JP2014100381A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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【課題】クラウン部に薄肉部及び厚肉部を有したゴルフクラブヘッドであって、ボールヒット時の応力をクラウン全体に広く分散させることができるゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブヘッド1は、フェース部2と、クラウン部3と、ソール部4と、サイド部5と、ホゼル部6とを有する。クラウン部3の内面は、前縁側が筋溝形成領域Aとなっており、この筋溝形成領域Aよりも後側が凹所形成領域Aとなっている。筋溝形成領域Aにはメッシュ状の筋溝11が形成され、凹所形成領域Aには三角形又は多角形状の凹所21と、凹所21同士を区画する凸条22とが設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、中空ゴルフクラブヘッドに係り、詳しくは、少なくともクラウン部が金属プレートよりなり、該クラウン部に薄肉部と厚肉部が設けられているゴルフクラブヘッドに関するものである。
ドライバーやフェアウェーウッドなどのウッド型ゴルフクラブヘッドとして、中空の金属製のものが広く用いられている。一般に、中空のウッド型のゴルフクラブヘッドは、ボールをヒットするためのフェース部と、ゴルフクラブヘッドの上面部を構成するクラウン部と、ゴルフクラブヘッドの底面部を構成するソール部と、ゴルフクラブヘッドのトウ側、バック側及びヒール側の側面部を構成するサイド部と、ホゼル部とを有している。このホゼル部にシャフトが挿入され、接着剤等によって固定される。
この中空ゴルフクラブヘッドを構成する金属としては、アルミニウム合金、ステンレスやチタン合金が用いられているが、近年は特にチタン合金が広く用いられている。
特許文献1の0027〜0033段落には、クラウン部の中央部を薄肉部とし、その周囲を厚肉部としたゴルフクラブヘッドであって、薄肉部をケミカルミーリングによって形成したゴルフクラブヘッドが記載されている。このゴルフクラブヘッドは、フェース部以外を鋳造により一体に成形し、この際、クラウン部に外方への膨出部を形成しておく。クラウン部の肉厚は均等としておく。鋳造後、この膨出部の出っ張りをケミカルミーリングにより除去することにより薄肉部が形成される。
特許文献2には、クラウン部の前縁部を厚肉とし、それ以外をケミカルミーリングにより薄肉としたゴルフクラブヘッドが記載されている。この厚肉部と薄肉部との境界は波線状となっている。
一般に、クラウン部を薄肉とすると、ボールを打ったインパクト時にクラウン部が撓み、ボールの打ち出し角が高くなり、ヘッドスピードの小さいプレーヤーがショットした場合に飛距離が増大する。
特開2009−153802 特開2001−83540
上記特許文献1,2では、クラウン部の薄肉部は、クラウン部の大部分を占めるように広く一様に拡がっている。このような構造では、ボールを打ったときに薄肉部と厚肉部との段差状の境界部に応力が集中し易い。特許文献2では、薄肉部と厚肉部との境界を波線状とし、ボールヒット時の応力を分散させているが、特許文献2では応力は波線領域付近では分散されるに止まり、薄肉部の全域には拡散しにくい。
本発明は、クラウン部に薄肉部及び厚肉部を有したゴルフクラブヘッドであって、ボールヒット時の応力をクラウン全体に広く分散させることができるゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
本発明のゴルフクラブヘッドは、フェース部、クラウン部、サイド部、ソール部及びホゼル部を有し、少なくともフェース部及びクラウン部が金属製であるゴルフクラブヘッドにおいて、該クラウン部の内面に、多数の凹所と凹所同士を区画する凸条とを有した凹所形成領域が設けられており、該凸条がメッシュ状に延在していることを特徴とするものである。
前記凹所は三角形又は四角形以上の多角形であってもよい。
クラウン部の凹所における平均厚さが0.4〜0.6mmであり、凹所からの凸条の平均高さが0.15〜0.3mmであることが好ましい。
前記凹所形成領域の面積はクラウン部の面積の50〜90%であることが好ましい。
前記クラウン部内面のうち最前縁領域は平坦となっており、該最前縁領域と前記凹所形成領域との間が、筋溝を有した筋溝形成領域となっていることが好ましい。
筋溝は三角形又は四角形以上の多角形を描くようにメッシュ状に延在していてもよい。
筋溝の深さは筋溝以外の筋溝形成領域の平均厚さの10〜40%であり、筋溝の幅が0.1〜0.6mmであることが好ましい。
本発明のゴルフクラブヘッドは、クラウン部の内面に凹所形成領域が設けられており、ボールを打ったインパクト時にクラウン部が撓み、ボールの打ち出し角が高くなり、ヘッドスピードの小さいプレーヤーがショットした場合に飛距離が増大する。本発明では、凹所形成領域に凸条がメッシュ状に設けられている。そのため、ボールヒット時の応力が該凸条を介して凹所形成領域の全体に広く分散される。
