JP2014147326A - 照明付透明容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】配線を隠すための不透明部分を設けることなく、見栄えを良くできる照明付透明容器を提供する。
【解決手段】照明付透明容器1は、被観賞物100を載置するための載置台10に透明な周囲壁部20が立設されており、天井部30が載置台10に対面するように配設され、光源40によって被観賞物100に光を照射することができ、載置台10の内部に配設した電源部と光源40とを接続する配線41,42は、周囲壁部20を経て光源40の配設位置まで所定のデザインで配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、周囲壁部が透明な容器内に収容した被観賞物を、容器内に設けた光源からの光を照射して観賞できるようにした照明付透明容器に関する。
従来の照明付透明容器の一例として植物観賞と植物育成を兼ねた植物観賞用照明装置があるが、植物観賞に重点を置いた装置としては、例えば特許文献1に示すような植物観賞用照明装置がある。
すなわち、植物を植えた鉢を載せる台と、植物の上方に位置するように支柱に支えられた光源と、支柱よりも下方に配設された照明器具用安定器を備え、光源から台上の植物に光を照射するようにしたものである。
この特許文献1には、照明器具用安定器から光源への配線等の図示が省略されているのでどのように配線されているのか不明であるが、この場合、配線が見える状態では見栄えが悪いので、見栄えを良くするために不透明な支柱内に配線するものと考えられる。
また、透明容器内に植物を置いて当該植物の上方に配設した光源によって植物に光を照射するものもある。この場合にも、見栄えを良くするために透明容器の一部を不透明な支柱で構成し、該支柱内に光源への配線をすることが一般的である。また、支柱を有しない構成のものであっても透明容器の一部を不透明にし、該不透明にした部分に隠れるようにして光源への配線をすることが一般的である。
特開2006−115803号公報
前記のように従来の技術では、見栄えを悪くする配線を隠すために不透明な支柱や容器に形成した不透明部分等の内部に配線をしていた。このため、観賞者の位置によっては、観賞者の視線と植物との間に不透明な部分が入ってしまい、植物の一部または全部が隠れてしまうという問題が有った。
また、配線された部分を透明にすると、前記のように見栄えが悪くなるという問題が生じる。
本発明は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、配線を隠すための不透明部分を設けることなく、見栄えを良くすることができる照明付透明容器を提供することを目的としている。
前述した目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。
[1]周囲壁部(20)が透明な容器内に収容した被観賞物(100)を、容器内に設けた光源(40)からの光を照射して観賞できるようにした照明付透明容器(1)において、
被観賞物(100)を載置するための載置台(10)と、該載置台(10)に立設した透明な周囲壁部(20)と、前記載置台(10)に対面する天井部(30)と、被観賞物(100)に光を照射するための光源(40)とを備え、
前記載置台(10)の内部に電源部を配設し、
前記電源部と前記光源(40)とを接続する配線(41,42)は、前記周囲壁部(20)を経て前記光源(40)の配設位置まで所定のデザインで配置したことを特徴とする照明付透明容器(1)。
[2]前記デザインは、所定の幾何学模様の繰り返しを含むものとしたことを特徴とする[1]に記載の照明付透明容器(1)。
[3]前記デザインは、蔓を模したものであることを特徴とする[1]に記載の照明付透明容器(1)。
前記本発明は次のように作用する。
照明付透明容器(1)は、載置台(10)の内部に配設された電源部から光源(40)までの配線(41,42)が周囲壁部(20)を経て所定のデザインで配置されているので、配線(41,42)による観賞者の不快感を軽減することができる。光源(40)が天井部(30)に有るときは、載置台(10)から天井部(30)まで周囲壁部(20)の全高に亘って配線(41,42)が配置される。
所定のデザインを幾何学模様の繰り返しを含むものとすることにより、配線(41,42)の状態から受ける無造作な印象を解消して規則性のあるデザインを印象付けることができ、観賞者に与える配線(41,42)の不快感を大幅に軽減することができる。
また、所定のデザインを植物の蔓を模したものとすることにより、配線(41,42)の状態から受ける無造作な印象を解消して、配線(41,42)の配置から植物的なるものの印象を喚起することができ、観賞者に与える配線(41,42)の不快感を大幅に軽減することができる。
本発明にかかる照明付透明容器によれば、電源部から光源までの配線を意図的な所定のデザインとなるように配置してあるので、無造作に配置された配線が目に入ることによる不快感を解消することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る照明付透明容器を示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る照明付透明容器を示す背面図である。 図1の照明付透明容器から光源及び光源に接続されている配線を除いた状態を示す斜視図である。 (A)は、照明付透明容器の周囲壁部の横断面図であり、(B)は、他の例を示す照明付透明容器の周囲壁部の横断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る照明付透明容器の変形例を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係る照明付透明容器を示す背面図である。
