JP2014138176A - 半導体発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光装置の輝度を低下させることなく色むら及び輝度むらを低減する。
【解決手段】基板と、基板上に搭載された複数の半導体発光素子20と、複数の半導体発光素子20の上に固定された透明板材30と、複数の半導体発光素子及び透明板材を覆う蛍光体含有樹脂層とを備え、透明板材30は、少なくとも複数の半導体発光素子20に対向する面30aに、微細な切り込みが形成されている。切り込みの形状は、透明板材30に入射した光がLED素子間に向くように制御されている。また透明板材30の反対側の面30bは凹凸面であり、蛍光体含有樹脂層との界面で光が全反射するのを防止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体発光素子と蛍光体とを組み合わせた半導体発光装置に係り、特に複数の半導体発光素子を用いた半導体発光装置に関する。
半導体発光素子(以下、LED素子という)と蛍光体とを組み合わせた半導体発光装置は種々の構造のものが知られており、代表的なものとして、セラミックやプラスチック基板のキャビティ内にLED素子を配置し、蛍光体含有樹脂層で覆った構造の半導体発光装置がある(特許文献1)。
上述した構造の発光装置には、一つの基板上に複数のLED素子を配置した、所謂マルチチップタイプの発光装置があり、このようなタイプでは、LED素子の直上とLED素子間とでは、蛍光体含有樹脂層の厚みが異なるため、色むらを生じやすいという問題がある。色むらは、蛍光体含有樹脂層に光拡散剤を添加することにより緩和することができ、上述した特許文献1でも光拡散剤を添加する技術が記載されている。
特開2001−77433号公報
しかし素子直上と素子の周囲とでは光路差があるため、光拡散剤で光を拡散させても十分に色むらを解消することはできない。半導体発光装置は種々の照明装置の光源として多用されているが、光源からの光を光学レンズ等を通して出射する照明装置などでは、光源である発光装置に色むらがあると、その色むら目立って表れ、照明装置に求められる色度などを満たさない可能性がある。
また蛍光体含有樹脂層に、色むらを解消するに十分な光拡散剤を添加した場合には、発光装置本来の明るさを低下させるという問題がある。
そこで本発明は、発光装置の輝度を低下させることなく色むらの問題を解決することを課題とする。
上記課題を解決するため本発明の半導体発光装置は以下のような構成を備える。
基板と、前記基板上に搭載された複数の半導体発光素子と、前記複数の半導体発光素子の上に固定された透明板材と、前記複数の半導体発光素子及び前記透明板材を覆う蛍光体含有樹脂層とを備え、前記透明板材は、少なくとも前記複数の半導体発光素子に対向する面に、微細な切り込みが形成されている。
透明板材に形成された微細な切り込みは、半導体発光素子に対面する領域と、半導体発光素子と半導体発光素子との間の領域とで密度が異なる。例えば、半導体発光素子に対面する領域における切り込みの密度より、半導体発光素子と半導体発光素子との間の領域における切り込みの密度のほうが高い。
また透明板材は、好適には、切り込みが形成された面と反対側の面に、凹凸形状が形成されている。さらに透明板材の屈折率は、蛍光体含有樹脂層の屈折率と異なる。
本発明によれば、複数のLED素子に密着して、微細な切り込みが形成された透明板材を配置することにより、LED素子からの光は透明板材内に導かれ、透明板材内で均一化されて透明板材全体からの光として出射される。これにより色むらが改善されるとともに、発光エリアの拡大化を図ることができる。
本発明の半導体発光装置の一実施形態を示す断面図 本発明の半導体発光装置の他の実施形態を示す断面図 図1及び図2の半導体発光装置の要部を示す断面図 3個以上のLED素子を備えた半導体発光装置の要部を示す断面図 透明板材の斜視図
以下、本発明の半導体発光装置の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態の半導体発光装置100は、図1に示すように、基板10上に複数のLED素子20を配列した半導体発光装置であって、複数のLED素子20に1枚の透明板材30を接着し、それらを覆うように蛍光体含有樹脂層40を形成したものである。透明板材30はLED素子20と対向する面30aに微細な切り込みが形成されているとともに、その反対側の面30bすなわち光出射面には光取り出し性を向上するための凹凸形状が形成されている。以下、本実施形態の半導体発光装置の各要素について詳述する。
