JP2014104548A - 切断機 - Google Patents

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Ryuichi Imamura
隆一 今村
Yuichi Toyoshima
祐一 豊嶋
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Koki Holdings Co Ltd
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Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

【課題】当て板を用いたり刃物支持部の揺動下限位置を変えたりせずに様々な寸法の加工材を切断可能な切断機を提供する。
【解決手段】ベース1上面にはフェンス3が固定される。フェンス3は第1の階段部31を有する。ベース1上面には、フェンス3の前方となる位置にガイド13が設けられてフェンス3と向かい合う。ガイド13は第2の階段部32を有する。第1の階段部31及び第2の階段部32は相互に向かい合う。第1の階段部31はガイド13側に向かって下る。第2の階段部32はフェンス3側に向かって下る。第1の階段部31及び第2の階段部32は、最上段を除く各段が互いに同じ高さである。加工材は、その寸法により、ベース1及びターンテーブル2の上面あるいは第1の階段部31及び第2の階段部32の最上段を除く各段のいずれかに支持される。
【選択図】図3

Description

本発明は、ベース部に対して揺動可能な刃物支持部を備える切断機に関する。
図10は、従来の卓上切断機の側面図である。図11は、同正面図である。これらの図において、ベース1の中央にターンテーブル2が水平面内で回転自在に嵌合される。ターンテーブル2の後部上方にはシャフト4を介して刃物支持部5(例えば丸のこ部)が上下揺動自在に軸支される。スプリング19は刃物支持部5を上方に付勢する。刃物支持部5は、切断作業時に刃物支持部5を押し下げるためのハンドル部6、駆動モータ20、丸のこ刃7、並びにこれらを保持するギヤケース8を有する。ベース1上面には加工材を支持するフェンス803がボルト11により固着されている。ターンテーブル2上面後方には、ストッパボルト12が螺合(ねじ嵌合)される。ハンドル部6を押し下げたとき、ギヤケース8がストッパボルト12に当接することで、刃物支持部5の揺動下限位置が規制される。ストッパボルト12を回してギヤケース8とストッパボルト12との当接位置を変えることで刃物支持部5の揺動下限位置を調節できる。作業者は、図10に示すように加工材10をベース1上面に載置しフェンス803に押し付け、ハンドル部6を握り、ハンドル部6に設けられた図示しない電源スイッチを引き、刃物支持部5を押し下げることで切断作業を実施する。
特許第4656437号公報
図10及び図11に示した従来の卓上切断機では、フェンス803の位置(加工材支持位置)や刃物支持部5の揺動下限位置を、多種の加工材の中で加工頻度の多いものに合わせて、切残しが発生せず、かつ加工材を傷つけないように設定している。図12及び図13に示すように、高さのある加工材10aや幅の広い加工材10bを切断する際は、フェンス803の加工材支持面やベース1上面に当て板18a,18bを当接させたり、刃物支持部5の揺動下限位置を変えたりすることで切断可能となる。しかし、こうした作業は煩雑で効率が悪い。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、当て板を用いたり刃物支持部の揺動下限位置を変えたりせずに様々な寸法の加工材を切断可能な切断機を提供することにある。
本発明のある態様は、切断機である。この切断機は、ベース部と、前記ベース部に対して揺動可能な刃物支持部と、前記ベース部に設けられたフェンスと、前記ベース部に設けられて前記フェンスと向かい合うガイドとを備え、前記フェンスは複数段の第1の階段部を有し、前記ガイドは複数段の第2の階段部を有し、前記第1及び第2の階段部が相互に向かい合い、前記第1及び第2の階段部のいずれかの段同士を渡すように加工材を配置し前記加工材を切断可能である。
前記ガイドは前記フェンスに対して前後移動可能であってもよい。
前記ガイドがバイス装置に取り付けられ、最上段を除く各段において前記フェンスと前記ガイドとで加工材を挟持可能であってもよい。
前記第1及び第2の階段部は各段が互いに同じ高さであってもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、当て板を用いたり刃物支持部の揺動下限位置を変えたりせずに様々な寸法の加工材を切断可能な切断機を提供できる。
