JP2014165945A - 圧縮機モータの駆動装置及び空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】リレーの設置数を削減するとともに、一部のリレーの容量を小さくすることを目的とする。
【解決手段】三相交流電源2と整流回路4との間のR相には第1リレーRY1が、S相に第2リレーRY2が設けられている。第1リレーRY1には、突入電流抑制抵抗30が並列接続され、突入電流抑制抵抗30には第3リレーRY3が直列接続されている。入力制御装置20は、冷凍サイクルの高圧側圧力に応じて作動する高圧スイッチ25と、第4スイッチRY4とが設けられた通電路Lqを有する。入力制御装置20は、インバータ回路5の起動時において、第3リレーRY3を閉成状態とし、インバータ制御装置6から平滑コンデンサ12の充電状態に関する信号を受信した場合に、第4スイッチRY4を作動させて、第1リレーRY1と第2リレーRY2とを閉成状態とし、その後、第3リレーRY3を開放状態とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機モータの駆動装置及びそれを備える空気調和機に関するものである。
従来、冷凍サイクルの高圧側配管に、冷凍サイクルの高圧圧力の異常上昇を検知して作動する圧力スイッチが設けられた空気調和機が知られている。例えば、特許文献1には、冷凍サイクルの高圧側配管に、交流電源に接続された高圧スイッチを取り付け、その高圧スイッチの動作に伴って、圧縮機モータに給電するインバータ回路の動作を停止させる技術が開示されている。
また、一般的に、空気調和機に用いられる圧縮機モータの駆動装置では、起動時における突入電流を抑制するために、突入電流抑制抵抗が設けられている。例えば、図6に、従来の圧縮機モータの駆動装置の構成を示す。図6に示すように、三相交流電源2と整流回路4とを接続するR相の電力線Lrには、2つのリレー51、52が直列的に設けられているとともに、S相及びT相の電力線Ls、Ltには、リレー53、54がそれぞれ設けられている。R相におけるリレー52には、突入電流抑制抵抗55が並列接続されている。このような構成を備える圧縮機モータの駆動装置においては、インバータ回路5の起動時に、リレー51、53が閉成状態とされる。これにより、突入電流抑制抵抗55によって抑制された電流によって平滑コンデンサ12が充電される。平滑コンデンサ12が充電されることにより、インバータ回路5の入力電圧が所定値に達すると、更にリレー52、54が閉成状態とされ、インバータ回路5の駆動が開始される。
特開2007−282318号公報
上述した従来の圧縮機モータの駆動装置では、4つのリレー51〜54が必要であり、また、いずれのリレー51〜54も各相電流が流れる電力線に設けられているために、比較的大容量のリレーが必要とされた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、リレーの設置数を削減するとともに、一部のリレーの容量を小さくすることのできる圧縮機モータの駆動装置及び空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、空気調和機が備える圧縮機モータを駆動するための圧縮機モータの駆動装置であって、3相交流電力を直流電力に変換する整流回路と、前記直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する第1制御手段と、前記整流回路と前記インバータ回路との間に設けられた平滑コンデンサと、前記3相交流電力の第1相の電力線に設けられた常開型の第1リレーと、前記3相交流電力の第2相の電力線に設けられた常開型の第2リレーと、前記第1リレーと並列に接続された突入電流抑制抵抗と、前記突入電流抑制抵抗に直列に接続された常開型の第3スイッチ手段と、前記第1リレー、前記第2リレー、及び前記第3スイッチ手段を制御する第2制御手段と、前記第1リレー及び前記第2リレーの通電路に設けられ、前記空気調和機の冷凍サイクルの高圧側圧力に応じて作動する常閉型の高圧スイッチと、前記第1リレー及び前記第2リレーの通電路に設けられた第4スイッチ手段とを備え、前記第2制御手段は、前記インバータ回路の起動時において、前記第3スイッチ手段を閉成状態とし、前記第1制御手段から平滑コンデンサの充電状態に関する信号を受信した場合に、前記第4スイッチ手段を作動させて、前記第1リレーと前記第2リレーとを閉成状態とし、その後、前記第3スイッチ手段を開放状態とする圧縮機モータの駆動装置を提供する。
