JP2014100778A - 切削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱治具の取り外し忘れを確実に防止できる切削装置を提供する。
【解決手段】ブレードカバー装置80は、固定部82と、固定部82に対してスライド可能に装着され、加工液ノズル90を有し、加工液ノズル90が切削ブレード46に近接した近接位置と、切削ブレード46から離間し切削ブレード46をフランジに着脱する着脱治具96をフランジに取り付け可能な離間位置と、に選択的に位置付け可能な可動部84と、可動部84が近接位置に位置付けられたことを検出する検出手段と、着脱治具96がフランジに取り付けられているとき、可動部84が離間位置から近接位置へ移動することを阻止し、可動部84が近接位置に位置付けられたことを検出手段が検出することを阻止する検出阻止手段94と、を備えた。
【選択図】図8

Description

本発明は、一般的に切削装置に関し、特に、切削ブレードをスピンドルに固定する固定ナットの着脱に着脱治具を使用する切削装置に関する。
半導体ウエーハを個々のデバイスに分割する切削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハの分割予定ラインを切削する切削ブレードを回転可能に支持した切削手段とを具備しており、ウエーハを高精度に個々のデバイスに分割することができる。
切削手段は、スピンドルを回転駆動するモータと、スピンドルの先端に取り付けられたマウントフランジと、このマウントフランジに装着された薄い切刃を有する切削ブレードと、切削ブレードをマウントフランジに固定する固定ナットとから構成される。
マウントフランジを取り付けるスピンドルの先端はテーパ形状に形成されており、マウントフランジはスピンドルのテーパ形状に対応したテーパ形状の係合穴を有しており、この係合穴を介してマウントフランジはスピンドルに装着される。
切削装置では、切削を重ねる毎に消耗する切削ブレードを使用するため、所定量摩耗した切削ブレードはその都度新品に交換される。切削ブレードを交換する際、切削ブレードをスピンドルに固定しているフランジ機構の固定ナットを緩めてマウントフランジから取り外し、切削ブレードを交換して再度マウントフランジに固定ナットを締結するという作業が行われる。
切削ブレードをスピンドルに固定されたマウントフランジに着脱する際、切削ブレードをマウントフランジに締結するための固定ナットを把持する着脱治具を利用して固定ナットをマウントフランジの雄ねじに螺合して締結する。
その際、通常切削ブレードの正面側から着脱治具を装着するが、切削ブレードに加工液を供給する加工液ノズルが作業の邪魔になるため、加工液ノズルを所定の位置にずらした状態で切削ブレードの着脱作業を行う(例えば、特開2009−255222号公報参照)。
特開2009−255222号公報
しかし、新たな切削ブレードをマウントフランジに装着して、着脱治具で固定ナットを把持しマウントフランジのボス部に形成された雄ねじに螺合して締結する際、締結後着脱治具を取り外すことを忘れてしまうことがある。
着脱治具を装着したままスピンドルを回転させてしまったり、スピンドルを前進させてしまったりすると、着脱治具は切削装置の部品に衝突し、切削装置を破損させてしまう恐れがあるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、着脱治具の取り外し忘れを確実に防止できる切削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持するチャックテーブルと、スピンドルの先端に装着されるフランジに固定され該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを含む切削手段と、該切削ブレードを覆い該切削ブレードに加工液を供給するブレードカバー装置と、を有する切削装置であって、該ブレードカバー装置は、固定部と、該固定部に対してスライド可能に装着され、加工液ノズルを有し、該加工液ノズルが該切削ブレードに近接した近接位置と、該切削ブレードから離間し該切削ブレードを該フランジに着脱する着脱治具を該フランジに取り付け可能な離間位置と、に選択的に位置付け可能な可動部と、該可動部が該近接位置に位置付けられたことを検出する検出手段と、該着脱治具が該フランジに取り付けられているとき、該可動部が該離間位置から該近接位置へ移動することを阻止し、該可動部が該近接位置に位置付けられたことを該検出手段が検出することを阻止する検出阻止手段と、を備えたことを特徴とする切削装置が提供される。
本発明の切削装置では、ブレードカバー装置の開閉に伴い、加工液ノズルが通常の加工時に位置付けられる近接位置にあるか否かを検出する検出手段と、着脱治具をスピンドルに装着したままだと離間位置にある加工液ノズルが近接位置に戻ることが物理的にできないような検出阻止手段をブレードカバー装置に装着したので、容易に着脱治具の取り外し忘れを防止できるという効果を奏する。
