JP2014132770A - 無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム - Google Patents
無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014132770A JP2014132770A JP2014024582A JP2014024582A JP2014132770A JP 2014132770 A JP2014132770 A JP 2014132770A JP 2014024582 A JP2014024582 A JP 2014024582A JP 2014024582 A JP2014024582 A JP 2014024582A JP 2014132770 A JP2014132770 A JP 2014132770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- base station
- backhaul
- macro network
- macro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/04—TPC
- H04W52/18—TPC being performed according to specific parameters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W16/00—Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
- H04W16/18—Network planning tools
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W24/00—Supervisory, monitoring or testing arrangements
- H04W24/04—Arrangements for maintaining operational condition
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/04—TPC
- H04W52/38—TPC being performed in particular situations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/08—Access point devices
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W92/00—Interfaces specially adapted for wireless communication networks
- H04W92/04—Interfaces between hierarchically different network devices
- H04W92/12—Interfaces between hierarchically different network devices between access points and access point controllers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】バックホールをモニタする910ことと、バックホールが利用可能であることに応じて、バックホールを介してマクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にする920。あるいは、例えば、バックホールが利用可能ではない場合において、代替例としてATとマクロ基地局または別のAP基地局との間で通信信号がブーストされる930。
【選択図】図9A
Description
以下に本願発明の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
無線有効通信範囲冗長のための方法であって、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールをモニタすることと、
前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にすることと、
前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局と前記ATとの間で通信信号をブーストすることとを備える方法。
[C2]
前記モニタすることは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つをモニタすることを備えるC1に記載の方法。
[C3]
前記容易にすることは、前記ATが、前記通信バックホールと有効に通信しているアクセス・ポイント(AP)基地局にアクセスすることを可能にすることを備えるC1に記載の方法。
[C4]
前記容易にすることはさらに、前記マクロ・ネットワークが、前記ATを位置決めし、前記AP基地局を経由して、前記ATと通信することを可能にすることを備えるC3に記載の方法。
[C5]
前記ブーストすることは、前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局と前記ATとの間で信号をブーストすることを備えるC1に記載の方法。
[C6]
前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局と別のATとの間で信号をブーストすることをさらに備えるC1に記載の方法。
[C7]
前記ブーストすることは、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局と前記ATとの間で信号をブーストすることを備えるC1に記載の方法。
[C8]
前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局と別のATとの間で信号をブーストすることをさらに備えるC1に記載の方法。
[C9]
前記ブーストすることは、
前記マクロ・ネットワークから信号を受信することと、
前記受信した信号を増幅することと、
前記増幅した信号を、前記ATへ転送することとを備えるC1に記載の方法。
[C10]
前記ブーストすることは、
前記ATから信号を受信することと、
前記受信した信号を増幅することと、
前記増幅した信号を、前記マクロ・ネットワークへ転送することとを備えるC1に記載の方法。
[C11]
(i)前記ATへの第1の送信の第1の電力レベルと、(ii)別のATへの第2の送信の第2の電力レベルとのうちの少なくとも1つを調整し、前記第1の送信と前記第2の送信との間の干渉を低減することをさらに備えるC1に記載の方法。
[C12]
前記調整することは、前記第1の電力レベルと前記第2の電力レベルとを一致させることを備えるC11に記載の方法。
[C13]
無線通信デバイスであって、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールのためのバックホール・インタフェースと、
(i)アクセス端末(AT)、(ii)前記通信バックホールを介した前記マクロ・ネットワーク、および(iii)前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局、のうちの少なくとも1つと通信するためのトランシーバ・モジュールと、
