JP2014118042A - 位置検出スイッチ及び回転スイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サイドスタンドを格納する方向に回転すると、回転部材101が反時計回りに回転し、揺動部材102が突起部155により押され、反時計回りの方向に揺動し、可動接点103と固定接点106が接触する。また、揺動部材102の適合面202と回転部材101の保持部156が適合し、揺動部材102の揺動方向の位置が固定される。サイドスタンドを起立させる方向に回転すると、回転部材101が時計回りに回転し、揺動部材102が突起部155により押され、時計回りの方向に揺動し、可動接点103と固定接点106が大きく離れる。また、揺動部材102の適合面と回転部材101の保持部157が適合し、揺動部材102の揺動方向の位置が固定される。本発明は、例えば、サイドスタンドスイッチに適用できる。
【選択図】図16
Description
1.実施の形態
2.変形例
[サイドスタンドユニット11及びサイドスタンドスイッチ12の構成例]
図1及び図2は、本発明を適用したサイドスタンドユニット11及びサイドスタンドスイッチ12の一実施の形態を示している。なお、図1は、組立て前の状態を示しており、図2は、組立て後の状態を示している。また、図2では、スプリング23の図示を省略している。
図3は、サイドスタンドスイッチ12の分解図である。なお、以下、図内の上方向をサイドスタンドスイッチ12の上側とし、図内の下方向をサイドスタンドスイッチ12の下側とする。
図4は、回転部材101の斜視図であり、図5は、回転部材101の六面図である。
図6乃至図10は、揺動部材102の構成例を示している。具体的には、図6は、可動接点103及びバネ104を取り付ける前の揺動部材102を示しており、図7乃至図10は、可動接点103及びバネ104を取り付けた後の揺動部材102を示している。また、図6と図7は、揺動部材102を上方の同じ方向から見た斜視図である。図7と図8は、揺動部材102を上方の異なる方向から見た斜視図である。図9は、揺動部材102を下方向から見た斜視図である。図10は、揺動部材102の六面図である。
図11乃至図13は、ケース105の構成例を示している。具体的には、図11は、ケース105を下方向から見た斜視図である。図12の上側の図は、ケース105の平面図であり、図12の下側の図は、ケース105の底面図である。
次に、図13乃至図20を参照して、サイドスタンドスイッチ12の動作について説明する。なお、図13乃至図20では、図を分かりやすくするために、説明に関係ない部分の符号の図示を適宜省略している。
以下、上述した本発明の実施の形態の変形例について説明する。
図21は、サイドスタンドユニット及びサイドスタンドスイッチの変形例を示している。なお、図中、図1と対応する部分には同じ符号を付してある。
図22乃至図24は、揺動部材の変形例を示している。具体的には、図22は、可動接点402を取り付ける前の揺動部材401を示し、図23及び図24は、可動接点402を取り付けた後の揺動部材401を示している。また、図22及び図23は、揺動部材401を上から見た斜視図である。図24は、揺動部材401の六面図である。
各部品の形状は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本技術の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。例えば、ケース105側ではなく、揺動部材102又は揺動部材401に突起状の揺動軸を設け、ケース105の本体部251に挿入するようにしてもよい。
12 サイドスタンドスイッチ
13 ボルト
21 サイドスタンド
21B,21C 取付け孔
21D ピン孔
22 ブラケット
22A 取付け孔
22B フックピン
24 ボルト
24A ネジ穴
25 ナット
101 回転部材
102 揺動部材
103 可動接点
104 バネ
105 ケース
106 固定接点
151 円筒部
152,153 円板部
