JP2014157444A - エンジニアリングツール監視システム - Google Patents

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【課題】原子力発電プラントを監視制御するプラント制御装置を保守するためのエンジニアリングツールが不正に使用されることを監視するエンジニアリングツール監視システムを得る。
【解決手段】原子力発電プラントの監視制御を行うプラント制御装置を保守するためのエンジニアリングツール131を搭載した制御装置保守用パソコン13と、ローカルネットワーク14を介してログ監視用パソコン15が接続され、ログ監視用パソコン15によって遠隔からエンジニアリングツール131の操作状況を監視するもので、制御装置保守用パソコン13は、エンジニアリングツール131のログ情報を保存し、この保存したログ情報をログ監視用パソコン15に提供するパソコン監視用ソフトウェア132を有し、ログ監視用パソコン15は、制御装置保守用パソコン13からログ情報を取得し、表示するログ監視用ソフトウェア151を有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、原子力発電プラントの監視・操作機能をつかさどるプラント制御装置の保守・点検、および搭載ロジックの変更等を実施する機能を持ったエンジニアリングツールが不正に使用されることを監視するエンジニアリングツール監視システムに関するものである。
従来のシステムでは、エンジニアリングツールの操作ログを記録する機能はあったが、エンジニアリングツールが搭載されたPC(パソコン)上にログデータが保管されるだけで、他端末から状況を確認することはできなかった。
特許文献1のシステムでも、ログデータを端末に保管する仕組みが記載されているが、ログデータを保存した端末でのデータ閲覧を想定しており、他端末から閲覧可能とはなっていなかった。
特開2010−15419号公報(第3〜5頁、第1図)
従来、原子力発電プラントの監視・操作機能をつかさどるプラント制御装置の保守・点検、および搭載ロジックの変更等を実施する機能を持ったエンジニアリングツールは、操作ログを記録する機能はあったが、エンジニアリングツールが搭載されたPC上にログデータが保管されるだけで、他端末から状況を確認することはできなかった。
そのため、エンジニアリングツールが搭載されたPCが使用されている間は、ログデータを解析できず、悪意を持った内部の操作者による不正操作が行われても早期検出できないという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、原子力発電プラントを監視制御するプラント制御装置を保守するためのエンジニアリングツールが不正に使用されることを監視するエンジニアリングツール監視システムを得ることを目的とする。
この発明に係わるエンジニアリングツール監視システムにおいては、原子力発電プラントの監視制御を行うプラント制御装置を保守するためのエンジニアリングツールを搭載した制御装置保守用パソコン、及びこの制御装置保守用パソコンにネットワークを介して接続され、遠隔からエンジニアリングツールの操作状況を監視するログ監視用パソコンを備え、制御装置保守用パソコンは、エンジニアリングツールの操作情報であるログ情報を保存し、この保存したログ情報をログ監視用パソコンに提供するパソコン監視用ソフトウェアを有し、ログ監視用パソコンは、制御装置保守用パソコンからログ情報を取得し、表示するログ監視用ソフトウェアを有するものである。
この発明によれば、原子力発電プラントの監視制御を行うプラント制御装置を保守するためのエンジニアリングツールを搭載した制御装置保守用パソコン、及びこの制御装置保守用パソコンにネットワークを介して接続され、遠隔からエンジニアリングツールの操作状況を監視するログ監視用パソコンを備え、制御装置保守用パソコンは、エンジニアリングツールの操作情報であるログ情報を保存し、この保存したログ情報をログ監視用パソコンに提供するパソコン監視用ソフトウェアを有し、ログ監視用パソコンは、制御装置保守用パソコンからログ情報を取得し、表示するログ監視用ソフトウェアを有するので、制御装置保守用パソコンの操作を遠隔から監視することができる。