基板10は、例えば、Auなどの配線パターンが形成されたセラミックの板からなり、その外周に沿って壁部50が形成されている。壁部50は、蛍光体含有樹脂層40を注入する時の枠体となるもので、基板10に接着剤等により固定される。もしくは基板10と一体焼成される。壁部50は、また、発光装置の側面に向かう光を光出射面に向ける反射板としても機能する。従って、壁部50は遮光性があり且つ光を反射する材料からなることが好ましい。具体的には白色のセラミック等が用いられる。なお図1では壁部50は、基板10の上面に対し垂直に設けられているが、図2に示すように、少なくとも内側の面が、基板10上面から上に向かって開くように傾斜していてもよい。
LED素子20の構造としては、上面から光を発する構造のものであれば種類は特に限定されないが、2つの電極端子部が下面に形成されたフリップ素子を用いることを基本とする。ただし、透明板材30と阻止へ供給するためのAuワイヤーとの干渉を逃がす形状とすることで、2つの電極端子部が上面に形成されたフェイスアップ素子、もしくは2つの電極端子部が下面に形成されたフリップ素子、2つの電極端子部が上面と下面に形成されたMB(メタルボンド)素子等の公知の発光素子などを使って、蛍光体と組み合わせて所望の発光が得られるものを選択して用いることもできる。LED素子20の結晶構造は、青色光や紫外光を発光するInGaN系、GaN系、AlGaN系などのLED素子が用いられる。LED素子20は、基板10の配線パターンにAuバンプ等の導電性材料により機械的且つ電気的に接続されている。
なお図1及び図2では2個のLED素子20を配置した発光装置を示しているが、LED素子の数は2個に限らず、3個以上でもよい。また一次元方向の配列のみならず、二次元方向に配列していてもよい。
透明板材30は、LED素子20が発する光を透過する材料からなり、複数のLED素子20を覆うように、接着剤で固定されている。LED素子20の材料として具体的にはガラスや耐熱性の良好なプラスチック板が挙げられ、特にガラスが好適である。透明板材30は、後述する蛍光体含有樹脂層40を構成する樹脂と屈折率が異なることが好ましく、特に屈折率が、LED素子20の屈折率(GaNで2.0以上)と蛍光体含有樹脂層(1.43〜1.6)の屈折率との間であることが好ましい。接着剤としては、シリコーン系の接着剤を使用することができる。特に後述する蛍光体含有樹脂層40を構成する樹脂と同様の材料を用いることが好ましい。
透明板材30は、図3に示すように、LED素子20に対向する面30a全面に、微細な切り込みが形成されている。図示する例では、切り込みはLED素子20の一辺に平行な多数の線状の切り込みで、その断面は三角形である。より具体的には、切り込みは、LED素子20の表面に対しほぼ垂直な面と、LED素子20の表面に対し傾斜した面とで囲まれた溝状で、溝の断面は直角三角形状である。2つのLED素子20を配列した発光装置では、図示するように、直角三角形の向きがLED素子間の中心Cに対し対称となり、1本の切り込み(溝)を形成する垂直面と傾斜面のうち傾斜面が中心側に位置するように配列している。これによりLED素子から多くの光が発光装置の中央部に向かうように制御される。透明板材30の表面にこのような微細な切り込みを設けることにより、複数のLED素子20から透明板材30に光が確実に入射される構造とするとともに、透明板材30への入射光を均一化し、色むらの発生を防止している。
さらに本実施形態では、三角形の密度がLED素子直上からLED素子間の中心Cに向かうにつれて高くなるように形成されている。これにより、入射光をさらに均一化し、入射光が少ない発光装置の中央部における輝度の低下と色むら発生を防止する。なお、図4に示すように、LED素子20の数が3以上であって、一つのLED素子20の両側に他のLED素子20が配置される場合には、切り込みの密度をLED素子20の中央で最も低く、LED素子間で最も高くなるようにすることにより、LED素子間における輝度の低下と色むらの発生を防止することができる。
