JP2014116152A - 防水コネクタ - Google Patents

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JP2014116152A JP2012268512A JP2012268512A JP2014116152A JP 2014116152 A JP2014116152 A JP 2014116152A JP 2012268512 A JP2012268512 A JP 2012268512A JP 2012268512 A JP2012268512 A JP 2012268512A JP 2014116152 A JP2014116152 A JP 2014116152A
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Toru Kobayashi
亨 小林
Shoji Yamamoto
正二 山本
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Abstract

【課題】マットシールに対する端子挿入性の向上と防水性能の向上が可能となる防水コネクタを提供する。
【解決手段】防水コネクタ11は、電線の端末に取り付けられた端子がハウジング13の端子収容室21に装着され、端子挿通孔35を有するマットシール15が端子収容室21の後方に装着される。マットシール15が装着される端子収容室21の後方のハウジング内周壁43には、マットシール15の外周リップ39を圧縮するシール領域45と、シール領域45よりも後端開口側において外周リップ39を圧縮しない端子挿入領域47とが設けられる。端子収容室21の後端31と共にマットシール15を挟持するマットシールカバー17が、端子挿入領域47に装着されたマットシール15を覆う仮係止位置からマットシール15を押圧しながらシール領域45に装着する本係止位置まで移動可能とされる。
【選択図】図2