以下、図面に基づき本発明の好適な各種の実施の形態を説明する。
図1および図2は、本発明の第1の実施の形態を示している。
図1は、第1の実施の形態に係る照明付透明容器1を示す斜視図であり、図2は、第1の実施の形態に係る照明付透明容器1を示す背面図である。図3は、本実施の形態に係る照明付透明容器1からLED40およびLED40に接続されている配線41,42を除いた容器1Aを示す斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る照明付透明容器1は、植物等の被観賞物100を収容して外部から観賞することができるようにしたものであり、暗所でも被観賞物100に照明を当てて観賞できるようにLED40を備えたものである。LED40は、不図示のスイッチによって任意に点灯したり、消灯したりすることができる。
照明付透明容器1は、被観賞物100を載置するための載置台10と、該載置台10に立設した透明な周囲壁部20と、前記載置台10に対面する天井部30と、光源としてのLED40とを備えた四角柱状の形状を有している。被観賞物100は、例えば栽培培地を詰めたカップ101に植物102を植え込んだものである。
載置台10は、内部にACアダプター等を有する不図示の電源部等が収納されている。載置台10は、内部が見えないように不透明な素材、例えば不透明なプラスチック、金属、木材等が使用されている。
周囲壁部20は、透明性の高い素材が使用されており、例えばアクリル樹脂の他にもポリエチレンテレフタレート(PET),ポリカーボネート(PC)、飽和ポリエステル樹脂等である。なお、ガラスも使用することができる。
この周囲壁部20の上には天井部30が取り付けられている。天井部30にはLED40,40が配設されている。この天井部30は、周囲壁部20と同様に透明性の高い素材を使用してもよいし、不透明な素材を使用してもよい。
周囲壁部20の一面(図1においては、周囲壁部20の背面21。)には、載置台10側から天井部30側まで直線状の配線41と配線42とが平行を成すデザインで配置されている。配線41,42の載置台10側の端部は電源部に接続されている。一方、配線41,42の天井部30側の端部はLED40に接続されている。
次に、図4の(A)および(B)を参照しながら、内部に被観賞物100を収容したり出したりするための構造について説明する。図4の(A)および(B)は、いずれも照明付透明容器1の横断面を示す模式図である。これらの図では、配線41,42の図示が省略されている。
図4の(A)に示したものは、周囲壁部20の背面21と左側面23aと右側面23bとが一体に成形されており、横断面がコ字状を成している。これらは載置台10に固定されている。また、これらの上端には天井部30が固定されている。
左側面23aおよび右側面23bそれぞれは、正面側の端面の近傍に内面側を鉛直方向に延びるガイド溝24が刻設されている。天井部30の正面側の端縁は、このガイド溝24までには至らない位置に有る。
一方、周囲壁部20の正面となる正面板22の両側縁の端面からは、ガイド溝24に嵌入する突起部25が形成されており、該突起部25は側縁の延びる方向に延びている。このため、正面板22は、その両側縁の突起部25を左側面23aおよび右側面23bの上端からガイド溝24に嵌め入れることによって上下方向にスライド可能になっている。
したがって、正面板22を上方にスライドさせて取り外すことによって照明付透明容器1の正面側が開放されるので、この状態で載置台10に被観賞物100を置いたり、載置台10から被観賞物100を取り出したりすることが容易に行える。
なお、正面板22は、その両側縁に突起部25を形成せずに、左側面23aおよび右側面23bに刻設したガイド溝24の幅を正面板22の両側縁の厚みと略同じにして、正面板22が上下方向にスライド可能にしてもよい。
図4の(B)に示したものは、周囲壁部20の正面板22と左側面23aと右側面23bとが一体に成形されており、横断面がコ字状に成形されている。背面21は、載置台10に固定されている。この背面21の上端には天井部30が固定されている。左側面23aおよび右側面23bそれぞれは、背面側の端面の近傍に内面側を鉛直方向に延びる嵌合溝26が刻設されている。この嵌合溝26に背面21の両側縁部を嵌脱することにより、正面板22と左側面23aと右側面23bとが一体となったものを背面21に着脱することができる。
すなわち、左側面23aおよび右側面23bの両端縁が開くようにして、言い換えるとコ字状の開放側を開くようにして背面21の両側縁に嵌っている嵌合溝26を両側縁から外す。これにより、照明付透明容器1は、正面と両側面の三方向が開放されるので、載置台10に被観賞物100を置いたり、載置台10から被観賞物100を取り出したりすることが容易に行える。
図5は、図1に示した本実施の形態の変形例である。
図5に示した変形例の照明付透明容器2は、配線41,42が背面21に位置する部分にLED40,40が取り付けられている点が照明付透明容器1とは異なっている。配線41,42は、一方がアノード線(陽極)であり、もう一方がカソード線(陰極)である。LED40の位置は、図示した位置に限らず、任意の位置に取り付けることができる。また、LED40の数も図示した2個に限られるものではない。