前記バックホール・インタフェースおよび前記トランシーバ・モジュールと動作可能に接続された少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサと動作可能に接続されたメモリ・モジュールとを備え、
前記メモリ・モジュールは、前記少なくとも1つのプロセッサが、(a)前記通信バックホールをモニタし、(b)前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと前記ATとの間の通信を容易にし、(c)前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、前記ATと前記基地局との間で通信信号をブーストするための実行可能なコードを備える無線通信デバイス。
[C14]
前記通信バックホールは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つを備えるC13に記載の無線通信デバイス。
[C15]
前記少なくとも1つのプロセッサは、前記ATが、前記通信バックホールと有効に通信している前記無線通信デバイスのアクセス・ポイント(AP)基地局にアクセスすることを可能にすることによって、前記ATと前記マクロ・ネットワークとの間の通信を容易にするC13に記載の無線通信デバイス。
[C16]
前記少なくとも1つのプロセッサは、前記マクロ・ネットワークが、前記ATを位置決めし、前記AP基地局を介して前記ATと通信することを可能にするC15に記載の無線通信デバイス。
[C17]
前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信するマクロ基地局を備えるC13に記載の無線通信デバイス。
[C18]
前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局を備えるC13に記載の無線通信デバイス。
[C19]
前記少なくとも1つのプロセッサは、
前記マクロ・ネットワークから信号を受信し、
前記受信した信号を増幅し、
前記増幅した信号を前記ATへ転送することによって通信信号をブーストするC13に記載の無線通信デバイス。
[C20]
前記少なくとも1つのプロセッサは、
前記ATから信号を受信し、
前記受信した信号を増幅し、
前記増幅した信号を前記マクロ・ネットワークへ転送することによって通信信号をブーストするC13に記載の無線通信デバイス。
[C21]
前記トランシーバ・モジュールは、(i)前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと、および、(ii)前記基地局と、通信するためのトランシーバを備えるC13に記載の無線通信デバイス。
[C22]
前記トランシーバ・モジュールは、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと通信するための第1のトランシーバを備えるC13に記載の無線通信デバイス。
[C23]
前記トランシーバ・モジュールは、前記基地局と通信するための第2のトランシーバを備えるC22に記載の無線通信デバイス。
[C24]
前記少なくとも1つのプロセッサは、(i)前記第1のトランシーバの第1の送信電力と、(ii)前記第2のトランシーバの第2の送信電力とのうちの少なくとも1つを調整し、第1の送信と第2の送信との間の干渉を低減するC23に記載の無線通信デバイス。
[C25]
前記少なくとも1つのプロセッサは、前記第1の送信電力と前記第2の送信電力とを一致させるC24に記載の無線通信デバイス。
[C26]
装置であって、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールをモニタする手段と、
前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にする手段と、
前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局と前記ATとの間で通信信号をブーストする手段とを備える装置。
[C27]
前記通信バックホールは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つを備えるC26に記載の装置。
[C28]
前記容易にする手段は、前記ATが、前記通信バックホールと有効に通信している前記装置のアクセス・ポイント(AP)基地局にアクセスすることを可能にする手段を備えるC26に記載の装置。
[C29]
前記容易にする手段は、前記マクロ・ネットワークが、前記ATを位置決めし、前記AP基地局を介して、前記ATと通信することを可能にする手段を備えるC28に記載の装置。
[C30]
前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局を備えるC26に記載の装置。
[C31]
前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局を備えるC26に記載の装置。
[C32]
前記ブーストする手段は、
前記マクロ・ネットワークから信号を受信する手段と、
前記受信した信号を増幅する手段と、
前記増幅した信号を、前記ATへ転送する手段とを備えるC26に記載の装置。
[C33]
前記ブーストする手段は、
前記ATから信号を受信する手段と、
前記受信した信号を増幅する手段と、
前記増幅した信号を、前記マクロ・ネットワークへ転送する手段とを備えるC26に記載の装置。
[C34]
(i)前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと、および(ii)前記基地局と、通信する手段をさらに備えるC26に記載の装置。
[C35]
前記バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと通信する手段をさらに備えるC26に記載の装置。
[C36]
前記基地局と通信する手段をさらに備えるC35に記載の装置。
[C37]
(i)前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと通信する手段の第1の送信電力と、(ii)前記基地局と通信する手段の第2の送信電力とのうちの少なくとも1つを調整し、第1の送信と第2の送信との間の干渉を低減する手段をさらに備えるC36に記載の装置。
[C38]
前記調整する手段は、前記第1の送信電力を前記第2の送信電力に一致させる手段を備えるC37に記載の装置。
[C39]
コンピュータ読取可能媒体を備えるコンピュータ・プログラム製品であって、
前記コンピュータ読取可能媒体は、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールを、コンピュータに対してモニタさせるためのコードと、
前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、コンピュータに対して、前記通信バックホールを介した前記マクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にさせるためのコードと、
