JP2014168939A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バッテリが搭載された画像形成装置のバッテリや記録媒体、トナー/インクなどの残量を、モバイル利用など操作部が確認し難い環境にある場合、電力消費を必要最小限にして表示することにある。
【解決手段】画像形成装置が動作することにより費消される費消物の残量を検出し、検出された残量情報を画像データに変換し、変換された残量情報を示す画像データに基づいて記録媒体に画像を印字する。これにより、記録媒体を残量通知に用いることができ、印字動作に必要な電力を用いてバッテリ等の残量を通知する。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に画像形成装置が動作することにより費消される費消物の残量情報を報知するのに好適な画像形成装置に関する。
従来、バッテリが搭載された画像形成装置は、電力が不安定な新興国や車載などにおいてモバイル機器として使用されている。このようなバッテリ搭載型の画像形成装置にあっては、バッテリや記録媒体、トナー/インクなどの残量を表示する方法として、LEDやLCDなどを使用した残量表示方法を用いる技術が既に知られている。
特許文献1には、消費電力を低減する目的で、バッテリ残量の表示方法をLCD表示からLED表示とする構成が開示されている。
特許文献1には、LED表示を用いて消費電力を低減する技術が開示されている。
しかし、バッテリ残量を表示するためにバッテリの電力を使うという問題は解消できていない。
従来の残量表示方法では、残量を表示するために電力を消費し続けるように構成されており、モバイル機器に利用するような画像形成装置の利用形態が変化する中、操作部にしか表示できないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的としては、バッテリが搭載された画像形成装置のバッテリや記録媒体、トナー/インクなどの残量を、モバイル利用など操作部が確認し難い環境にある場合、電力消費を必要最小限にして表示することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、画像形成装置が動作することにより費消される費消物の残量を検出する残量検出手段と、前記残量検出手段により検出された残量情報を画像データに変換するデータ変換手段と、前記データ変換手段により変換された前記画像データに基づいて記録媒体に画像を印字する印字手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、記録媒体を残量通知に用いることができ、印字動作に必要な電力を用いてバッテリ等の残量を通知することができる。
本発明の第1実施形態に係わる画像形成装置の機能構成について説明するためのブロック図である。 (a)は残量情報を示す報知パターンの決定処理例について説明するためのフローチャートであり、(b)は、報知パターンの決定処理例について説明するための図である。 残量情報の第1例について説明するための図である。 (a)〜(c)は残量情報の第2例について説明するための図である。 (a)(b)は残量情報の第3例について説明するための図である。 残量印字処理について説明するためのフローチャートである。 残量情報の第4例について説明するための図である。 残量情報の第5例について説明するための図である。
本発明の実施形態について説明する。本発明では、バッテリを搭載した画像形成装置においてバッテリ稼動時のバッテリや記録媒体、トナー/インク等の残量を通知する方法に際して、記録媒体にバッテリや記録媒体、トナー/インク等の残量情報を印刷しておく。これにより、記録媒体に印刷されたバッテリ等の残量を視認することができることが特徴になっている。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係わる画像形成装置の機能構成について説明するためのブロック図である。
プリンタに設けられたハードウェアの制御を行うファームウェアや記録ヘッドの駆動波形データはROM10に格納されている。ホストPCに設けられたプリンタドライバ3からホストI/F21を介して印刷ジョブ(画像データ)を受信する。CPU11は画像データをRAM12に格納し、記録ヘッド13が搭載されたキャリッジ20を主走査制御部によって記録媒体上の任意の位置に移動する。
記録ヘッド制御部(図示しない)は、主走査エンコーダから得られるキャリッジ20の位置情報に連動し、RAM12に格納された画像データ、ROM10に格納された記録ヘッド駆動波形、および制御信号を記録ヘッド駆動部に転送する。
