JP2014140991A - 記録媒体搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従動ローラが通しローラだけでなく、分割ローラを使用した場合でも記録媒体の後端近傍における搬送不良を低減する記録媒体搬送装置を提案する。
【解決手段】従動ローラを従動ローラホルダで保持し、従動ローラホルダの先端には記録媒体挟持部材を取り付ける。記録媒体の後端が駆動ローラと従動ローラで形成されるニップから抜けると同時に、記録媒体挟持部が下がり、記録媒体の後端付近をプラテンとで挟持することで、従動ローラが記録媒体の後端を押し飛ばすのを防止する。また、従動ローラは、駆動ローラに当接せず、隙間をもって止まることで、従動ローラが記録媒体の後端を押し出す量自体も規制する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機やプリンタ、ファクシミリ等のインクジェット方式の画像形成装置において、回転駆動する駆動ローラと、前記駆動ローラとの間で記録媒体を挟圧する回転自由な従動ローラを備えた記録媒体搬送装置に関する。
近年、複写機やプリンタ等の画像形成装置において、写真画像を印刷する機会が多くなっている。特にインクジェット式の画像形成装置では、インク滴の微小化や画像処理技術の向上により銀塩写真と同等な品質で画像が形成できるようになっている。
インクジェット式の画像形成装置の搬送部は、間欠に回転駆動する駆動ローラと、駆動ローラとの間で記録媒体を挟圧し、自由に回転する従動ローラから構成される。搬送部は、記録媒体を給紙部から記録部に搬送する第1搬送部と、記録媒体を記録部から排紙部に搬送する第2搬送部の2組からなる。
記録部は、第1搬送部と第2搬送部の間に配置される。記録部は、搬送方向に垂直に走査するキャリッジと、キャリッジに搭載され、記録媒体にインク滴を吐出する記録ヘッドと、記録媒体を支持するプラテンから構成される。
記録媒体に画像を形成する動作は、キャリッジが記録媒体上を1走査する間に記録ヘッドからインク滴を吐出させ、記録媒体上に着弾させる。その後、駆動ローラを所定量回転させ、記録媒体を間欠送りする。そして、この一連の動作を繰り返すことで1枚の画像が印刷される。よって、画像の品質には、記録媒体の搬送精度が大きく影響する。
記録媒体の搬送動作を詳細に説明すると、記録媒体の前端に画像を印刷する場合は、第1搬送部のみで記録媒体を搬送する。そして、記録媒体の中央に画像を印刷する場合は、第1搬送部と第2搬送部の両方で記録媒体を搬送し、記録媒体の後端に印刷する場合は、第2搬送部のみで搬送する。記録媒体の搬送精度問題は、第1搬送部と第2搬送部の両方による搬送から第2搬送部のみによる搬送に切り替わる点にある。記録媒体の後端が第1搬送部の駆動ローラと従動ローラで形成されるニップから抜けるときに従動ローラが記録媒体を挟持する力で回転し、記録媒体の後端をニップから記録部へ押し出してしまう。そして、この現象後の記録媒体の搬送量は、理想搬送量より従動ローラが記録媒体の後端を押し出した分長くなり、この現象前後の画像の重なり幅もその分小さくなる。画像が重ならなかった部分は、重なった部分より画像の濃度が薄くなるため、画像の後端付近に白い筋が入る。記録媒体に文字を印字した場合は、印字面積より余白面積が広いため、画像の後端付近に入る白い筋は目立たないが、写真を印刷した場合は、印刷面積より余白面積が狭いため、白い筋が非常に目立ってしまう。
そこで、上記の搬送不良を防止する手段として、特許文献1が提案されている。特許文献1は、駆動ローラの両端にフランジが設けられており、記録媒体の後端がニップから抜けるとき、従動ローラが駆動ローラではなく、手前にあるフランジに当接される。そして、従動ローラが記録媒体の後端を押し出す動作をフランジで規制された分、記録媒体の後端の搬送不良も低減される。
特開2006−247932号公報
しかしながら、特許文献1の従動ローラには、通しローラが使用されており、搬送される記録媒体の幅が広くなれば、従動ローラの長さもその分長くしなければならない。従動ローラの端部に押圧をかけたとき、従動ローラ中央のたわみ量はローラ長に比例して大きくなるため、記録媒体中央に作用する押圧力はローラがたわんだ分端部より低くなり、ローラ中央による記録媒体の搬送量も押圧力が低くなった分端部より小さくなる。そして、剛性が低い記録媒体を搬送した場合には、このローラ中央と端部の搬送量差が原因で記録媒体にしわができてしまう。ゆえに、インクジェット方式の画像形成装置の従動ローラには、通しローラではなく、分割ローラが採用され、特許文献1で提案されている解決方法を使用できない。
