JP2014132481A - 就労マッチング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】就労マッチング装置1Bは、募集者による就労の募集登録を受け付けるとともに、募集登録された前記就労に対する応募者による応募登録を受け付けることで、前記応募者に就労を紹介する。スポット出し受付手段7Bは、前記応募者から、応募登録された前記就労のキャンセル登録の代わりに、他の応募者が見つからなかった場合には当該応募者自ら就労することを条件に当該応募者自ら募集を行うスポット出しを受け付ける。
【選択図】図10
Description
出願人の医師バイト求人サービスでは、このようなキャンセル料の上乗せ(代診互助会費用)を行うことで、キャンセルが発生した場合であっても他の医師を早急に見つけることができ、就労を募集する募集者(病院)に対して応募者(医師)を適切に提供することができている。
募集者による就労の募集登録を受け付けるとともに、募集登録された前記就労に対する応募者による応募登録を受け付けることで、前記応募者に就労を紹介する就労マッチング装置であって、
前記応募者から、応募登録された前記就労のキャンセル登録の代わりに、他の応募者が見つからなかった場合には当該応募者自ら就労することを条件に当該応募者自ら募集を行うスポット出しを受け付けるスポット出し受付手段、
を備えることを特徴とする。
前記応募者に対して前記募集登録に関わらず前記応募者が就労可能な日時についての応募予約の登録を受け付ける応募予約画面を提供することで、前記応募予約の登録を受け付ける応募予約受付手段と、
をさらに備えることもできる。
前記スポット出しの登録に対する他の応募者による応募登録を受け付けると、当該他の応募者に対して、将来のスポット出しに対する応募を約束する権利を付与するスポット応募受付手段をさらに備えることもできる。
初めに、図1〜図7を参照して、第1実施形態の就労マッチング装置1について説明する。
図1を参照して、本発明の就労マッチング装置1は、応募者端末10及び募集者端末20と通信可能に接続され、インターネット上の就労マッチングサービスを提供する。ここで、応募者端末10は、就労マッチングサービスにおける就労の応募者(個人)が利用する端末であり、募集者端末20は、就労マッチングサービスにおける就労の募集者(事業者)が利用する端末である。
図1に示すように、本発明の就労マッチング装置1は、募集受付手段2と、応募受付手段3と、キャンセル受付手段4と、応募予約受付手段5と、マッチングデータベース6と、を含んで構成される。
ここで、募集受付手段2、応募受付手段3及びキャンセル受付手段4は、既に知られた公知の方法により行うことができ、例えば、募集受付手段2は、図3(1)に示す就労募集登録画面100を介して就労の募集に必要な情報(日時、場所、報酬など)を適宜受け付ける。また、応募受付手段3は、図3(2)に示す就労応募登録画面110を介して、応募者に対して募集登録済みの就労を提供し、当該就労に対する応募を受け付け、キャンセル受付手段4は、図3(3)に示すキャンセル画面120を介して、応募者に対して当該応募者が既に応募済みの就労の登録情報を提供し、当該就労に対するキャンセルを受け付ける。
このとき、応募予約は、図4に示す応募予約画面130を介して受け付けることができる。応募予約画面130は、例えば、図3(3)のキャンセル画面においてキャンセル登録が行われると応募者端末10に提供される画面(Webページ)であり、図4に示すようにキャンセル登録を行った応募者が就労可能な日時を入力可能な応募予約欄131を備える。このとき、応募予約画面130には、キャンセル登録時の他の募集情報を提案することがなく、応募者が就労可能な日時を受け付けることとしている。すなわち、キャンセル登録を行った応募者は、募集者が募集しているか否かに関わらず応募者が将来就労可能な日時を予約する。
このとき、就労情報は、募集受付手段2が受け付けた募集登録の情報(募集情報)と、応募受付手段3が受け付けた応募登録の情報(応募情報)とを少なくとも含む。募集情報や応募情報は、就労マッチングサービスで用いる一般的な情報であり、例えば、募集登録を行った募集者、日時、報酬、就労場所などの各種情報を募集情報とし、当該募集情報に対して応募した応募者や当該応募者に関する必要な情報(専門分野、経験年数など)を応募情報とすることができる。
また、応募予約情報は、応募予約受付手段5が受け付けた応募予約の登録情報(応募予約情報)を少なくとも含む。応募予約情報は、キャンセル登録を行った応募者が就労可能な日時、就労場所、当該応募者の専門分野などの各種情報を含む情報である。