記録ヘッド駆動部は、記録ヘッド制御部より転送されたデータを基に、記録ヘッド13を駆動し、インク滴を記録媒体上に吐出する。
電源制御部26は、画像形成装置1が外部電源2に接続されていない場合、バッテリ28から給電される電力に切り替え、電力を各部に供給する。また、電源制御部26はバッテリ28の残量を検知する。
アナログセンサ16やデジタルセンサ15によりトナー/インクや記録媒体の残量を検知する。
なお、本実施形態では、バッテリ28、トナー又はインク、記録媒体は、画像形成装置が動作することにより費消される費消物である。
図2(a)は、残量情報を示す報知パターンの決定処理例について説明するためのフローチャート図であり、図2(b)は、報知パターンの決定処理例について説明するための図である。
まず、電源制御部26では、バッテリ28の残量を検出し残量情報を出力する(ステップS1)。
バッテリ28の一例として、ニッカド電池の放電特性において、電池使用領域と容量残量に対する出力電圧の変化の度合いは、消費電流が大きくなる程電圧降下が著しくなっている。この特性を利用して消費電流が大きいときのバッテリ28の出力電圧を測定することにより、容量残量を推定することができる。
電源制御部26は、上記の記録ヘッド駆動部が所定の印字動作を行っている場合に、該印字動作中のバッテリ28からの供給電圧の電圧降下量を検出する。
電源制御部26で検出したバッテリ残量が容量の1/2以上か否かを判定する(ステップS2)。バッテリ残量が容量の1/2以上である場合(S2、YES)に、残量通知パターンAをROM10から読み出し、RAM12の画像データの格納領域に格納する(ステップS3)。
バッテリ残量が1/2以下である場合(S2、NO)には、ステップS4に移動し、残量が1/4以上か否かを判定する。
バッテリ残量が1/4以上である場合(S4、YES)に、パターンBをRAM12に展開する(ステップS5)。
バッテリ残量が1/4以下である場合(S4、NO)には、パターンCをRAM12に展開する(ステップS6)。
そして、印刷ジョブが開始したら、RAM12に展開した残量情報(パターンA〜Cのうちのいずれか1つ)を付加して記録媒体に印字する。
このように、データ変換処理では、残量情報の違いに応じて異なった画像パターンを切り替えて出力するように構成する。これにより、残量が例えば1/2以上、1/4以上、1/4以下など、数パターンを持つことで、報知の必要の無い時に無駄なトナー/インクを消費しないようにすることができる。また、効果的な報知を行うことができる。
なお、パターンA〜CのパターンはROM10にあらかじめ格納されている。
報知パターン例では、パターンAでは何も報知しない。
パターンBでは、電源制御部26で検出したバッテリ残量が残り何%であるかを記録媒体に印字して報知する。例えば、パターンBでは、「残量○○%」と記録媒体に印字する。
パターンCでは、「残量○○%後、△時間でバッテリがなくなります。」と記録媒体に印字する。
操作部やプリンタドライバから残量を印字する/しないを選択できる設定を加えれば、常にバッテリ残量が印字されるわけではなく、ユーザが残量情報を印字する/しないを選択できる。
また、図2に示すフローチャートにおいては、残量パターンA、B、Cを切り替えるための閾値を1/2、1/4に設定したが、閾値を変更できるように構成してもよい。この場合、電池マーク(図3、31、32)を変更、残量の%表示の変更など、ユーザによる表示マークのカスタマイズに対応することができる。
図3は、残量情報の第1例について説明するための図である。
画像出力制御部22は、自装置に入力されRAM12に格納されたジョブのデータ(展開されたデータ)を解析し、記録媒体データが無い領域を算出する。印字処理を行う場合は、ジョブに関するデータが無い領域、かつ、ヘッダ又はフッタを含む記録媒体の縁部領域に残量情報を示す画像データを印字するように構成する。すなわち、ユーザから出力された印字情報を邪魔しない記録媒体上の領域に残量情報を付加することができる。
図3に示すように、ジョブに関するデータが無い領域、かつヘッダ31/フッタ32のような記録媒体(印刷物)の上下位置に印字することで、ジョブに関する画像情報の位置から離すことができる。ジョブに関する記録媒体上の情報を視認するのに邪魔にならず、残量情報を付加することができる。
図4は、残量情報の第2例について説明するための図である。
切替処理では、残量情報を示す画像情報をパターン毎に色分けして切り替えて出力するように構成する。
図2に示すステップS3、5、6のパターンごとに記録媒体にある情報(日付やページ番号など)の色を変更することで、残量情報を通知する。