そこで、本発明は、従動ローラに通しローラだけでなく、分割ローラを使用した場合でも記録媒体の後端近傍における搬送不良を低減する記録媒体搬送装置を提案することが目的である。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載する発明は、回転駆動する駆動ローラと、前記駆動ローラとの間で記録媒体を挟圧する回転自由な従動ローラと、前記従動ローラを支持する従動ローラホルダと、前記駆動ローラより搬送方向下流に配置され、記録媒体を支持するプラテンとを備えた記録媒体搬送装置において、前記従動ローラホルダに記録媒体を前記プラテンと挟持する記録媒体挟持部材を配置することを特徴とする記録媒体搬送装置である。
請求項2に記載する発明は、請求項1に記載の記録媒体搬送装置において、前記記録媒体挟持部材が前記従動ローラホルダと一体で形成されていることを特徴とする記録媒体搬送装置である。
請求項3に記載する発明は、請求項1に記載の記録媒体搬送装置において、前記記録媒体挟持部材が前記従動ローラホルダと別体で形成され、従動ローラホルダと着脱自在に設けられていることを特徴とする記録媒体搬送装置である。
上記のように構成された本発明の記録媒体搬送装置によれば、記録媒体の後端近傍における画像不良を低減することができる。
本発明の第1実施形態である記録媒体搬送装置を示した図である。 本発明の対象であるインクジェット式の画像形成装置内の記録媒体搬送装置を示した図である。 従来例にある記録媒体搬送装置の従動ローラが記録媒体の後端を押し出した量を示した図である。 本発明の第1実施形態である記録媒体搬送装置の従動ローラが記録媒体の後端を押し出した量を示した図である。 本発明の第2実施形態である記録媒体搬送装置を示した図である。
以下、本発明を図面に基づいて詳しく説明する。
始めに本発明の対象であるインクジェット式の画像形成装置内の記録媒体搬送装置を説明する。
図2は、本発明の対象であるインクジェット式の画像形成装置内の記録媒体搬送装置の全体図である。図1は、本発明の第1実施形態であるピンチローラホルダと記録媒体挟持部材が一体で形成された第1搬送部の拡大図である。
記録媒体搬送装置は、記録媒体1を不示図である給紙トレイからプラテン9に搬送する第1搬送部と、記録媒体1をプラテン9から不示図である排紙トレイに搬送する第2搬送部の2組からなる。記録媒体1の搬送方向は、第1搬送部から第2搬送部に搬送する。第1搬送部と第2搬送部の間には、記録媒体1を支持するプラテン9が右側板11と左側板12に架持されている。記録媒体1は、写真用紙で坪量300g/m、厚さ0.3mm、A4サイズ(210mm×297mm)であり、プラテン9の材質はABSである。
第1搬送部の構成を詳細に説明する。駆動ローラであるLF(Line Feed)ローラ2は、右側板11と左側板12に架持されている。LFローラ2は、材質SUM、直径10mm、側板間距離230mmであり、LFローラ2の頂上はプラテン9の上面より0.1mm高い。従動ローラであるピンチローラ3は、ピンチローラホルダ4に2個架持されている。ピンチローラ3は、材質POM、直径7mm、幅15mmであり、記録媒体1をLFローラ2とで挟持しているときにLFローラ2の直上にあるように配置した。そして、ピンチローラホルダ4は、右側板11と左側板12の間にある主側板10に4個支持され、支持点を中心に不示図であるねじりコイルばねでモーメントを受け、記録媒体1をLFローラ2とピンチローラ3で挟持させている。
本発明は、特許文献1に使用されている通しローラではなく、記録媒体1への押圧箇所を4つに分割した分割ローラを用いたため、記録媒体1への押圧力は中央と端部で均一に作用する。ピンチローラホルダ4の材質はPOMであり、ピンチローラ3の回転軸とピンチローラホルダ4の回転軸の軸間距離は36mmである。
ピンチローラホルダ4は、記録媒体1をLFローラ2とピンチローラ3で挟持しているときにピンチローラ3の回転軸とピンチローラホルダ4の回転軸で形成される面と記録媒体の上面のなす角θが15°になるように配置した。
また、ねじりコイルばねは、記録媒体1をLFローラ2とピンチローラ3で挟持しているときに記録媒体に作用する押圧力が600gf(5.89N)×4になるように配置した。そして、ピンチローラホルダ4の先端には記録媒体挟持部材5があり、本発明の第1実施形態は、ピンチローラホルダ4と記録媒体挟持部材5が一体で形成されている。
