JP2014136330A - 光造形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業性の低下を抑制した光造形装置を提供する。
【解決手段】光造形装置は、筐体10内に設置された硬化性材料に選択的に光線を照射して硬化性材料を硬化させることによって三次元形状物を造形する。光造形装置は、筐体10に設けられた部材を支持する枠体30と、筐体10内に貫通したフロントドア開口部15を閉蓋するフロントドア21と、を備える。光造形装置は、枠体30の上枠31に光線を照射する光学系装置が載置される。上枠31のうちフロントドア21と対向する部分は、水平面において筐体10の内側へ凹んだ第1凹み部34となっている。
【選択図】図4

Description

本発明は、硬化性材料に選択的に光線を照射して三次元形状物を造形する光造形装置に関する。
硬化性材料に光線を照射してその一部を硬化させ、三次元形状物を造形する光造形装置が実用化されている。この光造形装置は、CADシステムで設計した機械部品等を容易に実体化して、設計の確認と直接的な評価とを行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
光造形装置は、硬化性材料として液状の光硬化性樹脂で満たされた液槽中に昇降可能な昇降テーブルを備えている。液槽の上部が開口しており、上部から光線が照射される。三次元形状物を造形する際に、まず、光造形装置は、昇降テーブルを液状の光硬化性樹脂の液面から最下層の厚さ分だけ下降した高さに位置させる。光造形装置は、この状態でスキャナによって光線を必要な範囲内に走査して、最下層を光硬化させる。次に、光造形装置は、昇降テーブルを最下層から二番目の層の厚さ分だけ下降させ、同様にして二番目の層を光硬化させる。以降、光造形装置は、同様にして、下から順に一層ずつ光硬化させることによって三次元形状物が造形される。
ここで、特許文献1に記載の光造形装置の筐体には枠体(フレーム)が設けられ、この枠体の上に光学系装置が設置されている。光造形装置は、枠体の上方から光線が照射される。
特開2011−789号公報
ところで、光造形装置は、小型化が求められているため、筐体の高さを低くすることが考えられる。ところが、筐体の高さを低くすると、枠体のうち光学系装置が設置される上枠が一般的な人の背の高さより低くなる。このため、光造形装置は、筐体内の昇降テーブルに対して作業する際に、枠体の上枠が邪魔となり、作業性が悪くなるおそれがある。なお、小型化に限らず、背丈の高い作業者によっては枠体の上枠が邪魔となるおそれがある。そこで、作業性の低下を抑制した光造形装置が求められている。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業性の低下を抑制した光造形装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
上記課題を解決する光造形装置は、筐体内に設置された硬化性材料に選択的に光線を照射して前記硬化性材料を硬化させることによって三次元形状物を造形する光造形装置であって、前記筐体に設けられた部材を支持する枠体と、前記筐体内に貫通した開口部を閉蓋する扉と、を備え、前記枠体の上枠に前記光線を照射する光学系装置が載置され、前記上枠のうち前記扉と対向する部分は、水平面において前記筐体の内側へ凹んだ凹み部となっていることをその要旨としている。
同構成によれば、扉と対向する上枠部分を水平面において内側へ凹ませた凹み部とした。このため、光造形装置の筐体を小さくしたとしても、筐体内に対して作業する際に、枠体の上枠が作業者の動作範囲から遠ざかることで邪魔とならず、作業性を維持することができる。
上記光造形装置について、複数の前記扉が設けられ、各扉に対向する部分の前記上枠は、水平面において内側へ凹んだ凹み部となっていることが好ましい。
同構成によれば、複数の扉に対向する上枠部分が水平面において内側へ凹ませた凹み部とした。このため、光造形装置の筐体を小さくしたとしても、どの扉から筐体内に対して作業する際にも、作業性を維持することができる。
上記光造形装置について、前記凹み部の端部には、前記筐体の角に向かって突出する突出部を備え、前記突出部は、前記筐体の外周を覆うカバーを支持することが好ましい。
同構成によれば、筐体の角に向かって突出する突出部を凹み部の端部に備えた。このため、凹み部によって上枠がカバーを支えるための工夫が必要なところ、突出部によってカバーを支持して、カバーを従来と同様取り付けることができる。
上記光造形装置について、前記筐体は、前記凹み部によってできた空間上の天井が開口し、前記扉は、前記天井の開口部分を含めた開口部を閉蓋することが好ましい。
同構成によれば、凹み部によってできた空間上の天井が開口する。このため、扉を開いた際に開口空間を確保することができ、凹み部による作業性の低下抑制に加えて、作業性を高めることができる。
本発明によれば、作業性の低下を抑制できる。
光造形装置の筐体及び枠体を示す正面図。 光造形装置の筐体及び枠体を示す側面図。 光造形装置の筐体及び枠体を示す平面図。 光造形装置の枠体に対する作業者の位置を示す側面図。
以下、図1〜図4を参照して、光造形装置の一実施形態について説明する。