前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、コンピュータに対して、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局と前記ATとの間で通信信号をブーストさせるためのコードとを備えるコンピュータ・プログラム製品。
[C40]
前記通信バックホールは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つを備えるC39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
[C41]
前記通信バックホールは、アクセス・ポイント(AP)基地局と有効に通信しているC39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
[C42]
前記AP基地局によって、前記マクロ・ネットワークは、前記ATを位置決めし、前記ATと通信することが可能となるC41に記載のコンピュータ・プログラム製品。
[C43]
前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局を備えるC39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
[C44]
前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局を備えるC39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
[C45]
前記コンピュータ読取可能媒体はさらに、コンピュータに対して、(i)前記ATへの第1の送信の第1の電力レベルと、(ii)別のATへの第2の送信の第2の電力レベルとのうちの少なくとも1つを調整させ、前記第1の送信と前記第2の送信との間の干渉を低減させるためのコードを備えるC39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
[C46]
前記第1の電力レベルと前記第2の電力レベルとが一致されるC45に記載のコンピュータ・プログラム製品。
Claims (46)
- 無線有効通信範囲冗長のための方法であって、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールをモニタすることと、
前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にすることと、
前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局と前記ATとの間で通信信号をブーストすることとを備える方法。 - 前記モニタすることは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つをモニタすることを備える請求項1に記載の方法。
- 前記容易にすることは、前記ATが、前記通信バックホールと有効に通信しているアクセス・ポイント(AP)基地局にアクセスすることを可能にすることを備える請求項1に記載の方法。
- 前記容易にすることはさらに、前記マクロ・ネットワークが、前記ATを位置決めし、前記AP基地局を経由して、前記ATと通信することを可能にすることを備える請求項3に記載の方法。
- 前記ブーストすることは、前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局と前記ATとの間で信号をブーストすることを備える請求項1に記載の方法。
- 前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局と別のATとの間で信号をブーストすることをさらに備える請求項1に記載の方法。
- 前記ブーストすることは、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局と前記ATとの間で信号をブーストすることを備える請求項1に記載の方法。
- 前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局と別のATとの間で信号をブーストすることをさらに備える請求項1に記載の方法。
- 前記ブーストすることは、
前記マクロ・ネットワークから信号を受信することと、
前記受信した信号を増幅することと、
前記増幅した信号を、前記ATへ転送することとを備える請求項1に記載の方法。 - 前記ブーストすることは、
前記ATから信号を受信することと、
前記受信した信号を増幅することと、
前記増幅した信号を、前記マクロ・ネットワークへ転送することとを備える請求項1に記載の方法。 - (i)前記ATへの第1の送信の第1の電力レベルと、(ii)別のATへの第2の送信の第2の電力レベルとのうちの少なくとも1つを調整し、前記第1の送信と前記第2の送信との間の干渉を低減することをさらに備える請求項1に記載の方法。
- 前記調整することは、前記第1の電力レベルと前記第2の電力レベルとを一致させることを備える請求項11に記載の方法。
- 無線通信デバイスであって、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールのためのバックホール・インタフェースと、
(i)アクセス端末(AT)、(ii)前記通信バックホールを介した前記マクロ・ネットワーク、および(iii)前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局、のうちの少なくとも1つと通信するためのトランシーバ・モジュールと、
前記バックホール・インタフェースおよび前記トランシーバ・モジュールと動作可能に接続された少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサと動作可能に接続されたメモリ・モジュールとを備え、
前記メモリ・モジュールは、前記少なくとも1つのプロセッサが、(a)前記通信バックホールをモニタし、(b)前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと前記ATとの間の通信を容易にし、(c)前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、前記ATと前記基地局との間で通信信号をブーストするための実行可能なコードを備える無線通信デバイス。 - 前記通信バックホールは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つを備える請求項13に記載の無線通信デバイス。
- 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記ATが、前記通信バックホールと有効に通信している前記無線通信デバイスのアクセス・ポイント(AP)基地局にアクセスすることを可能にすることによって、前記ATと前記マクロ・ネットワークとの間の通信を容易にする請求項13に記載の無線通信デバイス。
- 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記マクロ・ネットワークが、前記ATを位置決めし、前記AP基地局を介して前記ATと通信することを可能にする請求項15に記載の無線通信デバイス。
