JP2014162002A - 部品の磁気式把持の制御方法及びその方法を用いた磁気式把持装置 - Google Patents
部品の磁気式把持の制御方法及びその方法を用いた磁気式把持装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】本方法では、プレート内に収容された磁気スタッドが、測定ゾーンを定義する磁束測定回路及びこれらのスタッドを磁化又は非磁化することを可能とする電力回路と接続されている。本方法は、各処理ゾーンが少なくとも一つの測定ゾーンにより定義される少なくとも二つの処理ゾーンを決定する工程100と、把持する部品と接触する把持プレートの表面を定義する工程102との事前の工程、並びに各処理ゾーンに関して、把持する部品と接触する把持プレートの表面に含まれる一つ以上の磁気スタッドを特定する工程103と、この前に特定した一つ以上のスタッドが発生する磁束を測定する工程105と、この前の工程の測定とこの前で実施した特定に基づき実際の磁気把持力を計算する工程106と、この特定に基づき理論的な磁力を計算する工程108とを有する。
【選択図】図1
Description
a)各処理ゾーンが少なくとも一つの測定ゾーンにより定義される少なくとも二つの処理ゾーンを決定することから成る工程と、
b)把持する部品と接触する把持プレートの表面を定義することから成る工程と、
の事前の工程を有する。
c)把持する部品と接触する把持プレートの表面に含まれる一つ以上の磁気スタッドを特定することから成る工程と、
d)工程c)で特定した一つ以上のスタッドが発生する磁束を測定することから成る工程と、
e)工程b)で実施された接触する表面の定義と、工程c)で実施されたスタッドの特定と、工程d)の測定とに基づき実際の磁気把持力を計算することから成る工程と、
f)工程b)で実施された接触する表面の定義と、工程c)で実施されたスタッドの特定とに基づき理論的な磁力を計算することから成る工程と、
を有する。
(1)本方法は、各処理ゾーンに関して、
g)工程e)とf)で計算された実際の磁気把持力と理論的な磁力を比較することから成る工程、
を有する。
(2)本方法は、各処理ゾーンに関して、
h)工程c)で特定されたスタッドにより覆われる表面の重心を考慮することによって、実際の磁力の印加点を計算することから成る工程と、
i)工程e)とh)の計算結果を用いて、実際の磁力の保持トルクを計算することから成る工程と、
を有する。
(3)本方法は、
j)把持する部品の特性パラメータと把持プレートの特性パラメータに基づき、部品の傾斜に関する理論的なトルクを計算することから成る工程と、
k)工程i)で各処理ゾーンに関して計算された実際の磁力の保持トルクの合計を工程j)で計算された傾斜に関する理論的なトルク(K)と比較することから成る工程と、
を有する。
(4)本方法は、
l)工程g)又はk)で実施された比較結果を設備の一つの装備に伝えることから成る工程と、
m)工程g)又はk)で実施された比較結果が、処理ゾーンの磁化不足又は把持する部品が傾斜するリスクの検出に対応する停止判断基準を満たすかを判定することから成る工程と、
n)工程m)で停止判断基準が満された場合に、設備の警報又は表示手段を作動することから成る工程と、
o)工程l)で、処理ゾーンの磁化不足の検出に対応する停止判断基準が満たされた場合に、その処理ゾーンを設備の一つの装備に通報することから成る工程と、
を有する。
(5)工程d)で、各測定ゾーンに関して、把持表面上のセンサにより温度を測定し、工程e)で、各測定ゾーンに関して、測定した温度の影響に対して補正した実際の磁気把持力も計算する。
(6)工程b)の前に、部品及び把持プレートの表現式を有する、本把持装置外のシステムが、把持する部品及び把持プレートの特性パラメータを記憶して、工程b)で、この外部システムが、把持する部品と接触する把持プレートの表面の定義を磁気式把持を制御するユニットに伝える。
(7)工程h)で、本把持装置外のシステムが、各処理ゾーンに関して理論的な磁力の印加点を計算して、その印加点を磁気式把持を制御するユニットに伝える。
(8)本方法は、処理ゾーン毎の理論的な力と実際の磁気把持力の計算及び比較結果を記録媒体に保存することから成る工程を有する。
(1)本装置は、把持プレートを四つの処理ゾーンに分割する四つの測定回路を備える。
(2)本装置は、スタッド毎に一つの測定回路を備える。
(1)各磁気スタッドに適用する磁束変化の公式を用いて、磁束密度Bmを推定する。
ここで、εは、測定コイルの出力電圧であり、Δφは、磁束変化であり、Nは、磁気スタッドの周りの巻数である。
(2)次に、E=Bm2・S’/(2μ0)が得られる。
Claims (15)
- 磁気式把持を制御するユニット(23)、把持する部品(31)を上に設置する把持プレート(21)、及びこのプレート(21)内に収容された複数の磁気スタッド(5)を備えた、工業設備(1)の磁気式把持装置(2)における部品(31)の磁気式把持を制御する方法であって、これらのスタッドが、測定ゾーン(A,B,C,D)を定義する磁束測定回路(51a,51b,51c,51d)とスタッド(5)の磁化又は非磁化を可能とする電力回路とに接続されている方法において、
本方法が、
a)各処理ゾーンが少なくとも一つの測定ゾーン(A,B,C,D)により定義される少なくとも二つの処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)を決定することから成る工程と、
b)把持する部品(31)と接触する、把持プレート(21)の表面(S)を定義することから成る工程と、
の事前の工程を有することと、
本方法が、各処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)に関して、
c)把持する部品(31)と接触する、把持プレート(21)の表面(S)に含まれる一つ以上の磁気スタッド(5a,5b,5c,5d)を特定することから成る工程(103)と、
d)工程c)で特定された一つ以上のスタッド(5a,5b,5c,5d)が発生する磁束を測定することから成る工程(105)と、
