JP2014146375A - 説明支援システム及び説明支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タブレット端末20の制御部21は、説明開始指示の入力を検知した場合、録音を開始し、タブレット端末10に対して、録音開始指示を送信する。そして、タブレット端末20において、説明資料ファイルが表示された画面において、同期エリアの設定処理を実行する。そして、同期指示が入力された場合、画面同期処理を実行する。この場合、無線通信部17を介して画面データを受信したタブレット端末10の制御部11は、画面表示処理を実行する。また、タブレット端末20の制御部21は、画面上での指示を検知した場合、指示位置をタブレット端末10に通知する。また、タブレット端末10の制御部11が、画面上での指示を検知した場合、指示位置をタブレット端末20に通知する。
【選択図】図1
Description
一方、説明者にとっては、説明資料だけではなく、他の参考資料を確認しながら説明を行ないたい場合もある。このような場合、すべての資料を顧客に対して開示する必要はない。また、説明資料においても、部分的にポイントのみを顧客に提示することにより、顧客の理解を促進することができる場合がある。更に、顧客に対して行なわれた商品の説明状況を把握したい場合もある。
請求項1又は8に記載の発明によれば、第1のディスプレイに説明資料ファイルを表示する。次に、第1のディスプレイにおいて、利用者によって指定された同期表示領域を特定する。そして、同期表示領域に表示された内容を含めた同期画面を、第2のディスプレイに表示する。これにより、親機である第1の端末に表示された説明資料の必要部分のみを、子機である第2の端末に表示させて、説明を行なうことができる。そして、第1の端末、第2の端末において、録音開始を同期させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、第1の端末において、説明終了が入力された場合、第1の端末は、録音を終了するとともに、第2の端末に対して、録音終了指示を送信し、前記第2の端末において録音を終了する。これにより、第1の端末、第2の端末において、録音終了を同期させることができる。そして、録音ファイルを確認することにより、商品の説明状況を把握することができる。
無線通信部(17、27)は、通信可能な距離範囲内に存在する他の通信端末との間で、上述の通信方式により無線通信を行なう。この無線通信部(17、27)は、ペアリングにより他の通信端末と通信するための端末識別子に関するデータを保持している。
表示制御手段111は、タッチパネルディスプレイ15の表示を制御する処理を実行する。本実施形態では、タブレット端末20から同期エリア251の画面データを取得し、タブレット端末10のタッチパネルディスプレイ15の同期エリア151に表示する。表示制御手段111は、この同期エリア151を、タッチパネルディスプレイ15上において可能な範囲で大きく表示させる。具体的には、同期エリア251と相似形状の同期エリア151を生成するとともに、同期エリア151の横幅又は高さが、タッチパネルディスプレイ15の横幅又は高さに一致するように表示する。
表示制御手段211は、タッチパネルディスプレイ25における表示を制御する処理を実行する。
ポインタ転送手段214は、タッチパネルディスプレイ25においてタッチされた位置a1の位置情報をタブレット端末10に転送する処理を実行する。ここでは、同期エリア251における相対位置を特定する座標情報を転送する。例えば、同期エリア251の横幅及び高さに対する比率によって表現された座標情報を用いる。
キーワード抽出手段216は、マイク26によって集音された音声の音声認識処理により、テキストに変換した音声認識結果をデータ記憶部22に記録する処理を実行する。そして、キーワード抽出手段216は、音声認識結果と、データ記憶部22の説明義務リスト及びNGワードリストに記録されたキーワードとをマッチングする処理(キーワードスポッティング処理)を実行する。
バックヤード連絡手段219は、バックヤード端末30に、説明状況(説明義務項目の消込状況やNGワードの対応状況)を通知する処理を実行する。
確認対象データ領域には、商品説明の対象商品の説明義務リストや、検知したNGワードが仮記憶される。この説明義務リストには、説明資料ファイルがオープンされた時刻(説明開始時刻)に関するデータが関連付けられて記録される。更に、説明義務リストの各項目には、音声認識においてキーワードを検知した時刻(確認時刻)に関するデータが関連付けられて記録される。また、NGワードには、NGワードを検知した検知時刻に関するデータが関連付けられて記録される。更に、対応済み入力が行なわれた場合には、NGワードに対して対応時刻に関するデータが関連付けられて記録される。