なお、応募予約に基づく就労のマッチングは、適宜任意の方法で行うことができ、例えば、図示しない応募予約マッチング手段を備えることにより実現することができる。このとき、応募予約マッチング手段は、マッチングデータベース6を任意のタイミングで監視し、就労情報として記憶された募集情報のうち未だ応募登録されていない募集情報の日時などと、応募予約情報として記憶された応募予約の日時などとに基づいて、応募予約に基づく就労のマッチングを行い、マッチングデータベース6を適宜更新する。より具体的には、募集情報の日時などが応募予約の日時などに含まれる場合に、就労の募集に対する応募が成立すると判定し、就労のマッチングを行う。なお、応募予約マッチング手段がマッチングデータベース6を監視するタイミングについては、一定の周期(1日3回など)毎としてもよく、また、新たな募集情報が記憶されたタイミングとしてもよい。
ところで、応募者がキャンセル登録を行った場合に必ず応募予約を受け付けることとした場合には、応募者の利便性を損ねてしまう可能性がある。すなわち、例えば、就労日時の1月前に応募をキャンセルした場合には、直前のキャンセルとは異なりキャンセル後に他の応募者からの応募を受けることは十分可能であるため、応募者に対して将来の就労の約束といった負担を負わせる必要性がない。
また、応募予約受付手段5は、応募予約画面(Webページ)を用いて応募予約の登録を受け付けることとしている。
そこで、図1に示すように、応募予約受付手段5は、罰則発生判定手段51と、予約画面送信手段52と、を含むこととしてもよい。
そこで、罰則発生判定手段51は、キャンセル登録が行われた日時と就労日時とを比較することで、罰則が発生するか否かを判定する。
図4に示すように応募予約画面130では、応募予約欄131を介して、キャンセル登録を行った応募者が就労可能な日時の入力を受け付けることとしている。このとき、予約画面送信手段52は、応募者の利便性を高めるべく図5に示すような応募予約画面を生成し、送信することとしてもよい。
具体的には、キャンセル登録を受け付けると、予約画面送信手段52は、マッチングデータベース6を参照して、募集者の募集登録の実績に基づいて募集者による募集登録が行われる可能性の高い日時(例えば、毎週月曜日、月末、月初など)を予測し、当該日時を優先して選択可能な応募予約欄141を含む応募予約画面140を生成する。このとき、応募予約画面140の生成に用いる募集者の募集登録の実績については、任意に設定することができ、マッチングデータベース6に記憶された過去の募集情報の全てとしてもよく、また、キャンセル登録を行った応募者の勤務可能な地域や専門分野の募集情報のみとしてもよい(なお、応募者の勤務可能な地域や専門分野などは適宜受け付けておくことが好ましい)。
具体的には、キャンセル登録を受け付けると、予約画面送信手段52は、マッチングデータベース6を参照して、当該応募者の応募登録の実績に基づいて応募者が応募する可能性の高い日時を予測し、当該日時を優先して選択可能な応募予約欄151を含む応募予約画面150を生成する。このとき、応募者の応募登録の実績としては、当該応募者の過去の応募登録の全てとしてもよく、また、キャンセル登録を行った応募登録を除いたものとしてもよい。
また、応募予約は、キャンセル登録により発生する罰則の変わりに要求するものであるが、キャンセル登録により発生する罰則は、キャンセル登録の内容に応じて異なることになる。すなわち、キャンセル登録を行ったタイミングに応じて所定割合の紹介手数料が罰則として発生する場合には、キャンセル登録を行ったタイミングやキャンセル登録を行った就労の内容(報酬)に応じて、発生する罰則が異なることになる。そのため、当該罰則の変わりに要求する応募予約も、キャンセル登録の内容に応じて異なることが好ましく、本実施形態では、応募予約1件分の相殺額を予め設定しておきキャンセル登録により発生した紹介手数料を当該相殺額で除算することで、キャンセル登録の内容に応じた応募予約の必要数を設定することとしている。
例えば、図6を参照して、応募予約1件分の相殺額が4000円で、キャンセル登録に基づいて発生した紹介手数料が16000円である場合には、予約画面送信手段52は、応募予約の必要数を4件と算出し、4件分の応募予約を受け付け可能な応募予約画面160(Webページ)を生成し、送信する。
このとき、予約画面送信手段52は、応募予約画面上で受け付けた応募予約数が、必要数に達したか否かを判定し(ステップ1)、当該判定の結果、必要数に達している場合に応募予約を受け付け登録する(ステップ2)一方で、当該判定の結果、必要数に達していない場合に応募予約の追加受付や、受け付けた応募予約数に応じた紹介手数料の設定を行う(ステップ3)ためのロジック161を含む応募予約画面160を生成することとしてもよい。このとき、ロジック161は、例えば、JavaScript(登録商標)などで規定することができる。このようなロジック161を含む応募予約画面160により、キャンセル登録の内容に応じた適切な数の応募予約の登録を受け付けることができる。