154 円筒部
155 突起部
156,157 保持部
156A,157A 側面
158 フックピン
201 軸穴
202,203 適合面
204 湾曲部
204A,204B 当接部
251 本体部
252 係合部
253 突起部
254 揺動軸
301 サイドスタンドユニット
302 サイドスタンドスイッチ
303 取付け部材
311 サイドスタンド
401 揺動部材
402 可動接点
411 軸穴
412,413 適合面
414 湾曲部
414A,414B 当接部
415 切欠き部
416 ガイド部
Claims (10)
- サイドスタンドの位置を検出する位置検出スイッチにおいて、
内側が中空状の円筒形状をした本体部を有するケースと、
前記ケースの前記本体部に嵌め合わされ、前記本体部の中心軸と一致する第1の回転軸を中心に前記サイドスタンドとともに第1の回転方向及び前記第1の回転方向と逆の第2の回転方向に回転可能な回転部材であって、
先端が前記ケースの前記本体部の一端に嵌め合わされ、中心軸が前記第1の回転軸と一致する円筒部と、
前記円筒部の周囲に形成されている円板部と、
前記円板部の前記円筒部の先端側の面に形成されている突起部と、
前記円筒部の先端と前記円板部との間において前記円筒部の周囲に形成され、前記第1の回転軸を中心にして前記突起部から前記第2の回転方向に所定の角度だけ離れた位置において前記第1の回転軸を中心とする円弧状の第1の側面を有する第1の保持部と、
前記円筒部の先端と前記円板部との間において前記円筒部の周囲に形成され、前記第1の回転軸を中心にして前記突起部から前記第1の回転方向に所定の角度だけ離れた位置において前記第1の回転軸を中心とする円弧状の第2の側面を有する第2の保持部と
を備える回転部材と、
前記ケースの前記本体部の一端と前記回転部材の前記円板部との間において、前記第1の回転軸と平行な揺動軸を中心に第1の揺動方向及び前記第1の揺動方向と逆の第2の揺動方向に揺動可能に前記ケースの前記本体部の一端に支持される揺動部材であって、
前記回転部材の前記第1の保持部の前記第1の側面と適合する曲面である第1の適合面と、
前記回転部材の前記第2の保持部の前記第2の側面と適合する曲面である第2の適合面と、
前記回転部材が前記第1の回転方向に回転した場合に、前記回転部材の前記突起部が当接する第1の当接部と、
前記回転部材が前記第2の回転方向に回転した場合に、前記回転部材の前記突起部が当接する第2の当接部と
を備える揺動部材と、
前記ケースの前記本体部の側面に前記本体部の内側から接触可能に設けられている固定接点と、
前記揺動部材に設けられ、前記揺動部材の揺動に伴い、前記固定接点と接触したり離れたりする可動接点と
を備え、
前記回転部材が前記第1の回転方向に回転し、前記揺動部材の前記第1の当接部が前記回転部材の前記突起部により押されると、前記揺動部材が前記第1の揺動方向に揺動し、前記可動接点と前記固定接点が接触し、さらに前記回転部材が前記第1の回転方向に回転すると、前記回転部材の前記第1の保持部の前記第1の側面と前記揺動部材の前記第1の適合面が適合し、前記揺動部材が前記第1の揺動方向に揺動した状態で保持され、
前記回転部材が前記第2の回転方向に回転し、前記揺動部材の前記第2の当接部が前記回転部材の前記突起部により押されると、前記揺動部材が前記第2の揺動方向に揺動し、前記可動接点と前記固定接点が離れ、さらに前記回転部材が前記第2の回転方向に回転すると、前記回転部材の前記第2の保持部の前記第2の側面と前記揺動部材の前記第2の適合面が適合し、前記揺動部材が前記第2の揺動方向に揺動した状態で保持される
位置検出スイッチ。 - 前記回転部材の前記第1の保持部と前記第2の保持部は、前記回転部材の前記円筒部の高さ方向において異なる位置に形成されており、
前記揺動部材の前記第1の適合面と前記第2の適合面は、前記揺動部材の前記揺動軸と平行な方向において異なる位置に形成されている
請求項1に記載の位置検出スイッチ。 - 前記回転部材の前記第1の保持部と前記第2の保持部は、前記第1の回転軸と垂直な方向に所定の幅を持つ円弧状の形状を有する