凹所形成領域の前部側に筋溝形成領域を設けることにより、応力が分散され、クラウン部の耐久性が向上する。
実施の形態に係るゴルフクラブヘッドの斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 ゴルフクラブヘッドの分解図である。 クラウンパーツの底面図である。 図4のV−V線断面図である。 図4のVI−VI線断面図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
このゴルフクラブヘッド1は、中空ドライバーヘッドであり、フェース部2と、クラウン部3と、ソール部4と、サイド部5と、ホゼル部6とを有する。このゴルフクラブヘッドはチタン又はチタン合金製である。フェース部2のフェース面にはスコアライン(図示略)が設けられている。
このゴルフクラブヘッド1は、図3の通り、フェースパーツ2P、クラウンパーツ3P、ソールサイドパーツ4P及びホゼルパーツ6Pを別個に製作しておき、これらをレーザ溶接又はプラズマ溶接などの溶接により一体化したものである。なお、クラウンパーツとフェースパーツとを一体としてもよい。ただし、パーツの数は4個に限定されず、2個、3個又は5個以上であってもよい。
フェースパーツ2Pはフェース面2aと、該フェース面2aの周縁に連なり後方に延出した張出部2bを有する。クラウンパーツ3は、クラウン面3aと、該クラウン面3aの周縁から垂下した垂下部3bを有する。ホゼルパーツ6Pは、ホゼルカラム6aと、該ホゼルカラム6aから拡開したスカート部6bとを有する。
ソールサイドパーツ4Pの上縁がクラウンパーツ3Pの垂下部3bに溶接されている。フェースパーツ2Pの張出部2bの後縁がクラウンパーツ3Pの前縁及びソールサイドパーツ4Pの前縁に溶接されている。ホゼルパーツ6のスカート部6bがフェースパーツ2P、クラウンパーツ3P及びソールサイドパーツ4Pに溶接されている。
クラウン部3の内面(中空ゴルフクラブヘッド1の空洞部の天井面)は前縁側が筋溝形成領域Aとなっており、この筋溝形成領域Aよりも後側の大部分(クラウン周縁部を除いた主要中央領域)が凹所形成領域Aとなっている。
図4及び図6の通り、筋溝形成領域Aには、筋溝11が、三角形又は四角形以上の多角形を組み合わせた亀甲様の紋様を描くようにメッシュ状に延在している。この筋溝形成領域Aの筋溝11以外の領域の厚さ(肉厚)は0.5〜1.0mm特に0.6〜0.8mm程度が好ましい。筋溝11の深さはこの厚さの10〜40%特に15〜30%程度が好ましい。筋溝11の幅は0.1〜0.6mm特に0.2〜0.3mm程度が好ましい。筋溝11によって囲まれる三角形又は多角形の平均面積は、例えば10〜150mm特に15〜100mm程度とされるが、これに限定されない。
クラウン部3のうち筋溝形成領域Aよりもフェース部2側は、フェースパーツ2Pの張出部2bによって構成されており、この張出部2bには筋溝11は形成されておらず、平坦となっている。また、ホゼル周囲領域にも筋溝11は形成されておらず、平坦となっている。
この筋溝11は、クラウンパーツ3Pをプレス成形するためのプレス金型に、筋溝11を形成するための突条部を設けておき、プレス成形時に併せて形成することが好ましい。
筋溝形成領域Aの前後方向の平均幅は例えば15〜40mm特に20〜30mm程度とされるが、これに限定されない。筋溝形成領域Aのトウ・ヒール方向の幅は、フェース部2のトウ・ヒール方向の最大幅の例えば60〜95%特に70〜80%程度とされるが、これに限定されない。
図4及び図5の通り、凹所形成領域Aにあっては、多数の三角形又は四角形以上の多角形の凹所21が形成され、凹所21同士の間が凹所21同士を区画する凸条22となっている。凸条22は、三角形又は四角形以上の多角形を組み合わせた亀甲様の紋様を描くようにメッシュ状に延在している。ただし、紋様の形状はこれに限定されず、任意である。
凹所21におけるクラウン部の厚さ(肉厚)は0.3〜0.8mm特に0.4〜0.6mm程度が好適である。凸条22の凹所21からの高さは0.1〜0.4mm特に0.15〜0.3mm程度が好適である。凸条22の幅は0.2〜0.8mm特に0.3〜0.6mm程度が好ましい。凹所21の平均面積は、例えば10〜150mm特に15〜100mm程度とされるが、これに限定されない。
クラウン部3のうち凹所形成領域Aのトウ側、ヒール側及びバック側の周縁部には凹所21は形成されておらず、平坦となっている。また、このクラウン部3の周縁部における厚さは凸条22部分の厚さと同一であることが好ましいが、それよりも若干大きくてもよい。