図1及び図2に示されるように、光造形装置は、硬化性材料として液状の光硬化性樹脂で満たされた液槽5と、光線を出射するレーザ6と、レーザ6から出射された光線を液槽5に照射するスキャナ7とを備えている。レーザ6から出射された光線は、光学系装置9を介してスキャナ7に入射される。光造形装置は、液槽5内において上下方向に昇降可能な昇降テーブル8を備えている。昇降テーブル8は、昇降装置8aによって上下方向に移動される。光造形装置は、液状の光硬化性樹脂で満たされた液槽5の昇降テーブル8の上面に光線を選択的に照射することで液状の光硬化性樹脂を硬化して三次元形状物を造形する。
光造形装置の筐体10は、ほぼ直方体であって、正面視において奥行きTよりも幅Wが長い(T<W)。筐体10の正面11の左上部分には、開閉可能なフロントドア21が設置されている。フロントドア21は、フロントドア21の左側を軸として開閉できる。筐体10の正面11の右上部分には、操作画面23と操作部24とが設置されている。筐体10の左側面12の上部分には、開閉可能なサイドドア22が設置されている。サイドドア22は、サイドドア22の左側を軸として開閉できる。フロントドア21及びサイドドア22は、三次元形状物を造形する前の準備する際や造形した三次元形状物を取り出す際に開く。なお、フロントドア21及びサイドドア22が扉に相当する。ここで、昇降装置8aを筐体10の中心に配置されている。液槽5は、筐体10の左側面12から出し入れする。このため、光造形装置の重量バランスがよくなり、筐体10の奥行きTを抑制することができる。
光造形装置には、収容部材を支持する枠体30が設けられている。枠体30は、光造形装置の外形をなす複数のカバー14が取り付けられている。枠体30は、直方体状の枠が二段積まれた構造である。カバー14は、板部材であって、枠体30に螺子固定されている。
筐体10の正面視左側下部には、液槽5が設けられている。液槽5は、枠体30に固定されている。筐体10の正面視左側上部には、光学系装置9が設けられている。光学系装置9は、枠体30の上部に設置されている。ここで、光学系装置9が設置されている上部の枠体30を上枠31という(図中梨地模様で示した部分)。また、筐体10の正面視右側には、三次元造形物を造形するための図示しない制御装置や駆動装置等が設置されている。制御装置や駆動装置等は、枠体30に設置されている。
本実施例の光造形装置は、小型化しているため、光学系装置9が載置されている上枠31が背丈ほどの位置にある。このため、上枠31が筐体10の外形の大きさであると、フロントドア21やサイドドア22を開いて作業をする際に、作業者の作業性を低下させるおそれがある。
そこで、図3に示されるように、上枠31のうちフロントドア21と対向する部分は、水平面において筐体10の内側へ凹んだ第1凹み部34となっている。すなわち、第1凹み部34は、フロントドア21が設けられた正面の上枠(正面側上枠32)が矢印で示すように筐体10の外形を形成する位置から内側へ後退した位置に設けられることで形成されている。また、上枠31のうちサイドドア22と対向する部分は、水平面において筐体10の内側へ凹んだ第2凹み部35となっている。すなわち、第1凹み部34は、サイドドア22が設けられた左側面の上枠(左側面側上枠33)が矢印で示すように筐体10の外形を形成する位置から内側へ後退した位置に設けられることで形成されている。第1凹み部34の左側面側端部36と第2凹み部35の正面側端部37とが交わる部分には、筐体10の正面11と左側面12とに挟まれた角17に向かって突出する第1突出部41が設けられている。第1突出部41によって正面側のカバー14の上部分が支持されている。また、第2凹み部35の背面側端部38には、筐体10の左側面12と背面13との角18に向かって突出する第2突出部42が設けられている。第1突出部41と第2突出部42とによって左側面側のカバー14の上部分が支持されている。
筐体10の正面11には、上枠31の第1凹み部34によってできた空間に合わせて正面11から内側へ開口するフロントドア開口部15が設けられている。フロントドア開口部15は、筐体10の天井19も含めて開口している。フロントドア21は、フロントドア開口部15の天井部分を覆う被覆部21aを備えている。フロントドア21は、フロントドア開口部15を閉蓋する。
筐体10の左側面12には、上枠31の第2凹み部35によってできた空間に合わせて左側面12から内側へ開口するサイドドア開口部16が設けられている。サイドドア開口部16は、筐体10の天井19も含めて開口している。サイドドア22は、サイドドア開口部16の天井部分を覆う被覆部22aを備えている。サイドドア22は、サイドドア開口部16を閉蓋する。
次に、図4を参照して、前述のように構成された光造形装置の作用について説明する。
光造形装置は、三次元形状物を造形する前に準備をしたり、三次元形状物を造形した後に三次元形状物を取り出したりする際に、フロントドア21やサイドドア22を開いて作業者Mが作業する。このとき、作業者Mは、手をフロントドア開口部15から筐体10内に差し込むとともに、上体もフロントドア開口部15から筐体10内に入り込む。すると、作業者Mの頭は、上枠31の第1凹み部34によってできた空間に位置する。このため、作業者Mは、作業時に上枠31を気にすることなく作業でき、上枠31によって作業が妨げられないので、作業性の低下を抑制できる。