この発明の実施の形態1、2によるエンジニアリングツール監視システムを示す構成図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1によるエンジニアリングツール監視システムを示す構成図である。
図1において、制御装置保守用PC13は、原子力発電プラントの監視・操作機能をつかさどるプラント制御装置11の保守・点検、および搭載ロジックの変更等を実施する機能を持ったエンジニアリングツール131を搭載し、保守用ネットワーク12を介してプラント制御装置11に接続されている。
ログ監視用PC15は、制御装置保守用PC13とローカルネットワーク14を介して接続され、制御装置保守用PC13の操作状況を遠隔モニタできるようになっている。
制御装置保守用PC13は、後述するエンジニアリングツール131と、PC監視用S/W(ソフトウェア)132と、ログデータ133とを有する。
エンジニアリングツール131は、プラント制御装置11をモニタする制御装置モニタ機能1311と、プラント制御装置11で用いられる制御ロジックの作成/変更を行う制御ロジック作成/変更機能1312と、限られた人しか操作できないようにするためのログイン機能1313をもち、ログイン機能1313によってアクセス制限がかけられている。
PC監視用S/W132は、エンジニアリングツール131へのログイン情報を取得する不正アクセス監視機能1321と、エンジニアリングツール131の操作情報を取得する不正操作監視機能1322と、ログイン情報および操作情報をログデータ133に保存するログ保存機能1323と、収集データ(ログイン情報、操作情報)を即時ログ監視用PC15に送信する収集データ送信機能1324とを有している。
ログ監視用PC15は、後述するログ監視S/W151と、アクセス権データ152とを有する。
ログ監視用S/W151は、その日のプラント補修計画に合わせてエンジニアリングツール131で実施する事項につき、日時、ログインユーザ、操作項目をキーとしてアクセス権を設定するアクセス権設定機能1511(アクセス権設定手段)と、制御装置保守用PC13から送信された収集情報が設定したアクセス権と整合しているかどうかを照合し、相違している場合はアラートを出す操作監視機能1512と、制御装置保守用PC13内のログデータ133を閲覧するログ閲覧機能1513とを有している。
次に、動作について説明する。
まず、ログ情報は、制御装置保守用PC13にて、以下の手順で保存される。
(1)エンジニアリングツール131を起動し、システムにログインした際、PC監視用S/W132の不正アクセス監視機能1321がエンジニアリングツール131からログインしたユーザのID情報を取得し、ログ保存機能1323でログデータ133に保存する。
(2)エンジニアリングツール131を用いてユーザが操作した際、PC監視用S/W132の不正操作監視機能1322が、エンジニアリングツール131から、操作した情報(使用した機能等)であるログ情報を取得し、ログ保存機能1323で、ログデータ133に保存する。
(3)操作が繰り返されるたびに(2)の動作を繰り返す。
(4)エンジニアリングツール131を終了させた際、ログインしていたユーザのID情報をログ保存機能1323で、ログデータ133に保存する。
次に、ログ監視用PC15での、ログデータ133に保存されたログ情報の閲覧について説明する。
(1)ログ監視用S/W151のログ閲覧機能1513を用いて、ローカルネットワーク14経由で、制御装置保守用PC13のPC監視用S/W132にリクエストを送信する。
(2)PC監視用S/W132の収集データ送信機能1324を用いて、要求されたログ情報をログデータ133から取り出し、ローカルネットワーク14経由で、ログ監視用S/W151に送付し、ログ閲覧機能1513により表示させる。
実施の形態1によれば、このシステムを用いることで、制御装置保守用PCが使用中であっても、ログ情報を遠隔から監視することが可能となる。
また、本システムを用いると、ログ監視用PCを複数台設置することも可能であり、多数の場所でログ情報を監視できる。
実施の形態2.
