JP2014096312A - 面状ライトユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】薄型化を推し進めてもプリズムシートの外縁部に圧力が掛かって発生する照度ムラを著しく低下できる面状ライトユニットを提供する。
【解決手段】テーパー部47aを備える導光板47には拡散シート44とプリズムシート42,43が積層し、その一部を遮光部材31が覆っている。このとき遮光部材31と拡散シート44の縁部とプリズムシート42,43の端部から形成される空間にスペーサ41を配置した。このスペーサ41は遮光部材31に貼り付けられている。
【選択図】図2
【解決手段】テーパー部47aを備える導光板47には拡散シート44とプリズムシート42,43が積層し、その一部を遮光部材31が覆っている。このとき遮光部材31と拡散シート44の縁部とプリズムシート42,43の端部から形成される空間にスペーサ41を配置した。このスペーサ41は遮光部材31に貼り付けられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、LEDを光源とし、導光板、拡散シート及びプリズムシートを備えた面状ライトユニットに関する。
液晶表示装置のバックライトとして面状ライトユニットを使用することがある。この面状ライトユニットは、導光板の側面に配置した光源から出射し、導光板を伝播する光を上面側から出射するものである。このとき面状ライトユニットは、導光板の上面側に拡散シートやプリズムシートを備えることが多い(例えば特許文献1の図1)。
特許文献1の図1を図3に再掲示し、その構造を説明する。図3は従来のバックライトユニット(面状ライトユニット)の断面図である。図3に示すバックライトユニットにおいて、導光板1の裏面には、光均斉化のためのドットパターンが形成され、その面上に反射シート2が配置されている。導光板1の上面側(出射光面側)には、拡散シート3と、一枚以上のプリズムシート4と拡散板5が順番に積層されている。また、導光板1の側面部に配置された蛍光ランプ6はランプリフレクター7によって覆われ、これらの部材は枠体(ハウジング)8に装着保持されている。
最近では液晶表示装置の薄型化が強く要請されるようになったため、面状ライトユニットも光源をLED化しながら薄型化を図っている。さらに薄型化を推し進めると導光板の光出射部をLEDより薄くせざるを得なくなる。このとき光の入射効率を高めるため、LEDからの光が入射する側面と光出射部の間にテーパーを設けることがある(例えば特許文献2の図1)。
特許文献2の図1を図4に再掲示し、その構造を説明する。図4は、バックライト(面状ライトユニット)を含む従来の液晶表示装置の断面図である。なお図4では符号を変更している。図4に示す液晶表示装置は、光源10と、液晶パネル12とを有し、導光板13上に拡散シート14と、第1プリズムシート15と、第2プリズムシート16とが積層している。導光板13は受光部の厚さd2を光源10の厚さにそろえ、有効表示領域(光出射部)を厚さd1とし、受光部から有効表示領域の間にテーパー部3aを備えている。しかしながらテーパー部3aから光が漏れ出すため、本従来例では第1プリズムシート15を第2プリズムシート16よりも光源10側に延長している。
図4に示した液晶表示装置に含まれる面状ライトユニット(バックライト)は、第1プリズムシート15と第2プリズムシート16の大きさが異なっているため取り扱いにくくなっている。そこで本願の発明者らは、テーパーを有する導光板に拡散シート14とプリズムシート15を積層する際、拡散シート14の光源10側の端部よりもプリズムシート15の光源10側の端部を光源10から離した。なお、プリズムシート15の光源10側の端部を拡散シート14の端部より光源10から離した理由は、テーパー部3aから漏れ出した光がプリズムシート15に入り込んで輝線を発生する現象を避けるためである。またテーパー部3aから漏れ出した光を遮るため、テーパー部3a及びプリズムシート15の縁部の上部に遮光部材を配置した。
しかしながら本願の発明者らが作成した面状ライトユニットは、プリズムシートの外延部に圧力が加わったとき新たな照度ムラを発生した。
そこで本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、薄型化を推し進めてもプリズムシートの外縁部に圧力が掛かって発生する照度ムラを著しく低下できる面状ライトユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の面状ライトユニットは、LEDを光源とし、導光板、拡散シート及びプリズムシートを備えた面状ライトユニットにおいて、
前記導光板は、光源からの光が入射する側面と、その光が出射する光出射部との間にテーパーを設け、
前記拡散シートと前記プリズムシートが前記光出射部に積層し、
前記プリズムシートの前記光源側の端部が前記拡散シートの前記光源側の端部より前記光源から離れており、
遮光部材が前記光源並びに前記拡散シートの前記光源側の縁部及び前記プリズムシートの前記光源側の縁部を覆い、
前記遮光部材並びに前記拡散シートの前記光源側の縁部及び前記プリズムシートの前記光源側の端部から形成される空間にスペーサを配置した
ことを特徴とする。
前記導光板は、光源からの光が入射する側面と、その光が出射する光出射部との間にテーパーを設け、
前記拡散シートと前記プリズムシートが前記光出射部に積層し、
前記プリズムシートの前記光源側の端部が前記拡散シートの前記光源側の端部より前記光源から離れており、
遮光部材が前記光源並びに前記拡散シートの前記光源側の縁部及び前記プリズムシートの前記光源側の縁部を覆い、
