JP2014152679A - 気体圧縮機 - Google Patents

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Katsuyoshi Kawachi
勝義 河内
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Abstract

【課題】本発明は、駆動軸と軸受の摩耗を低減し、かつ、気体圧縮機のトルク損失を防止ることのできる気体圧縮機を提供することを目的としている。
【解決手段】本発明は、冷媒を圧縮する圧縮機構と、前記圧縮機構を制御する圧縮機制御部と、前記圧縮機構を収容するハウジングと、からなる気体圧縮機であって、前記圧縮機構は、内周にロータが配置されるシリンダブロックと、前記シリンダブロックを狭持する一対のサイドブロックと、前記ロータと一体に設けられる駆動軸と、コイルが巻き掛けられるステータ部と、前記ステータ部の内側で回転するモータロータと、を備え、前記駆動軸は、一端側を前記サイドブロックに回転自在に支持されて、他端側には前記モータロータが固定され、前記モータロータの軸心を、前記ステータ部の軸心に対して、前記圧縮機構の圧縮力が前記駆動軸に作用する方向と反対方向に配置したことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、気体圧縮機に関し、特に、偏心式ロータリー圧縮機に関する。
従来、特許文献1に示すように、シリンダと、シリンダの両端面に締結されてシリンダ室を形成する主軸受け及び副軸受けと、主軸受けと副軸受けとの間に偏心部を設けたシャフトと、シャフトの偏心部に嵌合されるピストンと、シリンダに半径方向に形成されるベーン溝内を往復運動するベーンと、ベーン溝の径方向外側に配置されたベーンバネ孔に収納されるベーンバネを有する圧縮機構部を備えたロータリ圧縮機が一般的に知られている。
このロータリ圧縮機の圧縮機構部は、シャフトの回転に伴うピストンの公転運動とベーンの往復運動によって吸入室と圧縮室の容積が変化する。吸入室と圧縮室の容積が変化することにより、吸入ポートから吸入室に吸入された作動冷媒が圧縮されて高温高圧となる。そして、高温高圧となった作動冷媒は、圧縮室より吐出ポート、上軸受けとバルブカバーによって囲まれる吐出マフラー室を経て、密閉容器内に吐出される。
特開2012−219644
しかしながら、特許文献1に示すような従来の一般的なロータリ圧縮機では、ピストンが1回転することによって冷媒を1回圧縮するという構造であり、気体圧縮機を駆動させることによって生じる力(荷重)を軸受けが常に受けている。
すなわち、軸受けの同じ箇所で常に荷重を受けるため、軸受けが摩耗してしまい、最悪の場合、圧縮機構部が破損するという虞があった。
さらに、駆動軸と軸受けが摩耗するため、摩耗抵抗の分だけ気体圧縮機のトルク損失が発生してしまうという問題もあった。
そこで、本発明は、駆動軸と軸受の摩耗を低減し、かつ、気体圧縮機のトルク損失を防止ることのできる気体圧縮機を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、本発明は、冷媒を圧縮する圧縮機構3と、前記圧縮機構3を制御する圧縮機制御部4と、前記圧縮機構3を収容するハウジング2と、からなる気体圧縮機1であって、前記圧縮機構3は、内周にロータ11が配置されるシリンダブロック9と、前記シリンダブロック9を狭持する一対のサイドブロック15と、前記ロータ11と一体に設けられる駆動軸21と、コイルが巻き掛けられるステータ部44と、前記ステータ部44の内側で回転するモータロータ47と、を備え、前記駆動軸21は、一端側を前記サイドブロック15に回転自在に支持されて、他端側には前記モータロータ47が固定され、前記モータロータ47の軸心O2を、前記ステータ部44の軸心O1に対して、前記圧縮機構3の圧縮力が前記駆動軸21に作用する方向Cと反対方向Mに配置したことを特徴とする。