まず、画面連携処理を、図4を用いて説明する。この処理は、顧客と対面して商品説明を行なう場合に行なわれる。この場合、無線通信部(17、27)を介して、タブレット端末10とタブレット端末20とをペアリングしておく。
次に、キーワード対応処理を、図5を用いて説明する。このキーワード対応処理は、営業担当者が、タブレット端末20を用いて、商品説明を行なっている場合に実行される。
一方、NGワードと判定した場合(ステップS2−7において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、NGワード対応処理を実行する(ステップS2−8)。ここでは、検知したNGワードについては、図6に示すNGワード対応処理を実行するととともに、ステップS2−3以降の処理を繰り返す。
ここでは、タブレット端末20の制御部21は、説明義務リストの消込状況の取得処理を実行する(ステップS2−9)。具体的には、制御部21の説明義務確認手段218は、確認対象データ領域に記録された説明義務リストにおいて、確認時刻の記録状況を取得する。
一方、未消込の項目が残っている場合(ステップS2−10において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、時間超過かどうかについての判定処理を実行する(ステップS2−11)。具体的には、制御部21の説明義務確認手段218は、システムタイマから現在時刻を取得し、説明開始時刻から現在時刻までの経過時間を算出する。そして、この経過時間と説明義務通知判定基準時間とを比較し、この基準時間を超過しているかどうかを判定する。
一方、説明義務通知判定基準時間を超過していると判定した場合(ステップS2−11において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、注意喚起処理を実行する(ステップS2−12)。具体的には、制御部21の説明義務確認手段218は、説明義務リストにおいて、説明されていない説明義務項目があることを示したメッセージを、タッチパネルディスプレイ25に出力する。更に、説明義務確認手段218は、バックヤード連絡手段219に対して、バックヤード端末30への連絡を指示する。この場合、バックヤード連絡手段219は、バックヤード端末30に対して、説明状況通知を送信する。この説明状況通知には、未消込の項目に関するデータを含める。管理者は、バックヤード端末30において説明状況を確認する。そして、管理者は、バックヤード端末30を用いて、必要に応じて、タブレット端末20にメッセージを送信する。
次に、NGワード対応処理を、図6を用いて説明する。このNGワード対応処理は、NGワードを検知した場合に実行される。
一方、注意喚起画面においてNGワード対応ボタンが選択され、対応済みと判定した場合(ステップS3−2において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、注意喚起の消去処理を実行する(ステップS3−4)。具体的には、制御部21のNGワード確認手段217は、データ記憶部22の確認対象データ領域に記録されたNGワードに関連付けて対応時刻を記録する。
次に、バックヤード支援処理を、図7を用いて説明する。このバックヤード支援処理は、バックヤードが営業担当者に対して支援を行なう場合に実行される。
(1)上記実施形態では、タブレット端末20の制御部21は、同期エリアの設定処理を実行する(ステップS1−4)。そして、タブレット端末20の制御部21は、同期開始処理(ステップS1−5)、画面同期処理(ステップS1−6)を実行する。無線通信部17を介して画面データを受信したタブレット端末10の制御部11は、画面表示処理を実行する(ステップS1−7)。この画面同期処理は、同期停止処理(ステップS1−9)まで継続される。これにより、親機であるタブレット端末20のタッチパネルディスプレイ25に表示された内容において、必要部分のみを、子機であるタブレット端末10のタッチパネルディスプレイ25に表示させることができる。
・上記実施形態では、本願発明を商品説明において適用したが、適用範囲は商品説明に限定されるものではなく、2つのディスプレイを用いた説明に応用することができる。また、第1、第2の端末もタブレット端末に限定されるものでなく、例えばノートパソコン等を用いることができる。
