JP2014097802A - 液体容器のびんパッキン構造 - Google Patents

液体容器のびんパッキン構造 Download PDF

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Abstract

【課題】容器本体の口部に、びんパッキンを介在させて肩部材を装着する液体容器において、容器本体と肩部材の間に汚れが溜まりにくくするとともに、びんパッキンが誤って引き抜かれないようにする。
【解決手段】容器本体2の口部2aに装着する、断面略倒U字状のびんパッキン3は、内周辺3aの下端を肩部材4の内周壁6下端と同一もしくは下方に突出させ、汚れが付着する空間が形成されないようにする。びんパッキンの厚みは、上辺3bの厚みTを組立状態における、容器本体2上端部内周面と肩部材4の内周壁6の外周面との隙間寸法Xよりも大きく形成する。これにより、肩部材4の内周壁6の下端から突出する突出部10が引っ張られることがあっても、びんパッキンの上辺3bは抜け出すことができない。
【選択図】 図3

Description

本発明は、主として金属製真空二重びんなどの容器本体の口部に、肩部材を装着する液体容器であって、容器本体と肩部材との水密状態を維持するびんパッキン構造に関する発明である。
金属製真空二重びんを用いる液体容器では、環状であって断面略倒U字状のびんパッキンを装着した容器本体の口部を、
上壁と内周壁と外周壁とで構成される肩部材の溝に挿入し、びんパッキンの上辺を、容器本体の上端部の上面と肩部材の上壁下面とで密着させることによって液漏れを防止するパッキン構造を構成している。
特許文献1の図2や、特許文献2の図1には、断面略倒U字状のびんパッキンを装着した液体容器が開示されている。
特開2012−170526号公報(図2) 特開平10−304983号公報(図1)
特許文献1の図2に記載された液体容器1では、図5に示すように、金属製真空二重びんである容器本体2の口部2aにびんパッキンが装着されている。図5に示す肩部材4の溝5内に挿入される断面略倒U字状のびんパッキン3は、その内周辺3aの長さが比較的短く、びんパッキン内周辺3aの下方に、容器本体1内周面と肩部材4の内周壁6の外周面の間に空間Aが形成される構造である。このような構造であると、前記空間Aに液体が入り込み汚れが溜まり易く、また、洗浄が困難であるという欠点があった。
特許文献2の図1には、明瞭ではないがびんパッキンの内周辺が肩部材の内周壁の下端より突出しているびんパッキンの形状が記載されている。びんパッキンの内周辺が肩部材の内周壁の下端よりも突出していると、肩部材と容器本体の間の空間に汚れが溜まるという前記欠点を解消することができるが、びんパッキンの突出部分に何らかの理由で引っ張り力が作用する、例えばお手入れ中に誤ってびんパッキンの突出部を引っ張るようなことがあると、びんパッキンが抜け出してしまう可能性があった。びんパッキンが抜け出してしまうと液体容器として修復できない。
上記従来技術の欠点に鑑み、本発明は容器本体の内周面と肩部材の内周壁との間に狭い空間を発生させないで、汚れが溜まりにくい構造とするとともに、容器本体の内周面と肩部材の内周壁との間から突出するびんパッキンの突出部分が引っ張られるようなことがあっても、びんパッキンが抜け出さない構造を実現することを目的とするものである。また、別の目的は、より水密性に優れたびんパッキン構造を実現することである。
上記目的を達成する本発明は、環状であって、断面略倒U字状のびんパッキン3を装着した容器本体2の口部2aを、上壁7と内周壁6と外周壁8とで構成される肩部材4の溝5に挿入し、びんパッキン3の上辺3bを、容器本体2の上端部2dの上面と肩部材の上壁7の下面とに密着させることによって液漏れを防止する。
上記びんパッキン構造において、請求項1記載の発明は、びんパッキン3の内周辺3a下端を肩部材4の内周壁6下端と同一もしくは下方に突出させるとともに、びんパッキン3の上辺3bの厚み寸法Tを、組立状態における容器本体2の上端部2d内周面と肩部材4の内周壁6外周面との隙間寸法Xよりも大きく形成したことを特徴とする液体容器のびんパッキン構造である。
請求項2記載の発明は、びんパッキン3の内周辺3a内周面に、肩部材4の内周壁6外周面と密接する環状突起9を形成することである。
請求項3記載の発明は、びんパッキン3の内周辺3a下端部に、肩部材4の内周壁6下端よりも突出する突出部10を形成し、この突出部10を肩部材内周壁6外周面と容器本体2の内周面との間で挟持させることである。
請求項4記載の発明は、びんパッキン3の突出部10を、先太形状とすることである。
請求項1記載の発明によれば、びんパッキン3の内周辺3a下端を肩部材4の内周壁6下端と同一もしくは下方に突出させるため、肩部材の内周壁6外周面と容器本体2の内周面の間であって、びんパッキン3の下方に、奥まった狭い空間が形成されることがないため、特許文献1に記載されているような従来のびんパッキン構造のように、汚れが溜まることがなくお手入れ性が改善される。
さらに、びんパッキン3の上辺3bの厚み寸法Tを、組立状態における容器本体2の上端部内面と肩部材4の内周壁6外周面との隙間寸法Xよりも大きく形成したため、例えば肩部材4の内周壁6と容器本体2の間から突出しているびんパッキン3の内周辺3aを、誤って引っ張るようなことがあっても、びんパッキン3の上辺3bが肩部材4の内周壁6外周面と容器本体2の上端部内周面との隙間を通過することができない。すなわち、びんパッキン3は肩部材4の内周壁6外周面と、容器本体2の内周面の間から抜け出すことがない。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加え、びんパッキン3の内周辺3a内周面に形成した環状突起9が、肩部材4の内周壁6外周面と密接することによってびんパッキンとしての水密性を向上させることができる。環状突起9は、びんパッキンの内周辺3aの下端ではなく内周面に形成しているため、肩部材4の内周壁6外周面の全周にわたって均等に密接し、確実にシールされる。
請求項3記載の発明によれば、肩部材4の内周壁6下端から突出する、びんパッキン3の内周辺3aの突出部10を、肩部材の内周壁6外周面と容器本体2の内周面との間で挟持させることによって、パッキン3の内周辺3aの突出部10を誤って引っ張るのを防止することができる。すなわち、パッキン3の突出部10を挟持させることによってこの部分がしっかりと安定し、同時にパッキンとしての水密性をより一層向上させることができる。