本発明の実施の形態に係る卓上切断機の側面図。 同卓上切断機の正面図。 同卓上切断機において刃物支持部5を揺動下限位置まで下降させた状態の側面図。 同卓上切断機の、刃物支持部5を省略した平面図。 同卓上切断機において高さのある加工材10aを支持した状態の側面図。 同卓上切断機において幅の広い加工材10bを支持した状態の側面図。 同卓上切断機において加工材10cが僅かしかガイド13の階段面に乗らない状態の側面図。 同卓上切断機において図3と比較してフェンス3とガイド13を互いに離間方向に移動し、かつ刃物支持部5の揺動下限位置を下げた場合の側面図。 本発明のもう1つの実施の形態に係る卓上切断機の側面図。 従来の卓上切断機の側面図。 同正面図。 従来の卓上切断機において当て板18aを利用して高さのある加工材10aを支持した状態の側面図。 従来の卓上切断機において当て板18bを利用して幅の広い加工材10bを支持した状態の側面図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施の形態に係る卓上切断機の側面図である。図2は、同卓上切断機の正面図である。図3は、同卓上切断機において刃物支持部5を揺動下限位置まで下降させた状態の側面図である。図4は、同卓上切断機の、刃物支持部5を省略した平面図である。これらの図において、ベース1の中央にターンテーブル2が水平方向へ回動自在に嵌合し支持される。ターンテーブル2の上面はベース1の上面と同一面となっている。ベース1とターンテーブル2はベース部の例示である。
ターンテーブル2の後部上方には刃物支持部5(例えば丸のこ部)がシャフト4を介してベース1上面に対し上下揺動自在に支持される。シャフト4の外周部には刃物支持部5を上方に付勢するスプリング19が設けられる。刃物支持部5は、切断作業時に刃物支持部5を押し下げるためのハンドル部6、丸のこ刃7及びその駆動モータ20、並びにそれらを保持するギヤケース8を有する。ターンテーブル2の後部上方には、ハンドル部6を押し下げた時にギヤケース8に当接するストッパボルト12が螺合(ねじ嵌合)される。ストッパボルト12により、刃物支持部5の揺動下限位置が規制される。
図2に示すように、ギヤケース8には、水平方向に丸のこ軸21が設けられる。丸のこ軸21の一端にボルト22で丸のこ刃7が固定される。また、ギヤケース8には、駆動モータ20から丸のこ刃7へ動力を伝達するためのギヤなどの図示しない動力伝達機構が設けられる。駆動モータ20は商用電源等の交流電源からの電力供給で動作する。
ベース1上面にはボルト11によりフェンス3が固定(固着)される。フェンス3は、加工材支持面側に複数段の第1の階段部31を有する。なお、図4に示すように、第1の階段部31は上方から見て丸のこ刃7の左右両側に分かれて設けられる。ベース1上面には、フェンス3の前方となる位置にガイド13が設けられてフェンス3と向かい合う。ガイド13は、フェンス3側に複数段の第2の階段部32を有する。なお、図4に示すように、ガイド13は上方から見て丸のこ刃7の左右両側に分かれて設けられる。
第1の階段部31及び第2の階段部32は相互に向かい合う。第1の階段部31はガイド13側に向かって下る。第2の階段部32はフェンス3側に向かって下る。第1の階段部31及び第2の階段部32の段数は図示の例では3段である。第1の階段部31及び第2の階段部32は、最上段を除く各段が互いに同じ高さである。図3及び図4に示すように、ベース1の上面には溝部1aが設けられ、ガイド13の底面には凸部13aが設けられて溝部1aと係合し、ガイド13がフェンス3に対し溝部1aに沿って前後移動可能になっている。図3に示すように、刃物支持部5が揺動下限位置にあるとき、第1の階段部31及び第2の階段部32の最上段を除く各段の上面と壁面は、側方から見て丸のこ刃7の内側にある。また、ガイド13の前後移動範囲は、第2の階段部32の最上段を除く各段の上面と壁面が図3の状態で丸のこ刃7の内側からはみ出ないように定められる。
本実施の形態では、加工材は、その寸法により、ベース1及びターンテーブル2の上面あるいは第1の階段部31及び第2の階段部32の最上段を除く各段のいずれかに支持される。すなわち、図5に示すように、幅が狭く高さのある加工材10aはベース1及びターンテーブル2の上面(ベース面)に支持される。また、図6に示すように、幅が広く高さの低い加工材10bは第1の階段部31及び第2の階段部32の2段目に支持される。また、図7に示すように、幅と高さが中程度の加工材10cは第1の階段部31及び第2の階段部32の1段目に支持される。なお、図7では加工材10cが僅かしか第2の階段部32の1段目に乗っていないが、このような場合はガイド13をフェンス3側に移動させることで加工材10cを安定的に支持することができる。
