JP2014150670A - 器具収容体及び閉塞部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外カバー51の収容部55に内カバー71を収容させると、第1引込み部56の内部に第2引込み部76が配置される。そして、内カバー71と外カバー51によって形成された中空部45に充填材Jを充填することで、引込み部48にも充填材Jが充填されることになる。これによれば、引込み部48に挿通されたケーブルQの外周に充填材Jが密着するとともに、充填材Jが引込み部48によって受け止められるので、ケーブルQのスイッチSへの接続作業によって充填材Jが引込み部48からはずれることがない。また、充填材Jが引込み部48周りに密着するため、ケーブルQと引込み部48との間の気密性を確保することができる。
【選択図】図6
Description
上記器具収容体について、前記中空部には、予め充填材が充填されていることが好ましい。
上記器具収容体について、前記充填材は、防火性能を有する材料で形成されていることが好ましい。
上記問題点を解決する閉塞部材について、側壁及び底壁からなる周壁により一面に開口を有する有底箱状に形成され、器具に接続されるケーブルを挿通可能な挿通部を前記周壁に備えた器具収容体の前記挿通部を閉塞する閉塞部材であって、前記挿通部周りに装着される装着部と、前記挿通部を閉塞する閉塞部と、を備え、前記閉塞部は、内壁と外壁とによって内部に中空部を有する二重壁構造をなし、前記中空部には、流動性を有する充填材が充填可能であることを要旨とする。
以下、器具収容体を気密カバーに具体化した第1の実施形態を図面に従って説明する。
また、本実施形態では、器具としてのスイッチSを壁Wに設置するために配線ボックス11が用いられ、その配線ボックス11内に気密カバー41が配設されるものとする。
図5(a)及び図6に示すように、壁Wは、柱Hと、その柱Hの前後両面に立設される一対の壁材W1とによって構成されている。また、一対の壁材W1の間には中空Kが形成されており、中空Kには発泡ポリスチレン板やグラスウール、硬質発泡ウレタン板等の断熱部材(図示せず)が設けられている。
図1に示すように、配線ボックス11は、矩形板状の底壁12と、この底壁12の周縁から立設された四つの側壁13a〜13dとから前面(一面)に開口13を有する有底四角箱状に形成されている。そして、底壁12及び側壁13a〜13dにより配線ボックス11の周壁が形成されるとともに、底壁12及び側壁13a〜13dによって収容部14が囲み形成されている。収容部14には、気密カバー41及びスイッチSが収容される。なお、以下の説明において、図1の上下に対向する側壁を上側壁13a及び下側壁13bとし、図1の左右に対向する側壁を右側壁13c及び左側壁13dとする。配線ボックス11は、合成樹脂材料製である。
図1に示すように、器具枠21は矩形枠状をなすとともに、スイッチSを保持する保持孔22を備える。また、器具枠21の短手方向への長さの中間点を通過し、且つ長手方向に延びる中心線L1上には、一対のビス挿通孔23が保持孔22を挟むようにして設けられている。各ビス挿通孔23は、器具枠21の短手方向へ延びる長孔形状に形成されるとともに、このビス挿通孔23には配線ボックス11に器具枠21を取り付けるための第1ビスB1が挿通されるようになっている。さらに、器具枠21の中心線L1上において、各ビス挿通孔23よりも外側それぞれには円孔状のビス孔24が形成されている。このビス孔24には、器具枠21に化粧カバーCを取り付ける際に、第2ビスB2が挿通されるようになっている。
図1に示すように、化粧カバーCは、器具枠21に取り付けられる化粧カバー取付板31と、化粧カバー取付板31に取り付けられる化粧カバー本体38とから構成されている。
図1に示すように、化粧カバー本体38は矩形枠状をなすとともに、スイッチSが内側を通過可能な貫通孔39が形成されている。そして、化粧カバー本体38が化粧カバー取付板31の表面側に取り付けられると、化粧カバー本体38によって化粧カバー取付板31全体が覆われるとともに、貫通孔39からスイッチSのみが壁W表に露出する。
外カバー51は、透明であるとともに可撓性を有する合成樹脂、例えばポリプロピレンをプレス成形や真空成形により所定形状に成形してなる。外カバー51のカバー本体52は、矩形板状の底壁53と、この底壁53の周縁から立設された四つの側壁54a〜54dとから前面(一面)に開口54を有する有底四角箱状に形成されている。そして、底壁53及び側壁54a〜54dにより外カバー51の周壁が形成されるとともに、底壁53及び側壁54a〜54dによって収容部55が囲み形成されている。収容部55には、内カバー71が収容される。なお、以下の説明において、図2(a),(b)の上下に対向する側壁を上側壁54a及び下側壁54bとし、図2(a),(b)の左右に対向する側壁を右側壁54c及び左側壁54dとする。
