JP2014171849A - 温熱・冷却式空気加圧スーツ - Google Patents

温熱・冷却式空気加圧スーツ Download PDF

Info

Publication number
JP2014171849A
JP2014171849A JP2013067368A JP2013067368A JP2014171849A JP 2014171849 A JP2014171849 A JP 2014171849A JP 2013067368 A JP2013067368 A JP 2013067368A JP 2013067368 A JP2013067368 A JP 2013067368A JP 2014171849 A JP2014171849 A JP 2014171849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
tank
pad
air pressure
circulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013067368A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kimura
正 木村
Shinichi Mineo
真一 峯尾
Takahisa Tsushima
隆久 対馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ANS Inc
Original Assignee
ANS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ANS Inc filed Critical ANS Inc
Priority to JP2013067368A priority Critical patent/JP2014171849A/ja
Publication of JP2014171849A publication Critical patent/JP2014171849A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】服を着たまま温水浴と冷水浴と同様なことができ、空気加圧マッサージとマイクロバブル超音波マッサージ効果により美容、健康、治療が快適で効率よく同時に行えるようにする。また、車内や野外等などで電源のない場所でも処置が行えるようにする。
【解決手段】空気加圧スーツ装置の中に軟質樹脂の循環式パット装備し、その中にマイクロバブルを混入した温水または冷水を循環させる。機械部をコンパクトで分離が可能にし、電圧の弱いポンプや保温保冷装置を使うことでバッテリー稼働を可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気加圧スーツで加圧・除圧を繰り返しながらマッサージを行いながら内側に装備された循環パットに、温水及び冷水を循環させることにより、温熱と冷却が全身あるいは部分的同時に行える美容、健康、治療装置に係る技術分野に属する。
高齢化にともない要介護原因の2番目にロコモティブシンドローム(運動器症候群)がある。その発症源になる足腰の痛みの原因に肥満が関係していることから肥満を解消し、運動器の改善に温熱療法や冷却療法、酸素カプセル、空気加圧によるマッサージやツボ刺激、マイクルバブル浴による超音波マッサージ等がよいといわれており、その効果が研究発表されている。このため、服を着たままそれら全てを同時に行えるような装置の開発が要望されている。
筋肉や腱を十分温めてからマッサージを行なわないと、筋肉や腱を痛めてしまうリスクがある。
また、温熱で効果の高い温泉、岩盤浴、足湯などの施設はお湯の入れ替えや雑菌やレジオネラ菌感染の問題があり、その対策には大きなコストがかかる。
また、怪我をした場合、冷却してから加圧することで痛みを軽減し、怪我の修復を早めることが知られているが、全身を効率よく冷やす装置は大型でコストがかる。
双方とも裸にならなくてはならないため、公衆浴場法の適用となり大掛かりな設備と施設が必要であった。
怪我の修復には十分な酸素が必要だが、怪我の幹部に効率よく酸素を送り込むには高圧酸素カプセルを使用しなくてはならず、装置は大型でコストがかかる。
加圧・除圧繰り返しながら温熱と冷却を交互に繰り返すことにより、血管や筋肉を丈夫にすることができるが、今までは裸になる広い設備を要するなどの問題があった。
深部まで温めるためには、超音波や高・低周波などを電気で発生させる装置が必要だったが、部分的にしかできず非効率的であった。
本装置が装備する空気加圧スーツで全身あるいは部分的に加圧・除圧の繰り返しでリンパ液や血液の循環を向上させ、ツボを刺激し、循環パットに温水を循環させ全身を温めたり、冷水を循環させ冷やしたりすることで脂肪を燃焼させるので美容、痩身、健康効果がある。
水には直接が人体に触れないため雑菌や感染の問題がなく、使用水も数リットルと少ないため低コストで環境にもやさしい。
服を脱がずに温度調整で、温泉浴程度から低温サウナくらいまで温めることができ、しかもサウナの後の水風呂くらいまで冷やすことができる。
このように水を使う場合、適正温度まで温めたり冷やしたりするのに時間を要するので利用者を待たせる必要があり事業効率が悪かったが、本装置は24時間保温・冷却装置が装備されているので瞬時に温度調節ができ、利用者を待たせることがなく事業効率が上がる。
また、怪我をした場合、冷却してから加圧することで痛みを軽減し、怪我の修復を早めることができることが知られており、さらに、怪我の修復には十分な酸素が必要なので、それを飲用で効率よく摂取できる装置を装備している。
本装置は、服を着たまま循環パット入り空気加圧スーツを着るように装着し、自動制御により安全で効率的に行えるため、公衆浴場法適用外なので特別な設備がいらず、どこでも低コストで運営ができる。
しかも厚めの冬用の衣服くらいなので場所を取らないため、自動車や電車内等でも使用可能である。
また、循環する水の中にマイクルバブルを発生させ、その泡が弾けるときに発生する超音波により、マッサージ効果を上げ、深部まで温めたり冷やしたりを全身に効率よく行える。