就労マッチング装置1の構成についての説明は、以上である。続いて、図7を参照して、就労マッチング装置1の処理について説明する。なお、図7では、就労マッチング装置1における特徴的な処理についてのみ説明し、就労マッチングサービスにおける一般的な処理(就労募集の受付や、募集への応募の受付)については省略する。図7(1)は、応募登録のキャンセル登録受付時に行われるキャンセル時処理を示すフローチャートであり、図7(2)は、応募予約に基づく就労マッチング時に行われる予約マッチング処理を示すフローチャートである。
図7(1)を参照して、初めに、キャンセル受付手段4は、応募者が既に応募登録済みの就労の応募についてのキャンセルを受け付ける(ステップS1)。続いて、応募予約受付手段5(罰則発生判定手段51)は、当該キャンセルに応じて罰則が発生するか否かを判定する(ステップS2)。このとき、罰則が発生すると判定されると、続いてステップS3の処理に移り、罰則が発生しないと判定されると、続いてステップS8の処理に移る。
図7(2)を参照して、初めに、募集受付手段2は、募集者端末20から募集登録を受け付け、マッチングデータベース6に記憶する(ステップS11)。続いて、図示しない応募予約マッチング手段は、マッチングデータベース6を参照して、受け付けた募集登録の日時について応募予約の登録がされているか否かを判定する(ステップS12)。このとき、応募予約の登録がされている場合には、応募予約マッチング手段は、ステップS11で受け付けた募集登録に対して応募予約を行った応募者を設定し、マッチングデータベース6を更新し(ステップS13)、予約マッチング処理を終了する。他方、応募予約の登録がされていない場合には、応募予約マッチング手段は、予約マッチング処理を終了する。
続いて、第2実施形態の就労マッチング装置1Aについて説明する。第1実施形態の就労マッチング装置1と第2実施形態の就労マッチング装置1Aとでは、応募予約数の設定の方法が異なる。具体的には、第1実施形態の就労マッチング装置1では、予め設定された応募予約1件分の相殺額から応募予約数の設定を行うこととしているが、第2実施形態の就労マッチング装置1Aでは、応募予約1件分の相殺額を用いずに応募予約数の設定を行う。
例えば、応募予約として深夜の就労を登録した場合と日中の就労を登録した場合とでは、相殺額は異なることが好ましく、同様に、応募予約として3時間の就労を登録した場合と8時間の就労を登録した場合とでは、相殺額は異なることが好ましい。そこで、第2実施形態の就労マッチング装置1Aでは、このような応募予約の内容に応じて相殺額を適切に管理することとしている。
図8を参照して、第2実施形態の就労マッチング装置1Aは、キャンセル受付手段4と、応募予約受付手段5と、マッチングデータベース6と、を含んで構成される。このとき、応募予約受付手段5は、罰則発生判定手段51と、予約画面送信手段52と、罰則解消判定手段53Aと、を含む。
なお、応募予約画面を介して受け付ける応募予約の数は、1つに限られず、2つ以上を同時に受け付けることとしてもよく、2つ以上同時に受け付けた場合には、応募予約の夫々について相殺額を適宜算出することとする。
続いて、図9を参照して、第2実施形態の就労マッチング装置1Aの処理について説明する。なお、図9では、第1実施形態の就労マッチング装置1とは異なる処理(キャンセル時処理)について説明し、同じ処理(予約マッチング処理)についての説明は省略する。
続いて、第3実施形態の就労マッチング装置1Bについて説明する。第1実施形態及び第2実施形態の就労マッチング装置1,1Aでは、応募予約を受け付けることで、キャンセル登録に応じた罰則(紹介手数料)を解消することとしているが、第3実施形態の就労マッチング装置1Bでは、キャンセル登録を行った応募者がスポット出しすることで罰則を解消することとしている。ここで、スポット出しとは、他の応募者が見つからなかった場合には自分で就労することを条件に、キャンセル登録を行った応募者自ら募集を行うことをいい、出願人の提供する医師バイト求人サービスにおいて実施しているサービスである(MRT会員規約3/23)。このとき、スポット出しを行ったものの、当該スポット出しをキャンセルすることも考えられ、第3実施形態の就労マッチング装置1Bでは、スポット出しのキャンセル時に、応募予約を受け付けることを特徴としている。