パターンAは、記録媒体のそのままの色を使用することで、バッテリ残量が容量の1/2以上であることを示し、パターンBでは日付35とページ番号36が黄色に変化することで、バッテリ残量が1/4以上である場合ことを示す。パターンCでは、日付37とページ番号38が赤色に変化することで、バッテリ残量が1/4以下であることを示す。
このように、印刷物に元々印字される情報(日付、ページ番号)の色を切り替えることで、トナー又はインクの消費を抑え、印字の電力のみでバッテリの残量情報を付加することができる。
図5は、残量情報の第3例について説明するための図である。
図5は残量情報を付加する頻度を説明するための図で、各ページに付加するわけではなく、ジョブ40の最初/最後のページだけに残量を印字する。
印字処理では、1つのジョブにつき残量情報を例えば最初のページ又は最後のページに付加し、1回のみ記録媒体上に印字することで、残量情報を確認することができる。(ページ毎に残量情報が印字されていると視認性の邪魔になるという問題を解消することができる。)
図6は、残量印字処理の一例について説明するためのフローチャートである。
まず、画像出力制御部22では、RAM12上に印刷ジョブがあるか否かを判定する(S11)。
RAM12上に印刷ジョブがある場合(S11、YES)に、前回、バッテリ残量を印字してから一定時間が経過したか否かを判定する(S12)。すなわち、タイマから現在の時刻を読み出し、RAM12に記憶されている前回の印字時刻を読み出し、現在の時刻から前回の印字時刻を引いた経過時間を算出する。そして、前回、バッテリ残量を印字してから一定時間(例えば、48時間)以上経過した場合(S12、YES)には、残量情報をRAM12上の印字データに追加(S13)し、ステップS14へ移動する。
残量を印字してから一定時間経過していない場合(S12、NO)には、ステップS14へ移動する。
次に、RAM12上にある印刷ジョブを記録媒体に印刷する(S14)。
このように、画像形成装置が動作することにより費消される費消物の残量を検出し、検出された残量情報を画像データに変換し、変換された残量情報を示す画像データに基づいて記録媒体に画像を印字する。これにより、記録媒体を残量通知に用いることができ、印字動作に必要な電力を用いてバッテリ等の残量を通知することができる。
これにより、ジョブ毎に残量を付加するわけではなく、ある一定の時間経過した後に印刷されるジョブに残量情報を付加することができる。
このように、バッテリの残量情報を示す画像を記録媒体に印字してからの経過時間を計時し、残量情報を示す画像を記録媒体に印字してからの経過時間が所定時間以内である場合には、残量情報を記録媒体に印字しない。これにより、連続してジョブを受け付けた場合でも、残量情報を示す画像を記録媒体に印字するのに用いるトナー又はインクの消費を削減することができる。
図7は、残量情報例4について説明するための図である。
費消物であるバッテリの残量情報に基づいて、少なくとも省エネモード、スタンバイモード毎に稼動可能時間を算出し、算出された稼働可能時間に基づいて、稼動可能時間、日数、枚数のうち少なくとも1つを印字するように構成する。
すなわち、電源制御部26は、スタンバイモード時の単位時間当たりの降下電圧値、省エネモード時の単位時間当たりの降下電圧値、単位枚数当たりの降下電圧値をROM10に記憶させている。
ジョブを受信してプリンタを稼働した場合に、現在のバッテリの残量情報(電圧)を検知し、スタンバイモード時の単位時間当たりの降下電圧値でバッテリを消費し続けたときに、プリンタが動作停止となる停止電圧までの残り時間を示す稼動可能時間、日数を算出する。同様に、省エネモード時の単位時間当たりの降下電圧値でバッテリを消費し続けたときに、プリンタが動作停止となる停止電圧までの残り時間を示す稼動可能時間、日数を算出する。さらに、単位枚数当たりの降下電圧値でプリンタが動作停止となる停止電圧までの残り枚数を示す稼動可能枚数を算出する。
次いで、画像出力制御部22は、省エネモード、スタンバイモード毎に稼動可能時間、日数、枚数を記録媒体上に印字する。
このように、バッテリの残量情報に基づいて、少なくとも省エネモード、スタンバイモード毎に稼動可能時間を算出し、算出された稼働可能時間に基づいて、稼動可能時間、日数、枚数を印字することで、記録媒体上の印字情報を視認する。これにより、現状のバッテリ残量でどの程度だけプリンタを稼働することが可能かをユーザが推測することができる。