内カバー71は、外カバー51と同じく、透明であるとともに可撓性を有する合成樹脂、例えばポリプロピレンをプレス成形や真空成形により所定形状に成形してなる。内カバー71のカバー本体72は、矩形板状の底壁73と、この底壁73の周縁から立設された四つの側壁74a〜74dとから前面(一面)に開口74を有する有底四角箱状に形成されている。そして、底壁73及び側壁74a〜74dにより内カバー71の周壁が形成されるとともに、底壁73及び側壁74a〜74dによって収容部75が囲み形成されている。収容部75には、スイッチSが収容される。なお、以下の説明において、図3(a),(b)の上下に対向する側壁を上側壁74a及び下側壁74bとし、図3(a),(b)の左右に対向する側壁を右側壁74c及び左側壁74dとする。
まず、外カバー51において、周壁の内周面及び凹部58に沿って充填材Jを塗布する。このとき用いられる充填材Jは、高比重材料かつ防火性能を有する材料によって形成されており、流動性及び粘性を有している。また、外フランジ部57において、凹部58と空洞60との間には弁59が形成されているため、凹部58への充填材Jの塗布時において、弁59によって空洞60にまで充填材Jが充填されることはない。
次に、図5(a),(b)、図6及び図7に従って、上記構成の気密カバー41を用いてスイッチSを壁Wに設置する方法についてその作用とともに説明する。
(1)第1引込み部56と第2引込み部76によって形成される引込み部48にも充填材Jが充填されている。これによれば、引込み部48に挿通されたケーブルQの外周に充填材Jが密着するとともに、充填材Jが引込み部48によって受け止められるので、ケーブルQのスイッチSへの接続作業によって充填材Jが引込み部48からはずれることがない。また、充填材Jが引込み部48周りに密着するため、ケーブルQと引込み部48との間の気密性を確保することができる。
次に、器具収容体及び閉塞部材を具体化した第2の実施形態を図面にしたがって説明する。なお、以下の説明では、既に説明した実施形態と同一構成について同一符号を付すなどし、その重複する説明を省略又は簡略する。
気密カバー41には、引込み部48(ケーブル挿通部)が形成されているが、引込み部48には充填材Jが充填されておらず、引込み部48を除く周壁に充填材Jが充填されている。具体的には、引込み部48と隣接する外カバー51と内カバー71の先端が閉塞されており、充填材Jと引込み部48が隔離されている。よって、充填材Jが引込み部48内に流入することがない。
図8に示すように、閉塞部材80は、外カバー91に内カバー101を嵌合させて形成されている。
外カバー91は、透明であるとともに可撓性を有する合成樹脂、例えば、ポリプロピレンをプレス成形や真空成形により所定形状に成形してなる。外カバー91は、四角シート状に形成された第1装着部92の略中央に第1凹部93が凹設されている。第1凹部93の直径N3は、引込み部48と略同一の長さとなっている。
内カバー101は、外カバー91と同じく、透明であるとともに可撓性を有する合成樹脂、例えば、ポリプロピレンをプレス成形や真空成形により所定形状に成形してなる。内カバー101は、四角シート状に形成された第2装着部102の略中央に第2凹部103が凹設されている。第2凹部103の直径N4は、第1凹部93の直径N3よりも短く形成されており、第2凹部103が第1凹部93内に収容可能となっている。
まず、外カバー91において、第1凹部93の内部に充填材Jを充填する。次に、第1凹部93に第2凹部103を嵌合して、第1装着部92と第2装着部102とを重ねる。その後、熱処理によって外カバー91と内カバー101を溶着させる。
まず、引込み部48の内部に閉塞部81を配置させるよう、気密カバー41に閉塞部材80を取り付ける。このとき、引込み部48が形成された周壁(この例では底壁)の外面に、第1装着部92が装着される。また、穿設後の引込み部48の直径が、閉塞部81の直径よりも短かったとしても、外カバー91及び内カバー101は、可撓性を有しているため、閉塞部81は変形可能となっている。加えて、中空部82に充填される充填材Jも流動性及び粘性を有するため、閉塞部81が引込み部48内に配置されると、閉塞部81が引込み部48の形状に合わせて変形する。その後、第1装着部92を引込み部48が形成された周壁に対して密着させる。