さらに細いチューブを複数装備する温冷水循環パットの内部は、時間と共に汚れていき目詰りを起こし故障の原因になるが、マイクロバブルを常に発生させることでチューブ内を洗浄しながら稼働でき、メンテナンスが容易になる。簡単な装置でいつでもどこでも短時間で全てのことが同時に行えるようにすることで諸問題を解決ができる。
前述の課題を解決するため、本発明に係る美容健康器具は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、非通気性の素材で袋状のパットが形成され、全身あるいは部分的に身体を覆い、空気を送ることにより加圧・除圧を繰り返し行うことができ、同時にそのスーツの内側に非通水性の素材で袋状の循環パットを装備し、その中を湯水と冷水を循環させ、温熱と冷却を1装置で同時に、あるいは交互に行えることを特徴とする装置。
請求項2では、循環パット内を循環させる湯水と冷水にマイクロバブルを発生させ、全身に超音波によるマッサージを行うことを特徴とする。
請求項3では、循環パットの表面に無数の凹凸が設けられ、加圧にと水圧により体のツボをまんべんなく刺激することを特徴とする。
請求項4では、24時間、高温の温水を保温するタンクと冷水を保冷する冷却タンクを装備し、さらに循環パットの中を循環させるため、温度調整機能を装備した別の温水を保温するタンクと冷水を保冷する冷却タンクを装備しているので、使用時に瞬間的に設定温度に調整ができる機能を特徴とする。
請求項5では、高濃度の酸素水原液を保持するタンクが装備され、飲用時に自動的に適量の酸素水原液が混入される機能を特徴とする。
請求項6では、水道水を汲み置くタンクを装備し、浄水フィルターを通しきれいで安全な飲料水を自動的に作り、同時に保温と保冷タンクへ給水することを特徴とする。
請求項7では、汲み置きタンクはキャスターとハンドルが装備され、水くみ時の移動が容易になることを特徴とする。
請求項8では、電源の無いアウトドアーやスポーツの試合会場等でも使用可能なように、バッテリーによる稼働ができ、かつ移動中の自動車内で使用ができるようシガーライターからも電源が取れ、稼働ができることを特徴とする。
以下、本発明に係る美容健康器具の最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、本発明に係る美容健康器具を実施するための最良の形態の第1例を示すものである。
図1〜2は本発明の設置構成を示す面図である。
図2〜4は本発明使用状態を示す断面図である。
第1例は図1で示すようにコントローラー本体正面1、コントローラー本体側面2、空気加圧温度コントロールパネル14、空気加圧スーツ頭2a,空気加圧スーツ腕2b,空気加圧スーツ同2c,空気加圧スーツ脚2d,空気加圧スーツ用チューブ2e,循環パット頭1a,循環パット腕1,循環パット同1c,循環パット脚1d,再び循環パットチューブ1e,及び酸素水用コック17による設置構成となっている。
図1が示すように空気加圧装置11より空気加圧用チューブ2eを通して空気加圧スーツ頭2a,空気加圧スーツ腕2b,空気加圧スーツ同2c,空気加圧スーツ脚2d,空気が送られ加圧・除圧でマッサージする。
図2が示すように循環パット用温水タンク3,循環パット用温調冷水タンク4,タンクボックス5,24時間保温水タンク6,24時間保冷水タンク7,給水タンク8,排水タンク9,酸素水リザーブタンク10,空気加圧装置11,循環パット用給水ポンプ12,マイクロバブル発生装置13,循環パット温度コントロールパネル14,給水タンク用ポンプ15,浄水フィルター16,酸素水用コック17,循環パット18,循環パット用チューブ19,空気加圧スーツ20,空気加圧スーツ用ポンプ21による設置構成となっている。
給水タンク8に水道水を汲み、コントローラー本体正面1に設置し給水タンク用ポンプ15に接続する。給水タンク8から給水タンク用ポンプ15に水を供給し、そこから浄水フィルター16に供給され清浄された水が、24時間保温水タンク6と24時間保冷水タンク7に供給される。24時間保温水タンク6から循環パット用温水タンク3に、24時間保冷水タンク7から循環パット用温調冷水タンク4にそれぞれ温水と冷水が供給される。循環パット用給水ポンプ12で循環パット用温水タンク3、あるいは循環パット用温調冷水タンク4の水にマイクロバブル発生装置13を通し、コントローラー本体正面1から循環パットチューブ1eを通し、マイクロバブルが混入された温水、あるいは冷水が送られ循環パット頭a,循環パット腕1b,循環パット同1c,循環パット脚1d,再び循環パットチューブ1eを通して循環パット用温水タンク3、循環パット用温調冷水タンク4にそれぞれ温水と冷水が戻される。
図3で示すようにコントローラー本体正面1の内部に設置された温調タンクボックス5は、コンパクトで取り外しが可能で野外や自動車内等での使用が容易になる。
また、機械部の故障の際はこれと加圧マッサージ装置11のみを郵送で送りメンテナンスが容易にできることを特徴とする。
循環パット頭1a,循環パット腕1b,循環パット同1c,循環パット脚1d,はそれぞれ空気加圧スーツ頭2a,空気加圧スーツ腕2b,空気加圧スーツ同2c,空気加圧スーツ脚2d,から脱着ができ水で洗浄ができる。
給水タンク8が空になるとアラームで知らせ、水場まで往復がキャスターとハンドル装備で重たい水を容易に運搬できることを特徴とする。
コントローラー本体正面1
コントローラー本体側面2
循環パット用温調温水タンク3
循環パット用温調冷水タンク4
温調タンクボックス5
24時間保温水タンク6
24時間保冷水タンク7
給水タンク8
排水タンク9
酸素水リザーブタンク10
空気加圧装置11
循環パット用ポンプ12
マイクロバブル発生装置13
空気加圧温度コントロールパネル14
給水タンク用ポンプ15
浄水フィルター16
酸素水用コック17
循環パット18
循環パット用チューブ19
空気加圧スーツ20
空気加圧スーツ用ポンプ21
ハンドル22
キャスター23
循環パット頭1a
循環パット腕1b
循環パット同1c
循環パット脚1d
循環パット用チューブ1e
空気加圧スーツ頭2a
空気加圧スーツ腕2b
空気加圧スーツ同2c
空気加圧スーツ脚2d
空気加圧用チューブ2e
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体の設置構成を表す図
【図2】コントローラー本体の断面を表す図
【図3】コントローラー本体の使用状態を表す図
【図4】コントローラー本体正面の断面を表す図

