JP2014134580A - 発光装置及び制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】制御部の温度が上昇して発光素子の寿命が短くなることを抑制する。
【解決手段】発光部100は、例えば有機ELやLEDなどの発光素子を有している。制御部200は、発光部100に供給する電力を制御する。詳細には、制御部200は、制御部200によって制御される電力である制御電力の上限値を発光部100の累積発光時間に基づいて設定し、設定した上限値に基づいて制御電力を制御する。例えば制御部200は、発光部100の累積発光時間が長くなるにつれて、制御電力の上限値を大きくする。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光装置及び制御装置に関する。
発光素子の一つに、LED(Light Emitting Diode)や有機EL素子(organic electroluminescence display)がある。これらの発光素子は、累積発光時間が長くなると発光効率が低下する。これに対して例えば特許文献1には、光量の低下分を補うために、発光素子に供給する電流を、総使用時間に応じて増加させることが記載されている。
特開2010−206085号公報
発光装置は、発光素子に供給される電流を制御する制御部を有している。発光装置における発熱量は、この制御部からの発熱量が多い。一方、発光素子は、温度が高くなると劣化速度が速くなる場合が多い。このため、発光素子の劣化を抑制するためには、制御部からの発熱量を抑制する必要がある。
本発明が解決しようとする課題としては、発光素子の寿命が短くなることを抑制することが一例として挙げられる。
請求項1に記載の発明は、発光素子を有する発光部と、
前記発光部に供給する電力を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記制御部によって制御される電力である制御電力の上限値を前記発光部の累積発光時間に基づいて設定し、設定した上限値に基づいて前記制御電力を制御する発光装置である。
請求項8に記載の発明は、発光部の発光を制御する制御部であって、
前記制御部によって制御される電力である制御電力の上限値を前記発光部の累積発光時間に基づいて設定し、設定した上限値に基づいて前記発光部の発光を制御する制御装置である。
実施形態に係る発光装置の機能構成を示す図である。 制御部が行う制御電力の制御方法を説明するための図である。 実施例1に係る発光装置の機能構成を示す図である。 発光部が有する発光素子の構造の一例を示す断面図である。 制御部が行う電力制御の一例を示すフローチャートである。 実施例2における制御部による電力の制御方法を説明するための図である。 実施例3における制御部による電力の制御方法を説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
なお、以下に示す説明において、発光装置10の各構成要素は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。発光装置10の各構成要素は、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶メディア、ネットワーク接続用インタフェースを中心にハードウエアとソフトウエアの任意の組合せによって実現される。そして、その実現方法、装置には様々な変形例がある。
図1は、実施形態に係る発光装置10の機能構成を示す図である。実施形態に係る発光装置10は、例えば照明装置やディスプレイであり、発光部100及び制御部200を備えている。発光部100は、例えば有機ELやLEDなどの発光素子を有している。制御部200は、発光部100に供給する電力を制御する。詳細には、制御部200は、制御部200によって制御される電力である制御電力の上限値を発光部100の累積発光時間に基づいて設定し、設定した上限値に基づいて制御電力を制御する。例えば制御部200は、発光部100の累積発光時間が長くなるにつれて、制御電力の上限値を大きくする。
なお、発光装置10には、最大定格電力が設定されている。そして発光装置10は、制御部200のほかに、電力保護回路を有している。この電力保護回路は、発光部100に供給される電力が最大定格電力を超えたときに、発光部100に供給される電力を下げる(又は0にする)機能を有している。
図2は、制御部200が行う制御電力の制御方法を説明するための図である。制御部200は、最大定格電力以下の範囲内で、制御電力の上限値を設定する。そして制御部200は、発光部100の累積発光時間が長くなるにつれて、制御電力の上限値を大きくする。制御電力の上限値は、累積発光時間を変数とした一次関数になっていても良いし、一次以外の関数であっても良い。本図に示す例では、制御電力の上限値は、累積発光時間が設計寿命となるタイミングで最大定格電力となるように設定されている。