請求項1又は2に記載の位置検出スイッチ。 - 前記揺動部材の第1の当接部及び前記第2の当接部は、前記揺動部材の湾曲部のくぼみの両側にそれぞれ位置する
請求項1乃至3のいずれかに記載の位置検出スイッチ。 - 前記揺動部材は、前記湾曲部のくぼみ側が前記ケースの前記本体部の側面の方向を向くように、前記ケースの前記本体部の一端に支持されている
請求項4に記載の位置検出スイッチ。 - 前記可動接点は、バネを介して前記揺動部材に取り付けられ、前記バネの弾力により前記固定接点に押し付けられる
請求項1乃至5のいずれかに記載の位置検出スイッチ。 - 前記揺動軸は、前記ケースの前記本体部の一端に形成されている円柱状の突起により構成される
請求項1乃至6のいずれかに記載の位置検出スイッチ。 - 前記回転部材の前記円板部は、前記ケースの前記本体部の内周の径と略同じ径を有している
請求項1乃至7のいずれかに記載の位置検出スイッチ。 - 前記第1の回転軸が、前記サイドスタンドの第2の回転軸と一致するように設置される
請求項1乃至8のいずれかに記載の位置検出スイッチ。 - 内側が中空状の円筒形状をした本体部を有するケースと、
前記ケースの前記本体部に嵌め合わされ、前記本体部の中心軸と一致する回転軸を中心に第1の回転方向及び前記第1の回転方向と逆の第2の回転方向に回転可能な回転部材であって、
先端が前記ケースの前記本体部の一端に嵌め合わされ、中心軸が前記回転軸と一致する円筒部と、
前記円筒部の周囲に形成されている円板部と、
前記円板部の前記円筒部の先端側の面に形成されている突起部と、
前記円筒部の先端と前記円板部との間において前記円筒部の周囲に形成され、前記回転軸を中心にして前記突起部から前記第2の回転方向に所定の角度だけ離れた位置において前記回転軸を中心とする円弧状の第1の側面を有する第1の保持部と、
前記円筒部の先端と前記円板部との間において前記円筒部の周囲に形成され、前記回転軸を中心にして前記突起部から前記第1の回転方向に所定の角度だけ離れた位置において前記回転軸を中心とする円弧状の第2の側面を有する第2の保持部と
を備える回転部材と、
前記ケースの前記本体部の一端と前記回転部材の前記円板部との間において、前記回転軸と平行な揺動軸を中心に第1の揺動方向及び前記第1の揺動方向と逆の第2の揺動方向に揺動可能に前記ケースの前記本体部の一端に支持される揺動部材であって、
前記回転部材の前記第1の保持部の前記第1の側面と適合する曲面である第1の適合面と、
前記回転部材の前記第2の保持部の前記第2の側面と適合する曲面である第2の適合面と、
前記回転部材が前記第1の回転方向に回転した場合に、前記回転部材の前記突起部が当接する第1の当接部と、
前記回転部材が前記第2の回転方向に回転した場合に、前記回転部材の前記突起部が当接する第2の当接部と
を備える揺動部材と、
前記ケースの前記本体部の側面に前記本体部の内側から接触可能に設けられている固定接点と、
前記揺動部材に設けられ、前記揺動部材の揺動に伴い、前記固定接点と接触したり離れたりする可動接点と
を備え、
前記回転部材が前記第1の回転方向に回転し、前記揺動部材の前記第1の当接部が前記回転部材の前記突起部により押されると、前記揺動部材が前記第1の揺動方向に揺動し、前記可動接点と前記固定接点が接触し、さらに前記回転部材が前記第1の回転方向に回転すると、前記回転部材の前記第1の保持部の前記第1の側面と前記揺動部材の前記第1の適合面が適合し、前記揺動部材が前記第1の揺動方向に揺動した状態で保持され、
前記回転部材が前記第2の回転方向に回転し、前記揺動部材の前記第2の当接部が前記回転部材の前記突起部により押されると、前記揺動部材が前記第2の揺動方向に揺動し、前記可動接点と前記固定接点が離れ、さらに前記回転部材が前記第2の回転方向に回転すると、前記回転部材の前記第2の保持部の前記第2の側面と前記揺動部材の前記第2の適合面が適合し、前記揺動部材が前記第2の揺動方向に揺動した状態で保持される
回転スイッチ。
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