JP2014127780A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザーの視覚に合わせて、モニター上での色再現を正確に行う。
【解決手段】 制御部31は、印刷用紙の測色値による紙色をモニター11に表示させ、印刷用紙の色とモニター11上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、調整後紙色RGB値として取得し、三刺激値演算部35は、調整後紙色RGB値に対応する三刺激値と測色値に対応する三刺激値とのそれぞれの比率である刺激値比率を計算し、印刷用紙に印刷する出力目標画像のRGB値に対応する三刺激値に対して刺激値比率を乗じて、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。そして、制御部31は、この調整後三刺激値に対応するRGB値に基づく出力目標画像をモニター11に表示させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御部31は、印刷用紙の測色値による紙色をモニター11に表示させ、印刷用紙の色とモニター11上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、調整後紙色RGB値として取得し、三刺激値演算部35は、調整後紙色RGB値に対応する三刺激値と測色値に対応する三刺激値とのそれぞれの比率である刺激値比率を計算し、印刷用紙に印刷する出力目標画像のRGB値に対応する三刺激値に対して刺激値比率を乗じて、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。そして、制御部31は、この調整後三刺激値に対応するRGB値に基づく出力目標画像をモニター11に表示させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像処理装置に関するものである。
ある画像処理装置では、オペレーターが、現在使用しているモニターの色特性を指定し、また、周囲の環境光の特性(光源の色温度など)を指定すると、それらに応じた色補正パラメーターを設定する(例えば特許文献1参照)。
上述の画像処理装置では、環境光に応じた補正が行われるが、ユーザー(オペレーター)の視覚、画像の背景色(白色)などが考慮されておらず、モニター上での色再現が正確に行われない可能性がある。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、ユーザーの視覚に合わせて、モニター上での色再現を正確に行う画像処理装置を得ることを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明では以下のようにした。
本発明に係る画像処理装置は、モニターと、印刷用紙の測色値による紙色を前記モニターに表示させ、前記印刷用紙の色と前記モニター上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、調整後紙色RGB値として取得する紙色比較部と、前記調整後紙色RGB値に対応する三刺激値と前記測色値に対応する三刺激値とのそれぞれの比率である刺激値比率を計算し、前記印刷用紙に印刷する出力目標画像のRGB値に対応する三刺激値に対して前記刺激値比率を乗じて、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する三刺激値演算部と、前記調整後三刺激値に対応するRGB値に基づき前記出力目標画像を前記モニターに表示させる表示制御部とを備える。
これにより、ユーザーの視覚に合わせて、モニター上での色再現が正確に行われる。
また、本発明に係る画像処理装置は、上記の画像処理装置に加え、次のようにしてもよい。この場合、前記紙色比較部は、前記モニター上の複数の領域のそれぞれについて、前記調整後紙色RGB値を取得し、前記三刺激値演算部は、前記複数の領域ごとにそれぞれ前記刺激値比率を計算し、前記出力目標画像の各部分の表示位置が属する領域に対応する前記刺激値比率を使用して、前記出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。
これにより、モニター上での出力目標画像の表示位置を考慮して出力目標画像の色が調整されるため、モニター上での色再現がより正確に行われる。
また、本発明に係る画像処理装置は、上記の画像処理装置に加え、次のようにしてもよい。この場合、前記紙色比較部は、同一光源下で前記印刷用紙の色と前記モニター上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、前記調整後紙色RGB値として取得する。
本発明によれば、ユーザーの視覚に合わせて、モニター上での色再現が正確に行われる。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。図1に示す画像形成装置1は、複写機、複合機などであり、画像処理装置の一例である。