凹所形成領域Aの面積は、クラウン部3の面積の50〜90%特に60〜80%程度が好ましい。この凹所21は、ケミカルミーリングによって形成されることが好ましい。このケミカルミーリングを行うには、チタン又はチタン合金製のプレートをプレス加工して素板を形成し、この素板の内面側のうち、凹所21を除いた領域にマスキングを施す。マスキング材としてはアクリル樹脂等の塗料が好適である。その後、フッ酸と硝酸との混酸などのチタン用エッチング液によって素板をケミカルミーリング処理する。この際、素板の外面側の全面をマスキングしておき、素板をエッチング液に浸漬してケミカルミーリング処理するのが好ましい。このケミカルミーリング処理後、素板からマスキング材を除去することにより、図4に示す凹所形成領域Aが形成される。
なお、凹所形成領域Aと同一大きさの第1プレートと、該凹所形成領域Aを取り囲む枠状の第2プレートとを別々に形成しておき、第1プレートにケミカルミーリングを施して凹所形成領域Aを形成し、第2プレートには筋溝11をプレス成形により形成してもよい。この第1プレートと第2プレートとを溶接してクラウンパーツ3Pを形成するのはプレス成形の前でも後でもよい。
このように構成されたゴルフクラブヘッド1にあっては、クラウン部3に多数の凹所21を有した凹所形成領域Aが設けられており、クラウン部3の剛性が低いので、ボールをヒットしたインパクト時にクラウン部3が撓み易く、ボールの打ち出し角が高くなり、ヘッドスピードの小さいプレーヤーが使用した場合、飛距離が増大する。特に、この実施の形態では、凹所形成領域Aが網目状の凸条22を有しており、フェース側から伝わる力が凹所形成領域Aの全体に伝達され、クラウン部3のほぼ全体が撓むようになり、上記の効果が向上する。
特に、凹所の大きさ、凸条や筋溝の高さ又は深さと幅、筋溝で囲まれる三角形又はそれ以上の多角形領域の大きさ、凹所形成領域及び筋溝形成領域の面積を上記範囲とすることにより、上記効果が向上する。
また、この実施の形態では、フェース面に沿うクラウン最前縁領域(フェースパーツ2Pの張出部2b由来の領域)は筋溝を有しない厚肉平坦面領域となっているため、フェース部が補強されると共に、ボールをトウ側やヒール側で打った場合でも、衝撃がクラウン部3の幅方向全体に効率よく伝達する。さらに、この厚肉のクラウン最前縁領域と凹所形成領域Aとの間が筋溝形成領域Aとなっており、剛性が両者の中間となっている。そのためクラウン最前縁領域と凹所形成領域Aとの境界に応力が集中することがなく、クラウン部3の耐久性に優れる。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態とされてもよい。例えば、クラウン部3から筋溝形成領域Aを省略してもよい。上記実施の形態では、筋溝11や凸条22が描く紋様は不規則なメッシュ状であるが、規則的なメッシュ状であってもよい。
本発明では、フェース部及びクラウン部以外の一部を繊維強化合成樹脂などによって構成してもよい。
1 ゴルフクラブヘッド
2 フェース部
2a フェース面
2b 張出部
2P フェースパーツ
3 クラウン部
3P クラウンパーツ
4 ソール部
4P ソールサイドパーツ
5 サイド部
6 ホゼル部
11 筋溝
21 凹所
22 凸条
筋溝形成領域
凹所形成領域

Claims (7)

  1. フェース部、クラウン部、サイド部、ソール部及びホゼル部を有し、少なくともフェース部及びクラウン部が金属製であるゴルフクラブヘッドにおいて、
    該クラウン部の内面に、多数の凹所と凹所同士を区画する凸条とを有した凹所形成領域が設けられており、該凸条がメッシュ状に延在していることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 請求項1において、前記凹所は三角形又は四角形以上の多角形であることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  3. 請求項1又は2において、クラウン部の凹所における平均厚さが0.4〜0.6mmであり、凹所からの凸条の平均高さが0.15〜0.3mmであることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記凹所形成領域の面積はクラウン部の面積の50〜90%であることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項において、前記クラウン部内面のうち最前縁領域は平坦となっており、
    該最前縁領域と前記凹所形成領域との間が、筋溝を有した筋溝形成領域となっていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  6. 請求項5において、筋溝は三角形又は四角形以上の多角形を描くようにメッシュ状に延在していることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  7. 請求項6において、筋溝の深さは筋溝以外の前記筋溝形成領域の平均厚さの10〜40%であり、筋溝の幅が0.1〜0.6mmであることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
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