また、圧縮機構3側の軸心とステータ部44側の軸心とをずらすことにより、モータロータ47とステータ部44の軸心をずらすことを特徴とする。
さらに、前記圧縮機構3は、前記ロータ11が前記シリンダブロック9に対して偏心している偏心ロータリー式で形成され、前記シリンダブロック9に形成されるシリンダ室29の長径部33が短径部31の反対位置に対して吸入口37側へ配置した構造であることを特徴とする。
本発明は、モータロータ47の軸心を、ステータ部44の軸心に対して、圧縮機構3の圧縮力が駆動軸21に作用する方向と反対方向に配置したことにより、モータロータ47とステータ部44の引き合う力のバランスが圧縮機構3の圧縮力が駆動軸21に作用する方向と反対方向に発生するので、駆動軸21が軸受部23a,23bに掛かる力を低減することができる。
また、駆動軸21が軸受部23a,23bに掛かる力が低減するため、駆動軸21と軸受部23a,23bの摩耗を減少させることができ、圧縮機構3の寿命が延ばすことができる。
さらに、駆動軸21が軸受部23a,23bに掛かる力が低減するため、回転トルクの損失を減らすことができ、気体圧縮機1の圧縮効率を良くすることができる。
本発明に係る気体圧縮機の全体断面図。 図1に示すA−A線断面図。 モータロータとステータ部との配置を示す横視図。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施例に係る気体圧縮機を図1〜3を用いて説明する。
図1に示すように、本実施例の気体圧縮機1は、冷媒を圧縮する偏心ロータリー式の圧縮機構3と、圧縮機構3を制御する圧縮機制御部4と、圧縮機構3を収容するハウジング2と、から構成されている。
圧縮機構3を収容するハウジング2は、有底筒状のフロントケース5と、フロントケース5の開口を塞ぐようにして配置されるリアケース7とから構成されている。また、リアケース7の内側には、後述する駆動軸21の一端を支持する軸受部23cが突出して形成されている。
フロントケース5内には、圧縮機構3が配置されてモータ室6と吐出室8を形成し、フロントケース5の外周には、フロントケース5内に冷媒を吸入または吐出する吸入ポート(不図示)と吐出ポート(不図示)が形成されている。
フロントケース5内に配置される圧縮機構3は、内周にロータ11が配置されるシリンダブロック9と、シリンダブロック9を狭持するように配置される一対のサイドブロック15と、ロータ11と一体に形成される駆動軸21と、一方のサイドブロック15に固定される気液分離器19と、回転駆動力を発生するモータ部17と、を備えている。
シリンダブロック9には、後述する一対のサイドブロック15でシリンダブロック9の両端を狭持することによって、シリンダブロック9の内周にシリンダ室29が形成される。
また、シリンダブロック9の外周35には、図2に示すように、冷媒をシリンダ室29へ吸入する吸入口37と、シリンダ室29にて圧縮された冷媒を吐出する吐出口39と、吐出口39を閉塞するように配置される吐出弁41と、吐出口39から吐出された冷媒を吐出室8へ流入する吐出孔42と、が形成されている。なお、吐出口39から吐出された一部の冷媒は、連通溝40を通じて吐出孔42から吐出室8へ流入している。
シリンダブロック9の内周に形成されたシリンダ室29には、図2に示すように歪な楕円形状をしており、シリンダ室29内にロータ11が配置されることにより、シリンダ室29の内壁とロータ11の外周面との間に短径部31と長径部33が形成される。この短径部31と長径部33は対向する位置(反対位置)に配置され、長径部33が吸入口37側へずれて配置されている。
シリンダ室29内に配置される円筒形状のロータ11には、等間隔にベーン溝43が形成されている。また、ロータ11の中心には、駆動軸21が突設して形成されており、駆動軸21とロータ11とが一体に形成されている。
このロータ11は、後述するモータ部17に電流が流れることにより回転する。なお、ロータ11は、シリンダブロック9の軸心に対して偏心して配置されているため、ロータ11が回転してシリンダ室29内で冷媒を圧縮する際、図1〜3に示す矢印C方向への圧縮機構3が圧縮することにより発生する力(荷重C)が駆動軸21に加わり、軸受部23a,23bが荷重Cを受けている。