制御部200は、発光部100を発光させるとき、発光部100の発光素子に供給する電流を制御することにより、発光部100の発光強度(輝度)を制御する。このとき、発光部100に供給する電力(制御電力)が上限値を超えないようにする。なお、本図に示す例において、発光部100に供給される電力は、累積発光時間が長くなるにつれて大きくなっている。これは、例えば、制御部200が発光部100に供給する電流を一定値に保った場合においても、発光部100が有する発光素子の抵抗又はインピーダンスが、累積発光時間が長くなるにつれて大きくなっているためである。なお、制御部200は、累積発光時間が長くなるにつれて発光部100に供給する電流を大きくしても良い。このようにすると、発光部100の発光素子が劣化しても、発光部100の輝度が低下することを抑制できる。
次に、実施形態の作用及び効果について説明する。発光部100が有する発光素子の劣化速度は、使用時の温度が高くなるにつれて速くなる。これに対して実施形態によれば、制御部200は、発光部100の累積発光時間に基づいて制御電力の上限値を設定している。このため、累積発光時間が短い場合、制御部200は制御電力の上限値を小さくすることができる。これにより、累積発光時間が短い場合、制御部200からの発熱量が大きくなることを抑制でき、その結果、発光素子の寿命が短くなることを抑制できる。
また図2に示す例では、発光部100の累積発光時間が長くなるにつれて、制御電力の上限値を大きくしている。このため、発光部100の累積発光時間が長くなり、発光部100が有する発光素子の抵抗又はインピーダンスが大きくなった場合でも、発光部100に供給する電力が通常の発光状態で上限値に達することを抑制できる。
(実施例1)
図3は、実施例1に係る発光装置10の機能構成を示す図である。本実施例に係る発光装置10は、以下の点を除いて、実施形態に示した発光装置10と同様の構成である。
まず、制御部200は、発熱源として、トランジスタなどの電力制御素子を有している。そして制御部200は、累積発光時間記憶部202に、発光部100の累積発光時間を記憶させている。
また、制御部200は、アダプタ20を介して外部電源に接続している。外部電源が交流電源である場合、アダプタ20は、交流−直流変換機能と、直流電圧の変換機能とを有している。また外部電源が直流電源である場合、アダプタ20は、直流電圧の変換機能を有している。すなわち制御部200は、アダプタ20から、一定の直流電圧を供給されている。
発光部100が有する発光素子は、面発光素子であり、その抵抗又はインピーダンスは、累積発光時間が長くなるにつれて大きくなる。そして制御部200は、発光部100に予め定められた電流が供給されるように、発光素子の抵抗又はインピーダンスが上がるにつれて、発光部100に印加する電圧を上げる。なお、上記した発光部100に供給される電流は、累積発光時間によらず一定であっても良いし、累積発光時間が長くなるにつれて上がるように、予め定められていても良い。
そして制御部200は、発光部100に供給している電力を算出する機能を有している。例えば制御部200は、発光部100に印加している電圧と、発光部100に供給している電流を用いて算出する。制御部200は、算出した電力が制御電力の上限値を超えないように、発光部100に供給する電力を制御する。
なお、制御部200は、累積発光時間を制御電力の上限値に変換するためのデータを予め有している。このデータはテーブル形式あっても良いし、関数であっても良い。また、このデータは、発光装置10のうち最も温度が高い部分の温度(例えば制御部200の近傍)が、発光装置10の使用者に対して保証している温度を超えないように設定されている。
図4は、発光部100が有する発光素子の構造の一例を示す断面図である。本図に示す例において、発光素子は有機ELであり、透光性基板110、第1電極120、補助電極122、隔壁130、有機機能層140、及び第2電極150を備えている。
透光性基板110は、例えばガラス基板であるが、樹脂基板や樹脂フィルムであっても良い。
第1電極120は、例えばITO(Indium Thin Oxide)やIZO(インジウム亜鉛酸化物)などによって形成された透明電極である。ただし、第1電極120は、光が透過する程度に薄い金属薄膜であっても良い。
補助電極122は、第1電極120よりも抵抗が低い材料、例えばAlやAgなどの金属によって形成されている。補助電極122は、第1電極120の見かけ上の抵抗を下げる機能を有している。
