JP2014126049A - チェーンガイド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】案内シュー110と、該案内シュー110を支持するベース部材120とを備えたチェーンガイド100であって、ベース部材120がチェーン走行方向に対して垂直に延びるベース取付部122を有し、案内シュー110がベース取付部122とチェーン走行方向に離間した位置でチェーン走行方向に対して垂直に延びる案内シュー取付部114を有すること。
【選択図】図1
Description
例えば、図5に示すように、エンジンルーム内のクランク軸とカム軸の夫々に設けたスプロケットS1、S2間に無端懸回したローラチェーン等の伝動チェーンCHを走行させるエンジンのタイミングシステムであって、タイミングチェーンCHがエンジンルームE内のクランク軸に取付けた駆動スプロケットS1とカム軸に取付けた一対の従動スプロケットS2との間に無端懸回されており、このタイミングチェーンCHが揺動ガイドGとチェーンガイド500(固定ガイド)とによってガイドされるタイミングシステムが公知である。
チェーンテンショナTは、揺動ガイドGを押圧することでタイミングチェーンCHの張力を適正に保持するとともに振動を抑制している。
しかしながら、固定側のチェーンガイドはチェーンの張力や振動に抗して安定的に案内するためにある程度の強度、剛性、耐久性が必要であり、樹脂材料のみで構成した場合、必要な強度、剛性、耐久性を得るためには、材料を厚く大きくする必要があり、エンジンルーム内での占有スペースが大きくなる。
そこで、走行案内部のみを低摩擦の樹脂材料で形成し、金属等の強度、剛性、耐久性の大きな材料で樹脂材料を支持するように形成することで、チェーンガイド全体として必要な強度、剛性、耐久性を確保しつつ占有スペースを小さくしたものが公知である(特許文献1等参照。)。
ベース部材520は、チェーン走行方向に延びるシュー支持部521と、チェーン走行方向に対して離間した位置でそれぞれ垂直に延びるベース取付部522からなり、一体の金属板から2箇所のベース取付部522を、それぞれ、シュー支持部521に対して90°屈曲することで形成されている。
案内シュー510は、走行案内部511がベース部材520のシュー支持部521に支持され、チェーン走行方向の両端部の端部係止片512および幅方向の適宜の箇所に設けられた複数の側部係止片513がシュー支持部521に係止されることによって嵌合および取外し可能に構成されている。
また、シュー支持部521と2箇所のベース取付部522を一体の金属板で構成するため金属材料を多く必要とし、また、1枚の金属板から打ち抜き等で製造する際に突起部の多い輪郭形状であるため、材料の無駄も多くなるという問題があった。
さらに、2箇所のベース取付部522の取付孔523の間隔とエンジン内側の固定部の間隔との寸法誤差は製造上不可避であり、また、温度によってもその間隔が伸縮するため、これらの誤差を許容して取付けるためには、このような取付構造が微小な誤差を許容する構造とする、具体的には、少なくともいずれか一方の取付孔523を長孔とする必要があった。
これは、前述した全体が低摩擦の樹脂材料で構成されたチェーンガイド等の、他の公知の2箇所以上の取付部を有するチェーンガイドにおいても同様である。
本請求項3に係る発明は、請求項2に係るチェーンガイドの構成に加え、前記ベース部材が、一体の金属板で構成され、前記ベース取付部が、前記シュー支持部に対して90°屈曲して形成されていることにより、前記課題を解決するものである。
本請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに係るチェーンガイドの構成に加え、前記案内シューとベース部材が、互いに嵌合および取外し可能に構成されていることにより、前記課題を解決するものである。
本請求項5に係る発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに係るチェーンガイドの構成に加え、前記案内シューとベース部材が、互いにチェーン走行方向に変位可能に嵌合されることにより、前記課題を解決するものである。
また、ベース部材がベース取付部で、案内シューが案内シュー取付部で、それぞれ、別個に固定されることにより、ベース部材および案内シューのそれぞれが、温度変化により伸縮したりチェーンの張力変や振動等で変形してもベース取付部と案内シュー取付部の間隔はエンジン等の固定側と常に同一に保つことができる。
したがって、ベース取付部および案内シュー取付部のいずれも、微小な誤差を許容する取付構造とする必要がなく、使用時の温度変化による伸縮量の差や、チェーンの張力変化や振動による変形が生じてもいずれの取付部にも変位が発生しないため、長期間使用しても固定が緩むことはなく、使用時の振動や騒音の増大を防止し、メンテナンス作業負担を軽減することができる。
本請求項3に記載の構成によれば、ベース部材を金属板から打ち抜き等で容易に形成でき、曲げ加工によってベース取付部を形成できるため、製造が容易となる。
本請求項4に記載の構成によれば、案内シューとベース部材が、互いに嵌合および取外し可能に構成されていることにより、組立による製造が容易になるとともに、使用後のメンテナンス時にそれぞれの部材単位での交換が可能となり、メンテナンス作業も容易となりコストも低減される。
本請求項5に記載の構成によれば、ベース取付部と案内シュー取付部の間隔を任意に設定でき、エンジン等の固定先の寸法との誤差を容易に吸収でき取付け作業が容易となる。
また、使用時にベース部材や案内シューが温度変化により伸縮したりチェーンの張力変や振動等で変形した際、チェーン走行方向に加わる力を相対的に変位することで逃すことが可能となり、特定の箇所に集中的な応力が加わらずさらに耐久性を向上することができる。
さらに、ベース取付部と案内シュー取付部にも集中的な応力が加わらず、固定が緩むことを確実に防止でき、使用時の振動や騒音の増大を防止し、メンテナンス作業負担を軽減することができる。
ベース部材は、金属材料であるのが望ましく、特に圧延鋼板から製造されるのが好適であるが、剛性、耐久性、成形性、コスト等の諸条件に応じて公知の適宜のものを選択すればよい。
案内部シューの材質は、合成樹脂であるのが望ましいが、摩擦抵抗、剛性、耐久性、成形性、コスト等に諸条件に応じて公知の適宜のものを選択すればよい。
チェーンガイド100は、前述した公知のタイミングシステムに適用されるものであり、図1乃至図3に示すように、走行するチェーンを摺動案内する案内シュー110と、該案内シュー110をチェーン走行方向に沿って支持するベース部材120とを備えている。
ベース部材120は、チェーン走行方向に延びるシュー支持部121とチェーン走行方向に対して垂直に延びるベース取付部122からなり、1枚の圧延鋼板から打ち抜き後、シュー支持部121に対しベース取付部122を90°屈曲することにより形成される。
また、シュー支持部121は、チェーン走行方向に沿って所定の湾曲形状が付与されている。
案内シュー取付部114は、走行案内部111の下流側の裏面側に延びるように形成され、エンジンルーム内に固定するためのボルト等が挿通される取付孔115が設けられるとともに、強度、剛性を担保するためにリブで補強されている。
本実施形態では、側部係止片113を2箇所に設け、一方はシュー支持部121の一方の側面から裏面側まで達するフック形状とし、他方はシュー支持部121の他方の側面のみを押さえる形状としているが、使用時も嵌合状態が確実に維持できるものであれば、組立時、メンテナンス時の取付け、取外しの容易さ等を考慮して、適宜の数、形状、位置に設ければよい。
また、シュー支持部121の側部の側部係止片113が係合する位置に、適宜切欠部を設けてもよく、その場合、切欠部のチェーン走行方向の長さは、側部係止片113の長さよりも、想定される案内シュー110とベース部材120のチェーン走行方向に変位分より長く設計すればよい。
すなわち、図4(a)に示すように案内シュー110aの下流側の表面側に案内シュー取付部114aを設け、ベース部材120aの上流側の裏面側にベース取付部122aを設けたもの、図4(b)に示すように案内シュー110bの上流側の表面側に案内シュー取付部114bを設け、ベース部材120bの下流側の裏面側にベース取付部122bを設けたもの、図4(c)に示すように案内シュー110cの上流側の裏面側に案内シュー取付部114cを設け、ベース部材120cの下流側の表面側にベース取付部122cを設けたもの、図4(d)に示すように案内シュー110dの上流側の裏面側に案内シュー取付部114dを設け、ベース部材120dの下流側の裏面側にベース取付部122dを設けたもの、図4(e)に示すように案内シュー110eの上流側の表面側に案内シュー取付部114eを設け、ベース部材120eの下流側の表面側にベース取付部122eを設けたもの、図4(d)および図4(e)の上流、下流が逆(図示の左右逆)のもののいずれであってもよい。
例えば、前述の実施形態では、走行案内部111の表面のベース取付部122および案内シュー取付部114の近傍の両側方には、図1乃至図3に示すように、チェーンの幅方向の移動を規制するリップが設けられているが、該リップが他の位置に設けられてもよく、その高さ、チェーン走行方向の長さ、設置数もいかなるものであってもよく、チェーン走行方向の全体に連続的に設けられていてもよい。
また、前述の実施形態は、タイミングシステムを有するエンジン内に設けられるものであるが、これに限定されず様々な機器類に適用可能である。
また、チェーンによる伝動機構に限らず、ベルト、ロープ等の類似の伝動機構に適用されてもよく、種々の産業分野において利用可能である。
110、510 ・・・ 案内シュー
111、511 ・・・ 走行案内部
112、512 ・・・ 端部係止片
113、513 ・・・ 側部係止片
114 ・・・ シュー取付部
115 ・・・ 取付孔
116 ・・・ 嵌合溝
120、520 ・・・ ベース部材
121、521 ・・・ シュー支持部
122、522 ・・・ ベース取付部
123、523 ・・・ 取付孔
S1 ・・・ 駆動スプロケット
S2 ・・・ 従動スプロケット
CH ・・・ タイミングチェーン
B0 ・・・ 揺動軸
B1 ・・・ 取付軸
B2 ・・・ 取付軸
G ・・・ チェーンガイド(固定ガイド)
T ・・・ チェーンテンショナ
Claims (5)
- 走行するチェーンを摺動案内する案内シューと、該案内シューをチェーン走行方向に沿って支持するベース部材とを備えたチェーンガイドであって、
前記ベース部材が、チェーン走行方向に延びるシュー支持部と、チェーン走行方向に対して垂直に延びるベース取付部からなり、
前記案内シューが、チェーン走行方向に延びる走行案内部と、前記ベース取付部とチェーン走行方向に離間した位置でチェーン走行方向に対して垂直に延びる案内シュー取付部からなることを特徴とするチェーンガイド。 - 前記案内シューが、合成樹脂材料で形成され、
前記ベース部材が、金属材料で形成されたことを特徴とする請求項1に記載のチェーンガイド。 - 前記ベース部材が、一体の金属板で構成され、
前記ベース取付部が、前記シュー支持部に対して90°屈曲して形成されていることを特徴とする請求項2に記載のチェーンガイド。 - 前記案内シューとベース部材が、互いに嵌合および取外し可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のチェーンガイド。
- 前記案内シューとベース部材が、互いにチェーン走行方向に変位可能に嵌合されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のチェーンガイド。
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