JP2014169427A - 水圧転写向け非水系インクジェット用インク組成物およびこれを用いた印刷物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のインクジェット用インク組成物は、顔料と、顔料を分散させる分散剤と、樹脂と、有機溶媒とを少なくとも含んでおり、前記樹脂は塩基性官能基含有のアクリル樹脂であり、前記有機溶媒として沸点180℃以上のグリコールエーテルを全溶媒量に対して80重量%以上含有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
水溶性もしくは水膨潤性の樹脂からなる支持体フィルムと前記支持体フィルムの片面に支持体フィルムの変形に追従可能な可撓性を有する樹脂からなるインク吸収層を積層してなる水圧転写用フィルムに対して、インクジェット印刷にて絵柄を形成するためのインク組成物であって、前記インク組成物は顔料と、顔料を分散させる分散剤と、樹脂と、有機溶媒とを少なくとも含んでおり、前記樹脂は塩基性官能基含有のアクリル樹脂であり、前記有機溶媒は沸点180℃以上のグリコールエーテルを全溶媒量に対して80重量%以上含有することを特徴とする。
前記グリコールエーテルがジエチレングリコールエーテル、ジプロピレングリコールエーテルのいずれか、もしくは2つの混合溶媒である。
前記グリコールエーテルがジエチレングリコールモノ−n−ブチルエーテルあるいはジエチレングリコールモノエチルエーテルまたはジプロピレングリコールモノメチルエーテルのいずれか、もしくは2つの混合溶媒である。
前記樹脂の重量平均分子量が5000以上かつ20000以下の塩基性官能基含有のアクリル樹脂である。
前記インク吸収層がアクリル樹脂である水圧転写用フィルムに対して、インクジェット印刷にて絵柄を形成する。
上記インクジェット用インク組成物を、水溶性もしくは水膨潤性の支持体フィルムと前記支持体フィルムの片面に支持体フィルムの変形に追従可能な可撓性を有する樹脂からなるインク吸収層を積層してなる水圧転写用フィルムに、インクジェット印刷によって装飾絵柄を形成する。
非水系インクジェット用インク組成物に使用される顔料は特に限定されるものではなく、無機顔料でも有機顔料でも適宜選択できる。
非水系インクジェット用インク組成物に使用される顔料分散剤としては、イオン性の界面活性剤や、アニオン性、もしくはカチオン性の高分子化合物等が使用できる。特に、塩基性官能基が分子鎖中に含まれる高分子化合物が、有機溶媒中での顔料表面に吸着性がよく、安定した分散効果が得られるので好ましい。
本発明に用いる非水系インクジェット用インク組成物に含まれる樹脂としては、インクジェット吐出性の観点から求められる制約条件と水圧転写用フィルム上への描画性の観点から求められる制約条件とを両立させることが不可欠である。吐出性について、まずインクジェット装置に見合った吐出するのにふさわしい粘度範囲で、なおかつ、吐出状態のばらつきが少なく、経時安定性も高くなくてはならない。そのためには分子量が高過ぎず、なおかつ分子構造や重合度のばらつきが少ない樹脂であることが望ましい。描画性について、柔軟なインク吸収層の伸展挙動に対して着弾形状も追従性を高めるためには、分子量が高過ぎず、なおかつ分子設計の自由度が高い樹脂であることが重要である。柔軟なインク吸収層として、構造設計性に優れるアクリル樹脂を対象とする場合、インク組成物の分子設計の必要性を考慮した上で、本発明に用いる樹脂としてはアクリル樹脂がもっとも好適である。
本発明の非水系インクジェット用インク組成物に含まれる主溶媒は、上記の顔料、顔料を分散させる分散剤、樹脂を溶解することができ、かつインクジェット吐出に適した溶液特性を与え得る、グリコールエーテルが好適である。
本発明の非水系インクジェット用インク組成物は、上記した材料成分を、ビーズミル、ボールミル、サンドミル、アトライター、ロールミル等の分散機を用いて撹拌・分散し、粘度を3〜15mPa・sとなるように調整することで得ることができる。撹拌・分散されたインク組成物はメンブレンフィルター、カートリッジフィルター等のフィルターで濾過し、大きな粒子を除去することで、目的の非水系インクジェット用インク組成物が得られる。
本発明による非水系インクジェット用インク組成物を用いての水圧転写用フィルム上へのインクジェット印刷は、インクジェット装置によりインク組成物の微小液滴を吐出し、インク吸収層上に着弾させることで形成される。インクジェット装置としては、静電吸引型、圧電方式等、種々のインクジェット駆動方式を採用することができる。
以下、本発明を実施例および比較例によりさらに具体的に説明するが、これらの実施例により本発明が限定されるものではない。