隔壁130は、有機機能層140が形成される領域を複数の領域に分割している。隔壁130は、例えばポリイミドなどの感光性の樹脂であり、露光及び現像されることによって、所望のパターンに形成される。なお、隔壁130はポリイミド以外の樹脂、例えばエポキシ樹脂やアクリル樹脂であっても良い。
有機機能層140は、少なくとも正孔注入層142、発光層146、及び電子注入層148を有している。本図に示す例では、正孔注入層142と発光層146の間には、正孔輸送層144が設けられている。有機機能層140を構成する各層は、蒸着法により形成されていても良いし、塗布法(インクジェット法を含む)で形成されていても良い。また有機機能層140の各層のうち少なくとも一層は、他とは異なる方法で形成されていてもよい。
そして、有機機能層140のうち少なくとも発光層146は、隔壁130によって複数の領域に分割されている。隣り合う発光層146は、互いに異なる発光スペクトル、例えば互いに異なる最大ピーク波長を有している。具体的には、発光層146としては、赤色の光を発光する層、緑色の光を発光する層、及び青色を発光する層が、繰り返し配置されている。このため、発光装置10は、平面視で、赤色の光を発光する線状の領域、緑色の光を発光する線状の領域、及び青色を発光する線状の領域が繰り返し配置されていることになる。そして制御部200は、電流を供給する第2電極150を選択することにより、発光装置10を所望の色調で発光させることができる。
第2電極150は、例えばAlやAgなどの金属によって形成されている。
なお、本図に示す例では、第1電極120は、上記した複数の線状の領域の全てに共通な電極として形成されている。ただし、第2電極150が上記した複数の線状の領域の全てに共通な電極として形成されていても良い。この場合、第1電極120は、複数の線状の領域別に分割されていても良いし、本図に示すように、全ての領域に共通な電極のままであってもよい。その他に、発光部100が有する発光素子の構造は、様々な変形が可能である。
図5は、制御部200が行う電力制御の一例を示すフローチャートである。制御部200は、図5に示す処理を一定時間毎に行う。
まず制御部200は、発光部100の累積発光時間を累積発光時間記憶部202から読み出し(ステップS10)、読み出した累積発光時間を用いて制御電力の上限値を設定する(ステップS20)。また制御部200は、現在発光部100に供給している電力(すなわち発光部100の消費電力)を算出する(ステップS30)。
そして制御部200は、ステップS30で算出した電力がステップS20で算出した上限値を超えている場合、発光部100に供給する電力を、ステップS20で算出した電力となるように制御する。なお、ステップS30で算出した電力がステップS20で算出した上限値を超えていない場合、制御部200は、現在の制御をそのまま続ける(ステップS40)。すなわち制御部200は、ステップS30で算出した電力とステップS20で算出した上限値のうち低いほうに、発光部100に供給する電力を合わせる。発光部100に供給する電力を小さくする場合、制御部200は、発光部100に供給する電流を小さくすることにより、制御部200を流れる電流量を小さくする。
例えば制御部200は、ステップS30で算出した電力がステップS20で算出した上限値を超えない限りにおいて、発光部100に供給する電流を一定の大きさに制御する。そしてステップS30で算出した電力がステップS20で算出した上限値を超えた場合、制御部200を流れる電流量を小さくする。具体的には、制御部200は、発光部100に供給する電流を小さくする。このため、発光部100の輝度は一様に下がる。
本実施例によれば、実施形態と同様の効果を得ることができる。また、制御部200は、発光部100に現在供給している電力と、設定された上限値と、のうち小さいほうに、発光部100に供給する電力を合わせる。従って、発光部100に供給する電力が上限値を超えることを、高い精度で抑制できる。
特に発光部100に供給する電流を一定の大きさに制御することを原則にしている場合、本実施例のようなフィードバックをかけないと、発光部100に供給する電力が大きくなりすぎて制御部200からの発熱量が大きくなりすぎる可能性がある。本実施例では、このような制御を行っている場合でも、発光部100に供給する電力が上限値を超えることを、高い精度で抑制できる。
また、発光装置10のうち最も温度が高い部分の温度(例えば制御部200の近傍)が、発光装置10の保証温度を超えないように、制御部200における制御電力の上限値が設定されている場合、発光装置10の温度がこの保証温度を超える可能性を低くすることができる。
(実施例2)
実施例2に係る発光装置10は、制御部200による電力の制御方法を除いて、実施例1に係る発光装置10と同様の構成である。