Claims (8)
- 第1のディスプレイ及び集音手段、データ記憶部を備えた第1の端末と、
前記第1の端末と通信を行なうとともに、第2のディスプレイ及び集音手段、データ記憶部を備えた第2の端末とから構成された説明支援システムであって、
前記第1の端末において、説明開始指示を入力され、説明に用いる説明資料ファイルが選択された場合、前記第1のディスプレイに説明資料ファイルを表示する手段と、
前記説明開始指示の検知に応じて、前記第1の端末は、録音時刻に関連付けて、前記第1の端末の集音手段により集音した音声の録音ファイルを記録する録音を開始するとともに、前記第2の端末に対して、録音開始指示を送信し、前記第2の端末は、録音時刻に関連付けて、前記第2の端末の集音手段により集音した音声の録音ファイルを記録する録音を開始し、
前記説明資料ファイルが表示された第1のディスプレイにおいて、利用者によって指定された同期表示領域を特定する手段と、
前記同期表示領域に表示された内容を含めた同期画面を、前記第2のディスプレイに表示する手段と
を備えたことを特徴とする説明支援システム。 - 前記第1の端末において、説明終了が入力された場合、前記第1の端末は、録音を終了するとともに、前記第2の端末に対して、録音終了指示を送信し、前記第2の端末において録音を終了することを特徴とする請求項1に記載の説明支援システム。
- 表示時刻情報に関連付けて、画像データを記録する録画データ記憶手段を更に備え、
前記第2のディスプレイに表示された同期画面をキャプチャした画像データを、表示時刻情報に関連付けて、前記録画データ記憶手段に記録する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の説明支援システム。 - 前記第1のディスプレイにおいて、前記同期表示領域内で指定された第1ポインタ位置を特定する手段と、
前記第2のディスプレイにおいて、前記同期画面内で前記第1ポインタ位置に対応する位置に第1ポインタ表示を出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の説明支援システム。 - 前記第2のディスプレイにおいて、前記同期画面内で指定された第2ポインタ位置を特定する手段と、
前記第1のディスプレイにおいて、前記同期表示領域内で前記第2ポインタ位置に対応する位置に第2ポインタ表示を出力することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の説明支援システム。 - 前記第1の端末は、ネットワークを介して、バックヤード端末に接続されており、
前記第1の端末において、バックヤードへの支援要請入力が行なわれた場合、前記データ記憶部から前記支援要請入力が行なわれた時刻に対して所定時間範囲内の音声データを抽出し、
前記音声データを前記バックヤード端末に送信する手段と、
前記バックヤード端末から支援情報を受信した前記第1の端末は、前記第1のディスプレイに前記支援情報を出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の説明支援システム。 - 前記バックヤード端末から支援情報を受信した前記第1の端末は、前記第1のディスプレイにおける前記同期表示領域外の領域に、前記支援情報を表示することを特徴とする請求項6に記載の説明支援システム。
- 第1のディスプレイ及び集音手段、データ記憶部を備えた第1の端末と、
前記第1の端末と通信を行なうとともに、第2のディスプレイ及び集音手段、データ記憶部を備えた第2の端末とから構成された説明支援システムを用いて、説明支援を行なう方法であって、
前記第1の端末において、説明開始指示を入力され、説明に用いる説明資料ファイルが選択された場合、前記第1のディスプレイに説明資料ファイルを表示する段階と、
前記説明開始指示の検知に応じて、前記第1の端末は、録音時刻に関連付けて、前記第1の端末の集音手段により集音した音声の録音ファイルを記録する録音を開始するとともに、前記第2の端末に対して、録音開始指示を送信し、前記第2の端末は、録音時刻に関連付けて、前記第2の端末の集音手段により集音した音声の録音ファイルを記録する録音を開始し、
前記説明資料ファイルが表示された第1のディスプレイにおいて、利用者によって指定された同期表示領域を特定する段階と、
前記同期表示領域に表示された内容を含めた同期画面を、前記第2のディスプレイに表示する段階と
を実行することを特徴とする説明支援方法。
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