顔料としてピグメントブルー15:4を10重量%、顔料分散剤としてBYKChemie社製Disperbyk−2001を8重量%、ジエチレングリコールモノ−n−ブチルエーテル82重量%の割合でビーズミルに仕込んで10時間分散を行い、顔料分散品(A)得た。
顔料分散品の作製において、顔料分散品(A)の顔料をピグメントレッド122に変更して後は同様にして作製することで、顔料分散品(D)を、ピグメントイエロー138に変更して後は同様にして作製することで顔料分散品(E)を、ピグメントブラック7に変更して後は同様にして作製することで顔料分散品(F)を、それぞれ得た。
なお、表中の略称は表1と同様で、表中の数字はインク総重量に占める比率である。
上記実施例で作製した顔料分散品(A)と樹脂液(A)、さらには樹脂液(A)と同様の作製方法にて得た重量平均分子量4400、25000、38000のアクリル共重合体からなる固形分濃度50%の樹脂液(C)、樹脂液(D)、樹脂液(E)、をそれぞれ表3の組成に従って配合し、3時間撹拌を行うことで比較例1〜12のインクジェット用インク組成物を調製した。
上記実施例に示した非水系インクジェット用インク組成物に対して、インクジェットの吐出安定性、着弾形状の評価を行った。
インクジェット吐出評価機を用いて、インクジェット用インク組成物をガラス基板上の定められた位置にめがけて吐出させた際の、飛翔状態の観察、および着弾位置の測定を行い定常状態での吐出安定性を確認した。また、吐出を一旦停止し、3分停止後、5分停止後に再吐出を行うことで、吐出の経時安定性についても確認を行った。判定基準は次の通りである。
判定基準
○:不吐出、液滴形状のばらつきや飛散、飛翔方向の乱れがほとんどなく良好
△:不吐出、液滴形状のばらつきや飛散、飛翔方向の乱れが一部のノズルであるいは 時々見られる
×:吐出中にシブキが見られたり、ノズル目詰まりが頻発する
インク吸収層の付いた水圧転写用フィルムに1滴吐出した際の着弾径を顕微鏡観察により見積もり、ノズル径を“1”とした場合の相対的な大きさ(例えば、ノズル径20μmのインクジェットヘッドから吐出されたインクの着弾径が40μmの場合、「2」、60μmの場合「3」)を表記している。
本発明のインクジェット用インク組成物を用いて水圧転写用フィルムにインクジェット印刷したのちに十分溶媒乾燥させた後、フィルムの引き伸ばし試験により、柔軟性の評価を行なった。実施例1〜21および比較例1〜9、11、12ではフィルムを1.8倍に引き伸ばしても印刷物にひび割れは生じなかったが、比較例10では、1.2倍に引き伸ばした時点で印刷物にひび割れが生じた。
2 水溶性または水膨潤性フィルム
3 インク吸収層
4 絵柄層
Claims (6)
- 水溶性もしくは水膨潤性の樹脂からなる支持体フィルムと前記支持体フィルムの片面に支持体フィルムの変形に追従可能な可撓性を有する樹脂からなるインク吸収層を積層してなる水圧転写用フィルムに対して、インクジェット印刷にて絵柄を形成するためのインク組成物であって、前記インク組成物は顔料と、顔料を分散させる分散剤と、樹脂と、有機溶媒とを少なくとも含んでおり、前記樹脂は塩基性官能基含有のアクリル樹脂であり、前記有機溶媒は沸点180℃以上のグリコールエーテルを全溶媒量に対して80重量%以上含有することを特徴とする非水系インクジェット用インク組成物。
- 前記グリコールエーテルがジエチレングリコールエーテル、ジプロピレングリコールエーテルのいずれか、もしくは2つの混合溶媒である請求項1に記載の非水系インクジェット用インク組成物。
- 前記グリコールエーテルがジエチレングリコールモノ−n−ブチルエーテルあるいはジエチレングリコールモノエチルエーテルまたはジプロピレングリコールモノメチルエーテルのいずれか、もしくは2つの混合溶媒である請求項2に記載の非水系インクジェット用インク組成物。
- 前記樹脂の重量平均分子量が5000以上かつ20000以下の塩基性官能基含有のアクリル樹脂である請求項1または3に記載のインクジェット用インク組成物。
- 前記インク吸収層がアクリル樹脂である水圧転写用フィルムに対して、インクジェット印刷にて絵柄を形成するための請求項1〜4のいずれか一つに記載のインクジェット用インク組成物。
- 請求項1〜4のいずれか一つに記載のインクジェット用インク組成物を、水溶性もしくは水膨潤性の支持体フィルムと前記支持体フィルムの片面に支持体フィルムの変形に追従可能な可撓性を有する樹脂からなるインク吸収層を積層してなる水圧転写用フィルムに、インクジェット印刷によって装飾絵柄を形成したフィルム印刷物。
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