JP2014159708A - ピボットヒンジ - Google Patents

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宏一 林
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NISHIMURA PLASTICS PACKAGING
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Abstract

【課題】ドア枠に取り付けるピボット軸受け具にピボット軸を仮止めし、その後、本固定することにより、1人で簡単にドアの吊り込みができるピボットヒンジを提供する。
【解決手段】枠側プレート3は、ドア枠に固定する基板部32と、この基板32に対して直角に伸びるフック部33を有する。フック部は、ドア枠側方に伸びる第1湾曲爪34を先端に有する。上部プレート4は、前記フック部の上側に隣接して内部室42を形作っている。前記内部室に、吊り込みプレート5、ロックプレート6、及びバネが設けられている。前記吊り込みプレートは、スライド運動可能であって、先端に第2湾曲爪52を有する。固定された第1湾曲爪34と、スライド可能な第2湾曲爪52によりピボット軸の捕捉が可能である。
【選択図】図3

Description

本発明は、建物のドア及びドア枠の戸尻側上下にドアを回動自在に取り付けるために使用するピボットヒンジに関し、そのうち特に上側ピボットヒンジに関する。
従来の上側ピボットヒンジは、たとえば特開2008―38345に示すようなものである。このピボットヒンジは、ドア枠側ヒンジとドア側ヒンジを有している。ドア枠側ヒンジは、基端がドア枠の上辺部にビスで固定され、ドア枠の側方へ張り出している。ドア側ヒンジは、基端がドアの上端にビスで固定され、先端がドアの側方へ張り出しており、その張り出し部分にピボット軸を有している。結合時には、ドア側ヒンジのピボット軸をドア枠側の軸孔にねじ込んでピボット軸を軸孔にはめ込んで固定する。
特開2008―38345
この従来のピボットヒンジは、一人がドアを吊り込みながら支え、もう一人がドア側ヒンジの下方からピボット軸をねじ込むので、2人以上の人手が必要であった。
本発明は、この点に鑑み案出されたもので、ドア枠に取り付けるピボット軸受け具にピボット軸を水平方向より接近させて抱き込み係合状態に仮止めし、その後、本固定することにより、1人で簡単にドアの吊り込みができるピボットヒンジを提供することを目的としている。
本発明のピボットヒンジは、上側のドア側ヒンジ1と上側のドア枠側ヒンジ2とからなり、前記上側のドア枠側ヒンジ1は、基端11がドアDの上端にビス12で固定され、先端がドアDの側方へ張り出しており、その張り出し部分13にピボット軸14が設けられており、前記上側のドア側ヒンジ2は、枠側プレート3と上部プレート4を有し、前記枠側プレート3は、ドア枠Fに固定する基板部32と、この基板32に対して直角に伸びるフック部33を有し、前記フック部33は、ドア枠側方に伸びる第1湾曲爪34を先端に有し、前記上部プレート4は、前記フック部33の上側に隣接して内部室42を形作っており、前記内部室42には、吊り込みプレート5、ロックプレート6、及びバネ7が設けられており、前記吊り込みプレート5は、スライド可能であって、先端に第2湾曲爪52を有し、固定された前記第1湾曲爪34と、スライド可能な第2湾曲爪52により前記ピボット軸14の捕捉が可能であり、前記ロックプレート6と前記バネ7が、前記吊り込みプレート5の移動を制御することを特徴とする(請求項1)。
好ましくは、前記吊り込みプレート5は、前記第2湾曲爪52の内方側基部に第1突起53を、外方側基部に第1段部54を、本体後端部に内方側第2突起55をそれぞれ有し、前記ロックプレート6は、先端に細いアーム61を、中央に操作用ビス62を、後端に係合穴63を有するプレートであり、前記バネの押圧力により前記吊り込みプレートが仮固定される。(請求項2)その仮固定位置で前記先端アーム61と前記第2突起55を係合させて本固定が可能である(請求項3)。
また、好ましくは、前記内部室42に、吊り込みプレート制御用突起46とロックプレート制御用突起47が設けられており、前記吊り込みプレート5のスライド運動が、前方方向には、前記第2突起55が前記吊り込みプレート制御用突起46に当接することで制約され、後方方向には前記第1突起53が前記吊り込みプレート制御用突起46に当接することで制約されている(請求項4)。
また、好ましくは、ドア側とドア枠側の前記ピボットヒンジ2,3を結合させたとき、前記第1湾曲爪34と前記第2湾曲爪52を隠す形状のカバー8を有する(請求項5)。
本発明によれば、ドア側とドア枠側のピボットヒンジを結合させるとき、作業員がドア側ヒンジ1のピボット軸14をドア枠側ヒンジ2の第1湾曲爪34に挿入する。すると、ドアの加重で、吊り込みプレート5が先端方向に移動する。ここで、いったんは、ねじりバネ7の抵抗を受ける。その抵抗力に抗して第2突起55が前進すると、バネ脚71はその力に負けて前進を許容し、今度は第2突起55の頭部を押圧するようになる。この状態が仮固定状態であり、その後、前記先端アーム61と前記第2突起55を係合させることにより本固定することができる。したがって、作業員1人でも簡単にドアの吊り込みができる
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
