JP2014147566A - 体型変化予測装置およびプログラム - Google Patents

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安弘 西
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Abstract

【課題】将来の自身の体型変化がリアルに分かるようにする。
【解決手段】幾つかの個人情報を入力すると、それらの情報に基づいて人物の将来の体型変化を予測し、予測結果を画像にて表示する。すなわち、予め登録された人物(体型変化予測の対象者)の画像に対し、体型変化の予測結果が反映されるように加工を施し、加工後の画像を表示する。
【選択図】図2

Description

本発明は、人物の将来の体型変化を予測して表示する体型変化予測装置およびプログラムに関する。
食生活データや生活習慣データ等の種々の情報を入力すると、それらの入力情報に基づいて将来の体型変化を予測し、その変化をキャラクター画像を用いて表示する体型予測システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−310632号公報
しかしながら、体型変化をキャラクター画像で表示するのでは、単に太るのか痩せるのかしか分からず、実感が沸かない。
本発明に係る体型変化予測装置は、人物を撮像して得られた画像を記憶する記憶手段と、人物の個人情報を入力するための入力手段と、入力された個人情報に基づいて、当該人物の将来の体型変化を予測する予測手段と、予測手段の予測結果が反映されるように記憶されている画像を加工する加工手段とを具備することを特徴とする。
本発明に係る体型変化予測プログラムは、入力された個人情報に基づいて、人物の将来の体型変化を予測する予測手順と、予測手順における予測結果が反映されるように予め記憶されている人物画像を加工する加工手順とをコンピュータに実行させるためのものである。
本発明によれば、将来の体型変化がリアルに分かる。
本発明の一実施形態における体型変化予測装置の制御ブロック図。 体型変化処理の手順を示すフローチャート。 体型変化予測装置における画像表示例を示す図。 体型変化予測装置における他の画像表示例を示す図。 通信機能を有する体型変化予測装置の利用形態を示すネットワーク図。
図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1のブロック図に示すように、本実施形態における体型変化予測装置10は、複数の操作ボタン等から成る操作部1と、画像表示が可能な液晶モニタ等の表示部2と、ROMやRAM等の記憶部3と、撮像光学系や撮像素子などを含むカメラ部4と、各部を制御するCPU5とを有して成る。本装置10は、体型変化予測専用の装置であってもよいが、例えばスマートフォン等の携帯機器やパーソナルコンピュータに、専用のアプリケーションソフト(プログラム)を組み込んで構成してもよい。なお、カメラ部4は特になくてもよい。
本装置10の基本的な機能は、使用者が操作部1から入力した種々の情報に基づいて、CPU5が人物の将来の体型変化を予測し、その結果を表示部2に画像で表示するというものである。したがって、ダイエットや筋肉増強を志す者にとって有用である。なお、操作部1に入力される種々の情報は、例えばスマートフォン等の電子機器から無線通信によって入力されるようにしてもよい。
図2は体型変化予測処理の手順を示すフローチャートである。
操作者が操作部1で所定の開始操作を行うと、予め記憶部3に組み込まれているプログラムをCPU5が読み出し、実行する。このプログラムは、体型変化予測機能、画像解析機能、画像処理機能等を有するものである。
CPU5は、ステップS1において、予測の対象となる人物の画像が登録されているか否かを判定する。登録されていればステップS5に進み、されていなければステップS2に進む。ステップS2では、画像登録画面を表示部2に表示する。操作者は、この画面において、予測の対象となる人物(多くは操作者本人)の写真画像を登録する。操作者が記憶部3に記憶されているいずれかの画像を選択すると、CPU5は、選択された画像を登録画像として認識する(ステップS3→S4)。その後、ステップS1に戻る。