また、突出部10が挟持されていることによって、突出部分を誤って押し込んでしまうこともない。
請求項4記載の発明によれば、突出部10を先太形状とすることによって、突出部10が内奥に押し込まれることがない。また、突出部10は、肩部材の内周壁6下端と容器本体2の口部2a内周面との間で確実に挟持され、該部分のシール性を向上させる。
図1は、液体容器の上半部の縦断面図、 図2は、容器本体、びんパッキン、肩部材を分離させた状態及び組み立てた状態の縦断面図、 図3は、容器本体と肩部材を組み立てた状態の、びんパッキン装着部分のみの拡大断面図、 図4は、一部を拡大表示したびんパッキンの縦断面図、 図5は、一部を拡大表示した、従来の液体容器の一例を示す縦断面図。
以下、本発明に係る液体容器のびんパッキン構造の実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態を示す液体容器の縦断面図である。図1に示す液体容器1は、金属製真空二重びんである容器本体2の上部に肩部材4を装着し、肩部材4には、開閉自在のキャップ12を備えた蓋体11を螺着している。キャップ12は、後端部を支持軸14によって軸支されてバネによって開方向に付勢されており、前端部が開閉操作片13で係止されている。蓋体11には、注ぎ口15を取りつけ、キャップ12に装着した注ぎ口パッキン16によって、キャップを閉じたときに注ぎ口15も密閉できるようにしている。
図2(a)に示すように、容器本体2に装着する肩部材4は、全体として筒状であるとともに、その上端部には、容器本体2の口部2aを挿入支持するための溝5を形成している。すなわち、筒状である肩部材4の上端部に、外周壁8と、外周壁から内方に向けた上壁7と、上壁7から下方に延長した内周壁6によって溝5を形成している。
容器本体2は、内びん2bと外びん2cの開口部を接合して口部2aとし、該口部2aに断面略倒U字状のびんパッキン3を装着し、びんパッキン3を装着した口部2aを前記肩部材4の溝5に挿入し、びんパッキン3の上辺3bを、容器本体2の上端部2dと肩部材4の上壁7の下面とに密着させることによって液漏れを防止する液体容器のびんパッキン構造を形成している。
容器本体2と肩部材4は、肩部材4内周面の嵌合凸部18と、容器本体2の外表面嵌合凹部19が嵌合し、一体的に固定される。
肩部材4の溝5は、少なくともびんパッキン3を装着した容器本体2の口部2aを挿入することができる幅であればよいが、図示実施形態の肩部材では、溝5を広く形成し、外周壁8の内周面に縦方向に多数のリブを形成している。このような構造であると、縦方向のリブ17、17がガイドとして機能するため、滑り難いびんパッキン3を装着した容器本体2の口部2aを、肩部材4の溝5に容易に挿入することができる。
弾性材料で成型されるびんパッキン3は、図3に示すように内周辺3aと、上辺3bと、外周辺3cが連続する断面略倒U字状であって、内周辺3aの内周面に環状突起9を設けるとともに、内周辺3aの下端に突出部10を形成している。びんパッキン3の厚みは、内周辺3aは外周辺3cよりも薄く形成し、上辺3bの厚みTを最も大きな厚みに形成している。比較的薄肉である内周辺3aの内周面には、先丸の断面形状で突出する環状突起9を形成している。
図3は、容器本体2の口部2aにびんパッキン3を装着し、肩部材4の溝5に挿入して組み立てた状態である。この組立状態において、びんパッキン3の上辺3bの厚みTは、容器本体2口部の内周面と肩部材4内周壁6の外周面との間隔Xよりも大きな寸法としている。図4に示す内周辺3aの厚みtは、図3の間隔Xよりも薄いものであるとともに、環状突起9の先端までの寸法Y(図4参照)は、間隔Xより大となるように形成している。
上記構成とすることによって、びんパッキン3の環状突起9は、肩部材4の内周壁6の外周面に弾性的に密着し、確実なシール機能を発揮する。
肩部材4の内周壁6の下方には、びんパッキン3の突出部10が突出する。本発明に係るびんパッキンでは、使用者が誤ってびんパッキン3の突出部10を引っ張っても、びんパッキン3の厚みTである上辺3b部分が、間隔Xである容器本体2の口部2a内周面と肩部材内周壁6の外周面の間を通過することができないため、びんパッキン3を器外に抜き出すことができない。
図示実施形態においては、びんパッキン3の内周辺3a下端部に形成される突出部10は、先方が膨らむ断面略三角形の先太形状としている。すなわち、突出部10の下面10aを容器本体2内面の傾斜角度に、突出部10の上面10bを水平方向に、突出部10の内周面10cを垂直から僅かに傾斜する傾斜面に形成している。
図4に示すように、びんパッキン3の突出部を除く内周辺3aの高さHは、肩部材4の内周壁6の外周面の高さとほぼ等しい寸法、具体的には僅かに短い寸法とし、緊張状態に装着することができるようにしている。
図3に示すように、上記構造のびんパッキン3を、容器本体2の口部2aに装着して肩部材4に組み立てると、びんパッキン2の環状突起9は、肩部材4との組み合わせによって、点線で示す形状が実線で示す形状に変形し、肩部材4の内周壁6外周面に密着する。
同時に、肩部材の内周壁6の下端で、膨大部すなわち先太形状としたびんパッキン3の突出部10を押圧し、点線で示す突出部10の形状が押し潰されて実線で示す形状に圧縮される。すなわち、突出部10は圧縮変形された状態で、容器本体2の内周面と肩部材の内周壁6下端で挟持される。
先太形状である突出部10が、図示例のように肩部材の内周壁6の下端と容器本体2の、傾斜している内周面の間に挟持されると、圧縮されているびんパッキンの弾性によって密着して、該部分を確実にシールする。また、先太形状である突出部10が挟持されることによって内方に向けて移動することがなく、突出部10が内奥に押し込まれることがない。
1…液体容器、 2…容器本体、 2a…口部、 2b…内びん、 2c…外びん、 2d…上端部、 3…びんパッキン、 3a…内周辺、 3b…上辺、 3c…外周辺、 4…肩部材、 5…溝、 6…内周壁、 7…上壁、 8…外周壁、9…環状突起、 10…突出部、 10a…下面、 10b…上面、 10c…内周面、 11…蓋体、 12…キャップ、 13…開閉操作片、 14…支持軸、 15…注ぎ口、 16…注ぎ口パッキン、 17…リブ、 18…嵌合凸部、 19…嵌合凹部。

