JP2014106990A - 集積回路装置、振動デバイスおよび電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 接地電圧とは異なる第1の電圧と、前記第1の電圧よりも高い第2の電圧と、を含む複数の電圧を受け取る電源端子P1と、前記電源端子が前記第2の電圧を受け取る場合にデータの書き込みを行い、前記第1の電圧を受け取る場合に前記書き込み以外の処理を行う不揮発性記憶部10と、前記電源端子が前記第1の電圧を受け取る場合に通常動作を行う、前記不揮発性記憶部とは異なる第1の回路(レギュレーター3)と、を含む。
【選択図】図1
Description
ルを受け取ることが可能である。この複数の電圧には、少なくとも、接地電圧(例えば0V)とは異なる第1の電圧(例えば3V)と、第1の電圧よりも高い第2の電圧(例えば7V)とが含まれる。
するものとする。
1.1.集積回路装置の構成
図1は、本実施形態の集積回路装置1の構成を示すブロック図である。集積回路装置1は、電源端子P1を介して供給される電圧(以下、外部電圧)で動作する不揮発性記憶部10を含む。また、集積回路装置1は、外部電圧に基づいて内部電圧VINT(例えば1.8V)を生成するレギュレーター3、内部電圧VINTで動作するデータ処理部9を含む。なお、集積回路装置1は接地されており、接地電位(例えば0V)は全ての機能ブロックに供給されるものとする。
要素には同じ符号を付しており説明を省略する。また、図2では接地電位を0V、VDDを3V、HVDDを7V、VINTを1.8Vと具体的な数値で示しているが、これらの数値に限るものではない。また、以下の説明では適宜VDD、HVDD等と言い換えて説明する。
レギュレーター3は、高電圧のHVDDを受け取ることから、入力電圧の最大定格がHVDD以上でなければならない。ここで、HVDDは不揮発性記憶部10のメモリーセルにデータをライトすることができる十分に高い電圧でなければならない。しかし、レギュレーター3の入力電圧の最大定格に影響することを考慮すると、HVDDは低い方がよい。そのため、HVDDは不揮発性記憶部10のメモリーセルにデータをライトすることができる下限の電圧であることが好ましい。なお、この下限の電圧は、集積回路装置1の設計段階においても例えばシミュレーション等から得られる。また、既に同じメモリーセルの不揮発性メモリーが製造されていれば、その評価に基づいて得ることもできる。
1.3.1.全体構成
図3は、不揮発性記憶部10の構成を示す図である。図1〜図2と同じ要素には同じ符号を付しており説明を省略する。不揮発性記憶部10は、不揮発性記憶素子であるFAMOS(Floating gate Avalanche injection Metal Oxide Semiconductor)構造のトランジスター(FAMOSトランジスターFTr)を含むメモリーセルMCを複数含んでいる。不揮発性記憶部10は、内部電圧ではなく外部電圧が供給されるため、リードディスターブの問題を解決するために、以下のような構成をとる。
トランジスターCTrはP型トランジスターであるが、P型トランジスターでなくN型トランジスターで構成することもできる。なお、ソース線SLは共通であって、全てのメモリーセルMCのFAMOSトランジスターFTrのソースと接続される。
図4は、リミッター回路LCの詳細な構成を示す図である。図3で示したワード線調整部CTの構造は各ワード線で共通であるため、リミッター回路LCを含む一部であるワード線調整部CTiについてのみ図示して説明する。なお、ワード線WLiに接続されるメモリーセルMCij以外のメモリーセルMCについては、メモリーセルMCijと構造、制御が同じであるため図示と説明を省略している。また、図1〜図3と同じ要素には同じ符号を付しており説明を省略する。
。動作モードがリードの場合、リミッター回路LCに含まれる抵抗RはノードN3の電圧(ここではノードN2の電圧と同じ)をおおよそVDD−2×|Vthp|に安定させる機能を有する。
ここで、ワード線WLiの電圧をVDD−2×|Vthp|に制限することで、リードディスターブの発生を抑制できることを、図6を参照して説明する。図6は、メモリーセルMCijについて、ソース線SLの電圧をVDDとし、ビット線BLjの電圧をGNDとして、メモリーセルMCijのデータをリードしている様子を示している。このとき、ビット線BLjを流れるリード信号の電流IRPによって、メモリーセルMCijのデータが“0”であるか“1”であるかを判断する。
ターFTrに加わるドレイン−ソース間の電圧の大きさ|Vds|は|VDD−Vthp|にもなり得るため、リードディスターブが発生しやすかった。