切り込みの深さやピッチは、限定されるものではないが、深さが数μm〜数100μm程度、ピッチが数10μm〜1mm程度である。ピッチは上述したように密度が変化する場合には、密度に応じて変化する。
透明板材30の光出射面30bには、微細な凹凸が形成されていることが好ましい。微細な凹凸は、透明板材30の光出射面30bと蛍光体含有樹脂層40との界面を臨界角以下とするために設けられるものであり、V溝状、曲面状凹凸など種々の形状を採用することができる。溝状の凹凸の場合、溝に沿った方向とその反対側の面30aの切り込みの方向との関係は互いに平行としてもいが、図5に示すように、溝に沿った方向がその反対側の面30aの切り込みの方向と直交する方向に形成してもよい。
透明板材30の厚みは、その上に蛍光体含有樹脂層40の厚みを確保するために、薄ければ薄いほどよいが、製造上の制約から1mm程度とする。透明板材30の大きさ(面積)は、基板10上に搭載された複数のLED素子全体を覆う大きさであって、壁部50の内径よりも小さいものとする。蛍光体含有樹脂40の注入を容易にするためには、壁部50と透明板材30との間にある程度クリアランスがあることが好ましい。
蛍光体含有樹脂層40は、LED素子20が発する光により励起されて所定波長の蛍光を発する蛍光体の粒子を、LED素子20が発する光及び蛍光に対して透明な樹脂に分散させた層である。一例として、LED素子がInGaN、GaN、AlGaNなどの青色から紫色の光を発する発光素子の場合、YAG系やSiAlONなどの蛍光体が用いられ、これにより白色の光を取り出すことができる。なおLED素子と蛍光体との組み合わせは、発光装置に要求される色味に応じて任意に変更できることは言うまでもない。
樹脂としては例えばシリコーン樹脂、エポキシ樹脂等の透光性の硬化型樹脂が用いられる。樹脂に含まれる蛍光体の含有量は、製造時の蛍光体含有樹脂の粘度や蛍光体層の厚みとの関係で適切な量に調整される。配合比については適宜デバイス毎に最適配合比とする。
蛍光体層14は、蛍光体のほかに、LED素子20の発光波長の光に対し微量な励起発光しかしない蛍光体(以下、無輝度蛍光体と呼ぶ)を含んでいてもよい。このような無輝度蛍光体を含むことにより、透明板材30によって均一化された光をさらに均一化することができる。無輝度蛍光体としては、例えば、YAG系、SiAlONなどを用いることができる。無輝度蛍光体の平均粒子径は、特に限定されるものではないが、蛍光体の平均粒子径(10〜40μm)よりも小さいことが好ましい。
無輝度蛍光体の含有量は、樹脂100重量部に対し、5重量部〜10重量部であることが好ましい。本実施形態の発光装置では、表面に切り込みが形成された透明板材30を用いることによって光の均一化が達成され、色むらが大幅に解消されるので、色むら解消を目的として添加する光拡散剤や無輝度蛍光体の含有量を大幅に減らすことができる。これにより、これら添加物による光の吸収とそれに伴う発光効率の低下を防止することができる。
本実施形態の半導体発光装置は、特に限定されるものではないが、例えば、次のような製造方法により製造することができる。まず配線パターンが形成された基板10上に、複数のLED素子20をワイヤボンディング或いは金属バンプを介した接合などにより搭載する。一方、片面に切り込み加工、他方の面に凹凸加工を施した透明板材30を用意する。切り込みは、透明板材30がガラスプレートの場合には、微細切削加工、レーザー加工、エッチングなどにより形成することができる。凹凸は微細切削加工やエッチングの他、ブラスト処理などで形成することも可能である。また透明板材30がプラスチック板の場合には上述した手法に加え、成型時に切り込みや凹凸を形成することができる。
次いで透明板材30の切り込み加工された面を、接着剤を介してLED素子20に貼着する。この場合、予め透明板材30の切り込み加工された面に接着剤を塗布しておき、LED素子20に貼着する、もしくはLED素子20上に撹拌・脱泡を十分に施した接着剤をディスペンス塗布し、その後透明部材30をマウントする。これによって接着剤と透明板材30との間のボイドが低減(空気層の低減)でき、界面(接着剤と空気層との界面や空気層と透明板材との界面)での光の全反射を防止できる。