- 前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信するマクロ基地局を備える請求項13に記載の無線通信デバイス。
- 前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局を備える請求項13に記載の無線通信デバイス。
- 前記少なくとも1つのプロセッサは、
前記マクロ・ネットワークから信号を受信し、
前記受信した信号を増幅し、
前記増幅した信号を前記ATへ転送することによって通信信号をブーストする請求項13に記載の無線通信デバイス。 - 前記少なくとも1つのプロセッサは、
前記ATから信号を受信し、
前記受信した信号を増幅し、
前記増幅した信号を前記マクロ・ネットワークへ転送することによって通信信号をブーストする請求項13に記載の無線通信デバイス。 - 前記トランシーバ・モジュールは、(i)前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと、および、(ii)前記基地局と、通信するためのトランシーバを備える請求項13に記載の無線通信デバイス。
- 前記トランシーバ・モジュールは、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと通信するための第1のトランシーバを備える請求項13に記載の無線通信デバイス。
- 前記トランシーバ・モジュールは、前記基地局と通信するための第2のトランシーバを備える請求項22に記載の無線通信デバイス。
- 前記少なくとも1つのプロセッサは、(i)前記第1のトランシーバの第1の送信電力と、(ii)前記第2のトランシーバの第2の送信電力とのうちの少なくとも1つを調整し、第1の送信と第2の送信との間の干渉を低減する請求項23に記載の無線通信デバイス。
- 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記第1の送信電力と前記第2の送信電力とを一致させる請求項24に記載の無線通信デバイス。
- 装置であって、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールをモニタする手段と、
前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にする手段と、
前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局と前記ATとの間で通信信号をブーストする手段とを備える装置。 - 前記通信バックホールは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つを備える請求項26に記載の装置。
- 前記容易にする手段は、前記ATが、前記通信バックホールと有効に通信している前記装置のアクセス・ポイント(AP)基地局にアクセスすることを可能にする手段を備える請求項26に記載の装置。
- 前記容易にする手段は、前記マクロ・ネットワークが、前記ATを位置決めし、前記AP基地局を介して、前記ATと通信することを可能にする手段を備える請求項28に記載の装置。
- 前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局を備える請求項26に記載の装置。
- 前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局を備える請求項26に記載の装置。
- 前記ブーストする手段は、
前記マクロ・ネットワークから信号を受信する手段と、
前記受信した信号を増幅する手段と、
前記増幅した信号を、前記ATへ転送する手段とを備える請求項26に記載の装置。 - 前記ブーストする手段は、
前記ATから信号を受信する手段と、
前記受信した信号を増幅する手段と、
前記増幅した信号を、前記マクロ・ネットワークへ転送する手段とを備える請求項26に記載の装置。 - (i)前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと、および(ii)前記基地局と、通信する手段をさらに備える請求項26に記載の装置。
- 前記バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと通信する手段をさらに備える請求項26に記載の装置。
- 前記基地局と通信する手段をさらに備える請求項35に記載の装置。
- (i)前記通信バックホールを介して前記マクロ・ネットワークと通信する手段の第1の送信電力と、(ii)前記基地局と通信する手段の第2の送信電力とのうちの少なくとも1つを調整し、第1の送信と第2の送信との間の干渉を低減する手段をさらに備える請求項36に記載の装置。
- 前記調整する手段は、前記第1の送信電力を前記第2の送信電力に一致させる手段を備える請求項37に記載の装置。
- コンピュータ読取可能媒体を備えるコンピュータ・プログラム製品であって、
前記コンピュータ読取可能媒体は、
マクロ・ネットワークと有効に通信している通信バックホールを、コンピュータに対してモニタさせるためのコードと、
前記通信バックホールが利用可能であることに応じて、コンピュータに対して、前記通信バックホールを介した前記マクロ・ネットワークとアクセス端末(AT)との間の通信を容易にさせるためのコードと、
前記通信バックホールが利用可能ではないことに応じて、コンピュータに対して、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している基地局と前記ATとの間で通信信号をブーストさせるためのコードとを備えるコンピュータ・プログラム製品。 - 前記通信バックホールは、デジタル加入者線(DSL)、ケーブル・インターネット・アクセス、イーサネット、T1、ファイバ、およびWi−Fiのうちの少なくとも1つを備える請求項39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
- 前記通信バックホールは、アクセス・ポイント(AP)基地局と有効に通信している請求項39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
- 前記AP基地局によって、前記マクロ・ネットワークは、前記ATを位置決めし、前記ATと通信することが可能となる請求項41に記載のコンピュータ・プログラム製品。
- 前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信しているマクロ基地局を備える請求項39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
- 前記基地局は、前記マクロ・ネットワークと有効に通信している別の通信バックホールに関連付けられた別のAP基地局を備える請求項39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
- 前記コンピュータ読取可能媒体はさらに、コンピュータに対して、(i)前記ATへの第1の送信の第1の電力レベルと、(ii)別のATへの第2の送信の第2の電力レベルとのうちの少なくとも1つを調整させ、前記第1の送信と前記第2の送信との間の干渉を低減させるためのコードを備える請求項39に記載のコンピュータ・プログラム製品。