Description

本発明は、防水コネクタに関する。
電線の端末に取り付けられた端子がハウジングの端子収容室に装着され、複数の端子挿通孔を有するマットシールが端子収容室後端に装着される防水コネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、この種の防水コネクタ501は、ハウジング503、マットシール505、マットシールカバー507及び端子509を主要構成部品としており、必要に応じてマットシールカバー507の後方に電線カバー527が装着される。ハウジング503には、端子509を収容する複数の端子収容室511が設けられ、マットシールカバー507にも端子509を挿通する複数の端子貫通穴513が設けられる。端子509は、マットシールカバー507、マットシール505、端子収容室511へと順次挿入され、端子収容室511に突出するランス515に係止されてハウジング503に保持される。
ハウジング503の後方には、マットシール505とマットシールカバー507を収容する収容空間517が設けられている。また、ハウジング503の後方外周には、図示しないロック凸部が凸設され、ロック凸部はマットシールカバー507に設けられる図示しないロック部に係止される。マットシール505の端子挿通孔519には、電線521とマットシール505とを水密シールする内周リップ523が形成されている。また、マットシール505の外周には、マットシール505と収容空間517とを水密シールする外周リップ525が設けられている。マットシール505は、マットシールカバー507のロック部がハウジング503のロック凸部に係止されることで、ハウジング503とマットシールカバー507に挟み込まれて保持される構造となっている。
特開2011−82113号公報
しかしながら、ハウジング503の後方に設けた収容空間517にマットシール505を収容した状態では、外周リップ525によってマットシール505が圧縮されて端子挿通孔519の穴径が小さくなる。このため、電線521の端末に取り付けられた端子509を挿入する際に挿入力が増加したり、内周リップ523を傷つけたりする虞があった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、マットシールに対する端子挿入性の向上と防水性能の向上が可能となる防水コネクタを提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 電線の端末に取り付けられた端子がハウジングの端子収容室に装着され、端子挿通孔を有するマットシールが前記端子収容室の後方に装着される防水コネクタであって、前記マットシールが装着される前記端子収容室の後方のハウジング内周壁には、前記マットシールの外周リップを圧縮するシール領域と、前記シール領域よりも後端開口側において前記マットシールの外周リップを圧縮しない端子挿入領域とが設けられ、前記端子収容室の後端と共に前記マットシールを挟持するマットシールカバーが、前記端子挿入領域に装着された前記マットシールを覆う仮係止位置から前記マットシールを押圧しながら前記シール領域に装着する本係止位置まで移動可能とされることを特徴とする防水コネクタ。
上記(1)の構成の防水コネクタによれば、マットシールカバーと密接して装着されたマットシールは、マットシールカバーが仮係止位置に位置する際には、外周リップが圧縮されないハウジング内周壁の端子挿入領域に配置される。この端子挿入領域においてマットシールの端子挿通孔に端子が挿通されることで、縮径前で且つ拡径可能な状態において端子が端子挿通孔に挿通され、端子挿通孔の傷つきが抑止される。また、縮径前の端子挿通孔に端子が挿通されるので、端子挿通抵抗が小さく、挿通作業が容易となる。端子挿通孔の内径は、非縮径時において端子挿通性をより良好にするため、電線外径と同等かそれ以下に設定される。
そして、端子収容室に端子が装着された後、マットシールカバーが仮係止位置から本係止位置まで移動される。マットシールカバーが本係止位置へ移動されることにより、マットシールがハウジング内周壁のシール領域に移動される。この際、マットシールは、シール領域に進入することで、外周リップがシール領域のハウジング内周壁から圧縮され、これに伴って端子挿通孔が縮径されて電線に水密に密着し、防水性能が高められる。
(2) 上記(1)の構成の防水コネクタであって、前記ハウジングの後端側外周部には、前記マットシールカバーに突設されるロックアームに係合して前記マットシールカバーを仮係止位置または本係止位置に係止する仮係止ロック部及び本係止ロック部が設けられることを特徴とする防水コネクタ。
上記(2)の構成の防水コネクタによれば、マットシールカバーを仮係止位置または本係止位置に容易に且つ確実に係止することができる。
本発明に係る防水コネクタによれば、マットシールに対する端子挿入性の向上と防水性能の向上が可能となる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