透明板材30をLED素子20に貼着した後、壁部50に囲まれたキャビティ内に、蛍光体粒子及び必要に応じて無輝度蛍光体粒子を分散させた未硬化の樹脂を注入し、LED素子20間及びLED素子20と透明板材30の側面及び上面を樹脂で覆った後、樹脂を硬化させる。図1及び図2に示す実施形態では、壁部50と同じ高さまで蛍光体含有樹脂を注入して、蛍光体含有樹脂層40を形成しているが、蛍光体含有樹脂層40の上面の高さが壁部50より低くてもよいし、メニスカスによって壁部50から中央部に向かって膨らんだ上面とすることもできる。
本実施形態の発光装置は、複数のLED素子20を覆って、微細切り込みが形成された透明板材30を設けたことにより、光を拡散させることができ、発光効率を低下させることなく色むらを改善できる。光を拡散させる他の手段、例えば光拡散剤や無輝度蛍光体を併用する場合にもその濃度を低減することができ、発光効率の低下を抑制できる。
また本実施形態の発光装置は、切り込みに異方性を持たせ、入射光の少ないLED素子間に光が向かうように、切り込み形状及び配列を制御することにより、光の均一度をより高くし、色むら改善効果を向上できる。
さらに本実施形態の発光装置は、切り込みを設けた面とは反対側の面に凹凸形状を設けたことにより、LED素子20から透明板材30に入射した光を蛍光体含有樹脂層40側に取り出しやすくすることができる。また凹凸形状を設けることにより、切り込みのパターンが発光装置から発光される光に影響を与えるのを防止できる。
また本実施形態の発光装置は、複数の、比較的安価なレギュラーサイズのLED素子20(一辺が500μm程度以下)に対し1枚の透明板材30を配置することで、発光面を一辺が800μm程度以上のラージサイズの素子と同等にすることができる。
以上、本発明の発光装置の一実施形態を説明したが、本発明の発光装置は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、図1及び図2では、基板10の周囲に壁部50が設けられた発光装置を示したが、用途によって壁部はなくてもよい。また図3〜図4では、透明板材30の片面30aに切り込み、他方の面30bに凹凸を設けたものを示したが、他方の面30bに凹凸がなくフラットな透明板材を用いることも可能である。ただし透明板材と蛍光体含有樹脂層の屈折率が近い場合には、界面での反射を防止するため凹凸を設けることが好ましい。
本発明の発光装置は、自動車用前照灯、信号灯機能を持つ自動車用灯具、自動車用インテリア照明などの自動車用照明装置、その他一般照明の光源として用いることができ、発光効率を低下させることなく面内の色むらや輝度むらを改善することができる。
10・・・基板、20・・・LED素子、30・・・透明板材、40・・・蛍光体含有樹脂層、50・・・壁部

Claims (6)

  1. 基板と、前記基板上に搭載された複数の半導体発光素子と、前記複数の半導体発光素子の上に固定された透明板材と、前記複数の半導体発光素子及び前記透明板材を覆う蛍光体含有樹脂層とを備え、前記透明板材は、少なくとも前記複数の半導体発光素子に対向する面に、微細な切り込みが形成されていることを特徴とする半導体発光装置。
  2. 請求項1に記載の半導体発光装置であって、前記透明板材に形成された微細な切り込みは、前記半導体発光素子に対面する領域と、前記半導体発光素子と前記半導体発光素子との間の領域とで密度が異なることを特徴とする半導体発光装置。
  3. 請求項2に記載の半導体発光装置であって、前記透明板材に形成された微細な切り込みは、前記半導体発光素子に対面する領域における切り込みの密度より、半導体発光素子と半導体発光素子との間の領域における切り込みの密度のほうが高いことを特徴とする半導体発光装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一項に記載の半導体発光装置であって、前記透明板材は、前記切り込みが形成された面と反対側の面に、凹凸形状が形成されていることを特徴とする半導体発光装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか一項に記載の半導体発光装置であって、前記透明板材の屈折率は、前記蛍光体含有樹脂層の屈折率と異なることを特徴とする半導体発光装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の半導体発光装置であって、前記基板は、その周囲に壁部が立設されていることを特徴とする半導体発光装置。
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