図に示す画像形成装置1は、モニター11、入力装置12、記憶装置13、および演算処理装置14を有する。
モニター11は、操作画面、各種画像、各種メッセージなどを表示する装置である。モニター11は、画像形成装置1内の図示せぬ印刷装置で印刷すべき出力目標画像を表示する。モニター11としては、例えば液晶ディスプレイが使用される。
入力装置12は、ユーザー操作を受け付け、そのユーザー操作に対応した電気信号を出力する装置である。入力装置12としては、タッチパネルなどが使用される。
記憶装置13は、不揮発性の記憶装置であって、各種データを格納する。
演算処理装置14は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、マイクロコンピューターなどで実現され、各種処理部を実現する。演算処理装置14は、処理部として、制御部31、データ保存部32、第1変換部33、第2変換部34、および三刺激値演算部35を実現する。
制御部31は、(a)印刷用紙の測色値による紙色(白色)をモニター11に表示させ、(b)入力装置12に対するユーザー操作に応じて紙色のRGB値を変更し、変更後のRGB値で紙色をモニター11に表示させ、(c)印刷用紙の色とモニター11上の紙色とが同一であるとユーザーが判定したとき(つまり、印刷用紙の色とモニター11上の紙色とが同一であるとユーザーが判断したときに行われる所定のユーザー操作が入力装置12により検出されたとき)のRGB値を、調整後紙色RGB値として取得する。
この実施の形態では、モニター11上の複数の領域のそれぞれについて、調整後紙色RGB値を取得する。
また、この実施の形態では、同一光源下で印刷用紙(実物)の色とモニター上の紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値が、調整後紙色RGB値として取得される。
例えば、印刷用紙の測色値を予め測定しておき、そのRGB値を記憶装置13に記憶しておき、制御部31は、記憶装置13に記憶されている測色値を読み出して使用する。あるいは、印刷用紙の測色値は、ダウンロードで図示せぬサーバーなどから取得されるようにしてもよい。
また、制御部31は、後述のようにして調整されたRGB値に基づき出力目標画像をモニター11に表示させる。
この実施の形態では、制御部31は、調整パネル21をモニター11に表示させ、調整パネル21において、紙色、およびユーザー操作用の操作部(RGB値を調整するための入力フィールド、スライドバーなど)を表示させる。
データ保存部32は、第1変換部33、第2変換部34、および三刺激値演算部35による演算結果を保存する。演算処理装置14は、図示せぬメモリーを有し、データ保存部32は、そのメモリーあるいは記憶装置13に、その演算結果を記憶する。
第1変換部33は、ルックアップテーブル41を使用して、RGB値とL*a*b*値との間の色変換を行う。第2変換部34は、L*a*b*値と三刺激値(XYZ値)との間の色変換を行う。なお、ルックアップテーブル41は、モニター11の色特性に合わせたものであり、演算処理装置14内の図示せぬ不揮発性メモリーに予め記憶されていてもよいし、記憶装置13に予め記憶されていてもよい。
三刺激値演算部35は、(a)調整後紙色RGB値に対応する三刺激値と測色値(つまり、制御部31による調整前の紙色の初期値)に対応する三刺激値とのそれぞれの比率である刺激値比率を計算し、(b)印刷用紙に印刷する出力目標画像のRGB値に対応する三刺激値に対して刺激値比率を乗じて、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。
この実施の形態では、三刺激値演算部35は、上述の複数の領域ごとにそれぞれ刺激値比率を計算し、出力目標画像の各部分の表示位置が属する領域に対応する刺激値比率を使用して、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。
次に、上記画像処理装置の動作について説明する。
図2は、図1に示す画像形成装置1の動作を説明するフローチャートである。図3は、図1に示す画像形成装置1による出力目標画像の色調整を説明する図である。
まず、制御部31は、印刷用紙の測色値(L*a*b*値)を取得する(ステップS1)。データ保存部32は、この測色値を保存する(ステップS2)。
そして、第1変換部33は、この測色値を、ルックアップテーブル41に基づきモニター11の色特性に合わせたRGB値へ変換する(ステップS3)。データ保存部32は、このRGB値を保存する。制御部31は、この測色値に対応するRGB値で、印刷用紙の紙色を例えばパッチ画像としてモニター11の調整パネル21に表示させる(ステップS4)。