ロータ11に形成されるベーン溝43に収容される板状のベーン13は、ベーン溝43に摺接する厚みによって形成されている。このベーン13の先端がシリンダ室29の内壁に摺接して、さらに回転することによって、シリンダ室29内で冷媒を圧縮している。
シリンダブロック9を狭持するように配置してシリンダ室29を形成する一対のサイドブロック15は、フロントサイドブロック15aと、リアサイドブロック15bとから構成されている。
フロントサイドブロック15aとリアサイドブロック15bには、上述した駆動軸21を支持する軸受部23a,23bがそれぞれ設けられており、軸受部23a,23bによって駆動軸21を回転自在に支持している。
また、フロントサイドブロック15aの一端側には気液分離器19が固定され、上述したシリンダ室29内で圧縮された冷媒が気液分離器19に流入することによって、冷媒と冷媒内に混入する潤滑オイルとを分離している。
ロータ11と一体に形成される駆動軸21は、一端側をサイドブロック15に形成される軸受部23a,23bに回転自在に支持され、他端側をリアケース7に形成される軸受部23cに回転自在に支持されている。なお、圧縮機構3側の駆動軸21の軸心は、気体圧縮機1の中心に配置されている。
また、駆動軸21には、駆動軸21の他端側からモータ部17のモータロータ47が圧入して固定されている。
駆動軸21の他端側から圧入して固定されるモータ部17は、内径方向に突出するステータ部44と、ステータ部44に巻き掛けられるコイル部45と、駆動軸21に圧入して固定されるモータロータ47とから構成されている。
図3に示すように、円筒状のステータ部44の外周には、フロントケース5の内周と当接する突出部が形成され、突出部とフロントケース5の内周が当接することによってステータ部44が固定されている。また、ステータ部44の内周から内径方向に突出し、この内径方向に突出した部分にコイルが巻き掛けられてコイル部45が形成されている。
コイル部45の内径側には、回転自在なモータロータ47がステータ部44の軸心O1と距離を置いて重ならない位置に配置されている。モータロータ47の軸心O2は、ロータ11が回転して冷媒を圧縮することによって生じる荷重Cと反対方向にずらして配置されている。
このように、軸心O2を荷重Cと反対方向にずらして配置することにより、モータロータ47とステータ部44との引き合う力のバランスが崩れるため、図1〜3に示す矢印M方向への荷重Mが駆動軸21へ加わり、軸受部23cが荷重Mを受けている。
なお、モータロータ47の軸心O2をステータ部44の軸心O1からずらす距離は、適宜変更可能であり、軸心O1と軸心O2との距離を離せば離すほど荷重Cと反対方向の荷重Mを大きくすることができる。
ステータ部44にコイルが巻き掛けられたコイル部45に電流が流れることにより磁界を発生させ、ステータ部44の内径側に配置されるモータロータ47を回転させている。
圧縮機構3の駆動を制御する圧縮機制御部4は、電子部品や基板からなるインバータ部25と、インバータ部25を収容するインバータケース26と、を備えている。このインバータケース26は、リアケース7に図示しないボルト等によって固定されている。
次に、本実施例の気体圧縮機1の動作について説明する。
まず、圧縮機制御部4のインバータ部25によって、圧縮機構3のモータ部17の制御を行う。モータ部17に電流が流れることにより、ステータ部44の周囲に磁界が生じ、この磁界によってモータロータ47を吸引してモータロータ47が回転する。
モータロータ47が回転することにより、モータロータ47が圧入して固定された駆動軸21に回転駆動力が伝達されるとともに、図示しない吸入ポートからモータ室6へ冷媒が吸入する。モータ室6へ吸入した冷媒は、リアサイドブロック15bに形成される吸入口37からシリンダ室29へと流入する。