実施の形態2の構成は、図1と同じである。
実施の形態2は、ログ監視用PC15での制御装置保守用PC13の操作監視についてのものである。
リアルタイムでの操作監視の概要は、予めユーザごとにエンジニアリングツール131の操作に対するアクセス権限を設定し、そのアクセス権限から外れた操作をログ情報から検出し、ログ監視用PC15に警告を出すものである。
ユーザごとのアクセス権限は、ログ監視用PC15にて、以下の操作で保存される。
(1)ログ監視S/W151のアクセス権設定機能1511(アクセス権設定手段)にて、エンジニアリングツール131を操作する場合のアクセス権を設定し、アクセス権データ152に保存する。設定は、ユーザごとに操作可能な機能、操作可能な時間帯等の条件で指定する。この条件はシステムの要求で自由に追加できる。
次に、制御装置保守用PC13のログ情報を、以下の手順で、ログ監視用PC15が取得する。
(1)ログ監視用S/W151のログ閲覧機能1513を用いて、ローカルネットワーク14経由で制御装置保守用PC13のPC監視用S/W132にリクエストを送信する。
(2)PC監視用S/W132の収集データ送信機能1324を用いて、要求されたログインしたユーザのID情報をログデータ133から取り出し、ローカルネットワーク14経由で、ログ監視用S/W151に送付する。
次に、ログ監視用PC15での、制御装置保守用PC13から送付されたログ情報及びログインしたユーザのID情報のユーザへの告知について説明する。
制御装置保守用PC13から送付されたログ情報及びログインしたユーザのID情報は、ログ監視用PC15にて、以下の手順でユーザに告知される。
(1)制御装置保守用PC13から送付されたログ情報及びログインしたユーザのID情報は、ログ監視用S/W151の操作監視機能1512により受信し、ログ情報及びユーザのID情報とアクセス権データ152とを比較する。
(2)受信したログ情報及びユーザのID情報が、設定したアクセス権と整合していなかった場合のみ、警告を画面に表示する等によりユーザへの告知を実施する。
制御装置保守用PC13からのログ情報及びログインしたユーザのID情報の取得を定期的に実施することで、不正操作の早期発見が可能となる。ログ情報及びログインしたユーザのID情報の取得を短時間(1分ごと等)で自動的に実施するようにシステムを構築することで、リアルタイムでの監視も可能である。
実施の形態2によれば、このシステムを用いることで、制御装置保守用PCの操作を遠隔端末で監視可能となり、許可していない操作をユーザが実施した場合、即時に対応が可能となる。
また、アクセス権に時間を設定することで、予定していた作業外の監視や、予定時間外での作業等を検知することができ、工程的な異常等も検知可能となる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
11 プラント制御装置、12 保守用ネットワーク、13 制御装置保守用PC、14 ローカルネットワーク、15 ログ監視用PC、
131 エンジニアリングツール、132 PC監視用S/W、133 ログデータ、151 ログ監視用S/W、152 アクセス権データ、
1311 制御装置モニタ機能、1312 制御ロジック作成/変更機能、
1313 ログイン機能、1321 不正アクセス監視機能、1322 不正操作監視機能、1323 ログ保存機能、1324 収集データ送信機能、1511 アクセス権設定機能、1512 操作監視機能、1513 ログ閲覧機能。

Claims (3)

  1. 原子力発電プラントの監視制御を行うプラント制御装置を保守するためのエンジニアリングツールを搭載した制御装置保守用パソコン、
    及びこの制御装置保守用パソコンにネットワークを介して接続され、遠隔から上記エンジニアリングツールの操作状況を監視するログ監視用パソコンを備え、
    上記制御装置保守用パソコンは、
    上記エンジニアリングツールの操作情報であるログ情報を保存し、この保存したログ情報を上記ログ監視用パソコンに提供するパソコン監視用ソフトウェアを有し、
    上記ログ監視用パソコンは、
    上記制御装置保守用パソコンから上記ログ情報を取得し、表示するログ監視用ソフトウェアを有することを特徴とするエンジニアリングツール監視システム。
  2. 上記パソコン監視用ソフトウェアは、上記エンジニアリングツールのユーザのログイン情報を上記ログ情報とともに保存し、
    上記ログ監視用ソフトウェアは、上記エンジニアリングツールを使用するユーザのアクセス権を設定するアクセス権設定手段を有し、
    上記パソコン監視用ソフトウェアから上記ログ情報とともに上記ログイン情報を取得し、この取得した上記ログ情報及び上記ログイン情報と上記アクセス権設定手段によって設定したアクセス権とを比較し、整合しない場合に警告を表示することを特徴とする請求項1記載のエンジニアリングツール監視システム。
  3. 上記アクセス権設定手段によって設定されるアクセス権は、ユーザごとの操作可能な機能及び操作可能な時間帯を含むことを特徴とする請求項2記載のエンジニアリングツール監視システム。



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