使用者は、加工材の寸法に合わせて図5〜図7のいずれかに示すように加工材を支持した状態でハンドル部6を握り、図示しないがハンドル部6に設けられた電源スイッチを引いて駆動モータ20により丸のこ刃7を回転させながら、ストッパボルト12とギヤケース8が当接する揺動下限位置まで刃物支持部5を押し下げることで加工材を切断加工することができる。また、鉛直方向を軸にターンテーブル2を水平方向に回転させた角度切断においても、同様に刃物支持部5を押し下げることで切断加工ができる。さらに、図示しないがターンテーブル2の後方に刃物支持部5を傾斜可能とする傾斜機構を設けることで傾斜切断も可能となる。さらに、ベース1の上面におけるフェンス3の固定位置を前後に可変としてもよく、この場合は図8に示すようにフェンス3とガイド13を図3と比較して互いに離間方向に移動し、かつ刃物支持部5の揺動下限位置を図3と比較して下げることで、より幅の広い加工材に対応可能となる。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) フェンス3に第1の階段部31が設けられ、ガイド13に第2の階段部32が設けられ、ベース1及びターンテーブル2の上面あるいは第1の階段部31及び第2の階段部32の最上段を除く各段のいずれかに加工材を支持して切断可能なため、従来のように当て板を用いたり刃物支持部5の揺動下限位置を変更したりせずに様々な寸法の加工材を切断できる。このため、当て板をセットしたり刃物支持部5の揺動下限位置を変更したりする作業が不要となり、作業効率を向上させることができる。
(2) ガイド13がフェンス3に対して前後移動可能なため、加工材が第2の階段部32の段面に僅かしか乗らず支持が不安定になることを回避できる。
図9は、本発明のもう1つの実施の形態に係る卓上切断機の側面図である。この卓上切断機は、図1〜図8に示したものと比較して、ベース1にバイス装置25が設けられている点で相違し、その他の点で一致する。バイス装置25は、バイスホルダ26と、バイスノブ27と、バイスシャフト28とを備える。バイスホルダ26はベース1に固定され、バイスシャフト28はバイスホルダ26に螺合(ねじ嵌合)され、バイスシャフト28の基端にバイスノブ27が取り付けられ、バイスシャフト28の先端にはガイド13が保持される。使用者はバイスノブ27を回すことでガイド13を前後移動させて、フェンス3とガイド13とで、すなわち第1の階段部31及び第2の階段部32の壁面同士で、図9に示すように加工材10bを挟持固定できる。また図5に示す加工材10aや図7に示す加工材10cも同様に挟持固定できる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
第1の階段部31及び第2の階段部32の段数は3段に限定されず、2段あるいは4段以上としてもよい。ターンテーブル2を回転させることによる角度切断や、丸のこ刃7を傾けることによる傾斜切断の機能は、不要であれば省略してもよい。
1 ベース、1a 溝部、2 ターンテーブル、3 フェンス、4 シャフト、5 刃物支持部、6 ハンドル部、7 丸のこ刃、8 ギヤケース、10 加工材、10a〜10c 加工材、11 ボルト、12 ストッパボルト、13 ガイド、13a 凸部、18a,18b 当て板、19 スプリング、20 駆動モータ、21 丸のこ軸、22 ボルト、25 バイス装置、26 バイスホルダ、27 バイスノブ、28 バイスシャフト、31 第1の階段部、32 第2の階段部、803 フェンス

Claims (4)

  1. ベース部と、前記ベース部に対して揺動可能な刃物支持部と、前記ベース部に設けられたフェンスと、前記ベース部に設けられて前記フェンスと向かい合うガイドとを備え、前記フェンスは複数段の第1の階段部を有し、前記ガイドは複数段の第2の階段部を有し、前記第1及び第2の階段部が相互に向かい合い、前記第1及び第2の階段部のいずれかの段同士を渡すように加工材を配置し前記加工材を切断可能である、切断機。
  2. 前記ガイドは前記フェンスに対して前後移動可能である請求項1に記載の切断機。
  3. 前記ガイドがバイス装置に取り付けられ、最上段を除く各段において前記フェンスと前記ガイドとで加工材を挟持可能である、請求項1又は2に記載の切断機。
  4. 前記第1及び第2の階段部は各段が互いに同じ高さである請求項1から3のいずれか一項に記載の切断機。
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