データ保存部32は、上述のRGB値を第1変換部33へ読み出し(ステップS5)、第1変換部33は、そのRGB値をL*a*b*値へ変換する(ステップS6)。データ保存部32は、このL*a*b*値を保存する。
データ保存部32は、そのL*a*b*値を第2変換部34へ読み出し、第2変換部34は、そのL*a*b*値をXYZ値へ変換する(ステップS7)。データ保存部32は、このXYZ値を保存する(ステップS8)。
このようにして、ユーザーによる調整前の紙色のXYZ値が保存される。
次に、制御部31は、ユーザー操作に従って、表示中の紙色のRGB値の調整を行う(ステップS9)。
このとき、ユーザーは、印刷用紙とモニター11に表示中の紙色とを同一光源下で見比べて、両者が同一色であると認識されるようにRGB値を調整するための操作を入力装置12に対して行う。そして、制御部31は、その操作に応じてRGB値を変更し、変更後のRGB値の紙色をモニター11に表示させる。
この処理を繰り返し行い、ユーザーは、両者が同一色であると認識した場合、所定の操作を入力装置12に対して行い、制御部31は、その操作を検出したときのRGB値を、ユーザーによる調整後のRGB値として特定する。
ここで、図3に示すように、制御部31は、モニター11の表示領域を複数に分割し、各分割領域についてそれぞれ紙色を調整位置において表示させ、ユーザーは、各分割領域の紙色のRGB値を調整していき、すべての領域において両者が同一色であると認識した場合、所定の操作を入力装置12に対して行い、制御部31は、その操作を検出したときの各分割領域のRGB値を、各分割領域についての、ユーザーによる調整後のRGB値として特定する。
データ保存部32は、このようにして特定された調整後のRGB値を保存する(ステップS10)。
第1変換部33は、その調整後のRGB値をL*a*b*値へ変換する(ステップS11)。データ保存部32は、このL*a*b*値を保存する。データ保存部32は、このL*a*b*値を第2変換部34へ読み出し、第2変換部34は、その調整後のL*a*b*値をXYZ値へ変換する(ステップS12)。データ保存部32は、このXYZ値を保存する(ステップS13)。
このようにして、ユーザーによる調整後の紙色のXYZ値が保存される。
次に、データ保存部32は、出力目標画像のRGB値を取得する(ステップS14)。例えば、出力目標画像のRGB値は、記憶装置13、または演算処理装置14内のメモリーに記憶されている。
そして、第1変換部33は、その出力目標画像のRGB値をL*a*b*値へ変換する(ステップS15)。データ保存部32は、このL*a*b*値を保存する。
データ保存部32は、このL*a*b*値を第2変換部34へ読み出し、第2変換部34は、その出力目標画像のL*a*b*値をXYZ値へ変換する(ステップS16)。データ保存部32は、このXYZ値を保存する。
ここで、データ保存部32は、調整前の紙色のXYZ値(Xw,Yw,Zw)と、調整後の紙色のXYZ値(Xw’,Yw’,Zw’)とを読み出し、三刺激値演算部35は、まず、分割領域ごとに、刺激値比率(Xw’/Xw,Yw’/Yw,Zw’/Zw)を計算する(ステップS17)。データ保存部32は、この刺激値比率を保存する。
次に、データ保存部32は、出力目標画像のXYZ値(X,Y,Z)と、刺激値比率(Xw’/Xw,Yw’/Yw,Zw’/Zw)とを三刺激値演算部35へ読み出し、三刺激値演算部35は、出力目標画像のXYZ値(X,Y,Z)に刺激値比率(Xw’/Xw,Yw’/Yw,Zw’/Zw)をそれぞれ乗じて、調整後の出力目標画像のXYZ値を計算する(ステップS18)。
このとき、三刺激値演算部35は、出力目標画像の各部分の表示位置が属する領域に対応する刺激値比率を使用して、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。
データ保存部32は、この調整後の出力目標画像のXYZ値を保存する(ステップS19)。
データ保存部32は、この調整後の出力目標画像のXYZ値を第2変換部34へ読み出し、第2変換部34は、その調整後の出力目標画像のXYZ値をL*a*b*値へ変換する(ステップS20)。データ保存部32は、このL*a*b*値を保存する。
データ保存部32は、この調整後の出力目標画像のL*a*b*値を第1変換部33へ読み出し、第1変換部33は、その調整後の出力目標画像のL*a*b*値をRGB値へ変換する(ステップS21)。データ保存部32は、このRGB値を保存する。
データ保存部32は、この調整後の出力目標画像のRGB値を制御部31へ読み出し、制御部31は、その調整後の出力目標画像のRGB値に基づき、出力目標画像を図3に示すようにモニター11に表示させる(ステップS22)。