図10を参照して、第3実施形態の就労マッチング装置1Bは、キャンセル受付手段4と、応募予約受付手段5と、マッチングデータベース6と、に加え、スポット出し受付手段7Bを含んで構成される。
ここで、図11を参照して、スポット出しの登録を受け付けたことに応じて提供される募集画面(スポット出し画面)について説明する。スポット出し画面170は、スポット出しを行った応募者のコメントなどを記載する情報171を含み、応募者自らが他の応募者を募集していることを表示する。このようなスポット出し画面170において、他の応募者が当該スポット出しに対して応募することで、スポット出しを行った応募者に代えて他の応募者を紹介することができるため、医師バイト求人サービス全体として罰則を発生させる必要がなくなる。
続いて、第4実施形態の就労マッチング装置1Cについて説明する。第4実施形態の就労マッチング装置1Cは、第3実施形態の就労マッチング装置1Bを更に改良したものである。具体的には、第4実施形態の就労マッチング装置1Cでは、スポット出しに応募した他の応募者の将来のスポット出しに対して、スポット出しを行った応募者が応募を約束することを特徴とする。
以下、図12を参照して、第4実施形態の就労マッチング装置1Cについて説明する。なお、以下では第4実施形態就労マッチング装置1Cの特徴部分を中心に説明し、第1実施形態から第3実施形態の就労マッチング装置1,1A,1Bと同様の部分については、省略又は簡略化して説明する。
図12を参照して、第4実施形態の就労マッチング装置1Cは、マッチングデータベース6に加え、スポット出し受付手段7Cと、スポット応募受付手段8Cと、を含んで構成される。
続いて、図13を参照して、第4実施形態の就労マッチング装置1Cの処理について説明する。なお、図13では、第1実施形態の就労マッチング装置1とは異なる処理(キャンセル時処理)について説明し、同じ処理(予約マッチング処理)についての説明は省略する。
以上説明した就労マッチング装置1,1A,1B,1Cのハードウェアは、1又は複数の一般的なコンピュータによって構成することができる。一般的なコンピュータは、例えば、制御部として、中央処理装置(CPU)を備える他、記憶部として、メモリ(RAM、ROM)、ハードディスク(HDD)及び光ディスク(CD、DVDなど)を、ネットワーク通信装置として、各種有線及び無線LAN装置を、表示装置として、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの各種ディスプレイを、入力装置として、例えば、キーボード及びポインティング・デバイス(マウス、トラッキングボールなど)を適宜備え、これらは、バスラインにより接続されている。このような一般的なコンピュータにおいて、CPUは、就労マッチング装置1,1A,1B,1Cを統括的に制御し、各種プログラムを適宜読み出して実行することにより、上述したハードウェアと協働し、本発明に係る各種機能を実現している。
Claims (4)
- 募集者による就労の募集登録を受け付けるとともに、募集登録された前記就労に対する応募者による応募登録を受け付けることで、前記応募者に就労を紹介する就労マッチング装置であって、
前記応募者から、応募登録された前記就労のキャンセル登録の代わりに、他の応募者が見つからなかった場合には当該応募者自ら就労することを条件に当該応募者自ら募集を行うスポット出しを受け付けるスポット出し受付手段、
を備える就労マッチング装置。 - 前記スポット出し受付手段は、前記応募者から前記スポット出しの登録を受け付けたことに応じて、さらに、応募者自らが他の応募者を募集していることを表示する募集画面を提供する
請求項1に記載の就労マッチング装置。 - 前記応募者から、前記スポット出しのキャンセル登録を受け付けるキャンセル受付手段と、
前記応募者に対して前記募集登録に関わらず前記応募者が就労可能な日時についての応募予約の登録を受け付ける応募予約画面を提供することで、前記応募予約の登録を受け付ける応募予約受付手段と、
をさらに備える請求項1又は2に記載の就労マッチング装置。 - 前記スポット出し受付手段は、前記スポット出しに応募した他の応募者の将来のスポット出しに対して、スポット出しを行った前記応募者が応募を約束する権利付きのスポット出しの登録をさらに受け付け、
前記スポット出しの登録に対する他の応募者による応募登録を受け付けると、当該他の応募者に対して、将来のスポット出しに対する応募を約束する権利を付与するスポット応募受付手段をさらに備える
請求項1乃至3のうちの何れか1項に記載の就労マッチング装置。
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