本発明実施形態に係る切削装置の斜視図である。 切削ブレードをスピンドルに装着する様子を示す分解斜視図である。 近接位置に位置付けられたブレードカバー装置の正面図である。 図4(A)は着脱治具の斜視図、図4(B)はトルクレンチの斜視図をそれぞれ示している。 離間位置のブレードカバー装置に着脱治具を装着した状態の正面図である。 図6(A)は近接位置でのブレードカバー装置の平面図、図6(B)は着脱治具が装着された離間位置でのブレードカバー装置の平面図である。 トルクレンチを取り外した状態の図5の7−7線断面図である。 検出阻止部材が可動部の近接位置への移動を阻止する様子を示すブレードカバー装置の正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、切削装置2の外観斜視図が示されている。切削装置2の静止基台4上にはX軸方向に伸長する一対のガイドレール6が固定されている。
X軸移動ブロック8が、ボールねじ10及びパルスモーター12とから構成されるX軸移動機構(加工送り機構)14によりガイドレール6に案内されて加工送り方向、即ちX軸方向に移動可能に配設されている。X軸移動ブロック8上には円筒状支持部材20を介してチャックテーブル16が搭載されている。
チャックテーブル16は多孔性セラミックス等から形成された吸引保持部18を有している。チャックテーブル16は、円筒状支持部材20内に収容されたモータにより回転可能に構成されている。
静止基台4上には一対のガイドレール6を跨ぐように門型フレーム22が立設されている。門型フレーム22には、Y軸方向に伸長する一対のガイドレール24が固定されている。
Y軸移動ブロック26が、ボールねじ28及びパルスモーター30とから構成されるY軸移動機構(割出送り機構)32によりガイドレール24に沿ってY軸方向に移動可能に配設されている。
Y軸移動ブロック26にはZ軸方向(上下方向)に伸長する一対のガイドレール34が固定されている。Z軸移動ブロック36は、ボールねじ38及びパルスモーター40から構成されるZ軸移動機構(切り込み送り機構)により一対のガイドレール34に沿ってZ軸方向に移動可能に配設されている。
Z軸移動ブロック36には、切削ユニット44とアライメントユニット48が配設されている。アライメントユニット48は、顕微鏡及びCCDカメラ等のカメラを有する撮像ユニット50を含んでいる。
切削ユニット44は、図2に示すように、スピンドルハウジング52中に収容され、その先端部54がテーパ面に形成されたスピンドル53(図7参照)を有している。スピンドル先端部(スピンドルテーパ部)54の端面には雌ねじを有する中心盲穴56が形成されている。
58はマウントフランジであり、円筒状ボス部60と、円筒状ボス部60と一体的に形成された鍔部62とから構成される。円筒状ボス部60の外周には雄ねじ64が形成されているとともに、その内周には雌ねじ66が形成されている。マウントフランジ58は更にテーパ状の係合穴68を有している。
マウントフランジ58の係合穴68をスピンドルテーパ部54に挿入し、ねじ70をマウントフランジ58の係合穴68を通して中心盲穴56の雌ねじに螺合して締め付けることにより、マウントフランジ58はスピンドルテーパ部54に装着される。
切削ブレード46は全体が電鋳された切り刃から構成されるワッシャータイプの切削ブレードであり、切削ブレード46をマウントフランジ58のボス部60に挿入し、その外側から押さえフランジ72をボス部60に挿入して、固定ナット76をボス部60の雄ねじ64に螺合して締め付けることにより、切削ブレード46がマウントフランジ58と押さえフランジ72とに挟持されてスピンドルテーパ部54に装着される。
図3を参照すると、ブレードカバー装置80の可動部84が近接位置に位置付けられた状態のブレードカバー装置80の正面図が示されている。ブレードカバー装置80は、スピンドルハウジング52に固定された固定部82と、固定部82に対してスライド可能に装着された可動部84とを含んでいる。
固定部82には、切削ブレード46の外周に向かって切削液を噴出する切削液ノズル86が配設されており、切削液ノズル86はホース88を介して純水等を供給する切削液供給源に接続されている。
可動部84には、図3及び図7を参照すると明らかなように、切削ブレード46の表裏両面側を水平方向に伸長する一対の加工液(冷却液)ノズル90が配設されている。加工液ノズル90はホース92を介して純水等の加工液源に接続されており、切削ブレード46の側面に向かって加工液(冷却液)を噴出する。好ましくは、切削液源と加工液源は同一の加工水源から構成される。
図6に示すように、可動部84は固定部82に取り付けたエアシリンダ112により固定部82に対してX軸方向に移動可能に取り付けられている。即ち、エアシリンダ112のピストンロッド120の先端部がブレードカバー装置80の可動部84に固定されている。
エアシリンダ112を作動すると、加工液ノズル90が切削ブレード46に近接した図6(A)に示す近接位置と、加工液ノズル90が切削ブレード46から離間し切削ブレード46をマウントフランジ58に着脱する着脱治具96をマウントフランジ58に取り付け可能な図5及び図6(B)に示す離間位置と、に選択的に位置付けられる。
