JP2014155655A - トレーニング器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】トレーニング器具の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かをフィードバックして口腔機能のトレーニングを効果的に行うことができるようにする。
【解決手段】口腔機能をトレーニングするためのトレーニング器具1は、弾性材からなり、口腔内に挿入されて口腔関連の筋肉によって押しつぶされる中空状の押し潰し部10と、押し潰し部10に接続されて口腔外に配置され、押し潰し部10が押し潰された際に音を発する音発生部20とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、舌をはじめとした口腔関連の筋肉や顔面の筋肉やそれらの巧緻性をトレーニングするための口腔機能のトレーニング器具に関するものである。
加齢や脳卒中等により口腔機能が低下した場合、咀嚼力や嚥下のための力が衰えてしまうので、食物や飲み物等を嚥下した際に誤って気管に入る現象(以下、この現象を誤嚥という。)が発生しやすくなる。この誤嚥によって誤嚥性肺炎が引き起こされるおそれもある。
このため、口腔機能が低下した者に対して口腔機能のトレーニングを行い、口腔機能の改善を図ろうとする試みが行われている。具体的には、舌をはじめとした口腔関連の筋肉や顔面の筋肉、およびそれらの動作の巧緻性のトレーニングを行う。このトレーニングにおいては、ガーゼやボタンなどの汎用的な物をトレーニングの目的や使用者の状態に合うように加工して使用する場合が多い。
しかし、近年、トレーニングの効果をより高めるために開発された、特許文献1〜3に示されるような専用のトレーニング器具が使用されることもある。特許文献1のトレーニング器具は、使用者が把持する把持部と、把持部から突出するように設けられたスプーン状の刺激部とを有しており、刺激部を口腔内に挿入して舌の上に載せた状態で把持部を上下させることで舌を押圧するように構成されている。また、特許文献2のトレーニング器具は、棒状部材と、棒状部材の先端部に設けられる噛み合い部及び舌押し上げ部とを有しており、噛み合い部を上下の歯で噛んだ状態で舌押し上げ部を用いて舌を押し上げ可能に構成されている。また、特許文献3のトレーニング器具は、味覚を生じさせる成分を含有する香味部材と、香味部材を被覆する被覆部材とを備え、被覆部材を歯で噛んだ際に香味成分が被覆部材から透過するように構成されている。
特開2007−319303号公報 特開2011−83524号公報 特許第3581927号公報
しかしながら、特許文献1、2のトレーニング器具では、使用時に把持部や棒状部材を単に上下動させるだけなので、実際にうまくトレーニングができているのかトレーニング器具の使用者が実感しにくいという問題がある。そのため、使用者のトレーニングに対するモチベーション、更にはトレーニングを提供している医療従事者のモチベーションも低下しかねず、また、トレーニングが効果的に行われていることも把握しづらい。
そこで、例えば特許文献3のトレーニング器具のように噛むことによって香味成分が出るようにすることが考えられるが、香味成分はトレーニングをしている使用者本人しか感じることができないので、医療従事者から見てトレーニングが効果的に行われているか否かを把握することができない。このため、医療従事者が効果的なトレーニングのためのアドバイスを行うことが難しい。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、トレーニング器具の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かをフィードバックして口腔機能のトレーニングを効果的に行うことができるようにすることにある。
上記目的を達成するために、本発明では、トレーニング中にトレーニングが効果的に行われているか否かを口腔外で聴覚で確認できるようにした。
第1の発明は、口腔機能をトレーニングするためのトレーニング器具において、
弾性材からなり、口腔内に挿入されて口腔関連の筋肉によって押しつぶされる中空状の押し潰し部と、