次に本実施の形態にかかる照明付透明容器1の作用を説明する。
照明付透明容器1内の載置台10に被観賞物100を載置したり、載置台10の被観賞物100を取り出したりする際は、図4の(A)に示したような構成のものの場合には正面板22を上方へスライドさせて抜き取るようにして取り外すことができる。これにより、周囲壁部20の正面側が開いた状態になるので、被観賞物100を照明付透明容器1に収容するときは正面側から載置台10に被観賞物100を載置することができる。その後、上方から正面板22を左側面23aおよび右側面23bのガイド溝24に差し込めばよい。
被観賞物100を収容した照明付透明容器1が明るい周囲環境内に置かれているときは、LED40を点灯させることなく、内部の被観賞物100を観賞することができる。照明付透明容器1は、配線41,42を例えば平行する一直線状のデザインとしたことにより、配線41,42がスッキリと整然とし、雑然と配置された配線から受ける視覚的な不快感を解消している。
これにより、観賞者は、不快感を感じることなく被観賞物100の観賞を楽しむことができる。また、配線41,42を幾何学模様の繰り返しを含むデザインとした場合には、視覚的な不快感が解消されるだけでなく、観賞者に配線41,42のデザイン自体から美観や面白さを与えることができる。
被観賞物100を収容した照明付透明容器1が暗い周囲環境内に置かれているときは、LED40を点灯させることにより、被観賞物100の観賞を十分に楽しむことができる。なお、被観賞物100を収容した照明付透明容器1が明るい周囲環境内に置かれているときにLED40を点灯させても良いことは言うまでもない。また、LED40は、観賞のために点灯させるだけではなく、植物102に光を照射させて植物102の育成を図るために観賞時以外にも点灯させておいても良い。
以上の例では、照明付透明容器1および照明付透明容器2のいずれにおいても配線41,42は、平行する直線状のものとして配置したが、これに限られず、さまざまな幾何学模様を繰り返すようなデザインにしてもよい。例えば、平行する矩形波のようなデザインにしてもよいし、必ずしも配線41,42を平行に配置する必要もない。
次に第2の実施の形態を説明する。
図6は本発明の第2の実施の形態に係る照明付透明容器3の背面図である。
本実施の形態では、配線のデザインを変更した点のみが第1の実施の形態と異なっている。このため、第1の実施の形態と同種の部位には同一符号を付し重複した説明を省略する。
図6に示した配線141,142は、植物の蔓を模したものである。配線141,142は、第1の実施の形態における配線41,42と同様に一方がアノード線であり、もう一方がカソード線である。例示したものには、中央部分に開花した花を模したデザインが施されている。
本実施の形態においても、配線141,142は、所定のデザインとして植物の蔓を模したものとすることにより、配線141,142の状態から受ける無造作で雑然とした印象を解消することができる。さらに配線141,142は、植物的なるものの印象を喚起することができ、観賞者に配線141,142による不快感を与えることなく、配線141,142のデザインから第1の実施の形態とは異なる美観や面白さを観賞者に与えることができる。
以上、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成は前述した実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、照明付透明容器1,2,3は、全体形状が四角柱状のものとして説明したが、その他の角柱状や円柱状であってもよい。また、横断面が楕円状の柱状であってもよい。前記の実施の形態では、周囲壁部20の一部である正面側の正面板22が取り外し可能とし、あるいは、背面21を残して取り外し可能としたが、全体形状が四角柱状と異なるものとする場合には、例えば前記実施の形態で説明したガイド溝24と突起部25との組合せ等の構成を用いて、周囲壁部20の一部が取り外しできるようにすることは言うまでもない。
本発明は、植物の観賞や育成を目的とした照明付透明容器であるが、照明付透明容器に収容するものは、植物に限らず収容できるものであれば人工、自然物等の様々なオブジェ、アクセサリー等の観賞などに広く適用することができる。
1…照明付透明容器
1A…容器
2…照明付透明容器
3…照明付透明容器
10…載置台
20…周囲壁部
21…背面
22…正面板
23a…左側面
23b…右側面
24…ガイド溝
25…突起部
26…嵌合溝
30…天井部
40…LED
41…配線
42…配線
100…被観賞物
101…カップ
102…植物
141…配線
142…配線

Claims (3)

  1. 周囲壁部が透明な容器内に収容した被観賞物を、容器内に設けた光源からの光を照射して観賞できるようにした照明付透明容器において、
    被観賞物を載置するための載置台と、該載置台に立設した透明な周囲壁部と、前記載置台に対面する天井部と、被観賞物に光を照射するための光源とを備え、
    前記載置台の内部に電源部を配設し、
    前記電源部と前記光源とを接続する配線は、前記周囲壁部を経て前記光源の配設位置まで所定のデザインで配置したことを特徴とする照明付透明容器。
  2. 前記デザインは、所定の幾何学模様の繰り返しを含むものとしたことを特徴とする請求項1に記載の照明付透明容器。
  3. 前記デザインは、蔓を模したものであることを特徴とする請求項1に記載の照明付透明容器。
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