図6及び図7に示されるように、固定部82には磁気センサー114が配設されており、可動部84にはマグネット116が取り付けられている。磁気センサー114とマグネット116とで可動部84が近接位置に位置付けられたことを検出する検出手段118を構成する。
可動部84には着脱治具96がマウントフランジ58に取り付けられているとき、可動部84の近接位置への移動を阻止し、可動部84が近接位置に位置付けられたことを検出手段118が検出することを阻止する検出阻止部材94が固定されている。
図4(A)を参照すると、着脱治具96の斜視図が示されている。着脱治具96は本体部98と、本体部98に対して上下方向にスライド可能なスライド部材100とを含んでいる。
本体部98には、固定ナット76の貫通穴中に挿入されるピン104と、把持爪102とが配設されている。ピン104は図示しないスプリングにより突出方向に付勢され、把持爪102は図示しないスプリングにより開く方向に付勢されて本体部98に回動可能に取り付けられている。
図4(A)に示す状態では、把持爪102はスライド部材100に当接して閉位置に位置付けられているが、スライド部材100を本体部98に対して下方向にスライドすることにより、開位置となり、固定ナット76を把持爪102で把持することができる。
図4(B)を参照すると、着脱治具96の挿入穴106の六角形状の係合部に係合して使用されるトルクレンチ108の斜視図が示されている。トルクレンチ108はその先端に六角形の係合部110を有している。
切削ブレード46をマウントフランジ58に固定するには、図5に示すように、可動部84を離間位置に位置付け、着脱治具96で固定ナット76を把持して固定ナット76をマウントフランジ58のボス部60に形成された雄ねじ64に螺合する。
更にトルクレンチ108の係合部110を着脱治具96に形成された挿入穴106の六角形状の係合部に係合し、トルクレンチ108を矢印Aで示す反時計回り方向に回転して着脱治具96を介して固定ナット72をマウントフランジ58の雄ねじ64に締め付けることにより、固定ナット76は所定のトルクでマウントフランジ58の雄ねじ64に締結される。
図8に示すように、着脱治具96を使用して切削ブレード46をマウントフランジ58に取り付けた後、着脱治具96の取り外しを忘れた場合には、可動部84を近接位置に戻そうとしても、可動部84に固定された検出阻止部材94が着脱治具96に衝突して、可動部84を近接位置に位置付けることができない。
従って、可動部84は、可動部84に取り付けた検出阻止部材94が着脱治具96に衝突して物理的に近接位置に位置付けることができないため、着脱治具96の取り外し忘れを確実に防止することができる。
従来の切削装置では、着脱治具96がマウントフランジ58に装着されたままでも可動部84の開閉が可能であったため、検出手段118が可動部84の閉状態を検出したので、作業者が着脱治具96を取り外すのを忘れたままスピンドル53を回転させてしまうことがあったが、本発明では検出阻止部材94を可動部84に取り付けた簡単な構成により、従来の問題点を解決することができる。
上述した実施形態では、検出手段118として磁気センサー114とマグネット116との組み合わせを採用した例について説明したが、検出手段は光学センサー等の他の構成であってもよい。
44 切削ユニット
46 切削ブレード
54 スピンドル先端部
58 マウントフランジ
64 雄ねじ
72 押さえフランジ
76 固定ナット
80 ブレードカバー装置
82 固定部
84 可動部
86 切削液ノズル
90 加工液ノズル
94 検出阻止部材
96 着脱治具
112 エアシリンダ
114 磁気センサー
116 マグネット
118 検出手段

Claims (1)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、スピンドルの先端に装着されるフランジに固定され該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを含む切削手段と、該切削ブレードを覆い該切削ブレードに加工液を供給するブレードカバー装置と、を有する切削装置であって、
    該ブレードカバー装置は、
    固定部と、
    該固定部に対してスライド可能に装着され、加工液ノズルを有し、該加工液ノズルが該切削ブレードに近接した近接位置と、該切削ブレードから離間し該切削ブレードを該フランジに着脱する着脱治具を該フランジに取り付け可能な離間位置と、に選択的に位置付け可能な可動部と、
    該可動部が該近接位置に位置付けられたことを検出する検出手段と、
    該着脱治具が該フランジに取り付けられているとき、該可動部が該離間位置から該近接位置へ移動することを阻止し、該可動部が該近接位置に位置付けられたことを該検出手段が検出することを阻止する検出阻止手段と、
    を備えたことを特徴とする切削装置。
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