- 前記第1の電力レベルと前記第2の電力レベルとが一致される請求項45に記載のコンピュータ・プログラム製品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US12/359,068 | 2009-01-23 | ||
US12/359,068 US8494593B2 (en) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | Method and system for wireless coverage redundancy |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011547907A Division JP5479497B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-03-23 | 無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014132770A true JP2014132770A (ja) | 2014-07-17 |
JP5714736B2 JP5714736B2 (ja) | 2015-05-07 |
Family
ID=41211199
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011547907A Expired - Fee Related JP5479497B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-03-23 | 無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム |
JP2014024582A Expired - Fee Related JP5714736B2 (ja) | 2009-01-23 | 2014-02-12 | 無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011547907A Expired - Fee Related JP5479497B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-03-23 | 無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US8494593B2 (ja) |
EP (1) | EP2382809B1 (ja) |
JP (2) | JP5479497B2 (ja) |
KR (2) | KR101335565B1 (ja) |
CN (2) | CN102293027B (ja) |
TW (1) | TWI399990B (ja) |
WO (1) | WO2010085265A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016149601A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 富士通株式会社 | 無線通信装置、基地局システム及び無線通信装置制御方法 |
Families Citing this family (49)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8169999B2 (en) | 2009-01-16 | 2012-05-01 | Broadcom Corporation | Method and system for preserving content timing across femtocell interfaces via timestamp insertion |
US8494593B2 (en) * | 2009-01-23 | 2013-07-23 | Qualcomm Incorporated | Method and system for wireless coverage redundancy |
US8238945B2 (en) * | 2009-02-19 | 2012-08-07 | Centurylink Intellectual Property Llc | Cordless phone mesh network |
US8259617B2 (en) * | 2009-03-18 | 2012-09-04 | Broadcom Corporation | Method and system for timely delivery of multimedia content via a femtocell |
EP2409423B1 (en) * | 2009-03-19 | 2013-12-11 | Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) | Mimo transceiver controlling a repeater according to performance parameters |
KR101292742B1 (ko) * | 2009-12-15 | 2013-08-05 | 한국전자통신연구원 | 하이브리드 셀을 지원하는 기지국의 페이징 최적화 방법 및 장치 |
US8887231B2 (en) * | 2010-07-28 | 2014-11-11 | At&T Intellectual Property I, Lp | Femtocell access provisioning based on social network, presence, and user preferences |
US8902791B2 (en) * | 2010-10-01 | 2014-12-02 | Qualcomm Incorporated | Configuration control of inter-cell signaling based on power state |
KR101758152B1 (ko) * | 2010-10-22 | 2017-07-14 | 삼성전자주식회사 | 무선 접속 시스템에서 망 장애 처리 장치 및 방법 |
US20120163283A1 (en) * | 2010-12-27 | 2012-06-28 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Method for relaying of base station and method for relaying of terminal |
JP2012217154A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-08 | Fujitsu Ltd | 基地局、通信システム、及び通信方法 |
US9585191B2 (en) | 2011-08-28 | 2017-02-28 | Redline Communications Inc. | Mobile base station |
GB2497318A (en) * | 2011-12-06 | 2013-06-12 | Nec Corp | Sharing backhaul bandwidth between home basestations of a dual mode basestation |