以上、説明した実施形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)フロントドア21と対向する上枠部分を水平面において内側へ凹ませた第1凹み部34とした。サイドドア22と対向する上枠部分を水平面において内側へ凹ませた第2凹み部35とした。このため、光造形装置の筐体10を小さくしたとしても、筐体10内に対して作業する際に、枠体30の上枠31が作業者Mの動作範囲から遠ざかることで邪魔とならず、作業性を維持することができる。
(2)フロントドア21とサイドドア22とにそれぞれ対応した第1凹み部34と第2凹み部とを設けた。このため、光造形装置の筐体10を小さくしたとしても、フロントドア21とサイドドア22のいずれから筐体10内に対して作業する際にも、作業性を維持することができる。
(3)第1凹み部34の左側面側端部36と第2凹み部35の正面側端部37とに筐体10の角17に向かって突出する第1突出部41を備えた。第2凹み部35の背面側端部38に筐体10の角18に向かって突出する第2突出部42を備えた。このため、第1凹み部34及び第2凹み部35によって上枠31がカバー14を支えるための工夫が必要なところ、第1突出部41及び第2突出部42によってカバー14を支持して、カバー14を従来と同様取り付けることができる。
(4)第1凹み部34及び第2凹み部35によってできた空間上の天井が開口する。このため、フロントドア21及びサイドドア22を開いた際に開口空間を確保することができ、第1凹み部34及び第2凹み部35による作業性の低下抑制に加えて、作業性を高めることができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
・上記実施形態では、第1凹み部34によってできた空間の天井部分を開口したが、作業性に影響なければ、天井部分を開口しなくてもよい。
・上記実施形態では、第2凹み部35によってできた空間の天井部分を開口したが、作業性に影響なければ、天井部分を開口しなくてもよい。
・上記実施形態では、第1凹み部34の左側面側端部36に筐体10の角17に向かって突出する第1突出部41を備えたが、他の枠体30によってカバー14を支持することができれば、第1突出部41を省略してもよい。
・上記実施形態では、第2凹み部35の背面側端部38に筐体10の角18に向かって突出する第2突出部42を備えたが、他の枠体30によってカバー14を支持することができれば、第2突出部42を省略してもよい。
・上記実施形態では、フロントドア21に対向する部分の上枠(正面側上枠32)を第1凹み部34とするとともに、サイドドア22に対向する部分の上枠(左側面側上枠33)を第2凹み部35とした。ところが、第1凹み部34と第2凹み部35とのいずれか一方のみを採用してもよい。
・上記実施形態では、小型化して上枠31が背丈ほどの位置にある光造形装置としたが、小型化していない光造形装置としてもよい。
・上記実施形態では、硬化性材料として光硬化性樹脂を使用する光造形装置に採用したが、硬化性材料として金属粉末等を使用する光造形装置に採用してもよい。
5…液槽、6…レーザ、7…スキャナ、8…昇降テーブル、8a…昇降装置、9…光学系装置、10…筐体、11…正面、12…左側面、13…背面、14…カバー、15…フロントドア開口部、16…サイドドア開口部、17,18…角、19…天井、21…扉としてのフロントドア、21a…被覆部、22…扉としてのサイドドア、22a…被覆部、23…操作画面、24…操作部、30…枠体、31…上枠、32…正面側上枠、33…左側面側上枠、34…第1凹み部、35…第2凹み部、36…左側面側端部、37…正面側端部、38…背面側端部、41…第1突出部、42…第2突出部、M…作業者、T…奥行き、W…幅。

Claims (4)

  1. 筐体内に設置された硬化性材料に選択的に光線を照射して前記硬化性材料を硬化させることによって三次元形状物を造形する光造形装置において、
    前記筐体に設けられた部材を支持する枠体と、
    前記筐体内に貫通した開口部を閉蓋する扉と、を備え、
    前記枠体の上枠に前記光線を照射する光学系装置が載置され、
    前記上枠のうち前記扉と対向する部分は、水平面において前記筐体の内側へ凹んだ凹み部となっている
    ことを特徴とする光造形装置。
  2. 請求項1に記載の光造形装置において、
    複数の前記扉が設けられ、
    各扉に対向する部分の前記上枠は、水平面において内側へ凹んだ凹み部となっている
    ことを特徴とする光造形装置。
  3. 請求項1又は2に記載の光造形装置において、
    前記凹み部の端部には、前記筐体の角に向かって突出する突出部を備え、
    前記突出部は、前記筐体の外周を覆うカバーを支持する
    ことを特徴とする光造形装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の光造形装置において、
    前記筐体は、前記凹み部によってできた空間上の天井が開口し、
    前記扉は、前記天井の開口部分を含めた開口部を閉蓋する
    ことを特徴とする光造形装置。
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