上記圧縮機モータの駆動装置は、空気調和機に適用されて好適なものである。
本発明によれば、第1リレーと並列に突入電流抑制抵抗を接続し、更に、突入電流抑制抵抗と直列に第3リレーを接続した構成をとるので、突入電流が流れる可能性のある期間においては第3リレーを閉成状態として突入電流抑制抵抗を介して電流を流し、突入電流が流れない状態においては、第1リレーを閉成状態、第3リレーを開放状態とすることで、第1リレーを介して電流を流すことが可能となる。これにより、第3リレーには常に突入電流抑制抵抗によって抑制された電流が流れることとなり、第3リレーの容量を低下させることが可能となる。更に、本発明によれば、第3相の電力線にリレーを設ける必要がなくなり、リレーの設置数を削減することが可能となる。更に、高圧スイッチを第1リレー及び第2リレーの給電路に設けているので、圧力スイッチが作動した場合には、第1リレー及び第2リレーの給電を速やかに遮断することができ、ソフトウェアを用いた処理としてではなく、機械的に第1リレー及び第2リレーを開放状態とすることができる。
本発明によれば、リレーの設置数を削減できるとともに、一部のリレーの容量を小さくすることができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る圧縮機モータの駆動装置の概略構成を示した図である。 インバータ回路起動時における各リレーのタイミングチャートを示した図である。 インバータ回路停止時における各リレーのタイミングチャートを示した図である。 高圧スイッチの作動時における各リレーのタイミングチャートを示した図である。 従来の整流回路の入力側構成と、本発明の一実施形態に係る整流回路の入力側構成とを比較して示した図である。 従来の圧縮機モータの駆動装置の概略構成を示した図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る圧縮機モータの駆動装置及び空気調和機について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る圧縮機モータの駆動装置1の概略構成を示した図である。図1に示すように、圧縮機モータの駆動装置1は、3相交流電源2からの三相交流電力を直流電力に変換する整流回路4と、整流回路4から出力される直流電力を三相交流電力に変換するインバータ回路5とを備えている。
整流回路4は、例えば、6つのダイオードを備えるブリッジ型の全波整流回路である。インバータ回路5は、例えば、各相に対応して設けられた上下アームを有し、上下アームに設けられたIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等のスイッチング素子を駆動することにより、直流電力を三相交流電力に変換する。インバータ回路5は、インバータ制御装置(第1制御手段)6により制御される。
インバータ回路5から出力された三相交流電力は、圧縮機モータ8に供給され、圧縮機(図示略)が駆動される。この圧縮機は、空気調和機の冷凍サイクルを構成する一構成要素であり、例えば、圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器がこの順番で冷媒配管に接続されている。なお、冷凍サイクルについては、公知の技術であるためここでの説明を省略する。
整流回路4とインバータ回路5との間には、平滑回路7が設けられている。この平滑回路7は、インダクタ11と、平滑コンデンサ12とを備えている。平滑コンデンサ12は、例えば、電解コンデンサである。
三相交流電源2から出力される三相交流電力のR相(第1相)の電力線Lrには、常開型の第1リレーRY1が設けられ、S相(第2相)に対応する電力線Lsには、常開型の第2リレーRY2が設けられている。電力線Lrにおいて、第1リレーRY1には、突入電流抑制抵抗30が並列に接続されている。更に、突入電流抑制抵抗30には、常開型の第3リレー(第3スイッチ手段)RY3が直列に接続されている。なお、本実施形態では、突入電流抑制抵抗30に直列接続されるスイッチ手段として、リレーを採用しているが、この例に限定されるものではない。
第1リレーRY1、第2リレーRY2、第3リレーRY3は、例えば、電磁リレーである。具体的には、第1リレーRY1は、コイル21bに電流が流れることで閉成状態とされ、第2リレーRY2は、コイル22bに電流が流れることで閉成状態とされ、第3リレーRY3は、コイル23bに電流が流れることで閉成状態とされる。