本発明の一実施形態に係る防水コネクタの分解斜視図である。 図1に示したマットシールカバーが仮係止位置の防水コネクタの縦断面図及び要部拡大図である。 図2に示した防水コネクタの端子挿入後の縦断面図である。 図1に示した防水コネクタの端子収容室への端子の挿入状況を表す縦断面図である。 図3に示したマットシールカバーが本係止位置の防水コネクタの縦断面図である。 図5に示したマットシールカバーが本係止位置におけるマットシールの状態を表す縦断面図である。 マットシールを備える従来の防水コネクタの縦断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明の一実施形態に係る防水コネクタ11は、ハウジング13、マットシール15、マットシールカバー17及び端子19を有する。ハウジング13には端子19を収容する複数の端子収容室21が設けられ、端子収容室21には端子19を係止するためのランス23が突出される。端子19には電線圧着部25が設けられ、電線圧着部25によって電線27の端末に端子19が接続固定される。本実施形態における端子19は、箱状の電気接触部29を有する雌端子であるが、防水コネクタ11は、雄端子を収容する構成であってもよい。
ハウジング13の端子収容室21の後方には、マットシール15とマットシールカバー17とを収容するための収容空間33が形成される。マットシール15は、例えばシリコンゴム等の弾性材料からなり、矩形平板状に形成された表裏を貫通して複数の端子挿通孔35が縦横に設けられている。この端子挿通孔35の内面には、大径部と小径部とが交互に連なる内周リップ37が環状に形成されている。また、マットシール15の外周には、外周リップ39が環状に形成されている。
マットシール15の後方に密接して配置されるマットシールカバー17には、端子19を挿通する端子貫通穴41が設けられる。端子19は、マットシールカバー17、マットシール15、端子収容室21へと順次挿入され、端子収容室21に突出するランス23に係止されてハウジング13に保持される。
図2に示すように、マットシール15が装着される端子収容室21の後方のハウジング内周壁43(即ち、収容空間33の内周壁)には、マットシール15の外周リップ39を圧縮するシール領域45と、シール領域45よりも後端開口側においてマットシール15の外周リップ39を圧縮しない端子挿入領域47とが設けられている。マットシール15は、後方に密接するマットシールカバー17によって、収容空間33の端子挿入領域47からシール領域45へと移動される。
端子挿入領域47は、開口形状がマットシール15の外形状と略同等に形成されることで、外周リップ39を圧縮しない状態とする。これに対し、シール領域45は、開口形状がマットシール15の外形状よりも小さく形成されている。これにより、シール領域45に挿入されたマットシール15は、外周リップ39がハウジング内周壁43によって押圧されて圧縮される。外周リップ39が圧縮されたマットシール15は、ハウジング内周壁43との間を水密にシールすると共に、それぞれの端子挿通孔35が縮径する。端子挿入領域47とシール領域45との間は、徐々に開口面積を小さくするテーパー部49が形成されている。これにより、端子挿入領域47からシール領域45へのマットシール15の移動が円滑に行われる。
端子収容室21の後端31と共にマットシール15を挟持するマットシールカバー17は、端子挿入領域47に装着されたマットシール15を覆う仮係止位置(図3参照)からマットシール15を押圧しながらシール領域45に装着する本係止位置(図5参照)まで移動可能とされる。
ハウジング13の後端側外周部55には、マットシールカバー17に突設されるロックアーム57に係合してマットシールカバー17を仮係止位置または本係止位置に係止する仮係止ロック部59及び本係止ロック部61が設けられている。マットシール15は、マットシールカバー17のロックアーム57がハウジング13の本係止ロック部61に係止されることで、図5に示すように、ハウジング13とマットシールカバー17に挟み込まれるように配置される。
次に、上記構成を有する防水コネクタ11の作用を説明する。
本実施形態の防水コネクタ11では、マットシールカバー17と密接して装着されたマットシール15は、マットシールカバー17が仮係止位置に位置する際には、外周リップ39が圧縮されないハウジング内周壁43の端子挿入領域47(図2参照)に配置される。この端子挿入領域47においてマットシール15の端子挿通孔35に端子19が挿通されることで、縮径前で且つ拡径可能な状態において端子19が端子挿通孔35挿通され、端子挿通孔35の傷つきが抑止される。
また、縮径前の端子挿通孔35に端子19が挿通されるので、端子挿通抵抗が小さく、挿通作業が容易となる。端子挿通孔35の内径は、非縮径時において端子挿通性をより良好にするため、電線27の電線外径と同等かそれ以下に設定される。
図4に示すように、端子挿入領域47のマットシール15に挿入される端子19は、マットシールカバー17の端子貫通穴41に接する第1規制ポイント63と、マットシール15の端子挿通孔35に接する第2規制ポイント65とによって、挿入方向が端子収容室21に向かって規制される。また、本実施形態では、端子挿通孔35に5つの内周リップ37が設けられている(図2参照)。この内周リップ37は、締め付け力によって挿入時の端子19の水平状態を補助している。更に、端子収容室21の後端31には、端子収容室21に向かって徐々に狭くなる拾い代67を有するテーパー面22が設けられ、テーパー面22は傾いて挿入される端子19を端子収容室21へと誘導可能としている(図4参照)。なお、端子挿入領域47におけるマットシール15の先端と端子収容室21の後端31との隙間Aに対して、端子19の電気接触部29の全長Bが長くなるように設定されている。これにより、端子19は大きく傾斜せず、端子収容室21への挿入性が良好に確保される。