GB2497918A (en) * | 2011-12-06 | 2013-07-03 | Nec Corp | HNB and HeNB of a dual mode base station having an internalinterface coupling over which they inform each other of whether they are in a power saving mode |
US8849274B2 (en) * | 2012-01-19 | 2014-09-30 | Gregory Thane Wyler | System and method for multiple mode communication |
TWI500290B (zh) * | 2012-05-23 | 2015-09-11 | Realtek Semiconductor Corp | 網路連接裝置 |
KR20130134193A (ko) * | 2012-05-30 | 2013-12-10 | 삼성전자주식회사 | 컨커런트 서비스를 제공하기 위한 전자 장치 및 방법 |
ES2598378T3 (es) | 2013-01-30 | 2017-01-27 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Generación de claves de seguridad para conectividad dual |
CN105794253B (zh) | 2013-11-28 | 2017-11-28 | 英国电讯有限公司 | 无线接入点和报告连接的丢失的方法 |
KR101437386B1 (ko) * | 2014-04-15 | 2014-09-05 | 단국대학교 산학협력단 | 모바일 릴레이, 이를 포함하는 이동 수단 및 모바일 릴레이로 동작하는 단말기 |
WO2015180174A1 (zh) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 华为技术有限公司 | 一种基站及网络管理设备 |
JP6025892B2 (ja) * | 2015-03-13 | 2016-11-16 | ソフトバンク株式会社 | 移動通信システム |
US11178558B2 (en) * | 2015-05-22 | 2021-11-16 | Parallel Wireless, Inc. | Wireless backhaul resiliency |
KR102094674B1 (ko) * | 2015-06-24 | 2020-03-31 | 도이체 텔레콤 악티엔 게젤샤프트 | 모바일 통신 네트워크의 핸드오버 성능들을 발견하기 위한 방법, 모바일 통신 네트워크의 핸드오버 성능들을 발견하기 위한 시스템, 사용자 장비, 프로그램 및 컴퓨터 프로그램 제품 |
US9986458B2 (en) * | 2015-08-27 | 2018-05-29 | Qualcomm Incorporated | Mitigating constrained backhaul availability between a radio access network (RAN) and core network |
KR20180135479A (ko) | 2016-04-20 | 2018-12-20 | 콘비다 와이어리스, 엘엘씨 | 뉴 라디오에서의 물리 채널들 |
EP3446432A1 (en) | 2016-04-20 | 2019-02-27 | Convida Wireless, LLC | Configurable reference signals |
US10631319B2 (en) | 2016-06-15 | 2020-04-21 | Convida Wireless, Llc | Grant-less uplink transmission for new radio |
WO2018097947A2 (en) | 2016-11-03 | 2018-05-31 | Convida Wireless, Llc | Reference signals and control channels in nr |
US11528655B2 (en) * | 2018-05-31 | 2022-12-13 | Charter Communications Operating, Llc | Resilient mobile meshed network with extended range |
CN112753265A (zh) | 2018-09-27 | 2021-05-04 | 康维达无线有限责任公司 | 新无线电的未经许可的频谱中的子频带操作 |
CN112840603A (zh) * | 2018-10-12 | 2021-05-25 | 瑞典爱立信有限公司 | 用于监测连接的冗余状态的技术 |
US10756860B2 (en) | 2018-11-05 | 2020-08-25 | XCOM Labs, Inc. | Distributed multiple-input multiple-output downlink configuration |
US10659112B1 (en) | 2018-11-05 | 2020-05-19 | XCOM Labs, Inc. | User equipment assisted multiple-input multiple-output downlink configuration |
US10812216B2 (en) | 2018-11-05 | 2020-10-20 | XCOM Labs, Inc. | Cooperative multiple-input multiple-output downlink scheduling |
US10432272B1 (en) | 2018-11-05 | 2019-10-01 | XCOM Labs, Inc. | Variable multiple-input multiple-output downlink user equipment |
CA3119325C (en) | 2018-11-27 | 2023-07-04 | XCOM Labs, Inc. | Non-coherent cooperative multiple-input multiple-output communications |
US11063645B2 (en) | 2018-12-18 | 2021-07-13 | XCOM Labs, Inc. | Methods of wirelessly communicating with a group of devices |
US10756795B2 (en) | 2018-12-18 | 2020-08-25 | XCOM Labs, Inc. | User equipment with cellular link and peer-to-peer link |
US11330649B2 (en) | 2019-01-25 | 2022-05-10 | XCOM Labs, Inc. | Methods and systems of multi-link peer-to-peer communications |