ここで、登録する画像は、対象となる人物の全身を撮像した画像であり、これはカメラ部4で撮像したものであってもよいし、他の撮像装置で撮像したものでもよい。人物を正面、側面、背面から撮像した画像をそれぞれ登録できる。体型変化の予測結果は、この登録した画像に加工を施すことで表示される。予測による体型変化をリアルに表示するために、被写体人物は、なるべく露出度の高い服装、例えば水着姿か肌着姿で撮影に臨むことが望ましい。
ステップS5では、情報入力画面を表示部2に表示する。操作者は、この画面において、予測に必要な種々の情報(個人情報)を操作部1から入力する。
予測に必要な情報としては、対象となる人物の年齢、性別、身長、体重、体温といった基本情報の他に、体脂肪率、一日の摂取カロリーに関する情報(以下、カロリー情報)、および一日の運動内容に関する情報(以下、運動情報)がある。さらに、予測期間T(何年後あるいは何ヶ月後の体型を予測するか)をも入力する。
カロリー情報は、操作者が一日の平均的な摂取カロリーを事前に調べ、それを操作部1から数値で入力するようにしてもよいし、一日の食事内容をカロリー情報として入力すると、CPU5がそれに基づいて摂取カロリーを計算するようにしてもよい。あるいは、カメラ部4で撮像した料理の画像に基づき、CPU5がカロリーを推定するようにしてもよい。これは、例えば特開2012−113627号公報に記載されたような方法を用いることができる。
運動情報は、対象となる人物が一日に如何なる運動をどの程度行うかに関する情報である。CPU5は、複数種類の運動内容を表示部2に一覧表示し、その中から操作者が選択できるようにする(複数選択可)。また、選択された運動のそれぞれに対し、それを行う時間や回数を入力できるようにする。一般に運動は、ウォーキング、ジョギング、水泳等の有酸素運動と、筋力トレーニング(例えば、ウエイトトレーニング)等の無酸素運動とに分けられ、それぞれ効果が異なる。有酸素運動か無酸素運動かは、入力された運動情報に基づいてCPU5が判断するので、操作者はいずれであるかを意識する必要はない。
ここで、筋力トレーニングについては、首、肩、胸、背中、腕、腹、大腿といった身体の部位ごとに複数のトレーニング方法があり、その内容と時間とを細かく入力できるようにする。例えば、トレーニング方法を部位ごとに一覧表示し、その中から選択できるようにする。なお、何らの運動も行わないつもりであれば、運動情報は未入力のままか、あるいは「なし」を選択すればよい。
操作者が上記各情報を入力してOK操作を行うと、ステップS6が肯定されてステップS7に進む。CPU5は、ステップS7において、入力された一日のカロリー摂取および運動内容が期間Tだけ継続したと仮定した場合の、期間T後の体型変化を予測する。その予測アルゴリズムは、次のようなものである。
基本的に、体脂肪の増減は、摂取カロリーと代謝量(基礎代謝量、運動代謝量等)の差に依存する。肥満の解消あるいは予防には、代謝量の大部分を占める基礎代謝量を増やすことが効果的とされている。基礎代謝量は、上述した入力情報のうち、年齢、性別、身長、体重、体温といった基本情報に基づいてその平均値を求めることができる。
また基礎代謝量は、筋肉量が増えるほど増大する。現在の筋肉量は、上記の基本情報と体脂肪率から推定でき、また筋力トレーニング等の無酸素運動を行う場合は、その程度(時間)によって筋肉量の増え方が予測できる。無酸素運動を十分に行わない場合は、摂取カロリーとの関係で筋肉量が減少することもあり、その程度も予測できる。筋肉量の増減、およびその程度に基づいて基礎代謝量の増減、ひいては体脂肪の増減が予測できる。
一方、ダイエットを効率よく進めるには、上述した基礎代謝量の増加とは別に、体脂肪を直接的に燃焼させる必要がある。体脂肪の燃焼には有酸素運動が効果的であり、いかなる有酸素運動をどの程度の時間行うかによって体脂肪の減り方が予測できる。有酸素運動を十分に行わない場合は、脂肪の燃焼が十分行われず、摂取カロリーや、上記筋肉の増減との関係で体脂肪が増えることもあり、その程度も予測できる。