Claims (8)

  1. 非通気性の素材で袋状のパットが形成され、全身あるいは部分的に身体を覆い、空気を送ることにより加圧・除圧を繰り返し行うことができ、同時にそのスーツの内側に非通水性の素材で袋状の循環パットを装備し、その中を湯水と冷水を循環させ、温熱と冷却を1装置で同時に、あるいは交互に行えることを特徴とする装置。
  2. 循環パット内を循環させる湯水と冷水にマイクロバブルを発生させ、全身に超音波によるマッサージを行うことを特徴とする。
  3. 循環パットの表面に無数の凹凸が設けられ、加圧にと水圧により体のツボをまんべんなく刺激することを特徴とする。
  4. 24時間、高温の温水を保温するタンクと冷水を保冷する冷却タンクを装備し、循環パット内に循環させるための温度調整機能を装備した、別の温水を保温するタンクと冷水を保冷する冷却タンクを装備し、使用時に瞬間的に設定温度に調整ができることを特徴とする。
  5. 高濃度の酸素水原液を保持するタンクが装備され、飲用時に自動的に適量の酸素水原液が混入される装置が装備されたことを特徴とする。
  6. 水道水を汲み置くタンクを装備し、浄水フィルターを通しきれいで安全な飲料水を自動的に作り、同時に保温と保冷タンクへ給水することを特徴とする。
  7. 汲み置きタンクはキャスターとハンドルが装備され、給水時の移動が容易になることを特徴とする。
  8. 電源の無いアウトドアーやスポーツの試合会場等でも使用可能なように、バッテリーによる稼働ができ、かつ移動中の自動車内で使用ができるようシガーライターからも電源が取れ、稼働ができることを特徴とする。
JP2013067368A 2013-03-08 2013-03-08 温熱・冷却式空気加圧スーツ Pending JP2014171849A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013067368A JP2014171849A (ja) 2013-03-08 2013-03-08 温熱・冷却式空気加圧スーツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013067368A JP2014171849A (ja) 2013-03-08 2013-03-08 温熱・冷却式空気加圧スーツ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014171849A true JP2014171849A (ja) 2014-09-22