ドア及びドア枠の戸尻側上部に取り付けたピボットヒンジの各段階の斜視図を示すもので、(a)はドア枠側ピボットヒンジを取り付ける前、(b)は取り付けた後、(c)はドア側ピボットヒンジを接近させた状態、(d)はドア側及びドア枠側ピボットヒンジを接合させた状態、(e)はカバーをかぶせた状態を示す。 ドア枠側ピボットヒンジの分解斜視図である。 ドア枠側ピボットヒンジの組立状態の斜視図であり、(a)は第2湾曲爪が第1湾曲爪に固定されていない状態、(b)は固定されている状態である。 上部プレートの(a)平面図、(b)左側面図、(c)正面図、(d)右側面図、(e)底面図、(f)背面図、(g)X−X断面図である。 吊り込みプレートの(a)平面図、(b)正面図である。 ロックプレートの(a)平面図、(b)正面図、(c)Y−Y断面図である。 ドア側及びドア枠側ピボットヒンジの接合を説明するための断面図であり、(a)は接合前、(b)は接合完成時である。 上部プレート内部における吊り込みプレートとロックプレートの動きを説明するための底面図であり、(a)は未係合状態、(b)は係合状態である。
ピボットヒンジは、周知のように、建物のドアD及びドア枠Fの戸尻側上下にドアDを回動自在に取り付けるために使用される。上側ピボットヒンジは、図1に示すように、ドア側ヒンジ1とドア枠側ヒンジ2を有している。
ドア側ヒンジ1は、従来技術と同じであり、基端11がドアDの上端にビス12で固定され、先端がドアDの側方へ張り出しており、その張り出し部分13にピボット軸14が設けられている。
本発明の特徴はドア枠側ピボットヒンジ2にある。図1〜3に示す1実施例のドア枠側ピボットヒンジ2は、枠側プレート3と上部プレート4を有する。
枠側プレート3は、ドア枠Fにビス31(図1)で密着固定する基板部32と、この基板32に対して直角に伸びるフック部33を一体形成してなる。フック部33は、ドア枠側方に伸びる第1湾曲爪34を先端に有する。
上部プレート4は、枠側プレート3の第1湾曲部34を除いた部分とほぼ同一形状であり、フック部33の上側に隣接してビス41で取り付けられる。上部プレート4には、下部に窪み(図4)が形成されており、この窪みはフック部33との間で、一方が開口した内部室42を形作っている。この内部室42には、吊り込みプレート5、ロックプレート6、及びねじりバネ7が収容されている。これらの部品の位置を確保するために、内部室42には吊り込みプレート制御用突起46とロックプレート制御用突起47が設けられている。図4(e)の符号49は、ねじりバネ7が収容しやすいように設けられた浅い溝である。
吊り込みプレート5は、細長い本体51と、本体先端の第2湾曲爪52を有する。第2湾曲爪52の内方側基部に第1突起53を、外方側基部に第1段部54を、本体後端部に内方側第2突起55をそれぞれ有する。吊り込みプレート5はスライド運動が可能であるが、その範囲は、前方方向には、第2突起55が吊り込みプレート制御用突起46に当接することで制約され、後方方向には第1突起53が吊り込みプレート制御用突起46に当接することで制約される。左右方向には窪み壁部と吊り込みプレート制御用突起46により制約されている。
ロックプレート6は、先端に細いアーム61を、中央に操作用ビス62を、後端に係合穴63を有するプレートである。係合穴63はロックプレート制御用突起47に嵌合しているので、ロックプレート6先端は制約のないときには搖動が可能である。
ロックプレート制御用突起47には、2本の脚71を突出させたねじりバネ7も取り付けられている。脚71の両末端72は、図2に示すように直角に折れ曲がって接触部分を増やしている。図8に示すように、脚71の一方は窪み壁部により事実上固定され、他方の脚は第2突起55を押圧可能である。すなわち、第2突起55は、いったんは脚末端72により前進が止められるが、ある程度強く押されると、その力に負けて前進を許容し、今度は第2突起55の頭部を押圧するようになる(図8(b))。
上部プレート4をビス41によりフック部33に固定して内部室42を形成したとき、この内部室42から第2湾曲爪52が前後動可能である。そのため、次記する機構により、不動の第1湾曲爪34と可動の第2湾曲爪52の間で爪の内部にピボット軸14をロックすることができる(図8)。
ドア側とドア枠側のピボットヒンジ2,3を結合させるとき、作業員がドア側ヒンジ1のピボット軸14をドア枠側ヒンジ2の第1湾曲爪34に挿入する。すると、ドアの加重で、吊り込みプレート5が先端方向に移動する。ここで、いったんは、ねじりバネ7の抵抗を受ける。
その抵抗力に抗して第2突起55が前進すると、バネ脚71はその力に負けて前進を許容し、今度は第2突起55の頭部を押圧するようになる。この状態が仮固定状態である。
この仮固定の状態でも使用可能であるが、バネの力はそれほど強いものではないので、何かのはずみで両者の当接状態が外れる可能性があり、本固定が望ましい。そのためには、操作ビス62を指や工具で操作してロックプレートの先端アーム61を移動させ、吊り込みプレート5の第2突起55とクサビ状に係合させる。その位置で操作ビス62を締めて、ロックプレート6を上部プレート4に固定する(図7(b)、図8(b))。その目的で、上部プレート4には固定予定位置でビス穴48を設けておく。
必要があってドアDを外すときは、まず、操作ビス62を緩めてロックプレート6を搖動可能とする。操作ビス6頭部を指や工具で操作して先端アーム61を解除位置に移動させる。この状態で、吊り込みプレート5も移動可能となり、第1湾曲爪34に対して、第2湾曲爪52が移動可能となり、ピボット軸14の固定が解除され、ドアの取り外しが可能となる。
ドア側とドア枠側のピボットヒンジ2,3を結合させたとき、第1湾曲爪34と第2湾曲爪52が外から見えるので、美観の観点から、これらを隠す形状のカバー8をかぶせることが好ましい(図1(d)、図2、図8(b))。
1 ドア側ヒンジ
11 基端
12 ビス
13 張出部分
14 ピボット軸
2 ドア枠側ヒンジ
3 枠側プレート
31 ビス
32 基板部
32 基板
33 フック部
34 第1湾曲爪
4 上部プレート
41 ビス
42 内部室
46 プレート制御用突起
47 ロックプレート制御用突起
48 ビス穴
49 浅い溝
5 吊り込みプレート
51 本体
52 第2湾曲爪
53 第1突起
54 段部
55 第2突起
6 ロックプレート
61 先端アーム
62 操作用ビス
63 係合穴
7 バネ
8 カバー
71 脚
72 脚末端
D ドア
F ドア枠

