勢等)が入浴予定者に報知されるので、入浴予定者は体調に合った入浴方法を実践することが可能となる。
尚、給湯完了後において、体調の測定を行った者と異なる者が入浴することも想定される。そこで、例えば、浴室内に操作部4が設置されている場合において、第2の測定部44の赤外線センサにより実際の入浴者をモニタして照合し、測定を行った入浴予定者と異なる場合にはスピーカ45からの音声或いは表示部41への表示により報知することが好ましい。また、測定を行った入浴予定者と実際の入浴者とが異なる場合には、再度測定を行い、湯水条件の変更を行うことも好適である。これにより、実際の入浴者の体調に合った給湯温度及び湯量の設定を事前に行うことが可能となる。
ところで、上述した実施の形態1では、給湯ボタン42と第1の測定部43とがそれぞれ別々に設けられていたが、これらが一体として構成されていてもよい。図4は、操作部4の変形例について説明するための図である。この図に示す例では、給湯ボタン42上に第1の測定部43が設けられている。このような構成によれば、給湯ボタン42の押下時に心拍波形の測定を同時に行うことが可能となる。また、第2の測定部44についても、上記第1の測定部43と同様に、給湯ボタン42と一体として構成されていてもよい。尚、このことは後述する実施の形態2の風呂給湯装置についても同様である。
また、上述した実施の形態1では、測定結果を記録する記録装置46を操作部4の内部に設けることとしているが、給湯装置2の内部に構成された制御装置5に当該記録装置を設けることとしてもよい。尚、このことは後述する実施の形態2の風呂給湯装置についても同様である。
また、上述した実施の形態1では、第1の測定部43および第2の測定部44の構成について一例を例示したが、これら測定部の構成は上述したものに限られず、他の公知な手法を用いて心拍波形および体温を測定する構成を採用してもよい。また、給湯温度及び湯量の特定はこれら2つの測定値を用いる場合に限られず、例えば心拍または体温の何れか一方のみから給湯温度を特定することとしてもよい。尚、このことは後述する実施の形態2の風呂給湯装置についても同様である。
実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図5は、本発明の実施の形態2の風呂給湯装置を示すシステム図である。図2に示す風呂給湯装置は、操作部4が電力マネジメントシステム6と電気的に接続されている点を除き図1にシステムと同様の構成を有している。電力マネジメントシステム6は、室内の電力を総合的に制御するための装置である。電力マネジメントシステム6は、各種センサにより各室内の温度や人の位置情報を取得することが可能に構成されている。本実施の形態2の風呂給湯装置では、上述した入浴予定者の体調測定結果に加えて、電力マネジメントシステム6からの各種情報を更に考慮することにより、より最適な給湯湯温及び湯量を決定することに特徴を有している。以下、フローチャートに沿って本実施の形態2の風呂給湯装置による浴槽1への給湯動作について詳細に説明する。
図6は、本発明の実施の形態2の給湯動作のルーチンを示すフローチャートである。図6に示すルーチンでは、先ず、ステップS10において入浴予定者が給湯ボタン42を押下したことが検出されると、次のステップS11に移行して、入浴予定者の体調測定が行われる。ここでは、具体的には、上記ステップS1〜S2と同様の処理が実行される。
次に、ステップS12では、記録装置46に記憶されている過去の測定データ(個人データ記録)と今回の測定結果とが比較される。これにより、測定を実施した入浴予定者の個人認証を行なうとともに、当該入浴予定者の過去のデータと照合することで現在の健康状態の確認が行われる。その結果、健康状態に異常が認められる場合には、スピーカ45からの音声或いは表示部41への表示による報知が行われる。
次に、ステップS13では、入浴予定者の周囲環境に関する情報が取得される。個々では、具体的には、電力マネジメントシステム6より取得される室温データ及び人の位置情報に基づいて、その日の季節及び入浴予定者が直前までいた部屋、脱衣室の温度等の情報が取得される。
次に、ステップS14では、測定結果および電力マネジメントシステムより供給されたデータに基づいて、浴槽1への給湯温度及び湯量が決定され、その結果が表示部41への表示或いはスピーカ45からの音声により入浴者に通知される。制御装置5には、最適な給湯温度、湯量、入浴時間及び入浴姿勢等が心拍数及び体温、電力マネジメントシステムより供給されるデータに関連付けられてマップ等に記憶されている。ここでは、具体的には、記録装置46に記録された測定結果に対応する給湯温度及び湯量が当該マップによって特定される。
通知された給湯温度及び湯量に対する承認のボタンが入浴予定者により押下されると、次のステップS15に移行して給湯が開始される。給湯が完了すると給湯温度及び湯量に対応した望ましい入浴方法(入浴時間、入浴姿勢等)が入浴者に報知される。
このように、実施の形態2の風呂給湯装置によれば、事前に測定した入浴予定者の体調および電力マネジメントシステム6より供給されたデータに基づいて浴槽1への給湯温度及び湯量が決定されるので、入浴予定者の体調に合った給湯温度及び湯量の設定が可能となる。特に、実施の形態2の風呂給湯装置によれば、電力マネジメントシステム6との連携により、例えば脱衣室の室温が低い場合には湯温を低めに設定して入浴時の心拍負荷を軽減することや、冬の入浴では全身浴できる湯量での湯温調整を行なうことなどを行なうことが可能となる。また、脱衣室の室温が低い場合には、給湯完了前後で脱衣室の室温を上昇させる制御を電力マネジメントシステム6により行なってもよい。
ところで、上述した実施の形態2では、入浴予定者の測定結果および電力マネジメントシステム6より供給されたデータに基づいて給湯湯温及び湯量を決定することとしているが、入浴予定者のお好み気分を給湯湯温及び湯量に反映させることとしてもよい。具体的には、例えば、入浴者が心地よい眠りや疲れを取ることを望んで入浴を行なうのか、或いは目覚めや気分転換を望んで入浴を行うのか等のお好み気分を音声或いは表示により報知し、入浴予定者に選択させる。そして、給湯湯温及び湯量を決定する際には、例えば、入浴者が心地よい眠りや疲れを取ることを望んで入浴を行なう場合には、37℃〜39℃の湯温で10分以上の長時間入水する入浴方法を報知したり、目覚めや気分転換を望む場合には42℃以上の湯温で5分以内の短時間入水する入浴方法を報知したりすることとしてもよい。これにより、入浴者の気分や目的を反映した給湯温度及び湯量の設定を行うことが可能となる。
1 浴槽、2 給湯装置、4 操作部、5 制御装置、6 電力マネジメントシステム、41 表示部(報知手段)、42 給湯ボタン、43 第1の測定部、44 第2の測定部、45 スピーカ(報知手段)、46 記録装置