US10756767B1 (en) | 2019-02-05 | 2020-08-25 | XCOM Labs, Inc. | User equipment for wirelessly communicating cellular signal with another user equipment |
US11026285B2 (en) | 2019-04-03 | 2021-06-01 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Systems and methods for establishing network connections |
US10686502B1 (en) | 2019-04-29 | 2020-06-16 | XCOM Labs, Inc. | Downlink user equipment selection |
US10735057B1 (en) | 2019-04-29 | 2020-08-04 | XCOM Labs, Inc. | Uplink user equipment selection |
US11411778B2 (en) | 2019-07-12 | 2022-08-09 | XCOM Labs, Inc. | Time-division duplex multiple input multiple output calibration |
US11438124B2 (en) * | 2019-08-28 | 2022-09-06 | Qualcomm Incorporated | Coordination notifications in wireless backhaul systems |
US20210112550A1 (en) * | 2019-10-10 | 2021-04-15 | T-Mobile Usa, Inc. | Detecting interference between base stations and microwave backhaul transceivers |
US10728009B1 (en) | 2019-10-10 | 2020-07-28 | T-Mobile Usa, Inc. | Mitigating interference between base stations and microwave backhaul transceivers |
US11411779B2 (en) | 2020-03-31 | 2022-08-09 | XCOM Labs, Inc. | Reference signal channel estimation |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060171394A1 (en) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Nextel Communications, Inc. | Fault tolerant wireless communication systems and methods |
US20070155375A1 (en) * | 2006-01-05 | 2007-07-05 | Kappel Thomas A | Cellular telecommunications system and methods of monitoring, control and communications |
JP2010501140A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-01-14 | インテル・コーポレーション | 無線マルチホップ中継ネットワーク用のアーキテクチャ、プロトコル、およびフレーム形式 |
JP2010506457A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおけるサービス品質を決定するための方法および装置 |
JP2010525678A (ja) * | 2007-04-18 | 2010-07-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | フェムト基地局のためのバックホール・ネットワーク |
JP2011525077A (ja) * | 2008-06-14 | 2011-09-08 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | アクセス端末ルータを用いたバックホール干渉管理のための方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3419391B2 (ja) * | 2000-10-05 | 2003-06-23 | 日本電気株式会社 | 認証拒否端末に対し特定条件でアクセスを許容するlan |
FR2827098B1 (fr) * | 2001-07-05 | 2003-12-05 | Nortel Networks Ltd | Procede de controle de ressources radio affectees a une communication entre un terminal mobile et une infrastructure cellulaire a etalement de spectre, et equipements pour la mise en oeuvre du procede |
CN1863006A (zh) * | 2005-09-19 | 2006-11-15 | 华为技术有限公司 | 通信系统中实现多模共存的方法 |
US7822406B2 (en) * | 2006-04-21 | 2010-10-26 | Cisco Technology, Inc. | Simplified dual mode wireless device authentication apparatus and method |
US7620003B2 (en) * | 2006-06-28 | 2009-11-17 | Motorola, Inc. | System and method of operation of a communication network |
US20100056184A1 (en) * | 2008-08-26 | 2010-03-04 | Motorola, Inc. | Presence-aware cellular communication system and method |
WO2010077318A1 (en) * | 2008-12-17 | 2010-07-08 | Airhop Communications, Inc. | Base station with coordinated multiple air-interface operations |
US8494593B2 (en) * | 2009-01-23 | 2013-07-23 | Qualcomm Incorporated | Method and system for wireless coverage redundancy |
-
2009