Claims (4)

  1. 環状であって、断面略倒U字状のびんパッキン装置した容器本体の口部を、上壁と内周壁と外周壁とで構成される肩部材の溝に挿入し、びんパッキンの上辺を、前記容器本体の上端部の上面と前記肩部材の上壁の下面とに密着させることによって液漏れを防止する液体容器のびんパッキン構造において、
    前記びんパッキンの内周辺下端を前記肩部材の内周壁下端と同一もしくは下方に突出させるとともに、前記びんパッキンの上辺の厚み寸法を、組立状態における前記容器本体の上端部内周面と、前記肩部材の内周壁外周面との隙間寸法よりも大きく形成したことを特徴とする液体容器のびんパッキン構造。
  2. 前記びんパッキンの内周辺内周面に、前記肩部材の内周壁外周面と密接する環状突起を形成したことを特徴とする請求項1記載の液体容器のびんパッキン構造。
  3. 前記びんパッキンの内周辺下端に、前記肩部材の内周壁下端よりも突出する突出部を形成し、該突出部が前記肩部材の内周壁外周面と前記容器本体の内周面との間で挟持されることを特徴とする請求項1又は2記載の液体容器のびんパッキン構造。
  4. 前記びんパッキンの突出部は、先太形状であることを特徴とする請求項3記載の液体容器のびんパッキン構造。
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