モータロータ47から回転駆動力を伝達された駆動軸21は、一体に形成されたロータ11を回転させ、ロータ11のベーン溝43に収容されたベーン13が背圧等によってベーン溝43から飛び出してシリンダブロック9の内壁と摺接し、さらにロータ11が回転することにより、シリンダ室29内にて冷媒を圧縮する。
ロータ11が回転してシリンダ室29内で冷媒を圧縮することにより、図1〜3に示す荷重Cが矢印方向に加わるが、ステータ部44の軸心O1とモータロータ47の軸心O2を荷重C方向と反対方向にずらして配置しているため荷重M方向への荷重Mによって荷重C方向に働く力を低減している。
シリンダ室29内で圧縮された冷媒は、吐出口39から吐出孔42を経て、吐出室8へ吐出され、気液分離器19を介して図示しない吐出ポートから冷凍サイクルへ冷媒を吐出する。
本実施例の気体圧縮機1では、モータロータ47の軸心O2を、ステータ部44の軸心O1に対して、圧縮機構3の圧縮力が駆動軸21に作用する方向と反対方向に配置したことにより、モータロータ47とステータ部44の引き合う力のバランスが圧縮機構3の圧縮力が駆動軸21に作用する方向と反対方向に発生するので、駆動軸21が軸受部23a,23bに掛かる力を低減することができる。
また、駆動軸21が軸受部23a,23bに掛かる力が低減するため、駆動軸21と軸受部23a,23bの摩耗を減少させることができ、圧縮機構3の寿命が延ばすことができる。
さらに、駆動軸21が軸受部23a,23bに掛かる力が低減するため、回転トルクの損失を減らすことができ、気体圧縮機1の圧縮効率を良くすることができる。
なお、本実施例の気体圧縮機1は、図2,3に示すようにロータ11が1回転することにより冷媒を1回圧縮する構造で、ロータ11がシリンダブロック9に対して偏心している偏心式ロータリー圧縮機となっている。
また、ステータ部44の軸心O1とモータロータ47の軸心O2との距離によって荷重Mの力が変化するため、荷重Mの力は適宜変更することが可能である。
本発明は、偏心ロータリー式の気体圧縮機に利用することができる。
1 気体圧縮機
2 ハウジング
3 圧縮機構
4 圧縮機制御部
9 シリンダブロック
11 ロータ
15 サイドブロック
21 駆動軸
44 ステータ部
47 モータロータ

Claims (3)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機構(3)と、前記圧縮機構(3)を制御する圧縮機制御部(4)と、前記圧縮機構(3)を収容するハウジング(2)と、からなる気体圧縮機(1)であって、
    前記圧縮機構(3)は、内周にロータ(11)が配置されるシリンダブロック(9)と、前記シリンダブロック(9)を狭持する一対のサイドブロック(15)と、前記ロータ(11)と一体に設けられる駆動軸(21)と、コイルが巻き掛けられるステータ部(44)と、前記ステータ部(44)の内側で回転するモータロータ(47)と、を備え、
    前記駆動軸(21)は、一端側を前記サイドブロック(15)に回転自在に支持されて、他端側には前記モータロータ(47)が固定され、
    前記モータロータ(47)の軸心を、前記ステータ部(44)の軸心に対して、前記圧縮機構(3)の圧縮力が前記駆動軸(21)に作用する方向と反対方向に配置したことを特徴とする気体圧縮機(1)。
  2. 請求項1記載の気体圧縮機(1)であって、
    圧縮機構(3)側の軸心とステータ部(44)側の軸心とをずらすことにより、モータロータ(47)とステータ部(44)の軸心をずらすことを特徴とする気体圧縮機(1)。
  3. 請求項1または請求項2に記載の気体圧縮機(1)であって、
    前記圧縮機構(3)は前記ロータ(11)が前記シリンダブロック(9)に対して偏心している偏心ロータリー式で形成され、前記シリンダブロック(9)に形成されるシリンダ室(29)の長径部(33)が短径部(31)の反対位置に対して吸入口(37)側へ配置した構造であることを特徴とする気体圧縮機(1)。
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