前記遮光部材並びに前記拡散シートの前記光源側の縁部及び前記プリズムシートの前記光源側の端部から形成される空間にスペーサを配置した
ことを特徴とする。
本発明の面状ライトユニットに含まれる導光板は、LED光源からの光が入射する側面とその光が出射する光出射部との間にテーパーを設け、光を効率よく入射させている。さらに導光板の光出射部には拡散シートとプリズムシートが積層している。このプリズムシートは、光源側の端部が拡散シートの光源側の端部より光源から離れており、導光板のテーパー部から漏れ出した光をプリズムシートに侵入させないようにしている。また遮光部材がLED光源並びに拡散シートの光源側の縁部及びプリズムシートの光源側の縁部を覆い、LED光源及びテーパー部から漏れ出した光を遮光している。このとき遮光部材と拡散シートの光源側の縁部とプリズムシートの光源側の端部から構成される空間にスペーサを配置することにより、プリズムシートの光源側の縁部に圧力が加わってもスペーサでその圧力が分散され照度ムラが発生しづらくなる。
前記スペーサが前記遮光部材に貼り付けられていても良い。
前記スペーサが樹脂シートの両面に粘着層を備えたテープであっても良い。
前記光源が基板を介して前記遮光部材に接着していても良い。
前記基板が可撓性を備えていても良い。
以上のように本発明の面状ライトユニットは、遮光部材と拡散シートにより形成される間隙にスペーサを配したものなので面状ライトユニットの薄型化の障害にならない。さらにプリズムシートの外縁部に圧力が掛かっても、スペーサにより圧力を分散することができるため、圧力により生じる照度ムラを著しく低下できる。
以下、添付図1と図2を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお図面の説明において、同一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。また説明のため部材の縮尺は適宜変更している。さらに特許請求の範囲に記載した発明特定事項との関係をカッコ内に記載している。
まず図1により本実施形態の面状ライトユニット30の外観について説明する。図1は面状ライトユニット30の外観図であり、(a)が平面図、(b)が側面図である。
図1(a)で示すように面状ライトユニット30を上面から眺めると、遮光部材31及び遮光部材31から延出する導光部32が見える。導光部32は、後述するように導光板47(図2参照)や拡散シート44(図2参照)を含み、その光出射部33から紙面の垂直方向に光を出射する。この光出射部33は110mm×64mmである。また図1(b)で示すように面状ライトユニット30を側面から眺めると、遮光部材31及び導光部32に加え、光源部34が見える。この光源部34は後述するようにLED46(図2参照)を含んでいる。遮光部材31は導光部32の光源部34側の縁部と光源部34を覆っている。光出射部33は厚さが500μm程度になる。
次に図2により面状ライトユニット30の積層構造を詳細に説明する。図2は、図1のAA線に沿って描いた面状ライトユニット30の断面図である。図1に示した導光部32は、導光板47及び反射シート48、拡散シート44、プリズムシート42,43からなる。同様に光源部34(図1参照)はLED46(光源)と基板45からなる。また光出射部33は導光板47等が遮光部材31に覆われていない部分となる。
導光板47は、LED46からの光が入射する側面からその光が出射する光出射部33の間にテーパー部47aを設けており、光出射部33において拡散シート44とプリズムシート43,42が積層している。プリズムシート43,42のLED46側の端部は、拡散シート44のLED46側の端部よりLED46から離れている。また遮光部材31は、LED46並びに拡散シート44のLED46側の縁部及びプリズムシート43,42のLED46側の縁部を覆っている。このとき遮光部材31、拡散シート44の縁部及びプリズムシート43,42の端部から構成される空間にはスペーサ41が配置されている。また導光板47の底面には反射シート48が貼り付けられており、LED46が基板45を介して遮光部材31と接着している。
遮光部材31は、上下の面が黒色のいわゆる両面テープであり、基材がPET(ポリエチレンテレフタレート)、厚さが30μmである。なお面状ライトユニット30を液晶表示装置等の製品に組み込むまでは、遮光部材31の上面に図示していないセパレータが取り付けられている。スペーサ41も上下の面が黒色の両面テープであり、基材がPET、厚さが100μmである。プリズムシート42,43は、基材がPET、マイクロプリズムアレイがアクリル樹脂からなり、厚みが60〜70μmである。プリズムシート42,43はそれぞれのマイクロプリズムの稜線が直交しており、紙面に垂直な方向と紙面に平行な方向の視角特性を調整している。拡散シート44は、PETからなり、厚さが30〜40μmである。
基板45はポリイミドシートにCu配線を形成したフレキシブル・プリント基板(FP
Cともいう)であり、厚さが80〜90μmで可撓性を有する。また基板45は図示していない電力供給部を有し、この電力供給部により外部から電力の供給を受ける。LED46は、リードフレーム又はサブマウウント基板等にLEDダイを実装し蛍光樹脂で被覆したパッケージ品であり、導光板47方向にのみ光を出射させるための反射部材を備えている。またLED46は、厚さが0.4mmで紙面に垂直な方向に複数配置される。導光板47は、PETからなり、受光部の高さが400μm、光出射部33における厚さが300μm、テーパー部47aの長さが1.5mmである。反射シート48はPETからなり、厚さが60〜70μmである。