- 2009-01-23 US US12/359,068 patent/US8494593B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2009-03-23 EP EP09789535.3A patent/EP2382809B1/en not_active Not-in-force
- 2009-03-23 KR KR1020117019558A patent/KR101335565B1/ko active IP Right Grant
- 2009-03-23 CN CN200980155111.7A patent/CN102293027B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2009-03-23 WO PCT/US2009/037991 patent/WO2010085265A1/en active Application Filing
- 2009-03-23 KR KR1020137008194A patent/KR101488750B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2009-03-23 CN CN201510346089.1A patent/CN104869583B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2009-03-23 JP JP2011547907A patent/JP5479497B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-03-24 TW TW098109568A patent/TWI399990B/zh not_active IP Right Cessation
-
2013
- 2013-07-19 US US13/946,800 patent/US9363764B2/en active Active
-
2014
- 2014-02-12 JP JP2014024582A patent/JP5714736B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060171394A1 (en) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Nextel Communications, Inc. | Fault tolerant wireless communication systems and methods |
US20070155375A1 (en) * | 2006-01-05 | 2007-07-05 | Kappel Thomas A | Cellular telecommunications system and methods of monitoring, control and communications |
JP2010506457A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおけるサービス品質を決定するための方法および装置 |
JP2010501140A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-01-14 | インテル・コーポレーション | 無線マルチホップ中継ネットワーク用のアーキテクチャ、プロトコル、およびフレーム形式 |
JP2010525678A (ja) * | 2007-04-18 | 2010-07-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | フェムト基地局のためのバックホール・ネットワーク |
JP2011525077A (ja) * | 2008-06-14 | 2011-09-08 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | アクセス端末ルータを用いたバックホール干渉管理のための方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016149601A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 富士通株式会社 | 無線通信装置、基地局システム及び無線通信装置制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2382809A1 (en) | 2011-11-02 |
CN102293027A (zh) | 2011-12-21 |
JP2012516109A (ja) | 2012-07-12 |
CN104869583B (zh) | 2018-08-03 |
US9363764B2 (en) | 2016-06-07 |
JP5479497B2 (ja) | 2014-04-23 |
JP5714736B2 (ja) | 2015-05-07 |
KR20110119735A (ko) | 2011-11-02 |
US8494593B2 (en) | 2013-07-23 |
KR20130042655A (ko) | 2013-04-26 |
CN104869583A (zh) | 2015-08-26 |
TW201039660A (en) | 2010-11-01 |
KR101335565B1 (ko) | 2013-12-02 |
TWI399990B (zh) | 2013-06-21 |
CN102293027B (zh) | 2015-07-01 |
US20130310025A1 (en) | 2013-11-21 |
WO2010085265A1 (en) | 2010-07-29 |
KR101488750B1 (ko) | 2015-02-04 |
EP2382809B1 (en) | 2018-12-26 |
US20100190533A1 (en) | 2010-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5714736B2 (ja) | 無線有効通信範囲冗長のための方法およびシステム | |
JP5420655B2 (ja) | フェムトセルのための低電力モード | |
JP5726528B2 (ja) | サービスリダイレクションバックグラウンドのための方法及びシステム | |
AU2009217331B2 (en) | Methods and apparatus for controlling transmission of a base station | |
JP5502869B2 (ja) | アクセスポイント基地局の制限されたアクセス構成のための方法およびシステム | |
US20100220642A1 (en) | Method and system for peer-to-peer cellular communications |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150311 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5714736 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |