JP2014121012A - 携帯電子機器 - Google Patents

携帯電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2014121012A
JP2014121012A JP2012276057A JP2012276057A JP2014121012A JP 2014121012 A JP2014121012 A JP 2014121012A JP 2012276057 A JP2012276057 A JP 2012276057A JP 2012276057 A JP2012276057 A JP 2012276057A JP 2014121012 A JP2014121012 A JP 2014121012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
electronic device
housing
portable electronic
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012276057A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6109557B2 (ja
Inventor
Shiro Arita
史郎 有田
Hisanori Yorifuji
久典 依藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2012276057A priority Critical patent/JP6109557B2/ja
Publication of JP2014121012A publication Critical patent/JP2014121012A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6109557B2 publication Critical patent/JP6109557B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】外部コネクタに下向き等の外力が加わった場合でも、コネクタ受部の一方端部にかかる力を軽減することができる構成を有する携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】開口部5aを有する筐体2と、当該筐体2内に配される回路基板32と、一方端部31aが回路基板32に固着され、他方端部31bが開口部5aに配されて外部コネクタ201と接続するコネクタ受部31と、筐体2内に配され、他方端部31bを支持する支持部材34と、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、コネクタ受部を有する携帯電子機器に関する。
従来の携帯電子機器は、コネクタ受部が筐体外部に露出している(例えば、特許文献1)。具体的には、従来の携帯電子機器には、筐体と、当該筐体内部に設置される基板と、を備える。基板にはコネクタ受部が実装され、筐体には、コネクタ受部が外部に露出するための開口部が備えられている。
特開2012−4965号公報
コネクタ受部は、一方端部が回路基板に半田等により固着され、他方端部が開口部に配されて外部コネクタと接続される。
ここで、コネクタ受部に外部コネクタを挿入している状態において、誤って外部コネクタに対して下向き等の外力が加わった場合、コネクタ受部の他方端部の回路基板が撓むおそれがある。この場合、コネクタ受部の一方端部に力がかかり、不具合が生じるおそれがある。
本発明は、外部コネクタに下向き等の外力が加わった場合でも、不具合が生じにくい携帯電子機器を提供することを一つの目的とする。
本発明に係る携帯電子機器は、上記課題を解決するために、開口部を有する筐体と、当該筐体内に配される基板と、一方端部が前記基板に固着され、他方端部が前記開口部に配されて外部コネクタと接続するコネクタ受部と、前記筐体内に配され、前記他方端部を支持する支持部材と、を備える構成である。
携帯電子機器では、前記支持部材は、前記基板を介して前記他方端部を支持する構成でもよい。
携帯電子機器では、前記筐体は、前記支持部材の端部を収容する収容部を備える構成でもよい。
携帯電子機器では、前記支持部材の端部は、凸部を有しており、前記収容部は、前記凸部を収容する凹部を有する構成でもよい。
携帯電子機器では、前記支持部材の端部は、前記筐体の外部に露出する構成でもよい。
携帯電子機器では、前記支持部材の端部は、複数の凸部を有しており、前記収容部は、前記複数の凸部を収容する複数の凹部を有する構成でもよい。
携帯電子機器では、前記コネクタ受部は、前記外部コネクタが挿入されて充電に供される構成でもよい。
携帯電子機器では、前記支持部材は、前記基板を補強するフレーム部を有する構成でもよい。
携帯電子機器では、前記フレーム部は、前記基板に配されている電子部品のシールドとして機能する構成でもよい。
携帯電子機器では、前記支持部材は、前記筐体と一体的に成形される構成でもよい。
本発明によれば、外部コネクタに下向き等の外力が加わった場合でも、コネクタ受部の一方端部にかかる力を軽減することができる構成を有する。
携帯電話機の外観斜視図である。 携帯電話機の側面を示す図である。 外部コネクタがコネクタ受部に接続されている状態において、外部コネクタに下向き等の外力が加わった場合についての説明に供する図である。 携帯電話機のコネクタ受部周辺の第1の構成を示す図である。 携帯電話機のコネクタ受部周辺の第2の構成を示す図である。 筐体の表面部と、支持部材の構成を示す図である。 筐体の表面部の他の構成を示す図である。 支持部材の構成を示す図である。
以下、本発明を実施するための好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。まず、本発明の携帯電子機器の一実施形態に係る携帯電話機1の基本構造について、図1を参照しながら説明する。図1は、携帯電話機1の外観斜視図である。
携帯電話機1は、ストレートタイプの携帯電話機1である。携帯電話機1は、筐体2と、筐体2に対して一定方向に所定量だけ滑動するように取り付けられた滑動部材3と、滑動部材3に連結されたストラップ4により構成されている。携帯電話機1は、通話機能に加えて防犯ブザー機能を有している。防犯ブザー機能とは、ユーザが危険を察知した場合に携帯電話機1に所定の操作を施すことで大音量を発生させて、周囲にいる人に注意を促す機能である。具体的には、携帯電話機1は、ストラップ4が所定以上の力で引っ張られると、滑動部材3が一定方向に所定量だけ滑動し、この滑動をトリガーとして、大音量でブザーが周囲に鳴り響くことにより、周囲にいる人に注意を促す。なお、この場合には、内部に備えられている制御部は、ストラップ4が所定以上の力で引っ張られたことにより防犯ブザーが鳴っている旨の通知を受け、提携している警備会社等にメール等の機能を利用して緊急通知を行う構成でもよい。
また、筐体2は、表面部2aと裏面部2bとにより構成される。表面部2aには、操作部11と、表示部21と、スピーカ22とが配置されている。操作部11は、互いに異なる方向を指定する複数の方向指定キー11a(方向指定手段)と、所定の機能を作動させるための機能作動キー11bと、終話キー11cを備える。ここで、複数の方向指定キー11aは、図1に示すように物理的に1つのキーの場合でも、上方向、右方向、下方向及び左方向にそれぞれ異なる機能が割り当てられていれば、複数の方向指定キーとする。本実施例においては、方向指定キー11aは、上方向を指定する上キー111と、下方向を指定する下キー112と、右方向を指定する右キー113と、左方向を指定する左キー114により構成される。なお、方向指定キー11aは、複数の方向に指定可能なものであればよく、ジョイスティックやトラックボール、その他ポインティングデバイスであってもよい。
表示部21は、液晶表示ディスプレイや有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ等から構成される。スピーカ22は、携帯電話機1の使用時に通話の相手方の音声が出力する。
携帯電話機1の一側面には、図2(a)に示すように、コネクタ受部31を保護するためのカバー5が開閉可能に取り付けられている。
また、カバー5を開けると開口部5aが現れる(図2(b)を参照)。開口部5aには、ケーブル200の一方端部に備えられている外部コネクタ201が着脱可能に接続されるコネクタ受部31が配置されている。
コネクタ受部31は、図3に示すように、回路基板32上に配置されている制御部33等と電気的に導通するように、回路基板32上の所定の場所に半田等(図3中に示すH)により固定されている。図3に示す例では、コネクタ受部31の一方端部31aが半田等により回路基板32上に固定されている。
外部コネクタ201は、外形及び内部構造が所定の規格に準拠して構成されている。所定の規格とは、例えば、USB(Universal Serial Bus)(登録商標)である。コネクタ受部31も同様に、外形及び内部構造が所定の規格に準拠して構成されている。携帯電話機1は、ケーブル200を介して外部機器と接続されることにより、所定の規格にしたがって、データ通信、及び充電等を行う。
ここで、外部コネクタ201がコネクタ受部31に接続されている状態において、外部コネクタ201に下向き等の外力が加わった場合について説明する。以下では、外部コネクタ201に下向きの力(図3中に示すP1)が加わった場合を想定する。
外部コネクタ201の接触部(インターフェイス)201aは、コネクタ受部31に挿入されると、一定の圧力でコネクタ受部31に固定される。この状態において、外部コネクタ201に下向きの力P1が加わった場合、接触部201aの根元部分に下向きの力が発生し、コネクタ受部31の他方端部31bの下面に配置されている回路基板32が下方向に撓むおそれがある。
換言すれば、他方端部31bが支持部材(詳細は後述する)によって支持されない場合、下向きの力P1が外部コネクタ201に加えられると、外部コネクタ201の力P1が加えられた箇所は、紙面下方向に変位してしまう。この変位に追随して、接触部201aの他方端部31b側はP1方向に変位する一方で、接触部201aが剛性を有するために、接触部201aの一方端部31a側についてはP1方向とは逆向きの方向に変位しようとする。
従って、支持部材によって他方端部31bが支持されない場合には、この接触部201aの一方端部31a側がP1方向を向いて変位しようとする際に、コネクタ受部31の一方端部31a側をP1方向に持ち上げてしまう虞があった。
このようにして、回路基板32の端部が下方に撓むと、接触部201aの先端部分に、上向きの力が発生し、コネクタ受部31の一方端部31aが回路基板32から離れる方向に力がかかるおそれがある。
そうすると、コネクタ受部31の一方端部31aと回路基板32とを固定している半田にクラックが生じてしまったり、コネクタ受部31が回路基板32から剥離してしまう等のおそれがある。
本実施形態に係る携帯電話機1は、外部コネクタ201がコネクタ受部31に接続されている状態において、外部コネクタ201に下向き等の外力が加わった場合でも、コネクタ受部31の一方端部31aが回路基板32から離れようとする力を生じにくくし、一方端部31aと回路基板32とを固定している半田にクラックが生じにくい構成を有する。以下に、具体的な構成について説明する。
携帯電話機1は、上述したように、開口部5aを有する筐体2と、当該筐体2内に配される回路基板32と、一方端部31aが回路基板32に半田(図4中に示すH)等により固着され、他方端部31bが開口部5aに配されて外部コネクタ201と接続するコネクタ受部31と、を備える(図4を参照)。
また、携帯電話機1は、筐体2内に配され、他方端部31bを支持する支持部材34を備える。
具体的には、携帯電話機1は、外部コネクタ201がコネクタ受部31に接続されている状態において、外部コネクタ201に下向き等の外力P1が加わった場合でも、支持部材34がコネクタ受部31の他方端部31bを支持する。よって、接触部201aの先端部分に発生する上向きの力を生じにくくすることができ、コネクタ受部31の一方端部31aが回路基板32から離れにくくすることができる。
このようにして、携帯電話機1は、外部コネクタ201がコネクタ受部31に接続されている状態において、外部コネクタ201に下向き等の外力が加わった場合でも、コネクタ受部31の一方端部31aが回路基板32から離れようとする力を生じにくくすることができ、一方端部31aと回路基板32とを固定している半田にクラックが生じにくくなる。
回路基板32は、コネクタ受部31の他方端部31bを覆っている。
すなわち、支持部材34は、回路基板32を介して他方端部31bを支持する構成でもよい(図5を参照)。
具体的には、携帯電話機1は、外部コネクタ201がコネクタ受部31に接続されている状態において、外部コネクタ201に下向き等の外力が加わった場合でも、支持部材34が回路基板32を介して、コネクタ受部31の他方端部31bを支持する。よって、接触部201aの先端部分に発生する上向きの力を生じにくくすることができ、コネクタ受部31の一方端部31aが回路基板32から離れにくくすることができる。
このようにして、携帯電話機1は、外部コネクタ201がコネクタ受部31に接続されている状態において、外部コネクタ201に下向き等の外力が加わった場合でも、コネクタ受部31の一方端部31aが回路基板32から離れようとする力を生じにくくすることができ、一方端部31aと回路基板32とを固定している半田にクラックが生じにくくすることができる。
なお、図5では、支持部材34は、回路基板32の縁部分だけを支持するように示したが、これに限らず、回路基板32全体を支持するようなフラットな形状で構成されてもよい。
筐体2の表面部2aは、支持部材34の端部34aを収容する収容部23を備える構成でもよい。
また、支持部材34の端部34aは、凸部を有し、収容部23は、凸部を収容する凹部を有する構成でもよい。
このような構成によれば、支持部材34の端部34aは、外気との接触面積が大きくなり、例えば、支持部材34近傍にバッテリ、CPU、パワーアンプ等の熱源が配置された場合には、当該熱源からの熱を支持部材34を介して効率的に放熱することができる。
さらに、支持部材34の端部34aは、複数の凸部を有し(図6(a)を参照)、収容部23は、複数の凸部を収容する複数の凹部を有する構成でもよい(図6(b)を参照)。
このような構成によれば、支持部材34の端部34aは、複数の凸部を有することにより、外気との接触面積がより大きくなると、放熱の効果がより大きくなるメリットがある。
なお、開口部5aは、図6(b)に示すように、コネクタ受部31の他方端部31bと、回路基板32の一部を囲むように保持している。コネクタ受部31の他方端部31bは、開口部5aによっても保持されている。
支持部材34の端部34aは、筐体2の外部に露出する構成でもよい。
具体的には、収容部23には、図7に示すように、開口部5bが形成されている。支持部材34の端部34aは、収容部23の開口部5bから外部に露出される。
このような構成によれば、携帯電話機1は、支持部材34の端部34aが外部に露出するので、効率的に放熱することができる。
なお、図7では、開口部5aと開口部5bは、別個独立のものとして示しているが、これに限られず、仕切りをなくして一つの開口部で構成されてもよい。
コネクタ受部31は、外部コネクタ201が挿入されて充電に供される構成でもよい。
上述したように、携帯電話機1は、ケーブル200を介して外部機器と接続されることにより、所定の規格にしたがって、データ通信、及び充電等を行う。
具体的には、携帯電話機1は、充電に伴って外部コネクタ201の接触部201aが発熱することにより、当該熱がコネクタ受部31を介して支持部材34に伝導する。
支持部材34に伝導した熱は、上述したような構成によって、支持部材34の端部34aから外へ放熱される。
このようにして、携帯電話機1は、支持部材34の端部34aが放熱効果を奏するので、充電に伴う熱を効率的に放熱することができる。
支持部材34は、図8に示すように、端部34aと、回路基板32を補強するフレーム部34bにより構成されてもよい。
フレーム部34bは、回路基板32に配されている電子部品を覆うように配置されることにより、電子部品のシールドとして機能する。
端部34aは、上述したように、支持部材34の熱を外部に放出する機能を有する。
このようにして、携帯電話機1は、フレーム部34bによって回路基板32上の電子部品をシールドし、かつ、端部34aによって充電等に伴って発生した熱を効率的に放熱することができる。
支持部材34は、筐体2と一体的に成形されていてもよい。
具体的には、表面部2aを成型するための金型内に金属性の支持部材34を配置し、そこに樹脂を射出することにより、表面部2aを成型(インサート成型)する。
このようにして、携帯電話機1は、支持部材34が表面部2aと一体的に成型されることにより、軽量化、縮小化、強度アップ等のメリットがある。
また、携帯電話機1は、以下に示す効果を奏する。
携帯電話機1は、金属板金である支持部材34を回路基板32に嵌合させることで強度UPを図り、破損の可能性を低減させることができる。
携帯電話機1は、リード線部にボンドを塗布する必要がなくなり、工数・コスト削減に繋がる。
携帯電話機1は、支持部材34の端部34aが凸部形状のリブで形成され、表面部2aの収容部23が凹部形状で形成されているため、支持部材34と嵌合している回路基板32と表面部2aを組み立てる際の位置決めに利用することができる。
携帯電話機1は、支持部材34の端部34aが凸部形状に形成されているため、外気と接する表面積が増加し、放熱に効果がある。
携帯電話機1は、外部コネクタ201が接続される箇所において、放熱構造を採用しているので、充電に伴って発生する熱を逃がしやすいメリットがある。
なお、携帯電話機1は、上述したストレートタイプに限定されることはない。すなわち、携帯電話機は、操作部側筐体と表示部側筐体とを重ね合わせた状態から一方の筐体を一方向にスライドさせるようにしたスライド式や、重ね合せ方向に沿う軸線を中心に一方の筐体を回転させるようにした回転式や、操作部側筐体と表示部側筐体とを2軸ヒンジを介して連結したもの、さらには、操作部側筐体と表示部側筐体とをヒンジ機構で結合させた折り畳み式であってもよい。
1 携帯電話機
2 筐体
5 カバー
5a、5b 開口部
31 コネクタ受部
31a 一方端部
31b 他方端部
32 回路基板
34 支持部材
201 外部コネクタ