Cともいう)であり、厚さが80〜90μmで可撓性を有する。また基板45は図示していない電力供給部を有し、この電力供給部により外部から電力の供給を受ける。LED46は、リードフレーム又はサブマウウント基板等にLEDダイを実装し蛍光樹脂で被覆したパッケージ品であり、導光板47方向にのみ光を出射させるための反射部材を備えている。またLED46は、厚さが0.4mmで紙面に垂直な方向に複数配置される。導光板47は、PETからなり、受光部の高さが400μm、光出射部33における厚さが300μm、テーパー部47aの長さが1.5mmである。反射シート48はPETからなり、厚さが60〜70μmである。
LED46から発した光は、導光板47の側面から導光板47に入射し、大部分が全反射をくり返しながら光出射部33に達する。この光は、光出射部33における導光板47の底面に形成された凹凸により進行方向が変えられ、導光板47の上方又は下方に向かう。上方に向う光及び下方に向かって反射シート48で反射し上方に向かう光は導光板47から出射し拡散シート44に入射する。その後、拡散シート44で拡散した光はプリズムシート43,42で所望の視野角特性になるよう調整される。これに対し、導光板47のテーパー部47aで導光板47から漏れ出した光は遮光部材31に吸収される。このとき拡散シート44の端部に対しプリズムシート43,42の端部をLED46から離しているため、テーパー部47aから漏れ出た光がプリズムシート43,42にほとんど入射しない。
プリズムシート42,43のLED46側の縁部に圧力が掛かると、この圧力はスペーサ41にも伝わるため、プリズムシート42,43の縁部に掛かる力が軽減する。この結果、プリズムシート42,43に圧力を加えたときに発生する照度ムラが著しく軽減する。
本実施形態の面状ライトユニット30ではスペーサ41が遮光部材31に貼り付けられていた。圧力又は応力を分散するためであれば、スペーサ41は必ずしも遮光部材31に貼り付けられている必要はない。すなわちスペーサ41は、遮光部材31又は拡散シート44に貼りつけてもよいし、遮光部材31又は拡散シート44に貼り付けなくても良い。しかしながら面状ライトユニット30のようにスペーサ41を遮光部材31に貼り付けておくと、面状ライトユニット30の組み立て時に取り扱い易くなる。
本実施形態の面状ライトユニット30ではスペーサ41が樹脂シートの両面に粘着層を備えたいわゆる両面テープであった。スペーサ41は、圧力を分散させるためだけなら両面テープである必要はないが、本実施形態のようにすると遮光部材31をしっかりと固定できる。
本実施形態の面状ライトユニット30ではLED46が基板45を介して遮光部材31に接着していた。LED46の固定方法はこの方法に限られず、枠状のハウジング等を設け、そのハウジングに固定しても良い。しかしながら本実施形態のようにLED46を遮光部材31に固定することにより、部品点数を削減しながら薄型化をいっそう推し進めることができる。
本実施形態の面状ライトユニット30では基板45が可撓性を備えたFPCであった。基板45は硬質の材料からなるもであってもて良いが、本実施形態のように可撓性をもたせることにより液晶表示装置等の製品に組み込み易くできる。
30…面状ライトユニット、
31…遮光部材、
32…導光部、
33…光出射部、
34…光源部、
41…スペーサ、
42,43…プリズムシート、
44…拡散シート、
45…基板、
46…LED(光源)、
47…導光板、
47a…テーパー部、
48…反射シート。
31…遮光部材、
32…導光部、
33…光出射部、
34…光源部、
41…スペーサ、
42,43…プリズムシート、
44…拡散シート、
45…基板、
46…LED(光源)、
47…導光板、
47a…テーパー部、
48…反射シート。
Claims (5)
- LEDを光源とし、導光板、拡散シート及びプリズムシートを備えた面状ライトユニットにおいて、
前記導光板は、光源からの光が入射する側面と、その光が出射する光出射部との間にテーパーを設け、
前記拡散シートと前記プリズムシートが前記光出射部に積層し、
前記プリズムシートの前記光源側の端部が前記拡散シートの前記光源側の端部より前記光源から離れており、
遮光部材が前記光源並びに前記拡散シートの前記光源側の縁部及び前記プリズムシートの前記光源側の縁部を覆い、
前記遮光部材並びに前記拡散シートの前記光源側の縁部及び前記プリズムシートの前記光源側の端部から形成される空間にスペーサを配置した
ことを特徴とする面状ライトユニット。 - 前記スペーサが前記遮光部材に貼り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の面状ライトユニット。
- 前記スペーサが樹脂シートの両面に粘着層を備えたテープであることを特徴とする請求項1又は2に記載の面状ライトユニット。
- 前記光源が基板を介して前記遮光部材に接着していることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の面状ライトユニット。
- 前記基板が可撓性を備えていていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の面状ライトユニット。
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- 2012-11-12 JP JP2012248241A patent/JP2014096312A/ja active Pending
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