以上のように、上記実施の形態によれば、制御部31は、印刷用紙の測色値による紙色をモニター11に表示させ、印刷用紙の色とモニター11上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、調整後紙色RGB値として取得し、三刺激値演算部35は、調整後紙色RGB値に対応する三刺激値と測色値に対応する三刺激値とのそれぞれの比率である刺激値比率を計算し、印刷用紙に印刷する出力目標画像のRGB値に対応する三刺激値に対して刺激値比率を乗じて、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する。そして、制御部31は、この調整後三刺激値に対応するRGB値に基づく出力目標画像をモニター11に表示させる。
これにより、ユーザーの視覚に合わせて、モニター上での色再現が正確に行われる。
なお、上述の実施の形態は、本発明の好適な例であるが、本発明は、これらに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
本発明は、例えば、画像形成装置での印刷すべき画像のプレビューに適用可能である。
1 画像形成装置(画像処理装置の一例)
11 モニター
31 制御部(紙色比較部の一例,表示制御部の一例)
35 三刺激値演算部
11 モニター
31 制御部(紙色比較部の一例,表示制御部の一例)
35 三刺激値演算部
Claims (3)
- モニターと、
印刷用紙の測色値による紙色を前記モニターに表示させ、前記印刷用紙の色と前記モニター上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、調整後紙色RGB値として取得する紙色比較部と、
前記調整後紙色RGB値に対応する三刺激値と前記測色値に対応する三刺激値とのそれぞれの比率である刺激値比率を計算し、前記印刷用紙に印刷する出力目標画像のRGB値に対応する三刺激値に対して前記刺激値比率を乗じて、出力目標画像の調整後三刺激値を計算する三刺激値演算部と、
前記調整後三刺激値に対応するRGB値に基づき前記出力目標画像を前記モニターに表示させる表示制御部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記紙色比較部は、前記モニター上の複数の領域のそれぞれについて、前記調整後紙色RGB値を取得し、
前記三刺激値演算部は、前記複数の領域ごとにそれぞれ前記刺激値比率を計算し、前記出力目標画像の各部分の表示位置が属する領域に対応する前記刺激値比率を使用して、前記出力目標画像の調整後三刺激値を計算すること、
を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 前記紙色比較部は、同一光源下で前記印刷用紙の色と前記モニター上の前記紙色とが同一であるとユーザーが判定したときのRGB値を、前記調整後紙色RGB値として取得することを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012281766A JP2014127780A (ja) | 2012-12-25 | 2012-12-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012281766A JP2014127780A (ja) | 2012-12-25 | 2012-12-25 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014127780A true JP2014127780A (ja) | 2014-07-07 |
Family
ID=51406989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012281766A Pending JP2014127780A (ja) | 2012-12-25 | 2012-12-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014127780A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112087555A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-12-15 | 佛山市阿瑞斯陶瓷科技有限公司 | 陶瓷色彩校准方法、装置、计算机设备及存储介质 |
-
2012
- 2012-12-25 JP JP2012281766A patent/JP2014127780A/ja active Pending
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CN112087555A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-12-15 | 佛山市阿瑞斯陶瓷科技有限公司 | 陶瓷色彩校准方法、装置、计算机设备及存储介质 |
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