第1リレーRY1、第2リレーRY2、第3リレーRY3の開閉は、入力制御装置(第2制御手段)20によって制御される。入力制御装置20とインバータ制御装置6とは、双方向通信が可能な構成とされている。
入力制御装置20において、第1リレーRY1及び第2リレーRY2の通電路Lqには、第4スイッチ(第4スイッチ手段)RY4と、高圧スイッチ25が設けられている。本実施形態では、第4スイッチRY4として、電磁リレーを採用しているが、この例に限定されない。第4スイッチRY4は、常開型のリレーであり、コイル24bに電流が流れることにより、閉成状態とされる。
高圧スイッチ25は、冷凍サイクルの高圧側圧力に応じて作動する、常閉型のスイッチである。例えば、冷凍サイクルの高圧側圧力が予め設定されている所定の圧力を超えた場合に作動し、開放状態となる。
このような通電路Lqにおいて、第4スイッチRY4及び高圧スイッチ25が閉成状態の場合、コイル21b、22bに電流が流れ、励磁状態となる。これにより、第1リレーRY1及び第2リレーRY2が閉成状態とされる。本実施形態において、コイル21b、22bには、三相交流のR相及びS相からの電流が流れるような構成とされているが、給電元はこの例に限定されない。
また、図示は省略するが、入力制御装置20は、第3リレーRY3のコイル23bに通電させるための通電路及び第4スイッチRY4のコイル24bに通電させるための通電路を備えている。
次に、圧縮機モータの駆動装置1の作動について、図1から図4を参照して説明する。
まず、インバータ回路5の起動時における各リレーの開閉制御について、図3を参照して説明する。図3は、インバータ回路5の起動時における各リレーのタイミングチャートを示した図である。
まず、インバータ回路5の起動指令が上位装置(図示略)から入力制御装置20に入力されると、入力制御装置20は、コイル23bに電流を流すことにより、第3リレーRY3を閉成状態とする(図2の時刻t1)。これにより、R相の電流が突入電流抑制抵抗30を経由して流れ、平滑コンデンサ12が充電される。平滑コンデンサ12が充電され、インバータ回路5の入力電圧が予め設定された所定の電圧に達すると、インバータ制御装置6はこれを検知し、その旨を入力制御装置20に対して通知する。
入力制御装置20は、インバータ回路5の入力電圧が所定値に達した旨の通知を受け取ると、コイル24bに電流を流すことにより、第4スイッチRY4を閉成状態とする(図2の時刻t2)。これにより、コイル21b、22bに電流が流れ、第1リレーRY1及び第2リレーRY2が閉成状態とされる(図2の時刻t3)。このとき、高圧スイッチ25は、閉成状態が維持されている。
これにより、三相交流電力が整流回路4に供給され、整流回路4にて三相交流から直流に変換され、更に、平滑回路7により平滑化された直流電力がインバータ回路5に供給される。インバータ回路5において、直流電力は所定の三相交流電力に変換され、圧縮機モータ8に供給される。
入力制御装置20は、第4スイッチRY4の作動開始(図2の時刻t2)から所定の時間経過後に、コイル23bの通電を遮断し、第3リレーRY3を開放状態とする(図2の時刻t4)。
次に、インバータ5の停止時における各リレーの開閉制御について、図3を参照して説明する。図3は、インバータ5の停止時における各リレーのタイミングチャートを示した図である。
インバータ回路5の停止指令が上位装置(図示略)から入力制御装置20に入力されると、入力制御装置20は、コイル24bの通電を遮断し、第4スイッチRY4を開放状態とする(図3の時刻t1)。これにより、コイル21b、22bへの通電が遮断され、第1リレーRY1及び第2リレーRY2が開放状態となる(図3の時刻t2)。このとき、第3リレーRY3は、開放状態が維持され、高圧スイッチ25は閉成状態が維持されている。
第1リレーRY1及び第2リレーRY2が開放状態とされることにより、平滑コンデンサ12への電流が遮断されると、平滑コンデンサ12の両端電圧が低下し、インバータ回路5が停止する。
次に、高圧スイッチ25の作動時における各リレーの開閉制御について、図4を参照して説明する。図4は、高圧スイッチ25の作動時における各リレーのタイミングチャートを示した図である。