e)工程b)で実施された接触する表面(S)の定義及び工程c)で実施されたスタッド(5a,5b,5c,5d)の特定及び工程d)の測定に基づき、実際の磁気把持力(Ea,Eb,Ec,Ed)を計算することから成る工程(106)と、
f)工程b)で実施された接触する表面(S)の定義及び工程c)で実施されたスタッド(5a,5b,5c,5d)の特定に基づき、理論的な磁力(E’a,E’b,E’c,E’d)を計算することから成る工程(108)と、
を有することと、
を特徴とする方法。 - 本方法が、各処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)に関して、
g)工程e)とf)で計算された実際の磁気把持力(Ea,Eb,Ec,Ed)と理論的な磁気力(E’a,E’b,E’c,E’d)を比較することから成る工程(112)、
を有することを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 本方法が、各処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)に関して、
h)工程c)で特定されたスタッド(5a,5b,5c,5d)の覆われている表面の重心を考慮して、実際の磁力(Ea,Eb,Ec,Ed)の印加点(Fa,Fb,Fc,Fd)を計算することから成る工程(107)と、
i)工程e)とh)の計算結果を用いて、実際の磁力(Ea,Eb,Ec,Ed)の保持トルクを計算することから成る工程(109)と、
を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 - 本方法が、
j)把持する部品(31)の特性パラメータと把持プレート(21)の特性パラメータに基づき、この部品の理論的な傾斜トルク(K)を計算することから成る工程(111)と、
k)工程i)(109)で各処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)に関して計算された実際の磁力(Ea,Eb,Ec,Ed)の保持トルクの合計(R)を工程j)で計算された理論的な傾斜トルク(K)と比較することから成る工程(113)と、
を有することを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 本方法が、
l)工程g)又はk)で実施された比較結果を本設備(1)の一つの装備に送ることから成る工程、
を有することを特徴とする請求項2又は4に記載の方法。 - 本方法が、
m)工程g)又はk)で実施された比較結果が処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)の磁化不足又は把持する部品(31)の傾斜リスクの検出に対応する停止判断基準を満たすかを判定することから成る工程(114)、
を有することを特徴とする請求項2又は4に記載の方法。 - 本方法が、
n)工程m)で当該の停止判断基準が満たされた場合に、本設備(1)の警報又は表示手段を作動することから成る工程、
を有することを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 本方法が、
o)工程m)で処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)の磁化不足の検出に対応する停止判断基準が満たされた場合に、その処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)を本設備(1)の一つの装備に通報することから成る工程、
を有することを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 工程d)で、各測定ゾーン(A,B,C,D)に関して、把持する表面(21a)上のセンサにより温度を測定して、
工程e)で、各測定ゾーン(A,B,C,D)に関して、測定された温度の影響に対して補正した実際の磁気把持力も計算する、
ことを特徴とする請求項1から8までのいずれか一つに記載の方法。 - 工程b)の前に、当該の部品(31)及び把持プレート(21)の表現式を有する本把持装置外のシステムに、その把持する部品及び把持プレートの特性パラメータを記憶させること(101)と、
工程b)で、この外部システムが、把持する部品と接触する把持プレートの表面(S)の定義を磁気式把持を制御するユニット(23)に送ることと、
を特徴とする請求項1から9までのいずれか一つに記載の方法。 - 工程h)で、本把持装置外のシステムが、各処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)に関する理論的な磁力(E’a,E’b,E’c,E’d)の印加点(Fa,Fb,Fc,Fd)を計算して(107)、その印加点(Fa,Fb,Fc,Fd)を磁気式把持を制御するユニット(23)に送ることを特徴とする請求項3から10までのいずれか一つに記載の方法。
- 本方法が、処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)における理論的な力(E’a,E’b,E’c,E’d)と実際の磁気把持力(Ea,Eb,Ec,Ed)の計算及び比較結果を記録媒体に保存することを含むことを特徴とする請求項1から11までのいずれか一つに記載の方法。
- 磁気式把持装置(2)において、
この装置が、請求項1から12までのいずれか一つに記載の方法を実施するための手段(23)を備えていることと、
把持プレート(21)が、把持する部品の重力(P)に対して垂直な面(Q)に関して互いに上下に配置された少なくとも二つの測定回路(51a,51d)を有することと、
を特徴とする磁気式把持装置。 - 本装置が、把持プレート(21)を四つの処理ゾーン(Za,Zb,Zc,Zd)に分割する四つの測定回路(51a,51b,51c,51d)を有することを特徴とする請求項13に記載の装置。
- 本装置が、スタッド(5)毎に一つの測定回路(51a,51b,51c,51d)を有することを特徴とする請求項13又は14に記載の装置。
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