(10)閉塞部材80の閉塞部81を第1凹部93と第2凹部103とによって内部に中空部82を有する二重壁構造とし、中空部82に充填材Jを充填させた。このようにすることで、充填材Jが閉塞部材80の表面側に露出しないため、施工時やスイッチSの収容作業時に充填材Jが作業者の手や構造物などに付着するということがなくなり、充填材Jの充填作業の作業効率を向上させることができる。また、気密カバー41の引込み部48に充填材Jが充填されていなかったとしても、引込み部48に閉塞部材80を取り付けることで、閉塞部81に挿通されたケーブルQの外周に充填材Jが密着するとともに、充填材Jが閉塞部81によって受け止められる。よって、ケーブルQのスイッチSへの接続作業によって充填材Jが閉塞部81からはずれることがない。また、充填材Jが閉塞部81周りに密着するため、ケーブルQと閉塞部81との間の気密性を確保することができる。
○第2の実施形態において、充填材Jが高比重材料で形成されている場合、閉塞部材80が取り付けられる配線ボックスも遮音性能を有する配線ボックスとすることが好ましい。これによれば、閉塞部材80を取り付けた配線ボックスの遮音性能がより一層向上することになる。同様に、充填材Jが防火性能を有する材料で形成されている場合、閉塞部材80が取り付けられる配線ボックスも耐火性能を有する配線ボックスとすることが好ましい。これによれば、閉塞部材80を取り付けた配線ボックスの耐火性能がより一層向上することになる。
○各実施形態で用いる充填材Jは流動性のみ有していれば良く、防火性能を有さない材料で形成されていても良い。
○第1の実施形態における空洞60及び弁59を削除しても良い。
○第1の実施形態において、突出部47を変形不能としても良い。
○第1の実施形態において、引込み部48のみ二重壁構造として内部に充填材Jを充填する一方で、引込み部48が形成されている周壁のうち引込み部48を除く周壁や、引込み部48が形成されていない周壁は、合成樹脂製の板で形成しても良い。つまり、引込み部48を除く周壁や、引込み部48が形成されていない周壁は、二重壁構造でなくても良い。
○図11に示すように、第1の実施形態では、カバー本体42のみ二重壁構造とし、フランジ部43には中空部を形成しなくても良い。
○配線ボックス11を用いず、気密カバー41内に直接スイッチSを収容させるようにしても良い。
○各実施形態において、突部62を削除しても良い。
○第1の実施形態におけるフランジ部43を、壁材W1の裏面に当接させても良い。
○第1の実施形態では、壁孔W2の形状を問わず、気密カバー41の底壁の面積よりも開口面積が狭くなるような壁孔W2を穿設しても良い。
○壁材W1に穿設される壁孔W2の形状は、小判形状、又は真円を一部分が重合するように二つ形成した略瓢箪状であっても良い。
(イ)上記閉塞部材について、前記開口から器具又は器具を収容する配線ボックスを内部に収容可能な有底箱状に形成されている器具収容体としても良い。
Claims (9)
- 側壁及び底壁からなる周壁により一面に開口を有するとともに、該開口から器具又は器具を収容する配線ボックスを内部に収容可能な有底箱状に形成されたカバー本体を備えた器具収容体であって、
前記周壁には、前記器具に接続されるケーブルを挿通可能なケーブル挿通部が形成され、
前記ケーブル挿通部には、内壁と外壁とによって内部に中空部を有する二重壁構造を有し、
前記中空部には、流動性を有する充填材が充填可能である器具収容体。 - 前記周壁全体が二重壁構造をなしている請求項1に記載の器具収容体。
- 前記中空部には、予め充填材が充填されている請求項1又は請求項2に記載の器具収容体。
- 前記充填材は、高比重材料で形成されている請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の器具収容体。
- 前記充填材は、防火性能を有する材料で形成されている請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の器具収容体。
- 前記カバー本体の開口縁全周から前記カバー本体の外方に向けて延びる環状のフランジ部を備え、
前記フランジ部は、建築物の壁表又は壁裏に密着して固定される請求項1〜請求項5のうちいずれか一項に記載の器具収容体。 - 前記カバー本体は、箱状に折り曲げ可能なシート材より形成される請求項1〜請求項6のうちいずれか一項に記載の器具収容体。
- 側壁及び底壁からなる周壁により一面に開口を有する有底箱状に形成され、器具に接続されるケーブルを挿通可能な挿通部を前記周壁に備えた器具収容体の前記挿通部を閉塞する閉塞部材であって、
前記挿通部周りに装着される装着部と、前記挿通部を閉塞する閉塞部と、を備え、
前記閉塞部は、内壁と外壁とによって内部に中空部を有する二重壁構造をなし、前記中空部には、流動性を有する充填材が充填可能である閉塞部材。 - 前記中空部には、予め充填材が充填されている請求項8に記載の閉塞部材。
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