CPU5は、入力情報に基づき、上述した理論に従って演算を行い、期間T後にどれだけ体脂肪が減っているか(増えているか)、どれだけ筋肉が増量しているか(減少しているか)を予測する。身体部位には、脂肪がつき易い(落ち易い)部位とそれほどでもない部位とがあり、それを考慮に入れて各部位の体脂肪の増減を予測する。あるいは、登録されている人物の画像から当該人物の体型を分析し、いずれの部位に脂肪がつき易い(落ち易い)かを判断し、それを予測に反映させてもよい。
また、筋力トレーニング(無酸素運動)を行う場合は、身体の部位ごとのトレーニング方法を入力できるようにしたので、いずれの部位の筋肉がどの程度増えるかが予測できる。
CPU5は、ステップS8において、上記の予測結果を予め登録された人物画像に反映させる。すなわち、登録されている元画像を解析することで、画像中の人物の顔、首、肩、胸、背中、腕、腹、大腿等の各身体部位の位置を認識し、ステップS7での予測結果に基づいて画像中の各身体部位の形状を変化させる加工を元画像に施す。
例えば、肥満体の人物がカロリー摂取を制限し、かつ十分な運動(特に、有酸素運動)を行う内容の入力を行った場合は、体脂肪が比較的大きく減少するという予測結果が得られる。そこでCPU5は、その減少度に応じて画像中の顔(特に頬部や顎部)、腕部、大腿部等を細くしたり、腹部、脇腹、臀部等を凹ませるような加工を施す。一方、体脂肪が増加するという予測結果が得られた場合は、逆に顔、腕部、大腿部等を太くしたり、腹部、脇腹、臀部等を出っ張らせるような加工を施す。脂肪がつき易い(落ち易い)部位を個別に判断した場合は、それに応じて加工する部位を決める。
また、例えば標準体型の人物が筋力トレーニング等の無酸素運動を多く行う内容の入力を行った場合は、そのトレーニング方法に応じた部位の筋肉が増強されるという予測結果が得られる。そこでCPU5は、その部位の筋肉が増量されたことが分かるような加工を画像に施す。一例として、ベンチプレスを十分な時間または回数行うことが入力された場合は、大胸筋、上腕三頭筋、三角筋等が増量したことが分かるような加工が施される。
さらに、肥満体の人物がカロリー摂取を制限し、かつ無酸素運動および有酸素運動をともに十分に行う内容の入力を行った場合は、いわば脂肪が筋肉に変わるといった予測結果が得られる。CPU5は、その変化が反映されるように画像を加工する。例えば上腕の太さが現在と予測後とで殆ど変わらない場合であっても、脂肪が筋肉に変化すると予測した場合は、それが分かるように加工を施す。
なお、脂肪や筋肉の付き方は性別や年齢によって異なるが、それが体型変化予測や画像の加工に反映されることはいうまでもない。
CPU5は、ステップS9において、上記加工された画像(以下、予測画像)を表示部2に表示する。表示に際しては、現在の画像(無加工の元画像)と期間T後の予測画像とを並べて表示すると比較し易い。
ステップS10では、「戻る」操作が行われたか否かを判定し、肯定されるとステップS1に戻り、否定されるとステップS11で「終了」操作がなされたか否かを判定する。ステップS11が否定されるとステップS10に戻り、肯定されると処理を終了させる。
このように本実施形態では、体型変化の予測結果を、対象人物の写真画像に反映させて表示するようにしたので、単にキャラクター画像で表示する場合と比べて予測結果が把握し易く、ダイエットや筋肉増強に対する意欲を高めることができる。特に身体の部位ごとの変化を予測し、それに基づいて画像を加工するようにしたので、体型変化の予測をよりリアルに実感できる。
なお、予測期間Tを複数入力できるようにし、入力された各予測期間に対して予測および画像加工を行い、加工後の各画像を表示するようにしてもよい。図3、図4はその例を示し、これは予測期間Tとして1年および3年を指定したときの画像表示例を示している。図3はダイエットを志す者が、図4は筋肉(特に上腕二頭筋)の増強を志す者が本装置を使用したときの表示例を示す。