第1リレーRY1及び第2リレーRY2が閉成状態とされている場合に、高圧スイッチ25が作動して開放状態となると(図4の時刻t1)、コイル21b、22bへの通電が遮断され、第1リレーRY1及び第2リレーRY2が開放状態となる(図4の時刻t2)。このとき、第3リレーRY3は開放状態が維持され、第4スイッチRY4は閉成状態が維持されている。
第1リレーRY1及び第2リレーRY2が開放状態とされることにより、平滑コンデンサ12への電流が遮断されると、平滑コンデンサ12の両端電圧が低下し、インバータ回路5が停止する。
次に、本実施形態に係る圧縮機モータの駆動装置1及び空気調和機の効果について、図5を参照して説明する。図5は、従来の圧縮機モータの駆動装置における整流回路4の入力側構成(図5(a))と、本実施形態に係る圧縮機モータの駆動装置1における整流回路4の入力側構成(図5(b))とを比較して示した図である。図5に示すように、従来は、4つのリレー51〜54が必要であったところ、本実施形態に係る構成によれば、3つのリレーRY1〜RY3で足り、リレーの設置数を削減することが可能となる。
更に、従来は、全てのリレー51〜54が各相電流の流れる電力線に設けられていたため、比較的大容量のリレーが必要とされた。これに対し、本実施形態では、第3リレーRY3については、突入電流抑制抵抗30と直列に接続されていることから、三相交流電流に比べて小さな電流が流れることとなる。従って、第3リレーRY3の容量を比較的小さなものに変更することができ、コストの低下や素子の小型化を図ることが可能となる。
更に、本実施形態に係る圧縮機モータの駆動装置1によれば、図1に示すように、高圧スイッチ25を第1リレーRY1及び第2リレーRY2の通電路Lqに設けている。これにより、高圧スイッチ25が作動した場合には、コイル21b、22bへの通電を機械的に遮断して、第1リレーRY1及び第2リレーRY2を開放状態とすることができる。このように、高圧スイッチ25が作動した場合には、ソフトウェアによる処理ではなく、ハードウェア的な働きにより、第1リレーRY1及び第2リレーRY2を開放状態とすることができ、安全面上、好ましい。
以上、本発明の一実施形態について説明してきたが、本発明の範囲は、上述の実施形態のみに限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変形実施が可能である。
1 圧縮機モータの駆動装置
2 三相交流電源
4 整流回路
5 インバータ回路
6 インバータ制御装置
7 平滑回路
8 圧縮機モータ
11 インダクタ
12 平滑コンデンサ
20 入力制御装置
21b〜24b コイル
25 高圧スイッチ
30 突入電流抑制抵抗
Lq 通電路
RY1 第1リレー
RY2 第2リレー
RY3 第3リレー
RY4 第4スイッチ
Lr R相の電力線
Ls S相の電力線
Lt T相の電力線

Claims (2)

  1. 空気調和機が備える圧縮機モータを駆動するための圧縮機モータの駆動装置であって、
    3相交流電力を直流電力に変換する整流回路と、
    前記直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、
    前記インバータ回路を制御する第1制御手段と、
    前記整流回路と前記インバータ回路との間に設けられた平滑コンデンサと、
    前記3相交流電力の第1相の電力線に設けられた常開型の第1リレーと、
    前記3相交流電力の第2相の電力線に設けられた常開型の第2リレーと、
    前記第1リレーと並列に接続された突入電流抑制抵抗と、
    前記突入電流抑制抵抗に直列に接続された常開型の第3スイッチ手段と、
    前記第1リレー、前記第2リレー、及び前記第3スイッチ手段を制御する第2制御手段と、
    前記第1リレー及び前記第2リレーの通電路に設けられ、前記空気調和機の冷凍サイクルの高圧側圧力に応じて作動する常閉型の高圧スイッチと、
    前記第1リレー及び前記第2リレーの通電路に設けられた第4スイッチ手段と
    を備え、
    前記第2制御手段は、前記インバータ回路の起動時において、前記第3スイッチ手段を閉成状態とし、前記第1制御手段から平滑コンデンサの充電状態に関する信号を受信した場合に、前記第4スイッチ手段を作動させて、前記第1リレーと前記第2リレーとを閉成状態とし、その後、前記第3スイッチ手段を開放状態とする圧縮機モータの駆動装置。
  2. 請求項1に記載の圧縮機モータの駆動装置を備える空気調和機。
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