図6は、本実施例における制御部200による電力の制御方法を説明するための図である。本実施例において、制御部200はPWM(pulse width modulation)制御によって発光部100に供給する電力を制御している。そして制御部200は、図5のステップS40において、ステップS30で算出した電力がステップS20で算出した上限値を超えた場合、電流を流している時間の比率を下げる(デューティ比を下げる)ことにより、制御部200を流れる電流量を下げる。なお、制御部200によるPWM制御の周波数は、例えば30Hz以上であるのが好ましい。
本実施例によっても、実施例1と同様の効果を得ることができる。
(実施例3)
実施例3に係る発光装置10は、制御部200による電力の制御方法を除いて、実施例1に係る発光装置10と同様の構成である。
図7は、本実施例における制御部200による電力の制御方法を説明するための図である。本実施例において、発光部100は、発光面積が可変になっている。そして制御部200は、図5のステップS40において、ステップS30で算出した電力がステップS20で算出した上限値を超えた場合、発光部100の発光面積を狭くすることにより、制御部200を流れる電流量を下げる。例えば図7に示す例では、発光部100は、複数の発光領域102を有している。そして制御部200は、電流を供給する発光領域102の数を減らすことにより、制御部200を流れる電流量を下げる。なお、例えば発光部100の発光素子が図4に示す構造を有していた場合、制御部200は、電流を供給する第2電極150の数を減らすことにより、制御部200を流れる電流量を下げてもよい。
本実施例によっても、実施例1と同様の効果を得ることができる。
以上、図面を参照して実施形態及び実施例について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。
10 発光装置
20 アダプタ
100 発光部
102 発光領域
110 透光性基板
120 第1電極
122 補助電極
130 隔壁
140 有機機能層
142 正孔注入層
144 正孔輸送層
146 発光層
148 電子注入層
150 第2電極
200 制御部
202 累積発光時間記憶部

Claims (8)

  1. 発光素子を有する発光部と、
    前記発光部に供給する電力を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記制御部によって制御される電力である制御電力の上限値を前記発光部の累積発光時間に基づいて設定し、設定した上限値に基づいて前記制御電力を制御する発光装置。
  2. 請求項1に記載の発光装置において、
    前記制御部は、前記累積発光時間が長くなるにつれて、前記上限値を大きくする発光装置。
  3. 請求項2に記載の発光装置において、
    前記発光部が消費する消費電力を測定する消費電力測定部を備え、
    前記制御部は、前記消費電力測定部の測定値と前記上限値のうち値が低いほうに基づいて前記発光部の発光を制御する発光装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の発光装置において、
    前記発光部は、前記累積発光時間が長くなるにつれて抵抗又はインピーダンスが上昇し、
    前記制御部は、
    前記制御電力が前記上限値以下の場合は、前記発光部に供給する電流を一定の大きさに制御し、
    前記制御電力が前記上限値を超えた場合は、前記制御部が制御する電流量を小さくすることで、前記制御電力を前記上限値以下にする発光装置。
  5. 請求項4に記載の発光装置において、
    前記制御部は、前記制御電力が前記上限値を超えた場合は、前記発光部に供給する電流を小さくすることにより、前記制御部が制御する電流量を小さくする発光装置。
  6. 請求項4に記載の発光装置において、
    前記制御部は、
    前記発光部に供給する電流をPWM(pulse width modulation)制御し、
    前記制御電力が前記上限値を超えた場合は、前記電流を流している時間の比率を下げることにより、前記制御部が制御する電流量を小さくする発光装置。
  7. 請求項4に記載の発光装置において、
    前記発光部は発光面積が可変であり、
    前記制御部は、
    前記制御電力が前記上限値を超えた場合は、前記発光部の発光面積を小さくすることにより、前記制御部が制御する電流量を小さくする発光装置。
  8. 発光部の発光を制御する制御部であって、
    前記制御部によって制御される電力である制御電力の上限値を前記発光部の累積発光時間に基づいて設定し、設定した上限値に基づいて前記発光部の発光を制御する制御装置。
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