Family

ID=51693754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013067368A Pending JP2014171849A (ja) 2013-03-08 2013-03-08 温熱・冷却式空気加圧スーツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014171849A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017047810A1 (ja) * 2015-09-17 2017-03-23 株式会社医進伝新 感覚刺激抑制システムおよび装置
KR101876143B1 (ko) * 2017-11-10 2018-07-09 (주)대성마리프 냉온 치료기
JP2019505301A (ja) * 2016-01-21 2019-02-28 タクティル システムズ テクノロジー,インコーポレイティド 圧縮衣類システム
CN112842764A (zh) * 2021-01-08 2021-05-28 黎建平 一种温差美容舱

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08252293A (ja) * 1995-03-16 1996-10-01 Serukomu Kk ウォーターベッド式マッサージ機
JPH09262261A (ja) * 1996-03-29 1997-10-07 T M C Kaken Kk エアーマッサージ装置
JPH11197174A (ja) * 1998-01-13 1999-07-27 Anzai Medical Kk 温冷治療器
JP2006334210A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Yoshitsuka Sangyo:Kk 温冷伝達装置および医療装置
JP2008246196A (ja) * 2007-03-22 2008-10-16 Dynatherm Medical Inc 血液循環を調整するための方法及び装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08252293A (ja) * 1995-03-16 1996-10-01 Serukomu Kk ウォーターベッド式マッサージ機
JPH09262261A (ja) * 1996-03-29 1997-10-07 T M C Kaken Kk エアーマッサージ装置
JPH11197174A (ja) * 1998-01-13 1999-07-27 Anzai Medical Kk 温冷治療器
JP2006334210A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Yoshitsuka Sangyo:Kk 温冷伝達装置および医療装置
JP2008246196A (ja) * 2007-03-22 2008-10-16 Dynatherm Medical Inc 血液循環を調整するための方法及び装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017047810A1 (ja) * 2015-09-17 2017-03-23 株式会社医進伝新 感覚刺激抑制システムおよび装置
JPWO2017047810A1 (ja) * 2015-09-17 2018-07-05 株式会社医進伝新 感覚刺激抑制システムおよび装置
JP2019505301A (ja) * 2016-01-21 2019-02-28 タクティル システムズ テクノロジー,インコーポレイティド 圧縮衣類システム
KR101876143B1 (ko) * 2017-11-10 2018-07-09 (주)대성마리프 냉온 치료기
CN112842764A (zh) * 2021-01-08 2021-05-28 黎建平 一种温差美容舱
CN112842764B (zh) * 2021-01-08 2022-03-15 黎建平 一种温差美容舱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20100011488U (ko) 착탈 분리식 온열 패드가 구비된 복합 기능 물리 치료기
JP2014171849A (ja) 温熱・冷却式空気加圧スーツ
KR20170034010A (ko) 안마 및 소염 기능을 갖는 요대
KR20110092445A (ko) 건강 허리벨트
CN201431616Y (zh) 泌尿康复水疗机
KR20190063035A (ko) 고환욕기
CN201384634Y (zh) 新型轮椅
KR200396928Y1 (ko) 수족온탕장치
CN204274765U (zh) 风湿活血热疗护具
CN103566470B (zh) 一体式磁振热熨热敷保健理疗器
CN206910431U (zh) 按摩热敷理疗装置
CN101991499B (zh) 远红外线富氧水疗装置
CN202909070U (zh) 干式足浴桶
US20110084054A1 (en) Massage stone warming apparatus
CN201939690U (zh) 一种发热头罩
CN203861549U (zh) 一种颈部按摩枕
CN209884483U (zh) 一种冷热发生器及美容仪
JP3206495U (ja) クッション型水素装置
CN106038226A (zh) 一种多功能水疗机及水疗方法
KR101325987B1 (ko) 수정체 발광열형 월풀 좌욕 전신 욕조장치
CN206508202U (zh) 一种多功能康复床
JP2009195566A (ja) 痩身装置
CN201101695Y (zh) 足疗盆
KR200479428Y1 (ko) 저주파 근육이완 기능을 갖는 척추치료기
CN203354888U (zh) 一种浴缸式水疗机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160307

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170606