上記押し潰し部に接続されて口腔外に配置され、該押し潰し部が押し潰された際に音を発する音発生部とを備えていることを特徴とするものである。
この構成によれば、使用者が押し潰し部を口腔内に挿入して例えば舌により押し潰すと押し潰し部が弾性変形し、舌の力を抜くと押し潰し部の形状が復元する。これを繰り返すことで舌の筋肉やその巧緻性をトレーニングすることが可能になる。トレーニング中、押し潰し部が押し潰されると、音発生部が音を発する。これにより、トレーニング器具の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かをフィードバックすることが可能になる。
第2の発明は、第1の発明において、
上記音発生部は、空気の供給によって音を発するように構成されており、
上記押し潰し部の内部と、上記音発生部とが管により接続されていることを特徴とするものである。
この構成によれば、押し潰し部を押し潰した際に押し潰し部の内部から流出する空気が管を流通して音発生部に達し、音を発する。音を発する時間や音の大きさは、押し潰し部の潰れ度合いに対応して変化するので、トレーニングが的確に行われているか否かを把握することが可能になる。
第3の発明は、第2の発明において、
上記音発生部は、笛であることを特徴とするものである。
この構成によれば、音発生部が低コストで得られる。
第1の発明によれば、口腔関連の筋肉によって押し潰し部が押し潰された際に音を発する音発生部を備えているので、トレーニング器具の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かをフィードバックして口腔機能のトレーニングを効果的に行うことができる。
第2の発明によれば、押し潰し部を押し潰した際に流出する空気を利用して音を発するようにしたので、トレーニングが的確に行われているか否かを把握することができる。これにより、トレーニングの状態に応じたアドバイス等ができ、トレーニングをより一層効果的に行うことができる。
第3の発明によれば、音発生部を笛にしたので、低コスト化を図ることができる。
本発明の実施形態1に係るトレーニング器具を示す側面図である。 実施形態2に係る図1相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係るトレーニング器具1を示すものである。このトレーニング器具1は、加齢や脳卒中等により口腔機能が低下した場合に、舌をはじめとした口腔関連の筋肉や顔面の筋肉、およびそれらの動作の巧緻性のトレーニングを行う際に使用するものである。尚、トレーニング器具1は、口腔機能が低下していなくても、口腔機能の低下を抑制すべくトレーニングを行う場合にも使用することができる。
トレーニング器具1は、弾性材からなり、口腔内に挿入されて口腔関連の筋肉によって押しつぶされる中空状の押し潰し部10と、上下の歯によって保持される棒状部11と、口腔外に配置され、押し潰し部10が押し潰された際に音を発する音発生部20と、押し潰し部10及び音発生部20を接続する可撓性チューブ(管)30とを備えている。
押し潰し部10は、バルーン状中空体からなるものであり、上記チューブ30が接続される部分のみ開口している。押し潰し部10の構成材料としては、例えば、各種エラストマーやゴム等を挙げることができ、空気や唾液等の液体が透過しないようになっている。押し潰し部10の形状は、扁平な形状であってもよいし、球状や山形であってもよい。また、押し潰し部10の形状は、口腔内の器官(口蓋や舌等)に沿うような湾曲面を持った形状であってもよい。
押し潰し部10は、口腔内において口腔関連の筋肉(例えば舌や頬の内側の筋肉)により押し潰すことができる程度の硬さを有しており、筋肉による外力を取り除くと膨らんだ形状を維持するようになっている。押し潰し部10の硬さは、使用者の状態やトレーニングの目的、レベル等に応じて変更することができ、例えば材質、肉厚、外径を変更することで対応できる。外力を取り除いたときの押し潰し部10の復元性を良好にするためには、押し潰し部10の肉厚を厚くする方が好ましい。