図7は、本実施形態の不揮発性記憶部10における動作モードと印加する電圧との関係をまとめたものである。前記のように動作モードがリードの場合には、リミッター回路LCの出力としてVDD−2×|Vthp|という電圧が得られる。そして、この電圧はワード線WLiに印加され、ソース線SLの電圧をVDDとし、ビット線BLjの電圧をGNDとすることで、メモリーセルMCijのデータをリードできる。
不揮発性記憶部10のメモリーセルMCが含む第1のトランジスターは、FAMOS構造のトランジスターに限らず、MONOS(Metal-Oxide-Nitride-Oxide-Semiconductor)構造のトランジスターであってもよい。以下にこの変形例について説明する。なお、重複説明を避けるために、全体構成やノードN3の電圧と電流の関係の説明については省略する。
図8は、変形例のリミッター回路LCの詳細な構成を示す図である。なお、ワード線WLiに接続されるメモリーセルMCij以外のメモリーセルMCについては、メモリーセルMCijと構造、制御が同じであるため図示と説明を省略している。また、図1〜図7と同
じ要素には同じ符号を付しており説明を省略する。なお、書込ワード線WLiwについても、ワード線WLiと同じ電圧が与えられるように不図示の書込ワード線調整部CTw(構成はワード線調整部CTと同じ)による制御が行われるものとし、以下の説明を省略する。
ワード線WLiの電圧を2×Vthnに制限することで、リードディスターブの発生を抑制できることを、図9を参照して説明する。図9は、メモリーセルMCijについて、ソース線SLの電圧をGNDとし、ビット線BLjの電圧をVDDとして、メモリーセルMCijのデータをリードしている様子を示している。このとき、ビット線BLjを流れるリード信号の電流IRPによって、メモリーセルMCijのデータが“0”であるか“1”であるかを判断する。
る。また、VthnはN型のトランジスターの閾値電圧であり、トランジスターL20およびトランジスターL21についての閾値電圧と同じである。また、このときMONOSトランジスターMTrのゲートに接続された書込ワード線WLiwの電圧も2×Vthnである。
図10は、本実施形態の不揮発性記憶部10における動作モードと印加する電圧との関係をまとめたものである。前記のように動作モードがリードの場合には、リミッター回路LCの出力として2×Vthnという電圧が得られる。そして、この電圧はワード線WLiに印加され、ソース線SLの電圧をGNDとし、ビット線BLjの電圧をVDDとすることで、メモリーセルMCijのデータをリードできる。なお、書込ワード線WLiwについても、ワード線WLiと同じ電圧2×Vthnとする。
図17は、本実施形態の別の変形例の集積回路装置1のブロック図である。なお、図1〜図10、図16と同じ要素には同じ符号を付しており説明を省略する。また、第1実施形態と異なる事項についてのみ説明する。
図11は、本実施形態の集積回路装置1の構成を示すブロック図である。本実施形態の集積回路装置1では、第1実施形態のように内部にリミッター回路を備えた不揮発性記憶部10が使用できない場合(すなわち、従来の不揮発性メモリーを使用する場合)でも、リードディスターブの発生を抑制することができる。なお、図1〜図10、図16、図17と同じ要素には同じ符号を付しており説明を省略する。また、第1実施形態と異なる事項についてのみ説明する。
て、時刻t2〜時刻t3の期間内である時刻tb0〜時刻tb1において、スイッチSWは図11の(b)側に接続される。このとき、不揮発性記憶部10は、HVDD(7V)である外部電圧を用いて、設定値Pa、Pdのライトを行う。
集積回路装置1(第1実施形態、第2実施形態および各変形例を含む)は、振動デバイス200用の集積回路装置1であってもよい。なお、以下に説明する振動デバイス200は、集積回路装置1を含むものとして説明するが、振動デバイス200の全体、または一部が集積回路装置(IC)として提供されてもよい。
度や加速度等)の大きさに応じた検出信号を出力する。
集積回路装置1(第1実施形態、第2実施形態および各変形例を含む)は、電子機器300の一部であってもよい。電子機器300について、図14〜図15(B)を用いて説明する。なお、図1〜図13(B)、図16、図17と同じ要素については同じ符号を付しており説明を省略する。
本発明は、実施形態および変形例で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法および結果が同一の構成、あるいは目的および効果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成または同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