また、予測期間Tは特に入力項目として設けなくてもよい。例えば、T=3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年というように、予め複数の予測期間Tが予め決められており、それぞれの予測期間Tの予測および画像の加工を行い、各予測画像を並べて、あるいは順次表示するようにしてもよい。
さらに、体型の変化に加え、現在の体重(入力値)に基づいて期間T後の体重をも予測し、その予測体重を数値で表示するようにしてもよい。また、予測後の体型にフィットする服のサイズ(S、M、L等)を判別し、それを表示するようにしてもよい。
図5は、通信機能を有する体型変化予測装置10に本発明を適用した例を示している。体型変化予測装置10は、インターネット回線30を介して通信販売サイト20のサーバ21に接続可能である。通信販売サイト20の中には、使用者が欲しい商品をサーバ21に登録できるサイトがあり、いったん登録すれば、いつでも呼び出してその商品の画像を表示することができる。体型変化予測装置10のCPU5は、サーバ21に登録されている商品の情報(当該商品の画像や、価格、サイズ等)をインターネット回線を通じて認識することができる。
今、使用者(体型変化予測の対象者)がサイト20にお気に入りの服を登録していたとする。ただし、この服は当該使用者の現在の体型に合うサイズがなく、これを着るためには使用者はもっと痩せなければならない。体型変化予測装置10のCPU5は、サーバ21に登録されている当該服の情報を入手し、その情報と上記体型変化の予測結果に基づいて、予測後の体型で当該服が着用できるか否かを判断し、その判断結果を上記予測画像とともに表示する。もし着用できる場合は、予測画像中の人物がその服を着ているように画像を更に加工し、その画像を表示するようにしてもよい。
なお、加工済みの予測画像を表示する機能は特になくてもよい。この場合は、予測画像を他の装置(画像表示機能を有する装置)に転送し、その装置で表示するようにすればよい。
1 操作部
2 表示部
3 記憶部
4 カメラ部
5 CPU
10 体型変化予測装置
20 通信販売サイト
21 サーバ
30 インターネット回線

Claims (7)

  1. 人物を撮像して得られた画像を記憶する記憶手段と、
    人物の個人情報を入力するための入力手段と、
    前記入力された個人情報に基づいて、当該人物の将来の体型変化を予測する予測手段と、
    前記予測手段の予測結果が反映されるように前記記憶されている画像を加工する加工手段とを具備することを特徴とする体型変化予測装置。
  2. 前記予測手段は、当該人物の顔およびその他の部位における形状変化を予測し、前記加工手段は、前記予測結果に基づいて、前記画像中の人物の各部位を加工することを特徴とする請求項1に記載の体型変化予測装置。
  3. 前記予測手段は、人物の各部位における筋肉の増減および脂肪の増減を形状変化として予測し、前記加工手段は、各部位における筋肉の増減および脂肪の増減が画像に反映されるよう加工することを特徴とする請求項2に記載の体型変化予測装置。
  4. 前記加工手段で加工された画像を表示する表示手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の体型変化予測装置。
  5. コンピュータに、
    入力された個人情報に基づいて、人物の将来の体型変化を予測する予測手順と、
    前記予測手順における予測結果が反映されるように予め記憶されている人物画像を加工する加工手順とを実行させるための体型変化予測プログラム。
  6. 前記予測手順においては、人物の顔およびその他の部位における形状変化を予測し、前記加工手順においては、前記予測結果に基づいて、前記画像中の人物の各部位を加工することを特徴とする請求項5に記載の体型変化予測プログラム。
  7. 前記予測手順においては、人物の各部位における筋肉の増減および脂肪の増減を形状変化として予測し、前記加工手順においては、各部位における筋肉の増減および脂肪の増減が画像に反映されるよう加工することを特徴とする請求項6に記載の体型変化予測プログラム。
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