押し潰し部10には、中空の棒状部11が該押し潰し部10から突出するように設けられている。棒状部11の内部は、押し潰し部10の内部と連通している。棒状部11は、押し潰し部10よりも硬く構成されており、上下の前歯で噛んだときに殆ど変形しないようになっている。棒状部11を前歯で噛むことで押し潰し部10を口腔内の所望の位置で固定することが可能である。棒状部11における押し潰し部10に近い側を噛むことで押し潰し部10を口腔内の浅い所に配置でき、反対に、棒状部11における押し潰し部10から遠い側を噛むことで押し潰し部10を口腔内の深い所に配置できる。このように、押し潰し部10の位置を調整することができるように、棒状部11の長さが設定されている。
チューブ30における押し潰し部10側の端部は、筒状の接続部31を介して棒状部11の先端部に接続されている。
音発生部20は、チューブ30に連通する筒状に形成されており、先端部には、リード笛部20aが設けられている。リード笛部20aは、薄板状のリード20cを備えた従来から周知の構造の笛である。すなわち、音発生部20に流入した空気がリード20cからなるワンウェイ弁を通過する際に該リード20cを振動させることによって音を発する。発する音の高低や音量はリード20cの厚みや形状等で任意に設定することができる。
また、音発生部20には、ワンウェイ弁20bが設けられている。このワンウェイ弁20bは、リード笛部20aと同様なリード20dを備えた従来から周知の構造のものである。このワンウェイ弁20bは、上記リード笛部20aとは反対に、音発生部20の内部が正圧である場合には音発生部20の内部の空気を流出させないが、音発生部20の内部が負圧になった場合には音発生部20の外部の空気を内部に流入させるように構成されている。
上記チューブ30は、例えば柔軟性を有する樹脂材等で構成することができる。また、チューブ30は細いものが好ましい。
次に、上記のように構成されたトレーニング器具1を使用する場合について説明する。
はじめに、押し潰し部10を使用者の口腔に挿入し、この押し潰し部10が舌の上で、かつ、口腔内の所望の位置に達した時点で、棒状部11を上下の前歯で噛んで固定する。このとき、押し潰し部10には力が殆ど作用していない状態なので膨らんだ状態となっている。また、音発生部20は口腔外に配置しておく。このとき、チューブ30が柔軟性を有しているので、チューブ30を屈曲させて音発生部20の位置を容易に調整することができる。
しかる後、口腔機能のトレーニングを開始する。すなわち、押し潰し部10が舌と口蓋との間にあるので、この押し潰し部10を押し潰すように舌を上に押し上げる。すると、押し潰し部10が舌と口蓋とで上下方向に押し潰されて弾性変形するので、押し潰し部10の内部の空気がチューブ30を流通して音発生部20の内部に流入する。
このとき音発生部20の内部が正圧になるので、ワンウェイ弁20bからの空気の抜けはなく、リード笛部20aから空気が抜けていき、このときにリード20cを振動させて音を発する。音の強さや音を発生している時間は、舌の押し上げ速度や舌の押し上げ量によって変化する。音が小さかったり、音を発生している時間が短すぎたりする場合には、トレーニングが効果的に行われていないことになる。従って、トレーニング器具1の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かを聴覚を通してフィードバックすることが可能になる。
また、使用者の舌の押し上げ速度や押し上げ量を外部から聴覚を通じて把握できるので、使用者の口腔機能の現在の状態や回復傾向が分かる。
その後、使用者は押し上げた状態にある舌の力を抜いて舌を下げる。すると、押し潰し部10の形状が復元する。このとき、押し潰し部10が空気を吸入するので、音発生部20の内部が負圧になり、ワンウェイ弁20bから外部の空気が吸入する。
舌に力を入れて押し上げる動作と力を抜いて下げる動作を繰り返し行うことで、口腔機能のトレーニングとなる。
また、押し潰し部10は、口腔内の例えば奥歯の横と頬との間に挿入し頬の筋肉の力で押し潰すようにしてもよい。
以上説明したように、この実施形態1に係るトレーニング器具1によれば、口腔関連の筋肉によって押し潰し部10が押し潰された際に音を発するので、トレーニング器具1の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かをフィードバックして口腔機能のトレーニングを効果的に行うことができる。