処理部、10 不揮発性記憶部、30 基準電圧回路、32 定電流源、136 出力トランジスター、200 振動デバイス、201 前方カメラ、203 後方カメラ、210 発振回路、220 温度センサー、230 発振素子、240 センサー素子、250 検出回路、300 電子機器、330 操作部、360 通信部、370 表示部、380 音出力部、400 自動車、BL1〜BLn,BLj ビット線、CT,CTi ワード線調整部、CTw 書込ワード線調整部、CTr 選択トランジスター、Dai アナログ入力データ、Dao アナログ出力データ、Ddi デジタル入力データ、Ddo
デジタル出力データ、EA エラーアンプ、FG フローティングゲート、FTr FAMOSトランジスター、L1 回路素子群、L10 トランジスター、L11 トランジスター、L2 回路素子群、L20 トランジスター、L21 トランジスター、LC リミッター回路、MC メモリーセル、MCij メモリーセル、MTr MONOSトランジスター、N1 ノード、N2 ノード、N3 ノード、Nn ノード、Np ノード、P1
電源端子、R 抵抗、Rf,Rs 帰還抵抗、SL ソース線、SW スイッチ、WC
制御信号、WI1〜WIm,WIi ワード線制御信号、WL1〜WLm,WLi ワード線、WLiw 書込ワード線、nWIi ワード線制御信号
Claims (10)
- 接地電圧とは異なる第1の電圧と、前記第1の電圧よりも高い第2の電圧と、を含む複数の電圧を受け取る電源端子と、
前記電源端子が前記第2の電圧を受け取る場合にデータの書き込みを行い、前記第1の電圧を受け取る場合に前記書き込み以外の処理を行う不揮発性記憶部と、
前記電源端子が前記第1の電圧を受け取る場合に通常動作を行う、前記不揮発性記憶部とは異なる第1の回路と、を含む集積回路装置。 - 請求項1に記載の集積回路装置において、
前記第1の回路は、
前記通常動作として、前記電源端子が受け取る前記第1の電圧に基づいて、前記第1の電圧よりも低い内部電圧を生成するレギュレーターを含む集積回路装置。 - 請求項1乃至2のいずれか1項に記載の集積回路装置において、
前記不揮発性記憶部は、
スイッチを介して前記電源端子または前記レギュレーターと電気的に接続され、
前記書き込みを行う場合に、前記電源端子と接続されて前記第2の電圧が供給され、
前記書き込み以外の処理を行う場合に、前記レギュレーターと接続されて前記内部電圧が供給される集積回路装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の集積回路装置において、
前記第1の回路は、
前記電源端子と電気的に接続され、
前記第2の電圧以上の耐圧を有する素子を含む集積回路装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の集積回路装置において、
前記第2の電圧を、
前記不揮発性記憶部が前記書き込みを行うことができる下限の電圧とする集積回路装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の集積回路装置において、
前記不揮発性記憶部は、
前記データを不揮発に記憶しソースに対して前記第1の電圧または前記接地電圧が供給される第1のトランジスターと、前記第1のトランジスターの選択に用いられる第2のトランジスターと、を含むメモリーセルと、
前記メモリーセルから前記データをリードする場合に、前記第2のトランジスターのゲートに対してゲート電圧を与えるリミッター回路とを含み、
前記リミッター回路が供給する前記第2のトランジスターのゲート電圧は前記第1のトランジスターのソース電圧に対して前記第2のトランジスターの閾値電圧に基づく所定の電圧差を有することを特徴とする集積回路装置。 - 請求項6に記載の集積回路装置において、
前記不揮発性記憶部は、
フローティングゲート構造の前記第1のトランジスターを有する前記メモリーセルを含む集積回路装置。 - 請求項7に記載の集積回路装置において、
前記不揮発性記憶部は、
MONOS構造の前記第1のトランジスターを有する前記メモリーセルを含む集積回路
装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の集積回路装置を含む振動デバイス。
- 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の集積回路装置を含む電子機器。
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