図7に示すように、ヘッダ位置に日付50や時間51を印字することで、プリンタに電源を投入しなくても、記録媒体上に印字された残量情報を視認することで、現状のバッテリ残量をユーザが推測することができる。
すなわち、上述したように、稼動可能時間、日数、枚数を印字したときの時刻及び日付を加えて印字することで、印字した時点からどの程度時間が経過したか確認することができ、ユーザがバッテリの減りを推測することができる。
図8は、残量情報例5について説明するための図である。
トナー又はインクの残量情報を印字する場合、トナー又はインクを無駄に消費しないためにバッテリ28の稼動時のみにトナー又はインクの残量情報を記録媒体上に印字して報知し、図8に示すように例えばトナーの残量が一番多い色で薄く印字して報知する。
このように、バッテリ、記録媒体、トナー、インクの少なくとも1つ残量情報を印字することで、停電時やモバイル使用時のような特別な場合でのみ、トナー又はインクを使って残量情報を報知することができる。
このように、トナー又はインクの使用量を少なくして(薄く)して記録媒体上に印字することで、トナー又はインクの使用量を削減することができる。
このように、残量が一番多い色のトナー又はインクを用いて残量情報を記録媒体上に印字することで、残量が少ないトナー又はインクの減少を防止することができる。
1…画像形成装置、2…外部電源、3…プリンタドライバ、10…ROM、11…CPU、12…RAM、13…記録ヘッド、16…アナログセンサ、15…デジタルセンサ、22…画像出力制御部、26…電源制御部、28…バッテリ
特開2003−319214公報

Claims (10)

  1. 画像形成装置が動作することにより費消される費消物の残量を検出する残量検出手段と、
    前記残量検出手段により検出された残量情報を画像データに変換するデータ変換手段と、
    前記データ変換手段により変換された前記画像データに基づいて記録媒体に画像を印字する印字手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記データ変換手段は、前記残量情報の違いに応じて異なった画像パターンを切り替えて出力することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記印字手段は、入力されるジョブのデータを解析してデータが無い領域を算出する算出手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記印字手段は、前記データが無い領域、かつ、ヘッダ又はフッタを含む記録媒体の縁部領域に前記残量情報を示す画像データを印字することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 前記切替手段は、前記残量情報を示す画像情報を前記画像パターン毎に色分けして切り替えて出力することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  6. 前記印字手段は、1つのジョブにつき前記残量情報を1回のみ記録媒体上に印字して付加することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  7. 前記費消物は、バッテリ、記録媒体、トナー、インクの少なくとも1つであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  8. 前記費消物の残量情報を示す画像を記録媒体に印字してからの経過時間を計時する計時手段と、
    前記残量情報を示す画像を記録媒体に印字してからの経過時間が所定時間以内である場合には、前記印字手段は、前記残量情報を前記記録媒体に印字しないことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  9. 前記費消物であるバッテリの残量情報に基づいて、少なくとも省エネモード、スタンバイモード毎に稼動可能時間を算出する稼働時間算出手段を備え、
    前記印字手段は、前記稼動時間算出手段により算出された稼働可能時間に基づいて、稼動可能時間、日数、枚数のうち少なくとも1つを印字することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  10. 前記印字手段は、前記稼動可能時間、日数、枚数のうち少なくとも1つを印字したときの時刻及び、日付を加えて印字することを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
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