Claims (5)

  1. 浴槽に湯水を給湯するための給湯装置と、
    前記給湯装置への給湯要求が入力される操作部と、
    心拍又は体温の測定を行うための測定部と、
    前記給湯要求が入浴予定者によって入力された場合に、前記測定部により当該入浴予定者の心拍又は体温の測定を行い、その測定結果に基づいて前記浴槽への給湯温度を決定する制御装置と、
    を備える風呂給湯装置。
  2. 前記操作部は、前記給湯要求を入力するためのボタンを含み、
    前記測定部は、前記ボタンと一体に構成されている請求項1記載の風呂給湯装置。
  3. 前記制御装置は、
    前記測定結果に基づいて、推奨入浴方法を特定する手段と、
    前記推奨入浴方法を入浴者へ報知する報知手段と、
    を含む請求項1又は2記載の風呂給湯装置。
  4. 前記測定結果を記録する記憶装置を更に備える請求項1乃至3の何れか1項記載の風呂給湯装置。
  5. 入浴予定者の周囲温度環境に関する情報を取得する手段を更に備え、
    前記制御装置は、前記測定結果および前記情報に基づいて前記給湯温度を決定する請求項1乃至4の何れか1項記載の風呂給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017015276A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 三菱電機株式会社 入浴システム
CN108917209A (zh) * 2017-03-27 2018-11-30 中国科学院理化技术研究所 一种太阳能热水器、控制装置及控制方法

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