Claims (5)

  1. 上側のドア側ヒンジ(1)と上側のドア枠側ヒンジ(2)とからなるピボットヒンジであって、
    前記上側のドア枠側ヒンジ(1)は、基端(11)がドア(D)に固定され、先端がドア(D)の側方へ張り出しており、その張り出し部分(13)にピボット軸(14)が設けられており、
    前記上側のドア側ヒンジ(2)は、枠側プレート(3)と上部プレート(4)を有し、
    前記枠側プレート(3)は、ドア枠(F)に固定する基板部(32)と、この基板部(32)に対して直角に伸びるフック部(33)を有し、
    前記フック部(33)は、ドア枠側方に伸びる第1湾曲爪(34)を先端に有し、
    前記上部プレート(4)は、前記フック部(33)の上側に隣接して内部室(42)を形作っており、
    前記内部室(42)に、吊り込みプレート(5)、ロックプレート(6)、及びバネ(7)が設けられており、
    前記吊り込みプレート(5)は、スライド運動可能であって、先端に第2湾曲爪(52)を有し、
    固定された前記第1湾曲爪(34)と、スライド可能な前記第2湾曲爪(52)により前記ピボット軸(14)の捕捉が可能であり、
    前記ロックプレート(6)と前記バネ(7)が、前記吊り込みプレート(5)の移動を制御する
    ことを特徴とするピボットヒンジ。
  2. 前記吊り込みプレート(5)は、前記第2湾曲爪(52)の内方側基部に第1突起(53)を、外方側基部に第1段部(54)を、本体後端部に内方側第2突起(55)をそれぞれ有し、
    前記ロックプレート(6)は、先端に細いアーム(61)を、中央に操作用ビス(62)を、後端に係合穴(63)を有するプレートであり、
    前記バネ(7)の押圧力により前記吊り込みプレート(5)が仮固定される
    請求項1記載のピボットヒンジ。
  3. 請求項2記載の仮固定位置で前記先端アーム(61)と前記第2突起(55)を係合させて本固定が可能である請求項2記載のピボットヒンジ。
  4. 前記内部室(42)に、吊り込みプレート制御用突起(46)とロックプレート制御用突起(47)が設けられており、前記吊り込みプレート(5)のスライド運動が、前方方向には、前記第2突起(55)が前記吊り込みプレート制御用突起(46)に当接することで制約され、後方方向には前記第1突起(53)が前記吊り込みプレート制御用突起(46)に当接することで制約されている請求項1〜3のいずれかに記載のピボットヒンジ。
  5. ドア側とドア枠側の前記ピボットヒンジ(2,3)を結合させたとき、前記第1湾曲爪(34)と前記第2湾曲爪(52)を隠す形状のカバー(8)を有する請求項1〜4のいずれかに記載のピボットヒンジ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102014841B1 (ko) * 2018-06-28 2019-08-27 동성산업 주식회사 손낌방지기능을 가지는 도어

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