記録媒体挟持部材5は、記録媒体1をプラテン9とで挟持しているときにLFローラ2とピンチローラ3の間に0.15mmの隙間をつくるように配置した。また、記録媒体挟持部材5が記録媒体1と当接する面には曲率があり、曲率半径を12mmとした。この当接面に曲率をつける理由は、記録媒体挟持部材5が記録媒体1に当接した際に打痕や傷を残さないためである。LFローラ2の左端にはLFプーリギア15が取り付けられており、歯付きベルト16を介してモータプーリ14から駆動が伝達されている。モータプーリ14とLFプーリギア15の回転比は、4.5:1であり、LFローラ2の表面速度は25mm/secである。
次に第2搬送部の構成を詳細に説明する。
駆動ローラであるEJ(Eject)ローラ6は、LFローラ2と同様に右側板11と左側板12に架持されており、ゴムローラを使用している。EJローラ6は、芯金材質SUM、芯金径7mm、ゴム材質EPDM、ゴム硬度70、ゴム外径10mm、側板間距離230mmであり、EJローラ6の頂上はプラテン9の上面より0.1mm高い。
従動ローラである拍車7は、不示図である拍車ベースに10個架持されている。拍車7は、材質SUS、外径6mm、幅0.1mmであり、記録媒体1をEJローラ6とで挟持しているときにEJローラ6の直上にあるように配置した。また、拍車軸8には中実軸ではなく、コイルばねを使用しており、EJローラ6と拍車7の軸間距離をEJローラ6の半径と拍車7の半径を合わした距離より小さくとり、コイルばねをたわませ、拍車7をEJローラ6に押圧させている。また、コイルばねは、記録媒体1をEJローラ6と拍車7で挟持しているときに記録媒体に作用する押圧力が50gf(491mN)×4になるように配置した。EJローラ6の左端にはEJギア18が取り付けられており、アイドラギア17を介してLFプーリギア15から駆動が伝達されている。LFプーリギア15とEJギア18の回転比は1:1である。
記録媒体の搬送動作を詳細に説明する。
最初に記録媒体1の前端が不示図である給紙トレイから第1搬送部に搬送され、記録媒体1の前端をLFローラ2とピンチローラ3で挟持する。そして、歯付きベルト16を介してモータ13の駆動がLFプーリギア15に伝達され、LFローラ2が回転し、記録媒体1の前端を第1搬送部からプラテン9に搬送する。記録媒体1の前端をLFローラ2とピンチローラ3で挟持する前は、記録媒体挟持部材5がプラテン9に当接しており、LFローラ2とピンチローラ3の間に隙間がある。よって、LFローラ2が記録媒体1を噛みこむトルクは、LFローラ2とピンチローラ3の間に隙間がない場合と比べて小さくなるメリットがある。また、記録媒体1の前端をLFローラ2とピンチローラ3で挟持した後は、記録媒体1と記録媒体挟持部材5の間に隙間ができ、記録媒体挟持部材が記録媒体に接触し、搬送抵抗になるデメリットはない。記録媒体1は、記録媒体の前端が第2搬送部に入るまで第1搬送部のみで搬送される。
次に記録媒体1の前端がプラテン9から第2搬送部に搬送され、記録媒体1の前端をEJローラ6と拍車7で挟持する。そして、アイドラギア17を介してLFプーリギア15の駆動がEJギア18に伝達され、EJローラ6を回転し、記録媒体1の前端を不示図である排紙トレイに搬送する。記録媒体1は、記録媒体1の前端が第2搬送部に入り、記録媒体1の後端が第1搬送部を抜けるまで第1搬送部と第2搬送部の両方で搬送される。
そして、記録媒体1の後端が第1搬送部を抜け、記録媒体1を第2搬送部だけで搬送する。記録媒体1の後端が第1搬送部を抜けたと同時に、記録媒体挟持部5が下がり、記録媒体1の後端付近をプラテンとで挟持することで、ピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し飛ばすのを防止する。また、ピンチローラ3はLFローラ2に当接せず、LFローラ2との間に0.15mmの隙間をもって止まることで、ピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量自体も規制する。記録媒体1は、記録媒体1の後端が第2搬送部に抜けるまで第2搬送部のみで搬送される。
最後に記録媒体1の後端が第2搬送部を抜け、記録媒体1が給紙トレイから排紙トレイまで搬送される一連の動作が完結する。