そして、本実施形態の防水コネクタ11では、図3に示すように、全ての端子収容室21に端子19が装着された後、マットシールカバー17が仮係止位置から本係止位置まで移動される。図5に示すように、マットシールカバー17が本係止位置へ移動されることにより、マットシール15がハウジング内周壁43のシール領域45(図2参照)に移動される。この際、マットシール15は、シール領域45に進入することで、図6に示すように、外周リップ39がシール領域45のハウジング内周壁43から矢印Xで示す方向に圧縮されるとともに、ハウジング13とマットシールカバー17とによって矢印Yで示す方向に圧縮される。これに伴って全ての端子挿通孔35が縮径されて、電線27に内周リップ37が水密に密着し、防水性能が高められる。
また、本実施形態の防水コネクタ11では、ハウジング13の後端側外周部55に、マットシールカバー17に突設されるロックアーム57に係合してマットシールカバー17を仮係止位置または本係止位置に係止する仮係止ロック部59及び本係止ロック部61が設けられている。そこで、マットシールカバー17を仮係止位置または本係止位置に容易に且つ確実に係止することができる。
なお、上述した防水コネクタ11では、端子19が端子収容室21のランス23に係止された後、マットシールカバー17が仮係止位置から本係止位置まで移動される組立手順を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、保持した端子19と共にマットシール15を端子挿入領域47からシール領域45に移動させた際、端子収容室21のランス23に端子19が係止される位置となるように、端子挿通孔35に挿通した端子19のマットシール15の先端面からの端子突出長を予め設定する。
そして、予め設定された端子突出長となるように全ての端子挿通孔35に端子19が挿通されて保持された後、マットシールカバー17が仮係止位置から本係止位置まで移動される。マットシールカバー17が本係止位置へ移動されることにより、マットシール15がシール領域45に移動され、移動の完了と同時に、端子19が端子収容室21のランス23に係止される。この際、マットシール15は、シール領域45に進入することで、外周リップ39がシール領域45のハウジング内周壁43から圧縮され、これに伴って全ての端子挿通孔35が縮径されて電線27に水密に密着し、防水性能が高められる。
即ち、端子挿入領域47に位置するマットシール15において、端子19が予め端子収容室21のランス23に係止される位置まで挿通されていると、後のマットシール15のシール領域45への移動の際、マットシール15のそれぞれの端子挿通孔35は縮径しながら電線27と相対摺動しなければならず、マットシール15を移動させるための大きな押圧力が必要となる。これに対し、本構成によれば、全ての端子19がマットシール15と共に移動するので、端子挿通孔35と電線27とは殆ど相対摺動せず、相対摺動による大きな摩擦力が発生しない。これにより、マットシール15の押圧力を軽減して、作業性を更に高めることができる。
従って、本実施形態に係る防水コネクタ11によれば、マットシール15に対する端子挿入性の向上と防水性能の向上が可能となる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11…防水コネクタ
13…ハウジング
15…マットシール
17…マットシールカバー
19…端子
21…端子収容室
27…電線
31…後端
35…端子挿通孔
39…外周リップ
43…ハウジング内周壁
45…シール領域
47…端子挿入領域
55…後端側外周部
57…ロックアーム
59…仮係止ロック部
61…本係止ロック部

Claims (2)

  1. 電線の端末に取り付けられた端子がハウジングの端子収容室に装着され、端子挿通孔を有するマットシールが前記端子収容室の後方に装着される防水コネクタであって、
    前記マットシールが装着される前記端子収容室の後方のハウジング内周壁には、前記マットシールの外周リップを圧縮するシール領域と、前記シール領域よりも後端開口側において前記マットシールの外周リップを圧縮しない端子挿入領域とが設けられ、
    前記端子収容室の後端と共に前記マットシールを挟持するマットシールカバーが、前記端子挿入領域に装着された前記マットシールを覆う仮係止位置から前記マットシールを押圧しながら前記シール領域に装着する本係止位置まで移動可能とされることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 前記ハウジングの後端側外周部には、前記マットシールカバーに突設されるロックアームに係合して前記マットシールカバーを仮係止位置または本係止位置に係止する仮係止ロック部及び本係止ロック部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の防水コネクタ。
JP2012268512A 2012-12-07 2012-12-07 防水コネクタ Pending JP2014116152A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112821102A (zh) * 2019-11-15 2021-05-18 住友电装株式会社 连接器

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