また、押し潰し部10を押し潰した際に流出する空気を利用して音を発するようにしているので、トレーニングが的確に行われているか否かを把握することができる。これにより、トレーニングの状態に応じたアドバイス等ができ、トレーニングをより一層効果的に行うことができる。
リード笛部20aの代わりに、図示しないがダックビル状の軟質部材からなる部材を用いて笛部を構成してもよい。
また、図示しないが、音発生部20の内部に、所定の圧力値(押し潰し部10が押し潰されたときの圧力値)になった場合にON状態となり、かつ、その圧力値よりも下がった場合にOFF状態となるスイッチを設けておき、このスイッチがON状態にあるときにのみ電子音を発するように電子音発生器及び制御装置を設けてもよい。
(実施形態2)
図2は、本発明の実施形態2に係るトレーニング器具1を示すものである。この実施形態2のトレーニング器具1は、音発生部20による音の発生方法が実施形態1のものと異なっている。以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
音発生部20は、棒状部11に着脱可能に取り付けられている。すなわち、棒状部11の先端部には音発生部20が取り付けられる筒状の大径部11aが設けられている。大径部11aの先端面には、押し潰し部10の内部に連通する孔(図示せず)が開口している。音発生部20は、大径部11aを外側から覆うキャップ状に形成されており、大径部11aが挿入される挿入孔20eを有している。音発生部20を構成する材料は例えば軟質樹脂等である。
大径部11aと挿入孔20eとの嵌め合いの程度はきつめに設定されている。具体的には、大径部11aを挿入孔20eに挿入して音発生部20を棒状部11に取り付けた状態(取付状態)で押し潰し部10を押し潰さなければ音発生部20が棒状部11から外れることはなく、一方、取付状態で押し潰し部10を押し潰すと空気圧によって音発生部20が棒状部11から離脱するようになっている。音発生部20が棒状部11から離脱する際には音を発する。また、この動作は、口腔関連の筋肉によって押し潰し部10が押し潰されたことを口腔外で表示する動作であるので、視覚を通してトレーニングの状態を把握できる。
実施形態2のトレーニング器具1を使用する場合には、音発生部20を棒状部11に取り付けた状態で、実施形態1と同様に押し潰し部10を口腔に挿入して舌で押し潰す。すると、押し潰し部10から流出する空気圧によって音発生部20が棒状部11から離脱して音を発するので、トレーニング器具1の使用者だけでなく、トレーニングを提供している医療従事者にもトレーニングが効果的に行われているか否かをフィードバックすることが可能になる。
仮に押し潰し部10の押し潰し量が少ないと、空気圧が十分に高まらず、音発生部20が棒状部11から離脱しないので、トレーニングが効果的に行われていないことが分かる。
以上説明したように、この実施形態2に係るトレーニング器具1によれば、実施形態1と同様に口腔機能のトレーニングを効果的に行うことができる。
上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明に係るトレーニング器具は、例えば、口腔機能をトレーニングする際に使用できるとともに、美容器具としても使用できる。
1 トレーニング器具
10 押し潰し部
11 棒状部
20 音発生部
20a リード笛部
30 チューブ(管)

Claims (3)

  1. 口腔機能をトレーニングするためのトレーニング器具において、
    弾性材からなり、口腔内に挿入されて口腔関連の筋肉によって押しつぶされる中空状の押し潰し部と、
    上記押し潰し部に接続されて口腔外に配置され、該押し潰し部が押し潰された際に音を発する音発生部とを備えていることを特徴とするトレーニング器具。
  2. 請求項1に記載のトレーニング器具において、
    上記音発生部は、空気の供給によって音を発するように構成されており、
    上記押し潰し部の内部と、上記音発生部とが管により接続されていることを特徴とするトレーニング器具。
  3. 請求項2に記載のトレーニング器具において、
    上記音発生部は、笛であることを特徴とするトレーニング器具。
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