次に本発明の第1実施形態であるピンチローラホルダ4と記録媒体挟持部材5が一体で形成された第1搬送部を使用した場合にピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量を低減する効果を検証する。実験条件は、第2搬送部の拍車7の押圧を解除した状態とした。記録媒体1の押し出し量は、CANON製のレーザドップラー速度計で記録媒体1の表面速度を測定し、この速度を積分して算出した。また、測定位置は、記録媒体1の中央、かつLFローラ2の軸中心から第2搬送部側に60mmとした。
図3は、従来例である記録媒体挟持部材5がない第1搬送部を使用した場合にピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量である。測定回数は10回であり、最大押し出し量25.6mm、最小押し出し量21.6mm、平均押し出し量23.0mmであった。
図4は、本発明の第1形態であるピンチローラホルダ4と記録媒体挟持部材5が一体で形成された第1搬送部を使用した場合にピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量である。測定回数は20回であり、最大押し出し量0.486mm、最小押し出し量0.435mm、平均押し出し量0.468mmであった。本発明の平均押し出し量は、従来例の約1/50に低減できた。次に従来例と本発明のピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量に対して信頼率95%でt−検定を実施した。検定結果は、P値が6.79×10−12となり、従来例と本発明のピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量に有意差があることが分かった。ゆえに、本発明は、従来例よりピンチローラ3が記録媒体1の後端を押し出す量が低減でき、画像の後端付近の白い筋も抑えられる。
図5は、本発明の第2実施形態であるピンチローラホルダと記録媒体挟持部材が別体で形成された第1搬送部の拡大図である。
本発明の第2実施形態は記録媒体挟持部材5がピンチローラホルダ4にスナップフィットに取り付けられている。そして、記録媒体挟持部材5はピンチローラホルダ4に対して自由自在に着脱できる。ここでは、記録媒体挟持部材5とピンチローラホルダ4をスナップフィットで取り付けたが、ねじで止めてもよい。第1搬送部の材質や寸法などは、実施例1と同様である。
1 記録媒体
2 LFローラ
3 ピンチローラ
4 ピンチローラホルダ
5 記録媒体挟持部材
6 EJローラ
7 拍車
8 拍車軸
9 プラテン
10 主側板
11 右側板
12 左側板
13 モータ
14 モータプーリ
15 LFプーリギア
16 歯付きベルト
17 アイドラギア
18 EJギア

Claims (3)

  1. 回転駆動する駆動ローラと、前記駆動ローラとの間で記録媒体を挟圧する回転自由な従動ローラと、前記従動ローラを支持する従動ローラホルダと、前記駆動ローラより搬送方向下流に配置され、記録媒体を支持するプラテンとを備えた記録媒体搬送装置において、前記従動ローラホルダに記録媒体を前記プラテンと挟持する記録媒体挟持部材を配置することを特徴とする記録媒体搬送装置。
  2. 前記記録媒体挟持部材が前記従動ローラホルダと一体で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体搬送装置。
  3. 前記記録媒体挟持部材が前記従動ローラホルダと別体で形成され、従動ローラホルダと着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105459636A (zh) * 2014-09-25 2016-04-06 兄弟工业株式会社 图像记录装置
JP2016064900A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 ブラザー工業株式会社 画像記録装置

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JP2016064568A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 ブラザー工業株式会社 画像記録装置
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