Claims (10)

  1. 開口部を有する筐体と、
    当該筐体内に配される基板と、
    一方端部が前記基板に固着され、他方端部が前記開口部に配されて外部コネクタと接続するコネクタ受部と、
    前記筐体内に配され、前記他方端部を支持する支持部材と、
    を備える携帯電子機器。
  2. 前記支持部材は、前記基板を介して前記他方端部を支持する請求項1記載の携帯電子機器。
  3. 前記筐体は、前記支持部材の端部を収容する収容部を備える請求項1記載の携帯電子機器。
  4. 前記支持部材の端部は、凸部を有しており、
    前記収容部は、前記凸部を収容する凹部を有している請求項3記載の携帯電子機器。
  5. 前記支持部材の端部は、前記筐体の外部に露出する請求項1記載の携帯電子機器。
  6. 前記支持部材の端部は、複数の凸部を有しており、
    前記収容部は、前記複数の凸部を収容する複数の凹部を有している請求項3記載の携帯電子機器。
  7. 前記コネクタ受部は、前記外部コネクタが挿入されて充電に供される請求項1記載の携帯電子機器。
  8. 前記支持部材は、前記基板を補強するフレーム部を有する請求項1記載の携帯電子機器。
  9. 前記フレーム部は、前記基板に配されている電子部品のシールドとして機能する請求項8記載の携帯電子機器。
  10. 前記支持部材は、前記筐体と一体的に成形されている請求項1記載の携帯電子機器。
JP2012276057A 2012-12-18 2012-12-18 携帯電子機器 Expired - Fee Related JP6109557B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012276057A JP6109557B2 (ja) 2012-12-18 2012-12-18 携帯電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012276057A JP6109557B2 (ja) 2012-12-18 2012-12-18 携帯電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014121012A true JP2014121012A (ja) 2014-06-30
JP6109557B2 JP6109557B2 (ja) 2017-04-05

Family

ID=51175470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012276057A Expired - Fee Related JP6109557B2 (ja) 2012-12-18 2012-12-18 携帯電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6109557B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01165587U (ja) * 1988-05-11 1989-11-20
JP2012015942A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Corp 電子機器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01165587U (ja) * 1988-05-11 1989-11-20
JP2012015942A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Corp 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP6109557B2 (ja) 2017-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2517540B1 (en) A housing for a portable electronic device
EP3483982B1 (en) Middle frame assembly and electronic device
US20120305422A1 (en) Portable device protector case
AU2013251253B2 (en) Electronic device
US9137918B2 (en) Electronic apparatus and method for assembling the same
JP4833130B2 (ja) 電子機器
EP3448056B1 (en) Electronic device including electronic part and earphone jack assembly
US10536567B2 (en) Terminal device and electronic device
JP5671181B1 (ja) 携帯型電子機器用プライバシー保護機能付きクレードル
KR102192148B1 (ko) 보호 커버 및 그것을 갖는 전자 장치
CN109561369B (zh) 扬声器单元以及电子设备
JP6109557B2 (ja) 携帯電子機器
JP5509302B2 (ja) 保護カバー
JP2011250076A (ja) 携帯電子機器
JP2013106195A (ja) 携帯端末
JP4947582B2 (ja) 電子機器
JP2015139036A (ja) 携帯端末
EP2677726A1 (en) Portable electronic device and method for protecting portable electronic device
JP2012151710A (ja) 電子機器
CN108012002A (zh) 中框组件、电子设备及中框组件的制造方法
JP6361777B2 (ja) カバー
JP5567607B2 (ja) 携帯型電子装置
JP2018049952A (ja) 電子装置、及び制限部品
JP2009246552A (ja) 電子機器
JP2010232750A (ja) 携帯電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160809

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160908

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170308

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6109557

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees